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中国土地改良調査管理事務所

ホタル幼虫放流会に参加して~吉井川分室~

2011年10月6日

平成23年10月6日(木曜日)に、岡山県の吉井川下流改良区が「岡山市立御休(みやす)小学校4年生(先生2名、生徒27名)」を対象として開催した「ホタル幼虫放流会」に、当事務所(吉井川分室)も参加させて頂きました。この会は、角山用水路にホタルが乱舞することを願って、毎年行われている活動です。
御休小学校は、この放流地より500mほど離れたところにあり、当日も生徒たちは小学校から歩いて放流地まで来ました。
まず、小林理事長から、改良区の仕事や水路のことを大切にしてほしい。との話があり、最後に、「ホタルが飛び交う頃に、ここへ自分たちが放流したホタルたちを見に来てください。」とのお願いがありました。

 

小林理事長のお話谷課長のお話

 【写真左:小林理事長のお話、【写真右】谷課長から農業と環境についてのお話】

 

 ホタルを水路に放流

次に、当分室の谷企画課長から世界の食料事情や日本の食料自給率の減少傾向などの説明を行い「おじいさん、おばあさんたちが作った米や大豆を残さずたべてね。」とお願いをしました。
また、当分室で実施した環境調査結果を基に、みんなが住んででいるところに貴重と考えられる生物が沢山いることを説明し、「ゴミを捨てないでね、ゴミが落ちていたら拾ってね」とお願いしました。
お魚の名前あてクイズを行ったところ、生徒たちは次々と名前を答えて大変楽しそうに参加していました。
その後、ホタル放流地の水路に入り、改良区や水利組合の方たちから、ホタルの幼虫とカワニナ(幼虫のエサ)の入った容器を受け取って水の中へやさしく放流してました。
ホタルの入った容器が空になると、次々におじさんから新たに幼虫を入れてもらい水路へ放流していましたが、中には何度も幼虫を受け取って放流する生徒もいました。 

 

 ホタルとカワニナ01ホタルとカワニナ02

【写真】容器に入ったホタルの幼虫とカワニナ

 

水路に放流01水路に放流02

 【写真】ホタルの幼虫の放流状況

 

水路に放流03

【写真】生徒たちは放流されたホタルに興味津々

 

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