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中国四国農政局

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    中国土地改良調査管理事務所

    はじめに

    土地改良事業とは?

    公共事業として行われる農業や農村の整備は、ダムや水路、水田や畑などの「農業生産の基盤」を整備する事業と、農村部の下水道(農業集落排水施設)や生活環境などの「農村環境」を整備する事業に大きく分けられます。

    このうち、「農業生産の基盤」を整備する事業の多くは、土地改良法という法律の中で、実施についての手続きやルールが決められているため、通常「土地改良事業」と呼ばれます。

    土地改良事業は、国はもちろん、県や市町村などの自治体や、農家の組織である土地改良区が行うものがあり、中国地方でも様々な事業が行われています。

    【写真】中国地方の農村風景(山口県柳井市)

    【写真】中国地方の農村風景(山口県柳井市) 

    土地改良調査管理事務所の役割

    土地改良事業の中でも、広い地域を潤すダムや水路の整備、広範囲にわたる農地の整備など、特に規模の大きなものを国が実施することになります(国営土地改良事業)。

    しかし、実際にどこで、どんな事業を行えばよいのかを決めるためには、地域の課題を探り出し、どんな農村を目指すのかを明確にしておかなければなりません。また、その前提として、地域の農業や自然条件、社会情勢の変化なども把握しなければならず、様々な調査や検討が必要となります。

    土地改良管理事務所は、主に、このような国営土地改良事業を実施するための調査を行い、計画を立て、事業全体の実施設計などを行う組織です。また、すでに完了した事業地区のフォローアップ(施設や農地の管理など)や、農業水利に関する情報の収集、管理、提供を行っています。

    中国土地改良調査管理事務所は、中国地方(鳥取、島根、岡山、広島、山口の5県)で行われる国営土地改良事業やすでに完了した事業について、上記の業務を行っています。

    【写真】中国土地改良調査管理事務所

    【写真】中国土地改良調査管理事務所

    沿革

    平成元年5月29日、中国四国農政局土地改良調査管理事務所を広島市中区舟入町(ふないりまち)に開設、その後平成8年9月9日には広島市西区中広町(なかひろまち)に移転し、更に平成12年10月6日に現在の広島市安佐北区可部(かべ)へ移転しました。

    管轄区域(平成30年4月1日現在)

    鳥取県(19市町村)、島根県(19市町村)、岡山県(27市町村)、広島県(23市町)、山口県(19市町)の中国5県全域です。

    お問合せ先

    中国土地改良調査管理事務所
    〒731-0221
    広島市安佐北区可部2-6-15
    TEL:082-819-1617
    FAX:082-819-1620