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中国四国農政局

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    中国四国あぐりレター 第414号 2019(平成31)年1月21日 中国四国農政局

    もくじ

    1. 【重要なお知らせ】
    2. 【農政トピックス】
    3. 【ひとことメッセージ】
    4. 【ふるさと元気だより】
    5. 【イベント情報】
    6. 【お知らせ】
    7. 【消費者の部屋】
    8. 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1【重要なお知らせ】

    日頃から、メールマガジン「中国四国あぐりレター」をご愛読いただき、ありがとうございます。
    本メールマガジンは、平成31年2月8日(金曜日)から、配信メールアドレスを変更する予定です。

    • 新しいメールアドレスはこちら ⇒ agri_letter.chushi(アットマーク)maff.go.jp
      (注)迷惑メール対策のため「@」を「(アットマーク)」と表記しています。

    迷惑メール対策等でメールソフトの設定を行っている方はご注意いただき、必要に応じてメールソフトの設定変更等をお願いします。

    2【農政トピックス】

    国産ジビエ認証施設の第2号認証について

    国産ジビエ認証制度に係る認証機関により、国産ジビエ認証施設(第2号)として、中国四国農政局管内の食肉処理施設「祖谷の地美栄(いやのじびえ)」(所在地:徳島県三好市)が認証されました。

    3 【ひとことメッセージ】

    オリーブオイルの品質評価について

    中国四国農政局経営・事業支援部食品企業課長  杉本 実

    オリーブオイル、バージンオリーブオイル、エキストラバージンオリーブオイルなど食品スーパー等では、多くのオリーブオイル製品が販売されており、購入する時にどれがよいか迷ったことはないでしょうか。

    日本には年間約6万トンのオリーブオイルが輸入されており、国産品も含め、国際規格に則ったものとそうでないものが混在している実態にあります。オリーブオイルの品質に係る基準はIOC(国際オリーブ理事会、本部スペイン)の国際取引基準等があり、化学検査により品質・純度・汚染物質を、官能評価により品質の分析が行われています。

    ところで、我が国におけるオリーブ栽培は、明治40年に農商務省がいくつかの県を指定し、翌年それぞれ試験栽培を行ったところ、香川県の小豆島だけが栽培に成功したことから「オリーブ栽培発祥の地」とされています。

    その香川県では、県産オリーブの生産振興と消費拡大に力を入れており、独自の取組として、かがわオリーブオイル品質評価・適合表示制度を創設しています。また、香川県農業試験場小豆オリーブ研究所において、オリーブの生産力とブランド力を高めるための研究や国際基準に準拠したオリーブオイルの官能評価の実施に取り組んでおり、官能評価については、パネルと呼ばれる8~12名からなる官能評価員によってフルーティーさや苦み、辛みなど味や香りを評価しています。

    この官能評価については、昨年11月にIOCにより、IOC基準に沿った公的な評価機関として国内で初めて公式認定されたことから、国際的に有効な評価として認められることとなりました。

    こういった国産オリーブオイルの品質向上及び消費拡大を目的として、香川県では「日本オリーブオイル品評会」の開催を予定しており、農林水産省としても取組を推進する上で優秀な出品に対して、「農林水産大臣賞」を贈ることとしています。

    4 【ふるさと元気だより】

    受け継がれてきた「もち麦うどん」で地域と人との関わりを大切に守りたい

    徳島県拠点

    徳島県上板町に「もち麦うどん」を製造販売している亀井製麺所(代表:亀井亮典氏)があります。

    亀井製麺所は、亀井代表の曾祖父が50年程前に製麺業を始め、その頃からもち麦うどんを作り続けています。存続の危機も乗り越えて、現在、20代の姉弟(現代表・副代表)が祖父母から受け継ぎ、伝統を守りながら新しいことにも挑戦し取り組んでいます。

    もち麦うどんの原料になるもち麦は、今では希少な大麦裸麦の「ダイシモチ」という品種を使用。徳島県産にこだわっていることから、生産している農家の情報や原料の確保が大変だそうです。

    ダイシモチから作るもち麦うどんは、もっちりした食感、豊富な植物繊維、素材そのものの風味など、独特な特徴がありますが、これらは製麺時のもち麦と小麦の配合割合により決まるため、何度も試行錯誤して進めてきたそうです。

    製造した麺は、日曜市への出店と地元に卸すのが中心でしたが、最近では新たな挑戦として、土日祝日に製麺所敷地内に飲食スペースを設け、茹でたてのもち麦うどんの販売を始められました。また、キッチンカーを導入し、いろいろなイベントにも出店されています。

    イベント出店により、多くの方に味わって喜んでもらえたことや、様々な方と出会い交流が広がったことで、新商品の開発に挑戦する意欲がでて、販売先の拡大にもつながったそうです。

    亀井代表は、「今後、もち麦うどんを多く方に知ってもらい、もち麦うどんを通じて地域に賑わいが生まれる交流拠点の実現に向け貢献したい。」と熱意を話してくれました。

    キッチンカーと亀井製麺所の皆さん
    キッチンカーと亀井製麺所の皆さん(亀井代表:右)
    こだわり製麺された、もち麦うどん
    こだわり製麺された、もち麦うどん
    (枠内写真提供:亀井製麺所)

    5【イベント情報】

    <新着情報>

    平成30年度フードバンク活動の促進にむけた情報交換会の開催について

    中国四国農政局では、フードバンク活動団体と食品関連事業者とのマッチング、福祉関係団体、地方公共団体等の関係者相互の連携構築を目的として、食品ロス削減及びフードバンクに関する情報提供、フードバンク活動の取組報告等を行う、情報交換会を以下のとおり開催します。

    開催日時及び場所
    <香川会場>

    • 日時:平成31年2月15日(金曜日)14時00分~17時00分
    • 場所:高松サンポート合同庁舎南館1階南103中会議室(高松市サンポート3-33)

    <岡山会場>

    • 日時:平成31年2月21日(木曜日)13時30分~16時30分
    • 場所:岡山第2合同庁舎2階共用会議室AB(岡山市北区下石井1-4-1)

    「一日農政局 in 萩・阿武」の開催について

    中国四国農政局では、現場と行政を結ぶ業務として、地域の方々と一緒に考える「親切・丁寧・身近な相談しやすい農政局」を目指し、管内各県で「一日農政局」を開催しています。
    萩、阿武地域は、米を基幹作物として、トマト、だいこんなどの野菜等地域の特色を生かした農業が営まれており、水田をフル活用し、生産者の所得向上に向けて、地元酒造業者との連携による酒造好適米の生産拡大や、集落営農法人による施設野菜栽培など、需要に応じた米生産や高収益作物に取り組んでいます。
    これらの取組はまだスタートしたばかりで様々な課題が散見されていることから、関係者、関係機関及び農政局が現状と課題を共有するとともに、課題解決に向けた意見交換を行います。

    開催日時及び場所

    • 日時:平成31年2月8日(金曜日)13時00分~15時30分
    • 場所:むつみコミュニティセンター(萩市大字高佐下744)

    農業分野における新たな外国人材の受入に関する中国四国ブロック説明会の開催について

    平成30年12月8日、第197回国会(臨時会)において「出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律」が成立し、同月14日に公布されました。
    これにより、農業分野においても新たな在留資格に伴う外国人材の受入が可能となることから、制度の概要について以下のとおり説明会を開催します。

    開催日時及び場所
    <四国ブロック会場>

    • 日時:平成31年1月28日(月曜日)13時00分~14時00分
    • 場所:高松サンポート合同庁舎南館1階 南101大会議室(高松市サンポート3-33)

    <中国ブロック会場>

    • 日時:平成31年1月29日(火曜日)13時00分~14時00分
    • 場所:ターミナルスクエア 12階 多目的ホール(岡山市北区駅元町1-4 スクエアビル)

    <継続情報>

    GAPの価値を共有するフードチェーン連携パートナー会in中国四国の開催について

    中国四国農政局において、農産物の生産、流通、加工、小売、外食事業者及び消費者団体等の皆様を対象に、日本のフードチェーンにおけるGAPの取組に関する共通認識の醸成、生産現場におけるGAPの取組に関する情報共有、消費者の理解醸成などを図ることを目的に、以下のとおりパートナー会を開催します。

    開催日時及び場所

    • 日時:平成31年2月4日(月曜日)13時30分~16時00分
    • 場所:岡山県農業共済会館6階大会議室(岡山市北区桑田町1−30)

    「特定農林水産物等の名称の保護に関する法律の一部を改正する法律」(地理的表示法の一部改正)に関する説明会の開催及び参加者の募集について

    「特定農林水産物等の名称の保護に関する法律」(地理的表示法)については、日・EU経済連携協定の適確な実施を確保するための改正法が平成30年12月7日に公布されたところです。
    その改正内容を事業者、農林漁業者、関係団体等の関係者に広く周知することを目的としたブロック説明会を以下のとおり開催します。

    開催日時及び場所

    • 日時:平成31年2月6日(水曜日) 13時30分~15時00分
    • 場所:岡山第2合同庁舎 10階A、B会議室(岡山市北区下石井1-4-1)

    第7回「農を取りまく情報交流の広場」の開催について

    広島県拠点では、広島県で特色のある農業を意欲的に取り組む方々を広く紹介することで、県内農業の魅力と可能性を発信し、県内農業の発展に寄与するため、以下のとおり「農を取りまく情報交流の広場」を開催します。

    開催日時及び場所

    • 日時:平成31年2月2日(土曜日)13時00分~16時10分
    • 場所:CLiP HIROSHIMA(クリップ広島)(広島市中区東千田町1-1-18)

    有機農業推進フォーラムの開催について

    中国四国農政局では、地域に適合した有機農業を推進するため、基調講演、パネルディスカッションなど、有機農業推進フォーラムを開催します。

    開催日時及び場所

    • 日時:平成31年2月1日(金曜日) 13時30分~17時00分
    • 場所:岡山第2合同庁舎 2階 共用会議室(岡山市北区下石井1-4-1)

    6【お知らせ】

    平成30年度農業農村整備事業等優良工事等の受注者の表彰について

    中国四国農政局では、所管の農業農村整備事業等の円滑な施行に資することを目的として、工事又は測量・調査・設計業務であって、その成果が優秀であり他の模範となるもの及び工事等を実施した受益地区内で優れた地域貢献活動を展開したものの受注者等を表彰しています。この度、以下のとおり受賞者を決定しました。

    • 表彰区分:工事
      株式会社大和鉄工所、澤田建設株式会社、大徳建設株式会社、株式会社姫野組、中村建設株式会社、中幸建設有限会社
    • 表彰区分:業務
      日本工営株式会社四国支店、株式会社ジルコ中国四国事務所
    • 表彰区分:地域貢献活動
      青葉工業株式会社、株式会社三興組

    青色申告を始めてみませんか!(収入保険に加入できます!)

    最大の補償を選択して加入すれば、万一の場合に8割以上の収入が確保される「収入保険」が平成31年1月から始まりました。
    収入保険は、加入申請時に、青色申告の実績(簡易な方式でも可)が1年分あれば加入できます。
    白色申告を行っている方は、簡易な方式であれば、現金出納帳等を整備して、日々の取引を残高まで記帳・保存すれば、青色申告が行えます。
    個人の場合、平成31年3月15日までに、所轄税務署に「青色申告承認申請書」を提出すれば、平成32年2月16日~3月15日までの間に、平成31年分の青色申告の確定申告を行うことができます。
    現在白色申告を行っている方で、収入保険に加入したいと思われる方は、平成31年分の青色申告を始める手続を進めましょう。

    詳しくは、所轄の税務署にお尋ねください。

    農林水産物・食品輸出プロジェクト(GFP)へ参加しませんか

    GFPとは、農林水産物・食品の輸出を意欲的に取り組もうとする農業者、林業者、漁業者、食品事業者等をサポートするプロジェクトです。
    農林水産省では、新しい農林水産物・食品輸出プロジェクトであるGFPのコミュニティサイトを立ち上げており、参加すると以下のメリットがあります!

    • 「農林漁業者・食品事業者」の方が受けられるサービス
       ・輸出診断を無料で受けられます。
       ・輸出商社の「商品リクエスト情報」を受け取れます。
       ・輸出希望商品を輸出商社に紹介できます。多くの輸出商社は国内取引で商品を購入するため、輸出手続きを自ら行わずに速やかに輸出できます。
       ・輸出のための産地づくりは、計画策定から支援を受けられます。
       ・メンバー同士の交流イベントに参加できます。
    • 「輸出商社、バイヤー、物流企業」の方が受けられるサービス
       ・生産者・製造業者が作成する「商品シート」を受け取れます。
       ・「商品リクエスト」を全国の生産者・製造業者に発信できます。
       ・メンバー同士の交流イベントに参加できます。

    詳しい内容をお知りになりたい方は、以下のURLをご参照ください。
    皆さまのご登録お待ちしております。
    http://www.gfp1.maff.go.jp/

    農産物の輸出を目指す産地の皆様へ(技術的なサポートを行います)

    農林水産省では、平成29年度から植物検疫や残留農薬など輸出先国の規制に対応した防除体系や栽培方法の確立に向けた取組への支援を行っています。

    具体的には、専門家を現地に派遣し、農産物の栽培体系、生育状況、病害虫の発生状況等の実態に応じた助言や技術的サポートを行います。さらに本年度から新たに、外国人旅行者等が携帯品(おみやげ)として農産物を海外に持ち出すための検疫手続き円滑化の取組を行う産地への支援も開始しました。

    専門家の派遣等に当たり、費用負担はありませんので、ぜひ以下のサポート事務局サイト内の相談窓口にご相談ください。

    • 輸出先国の規制に対応するためのサポート事務局
      一般社団法人全国植物検疫協会内
        電話:070-1187-1520  FAX:03-5294-1525
      (サポート事務局ホームページ)
        http://www.zenshoku-kyo.or.jp/consultation/

    農林水産物・食品の輸出相談窓口について

    農林水産省と日本貿易振興機構(ジェトロ)は、農林水産物及び食品の輸出に関して、お気軽にご相談いただけるよう、国内各地に相談窓口を設置しています。諸外国の規制・制度、国の支援事業、輸出先国のマーケット情報、輸出等のお問い合わせに、ぜひご活用ください。

    災害に関する情報

    「消費税軽減税率制度関係について」

    平成31年10月から消費税の軽減税率制度が導入されます。
    軽減税率制度に関することや中小事業者等向けの支援につきましては、以下のホームページ等をご覧ください。

    7 【消費者の部屋】

    テーマ:中国四国の国立公園展~アクティブ・レンジャーが伝える自然と活動~

    国立公園は、日本を代表する自然の風景地を保護し、自然とふれあうことを目的とした環境大臣が指定する制度です。
    今回の消費者の部屋特別展示では、中国四国地方環境事務所のご協力により、自然保護官(レンジャー)の補佐役として国立公園内のパトロールや調査、自然解説などに携わるアクティブ・レンジャーによる、中国四国の国立公園の美しい自然や自然を守る取組を写真とパネルで紹介します。

    • 開催期間:平成31年1月21日(月曜日)~平成31年2月1日(金曜日)
        8時30分~17時15分
        (土・日曜日を除く。最終日は13時まで)
    • 開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
        (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)

    8 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    報道・広報

    【ニュースレター】
    http://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/

    申請・お問い合せ

    【発注・入札情報、その他公表事項】
    http://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/

    その他

    編集後記

    先日、全国各地で大学入試センター試験が行われました。
    よく「寒波が襲来し、降雪の影響で受験生に影響が・・・」というような報道がされる気がしますが、幸い、今年はそれほど荒れた天候にはなりませんでした。
     「受験生の皆さんが、これまでの勉強の成果を発揮できていればいいなぁ・・・。」と新聞に掲載された試験問題に目を背けながら思った次第です。(Ya)


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        中国四国農政局企画調整室
        電話:086-224-4511(代)(内線2295)
        FAX:086-235-8115

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

    お問合せ先

    企画調整室

    担当者:交流係
    代表:086-224-4511(内線2295)
    ダイヤルイン:086-224-9400
    FAX:086-235-8115