保内ふれあい市

  保内ふれあい市は、昭和62年11月に地域の人々とのふれあいを深め、地域振興を図ることを目指してオープンしました。
  保内ふれあい市は、町内の商工業、農業、漁業等が一体となり、地域の特産品や新鮮な魚類・生鮮産品を廉価で消費者に販売しようと、当町宮内の国道197号沿いにある、JAグリーン駐車場を主会場として、毎月1回、第1日曜日の午前8時30分から開催しています。
  早朝から生鮮産品等を買い求める地元客を中心に、600人余りのお客さんでにぎわっています。現在、商工会・JA・生活改善グループ、行政等で保内ふれあい市実行委員会を組織し、運営しており、平成25年5月で第300回目を数える、地元に定着したイベントとなっています。

じゃこ天、たこ焼き、ちりめん、あじのひらき、手づくりの焼肉のタレ、マーマレード

毎月第1日曜日（小雨決行） 8時30分～11時

保内町商工会

国道197号、国道378号交差点から伊方町方面へ100m。
JR八幡浜駅から南予伊予鉄バス、三崎方面行き約20分。