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農林水産省

こよみを知る

くらしのこよみ

山野が植物の緑一色に輝く時期の始まりです。枯れ色とばかり思っていた水辺でも、よく見れば葭の若芽が芽吹いています。葭は、蘆、葦とも書き、また「ヨシ」とも読まれます。古来、すだれや屋根、紙、楽器などに用いられ、洋の東西を問わず、人びとの生活に必需の植物でした。
©うつくしいくらしかた研究所

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