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中国四国農政局

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    土地改良技術事務所                                                                 

    2. 事業に関する基準づくり 


    農業農村整備事業が合理的、効率的に実施され、十分な効果をあげるためには、事業の工程について、一定の基準(教科書のようなもの)が満足されていなければなりません。土地改良技術事務所では、この基準づくりを行っており、主なものとして、設計基準、積算基準、施工基準などがあります。

    設計基準

    例えば、ダムやため池、頭首工(とうしゅこう) や水路、橋や道路など、農業用施設を設計する際には施設の安全性等について所要の要件を満足させていなければなりません。また、そのための設計手法が明らかでなければなりません。これらの設計基準を作るのが、土地改良技術事務所の役割です。

    【図】設計図の例(ため池改修標準断面図)

    【図】設計図の例(ため池改修標準断面図)

    (分かりやすくするために簡略化しており、実際の設計図とは異なります。)

    積算基準

    適正な費用でかつ十分な効果をあげる農業用施設を造るため、調査や測量、工事にかかる費用を適正に算出するための基準が必要になります。これらの積算基準を作るのも、土地改良技術事務所の役割です。

    施工基準

    設計が終わり、工事などにかかる費用が算出されれば、いよいよブルドーザーやショベルなどを使った実際の工事が始まります。

    これらの工事が効率よく、安全に行われ確実に目的の施設が造られるためにも工事の実施(施工)にかかる一定の基準が必要となります。これらの施工管理基準を作るのも、土地改良技術事務所の役割です。

    【写真】施工基準に基づいて行われる工事の様子(ため池の改修工事)
    【写真】施工基準に基づいて行われる工事の様子(ため池の改修工事)

    基準等の制定・改定情報

    お問合せ先

    土地改良技術事務所
    〒700-0984
    岡山市北区桑田町1番36号 岡山地方合同庁舎
    TEL:086-223-2777 FAX:086-234-7223