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動物検疫所

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検疫探知犬について

1.「検疫探知犬」(quarantine detector dog)とは

検疫探知犬は、手荷物の中から動植物検疫の検査を必要とする肉製品、果物等を嗅ぎ分けて発見する訓練を受けています。海外のいくつかの国ですでに導入されており、その活躍が知られています。
検疫探知犬は、鳥インフルエンザや口蹄疫などの家畜の伝染病やミバエなどの植物の病害虫が日本へ侵入することを防ぐという重要な役割を担っています。 また、海外から到着される方々に、身近で働く検疫探知犬をご覧いただくことで、動物検疫や植物防疫の存在を知っていただくことも大切な役割のひとつです。 

肉製品の持ち込みについてはこちら:肉製品など持ち込みについて
マンゴウなどの農作物の持ち込みについてこちら:植物防疫所ホームページ(外部リンク)
        

2.沿革

日本では平成17年12月に成田国際空港に2頭の動物検疫探知犬(畜産物を探知する犬)を導入し、平成20年に関西空港に2頭導入しました。
平成24年、東京国際空港(羽田空港)に、畜産物などの動物検疫の対象品と果物などの植物防疫の対象品を探知する動植物検疫探知犬を導入しました。
その後も、動植物検疫探知犬を各国際空港と国際郵便局に導入し、現在、8カ所に29頭を配置しています。

   ・平成17年成田国際空港に導入
   ・平成20年関西国際空港に導入
   ・平成24年東京国際空港(羽田空港)に導入
   ・平成25年中部国際空港、福岡空港に導入
   ・平成26年新千歳空港、川崎東郵便局に導入
   ・平成27年那覇空港に導入

なお、他の国際空港等にも出張し、探知活動をしています。

動植物検疫探知犬
 
<お知らせ>
2019年検疫探知犬カレンダーができました。 NEWアイコン 
   検疫探知犬カレンダー(2019年版)のページからご自由にダウンロードしてご利用ください。

        


3.検疫探知犬の活動

<皆様へお願い!>
検疫探知犬は多くの方に声をかけられると、集中力を欠いてしまうことがあります。
検疫探知犬を見かけても手を触れず、遠くから見守ってくださいますようお願いします。

1.検疫探知犬は、海外から到着された方の手荷物や国際郵便物を嗅ぎ、肉製品や果物等の臭いを探します。
             

2.検疫探知犬は肉製品や果物などの臭いを見つけると、座ってハンドラー(検疫探知犬を扱う人)に知らせます。
      

3.検疫探知犬のハンドラーは、動物検疫所や植物防疫所の検査官に知らせます。
   検査官は、手荷物の中に肉製品や果物などが入っていないか尋ねます。
       

4.検査官は、検査カウンターで肉製品などの検査を行います。
   (国際郵便物の検査の場合は、郵便局員の立会のもと、郵便物を開梱して検査を行います)
   

 

活動風景


【国際空港の入国検査場内】
  

【国際郵便局の検査場】



 

  
動物検疫にご協力下さい

   

 

 

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