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輸出入動物の検査の流れ

 

輸出入動物の検査の流れ

 

 

1 .動物を輸入する場合の届出及び輸出する場合の申請
動物を輸入しようとする場合には、輸入前の所定の期間内(偶蹄類 ・馬等 :120 ~90日前、鶏などの家きん :70 ~40日前)に動物検疫所長に届け出てください。
また、偶蹄類 ・馬を輸出しようとする場合には、輸出予定の90日前までに申請書を提出して下さい。

 

2 .輸入動物の輸入検査申請書の提出
事前届出を提出した輸入動物については、輸入の2日前までに輸入検査申請書を提出するか、若しくは、NACCS(動物検疫関連業務)を利用して申請して下さい。

 

3 .臨船(機)検査
家畜防疫官は、輸入に先立ち、到着した動物の検査を船舶 ・航空機内で実施します。この折に、添付されている輸出国政府機関発行の検査証明書の審査も実施します。
検査の結果、特に問題がなければ、当該動物を係留検査の場所へ送致する指示をします。

 

4 .収 容
輸入動物は、家畜防疫官の送致指示に基づき、輸出動物は、申請に基づき係留施設に収容して下さい。

 

5 .係留検査
係留施設に収容された動物は、規則に基づく期間係留され、家畜防疫官により検査が行われます。検査は、採血等により標本を採取し、臨床 ・血清 ・微生物 ・理化学 ・病理学等獣医学の技術を駆使して行われます。

 

6 .係留延長 ・再検査
検査の結果、監視伝染病にかかっているかその疑いのある動物等については、係留を延長して検査を実施します。

 

7 .殺処分 ・焼却
検査の結果、監視伝染病にかかっている動物、あるいは、病原体をひろげるおそれのある動物については、返送又は殺処分され焼却されます。

 

8 .検査終了 ・検疫証明書の交付
検査の結果、監視伝染病の病原体をひろげるおそれがないと認められた場合には、輸出入検疫証明書が交付されます。
NACCS(動物検疫関連業務)にて申請された場合には、申請者の端末にその旨記録されます。

 

9 .着地検査
輸入動物(家畜)については、動物検疫所の輸入検疫終了後も、仕向先の都道府県の監視の下、原則として、3ヶ月間の着地検査を実施する必要があります。

 

 


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