ホーム > 食料 > 地産地消 > 中国四国地域の伝統料理 > 伝統料理(山口県) > ゆうれい寿司


ここから本文です。

ゆうれい寿司

ゆうれい寿司

楠町役場経済課提供

由来など

    楠町吉部地区に古くから伝わる「ゆうれい寿司」のおこりは、正確なところは不明だが、江戸時代中期ではないかといわれている。
    吉部地区は海から遠く鮮魚類の入手が困難だったが、米の食味が大変良好であることから、具を入れなくてもおいしい「白シャリ(すし飯)」が出来た。それに、加え酢はゆずを使い、秋祭り、盆・正月にはお客や親戚の人にご馳走して喜ばれていた。この具の入っていない「白ずし」を人々は「ゆうれい寿司」と名付けた。
    なお、季節によっては「ゆうれい寿司」の上にさんしょうの葉や、しそ、柳などの葉を添えていた。

伝わっている地域

厚狭郡楠町吉部地区

作り方

昆布を入れて固めにたいたご飯にあわせ酢を合わせ、白ずしと油あげ、しいたけ、にんじん、ごぼう等の具を混ぜたかやくずしを作る。
型にかやくずしと芭蕉の葉を層状に重ね、一番上に白ずしを入れて型を抜き、最後にきゅうりを飾り付けてできあがり。

お問い合わせ先

経営・事業支援部事業戦略課
担当者:地産地消推進係
代表:086-224-4511(内線2159)
ダイヤルイン:086-224-9415
FAX:086-224-7713

中国四国農政局案内

リンク集