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中国四国農政局

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    那賀川農地防災事業所

    2. 事業導入の背景

    「水利開発の歴史  4.近代(明治~昭和時代)」で紹介したように、本地区の水田は、明治に造られた 吉井大西堰(よしいおおにしぜき)と、昭和に入ってから造られた北岸堰、南岸堰から水を引き入れています。

    これらの堰がもたらす水の恩恵もあり、かつて那賀川(なかがわ)の洪水に悩まされ続けてきた本地区は、県下有数の農業地帯に位置付けられるまでに発展し、京阪神への主要な生鮮食料供給基地としても重要な役割を担っています。

    近年、都市化・混住化の進行もあり、3つの堰から引かれる水路には、地区内の生活排水が流れ込むようになりました。農業用水の水質は悪化し、稲作を営む上で支障をきたすほどになっています。また、吉井大西堰、南岸堰、北岸堰は、いずれも築造から長い年月が経過しているため、その機能や安全性が低下しています。

     

     

    【写真】用排兼用水路(阿南市日開野付近)

    【写真】用排兼用水路(阿南市日開野付近)

    【写真】用排兼用水路(小松島市櫛渕付近)

    【写真】用排兼用水路(小松島市櫛渕付近)

    お問合せ先

    那賀川農地防災事業所
    〒774-0013
    徳島県阿南市日開野町西居内456
    電話:0884-23-3833
    FAX:0884-21-0178