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中国四国農政局

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    カシ豆腐(かしきり豆腐)

    カシ豆腐(かしきり豆腐)

    由来など

        かしきりと言うのは、かしの実で作る豆腐のこと。朝鮮半島から伝わってきたと言われており、韓国では「トトリムッ」といって今でもよく食べられています。高知県では安芸市にだけ残っていますが、藩政時代には県下でもっと広く食べられていたようです。

    伝わっている地域

    安芸市、安芸川上流域

    作り方

    1. あらかしの実を日に干し、外皮がはじけたら木臼でついて外皮を除く。
    2. 外皮を除いた実をミキサーで粗くひき、木綿袋に入れて二昼夜流水にさらして渋を抜く。
    3. 渋を抜いた実を再びミキサーで細かくひき、水を加えて煮つめ、煮汁を型に入れて固める。
    4. 固まったら、適当に切り分け、ぬたをかけて食べる。
    *伝統的なぬたはにんにく葉をすりこんだ味噌にゆず酢や砂糖を加えて、練りこんだもの。

    情報提供

    高知県拠点(参考文献:「土佐の台所」高知県農業改良普及協会)

    お問合せ先

    経営・事業支援部地域食品課
    担当:地産地消推進係
    代表:086-224-4511(内線2159)
    ダイヤルイン:086-230-4258
    FAX:086-224-7713