ホーム > 家畜伝染病予防法 > 輸入禁止地域と物


ここから本文です。

輸入禁止地域と物

家畜伝染病予防法において、監視伝染病のうち、病性が激しく、伝播力が強い悪性の家畜伝染病(現在は、牛疫、口蹄疫及びアフリカ豚コレラ)について、その発生状況や発生地域における防疫措置等により、地域を3区分し、輸入禁止の物を定めています。

なお、下表で輸入可能となっているものでも、その他の疾病の発生状況により一時的に輸入を停止していることがありますのでご注意ください。


家畜伝染病予防法施行規則第43条の表

更新年月日:平成26年2月19日

 
地域
偶蹄類の
動物
受精卵・
精液
ソーセージ・
ハム・
ベ-コン
偶蹄類の動物の
肉・臓器
稲わら等
0

相当期間口蹄疫等の悪性伝染病の発生がなく、防疫体制も整備されており、悪性伝染病が発生するおそれがきわめて少ないと考えられる地域

 

【ヨーロッパ地域】
フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、ポーランド、
ハンガリー、チェコ 、ドイツ、デンマーク、
イタリア(サルジニア島を除く)、サンマリノ、リヒテンシュタイン、
スイス、オランダ、ベルギー、フランス、
オーストリア、スペイン、ポルトガル、アイルランド、アイスランド、
英国(グレートブリテン及び北アイルランド) 

【南北アメリカ地域】
ブラジル(サンタ・カタリーナ州に限る) 、カナダ、
アメリカ(アメリカ大陸部分、ハワイ諸島、グアム島に限る)、
メキシコ、ベリーズ、グアテマラ、ホンジュラス、
エルサルバドル、ニカラグア、コスタリカ、パナマ、
ドミニカ共和国、チリ、

【オセアニア地域】
北マリアナ諸島、ニュージーランド、
バヌアツ共和国、ニューカレドニア、オーストラリア

(39地域)

輸入可能
(輸出国政府機関発行の検査証明書が必要)

 

 

(注意)

表中で「輸入可能」となっている物でも、

  • BSE(牛海綿状脳症)発生国からの牛、羊、やぎ由来の肉製品等
  • 鳥インフルエンザ発生国(地域)からの家きん由来肉製品等
  • 豚コレラ発生国(地域)からの豚由来肉製品等
  • CWD(慢性消耗性疾患)発生国からのシカ由来製品等

日本への持ち込みはできません。

 

(注意)ポーランド:アフリカ豚コレラの発生が確認されたため、平成26年2月18日付けで豚及びイノシシの肉、臓器等の輸入が停止されました。

検疫不要

 

 

(注意)ポーランド:アフリカ豚コレラの発生が確認されたため、平成26年2月18日付けで稲わら等の輸入が停止されました。

1

防疫体制が整備されており、当面口蹄疫等の発生がないと考えられるが、発生のおそれを否定できない地域

 

シンガポール、ルーマニア、スロベニア、クロアチア、
ボスニア・ヘルツェゴビナ

輸入可能
(輸出国政府機関発行の検査証明書が必要)

輸入禁止 *1

ただし、加熱処理基準に従って加熱処理されたものは輸入可能

輸入禁止*2

ただし、加熱処理基準に従って加熱処理されたものは輸入可能

2

口蹄疫等の悪性伝染病の発生があるか、防疫体制が十分に整備されていると認められない地域

上記以外の地域

輸入禁止

輸入禁止*2

ただし、加熱処理基準に従って加熱処理されたものは輸入可能

輸入禁止*2

ただし、加熱処理基準に従って加熱処理されたものは輸入可能

 

*1  農林水産大臣または輸出国政府機関の指定した処理施設で一定の加熱処理がなされたもので、輸出国政府機関発行の検査証明書のあるものに限り輸入できます。

*2  農林水産大臣の指定した処理施設で一定の加熱処理がなされたもので、輸出国政府機関発行の検査証明書のあるものに限り輸入できます。

動物検疫所案内

動物検疫統計

農林水産省情報

ご意見・ご質問

リンク集

植物防疫所