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動物検疫所

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更新日:平成29年3月21日

動物検疫所における検査の信頼性確保に関する取組み

動物検疫所では、検査の信頼性を確保するため、平成16年に「動物検疫所の検査室における検査の業務管理要領」を制定し、これに基づき検査手順などを文書化した標準作業書(SOP)、検査等の記録の作成や、保管、点検の実施方法などを順次定め、当該要領に基づき、検査の信頼性に取り組んできたところです。

これらの取組みに加え、平成23年度からISO/IEC 17025の認定の取得に取組み、家畜衛生の分野で、国内で初めて認定を取得しました。以後もこの取組みを続けています。

国際規格ISO/IEC17025の取得について

平成24年2月に精密検査部微生物検査課が、家畜衛生分野では国内で初めて試験所認定制度の国際規格であるISO/IEC17025の認定を取得しました。その後、認定拡大を継続しており、平成29年3月に新たに支所として初めて門司支所検疫第2課で認定を取得し、現在は検疫部動物検疫課、精密検査部微生物検査課、病理・理化学検査課及び海外病検査課と合わせて計5検査室で認定を取得しています。検査項目の詳細については、認定証をご覧ください。

ISO/IEC17025:2005 認定証(PDF : 326KB)

動物検疫所は、輸出入される動物や畜産物に対し、畜産の振興及び公衆衛生の向上を目的として検査を行っており、これからも検査の信頼性確保に努めていきます。

ISO/IEC17025試験所バナー 

ISO/IEC17025(試験所等の能力に関する一般要求事項)について

ISO/IEC 17025は、試験所又は校正機関が試験又は校正を行うにあたって、その能力がある機関として認定を受けようとする場合に満たすべき要求事項が規定されています。

05_9この認定を取得すると、ISO9001に基づく品質マネジメントシステムへの適合性と同時に、試験機関の技術的能力に関する適合性が保証され、技術的に的確で妥当な結果を出す能力があることを保証されます。

詳しくは、農林水産省Webサイト科学的に信頼できるデータを得るために(化学物質編)「データの信頼性を客観的に証明するためにできること」をご覧ください。(別ウィンドウで開きます。)

 

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