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中国四国農政局

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    中国四国あぐりレター 第415号 2019(平成31)年2月5日 中国四国農政局

    もくじ

    1. 【重要なお知らせ】
    2. 【ひとことメッセージ】
    3. 【ふるさと元気だより】
    4. 【イベント情報】
    5. 【お知らせ】
    6. 【消費者の部屋】
    7. 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1【重要なお知らせ】

    日頃から、メールマガジン「中国四国あぐりレター」をご愛読いただき、ありがとうございます。
    本メールマガジンは、平成31年2月8日(金曜日)から、配信メールアドレスを変更します。

    • 新しいメールアドレスはこちら ⇒ agri_letter.chushi(アットマーク)maff.go.jp
      (注)迷惑メール対策のため「@」を「(アットマーク)」と表記しています。

    迷惑メール対策等でメールソフトの設定を行っている方はご注意いただき、必要に応じてメールソフトの設定変更等をお願いします。

    2 【ひとことメッセージ】

    水の恵みを引き継ぐために

    中国四国農政局農村振興部水利整備課長  落合 弘

    豊かな農地を次の世代に引き継いでいくことは、農政の最も基本的な課題の一つですが、農地が豊かな稔りを生み出すためには水が欠かせません。

    特に、水田開発の歴史は水の確保の歴史で、安定した水を確保するために、多くの人々が力を尽くしてきました。中国四国地方でも数万箇所ものため池をはじめ、近年では大規模なダムや取水堰も整備され、そこから農地を結ぶ水路などの水利施設の改良が進められてきました。その結果、最近では大きな干ばつも少なくなり、また水を使う農家の世代交代も進んで、水があるのはあたりまえという感覚のところも多くなっています。

    それでも、水を届けるには、日々の管理も大変ですし、施設を維持するためには定期的に大きな投資も必要になります。

    これらの水利施設を引き継いでいくためには、その役割を広く理解してもらわなければなりませんが、農家にさえあたりまえのことになれば、農作物を消費する側で水の役割を意識できる機会はなかなかありません。そこで、農産物と水の関係をわかりやすく紹介するため、全国各地で「水の恵みカード」が作成されています。中国四国農政局管内ではまだ数例ですが、農林水産省のホームページに事例を掲載しています。

    http://www.maff.go.jp/j/nousin/mizu/kurasi_agwater/mizunomegumi/index.html

    少し覗いていただいて、農業用水と農業のいろいろな関係を知っていただければ幸いです。

    3 【ふるさと元気だより】

    多国籍シェアハウスが地域をつなぐ ~日本の田舎は宝島!世界の人よ、集まれ!~

    岡山県拠点

    平成28年8月、岡山県北部の真庭市に「インターナショナル・シェアハウス・照(テ)ラス」が設立されました。

    照ラスは、世界の人の目線や気づきから地域の魅力や取り組みを創出していく拠点として、空き家を改修した多国籍シェアハウスです。設立者の姜侖秀(カン・ユンス)さんは韓国出身で、平成26年に千葉県で開催された国際芸術際で廃校や公民館を活用した発表を行ったことをきっかけに、遊休施設の利活用と芸術活動が持続的に行える環境を整備したいと考えました。そこで、全国の地域おこし協力隊の中からテーマを設け、段階的に活動ができる真庭市を選び活動を始めました。

    動き始めた当時は、シェアハウスの認知度が低く、地域住民は外国人が滞在することに抵抗を感じていました。そこで、市役所職員等と協力し、根気強く住民説明会を行うとともに、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングで空き家の改修費用を集め、照ラスは誕生しました。

    照ラスは、世界中から募集した才能や専門知識を持つ長期滞在者など50人程度が今までに利用し、地域のキムチ作りやアーティストによるワークショップなどの多様な取組に繋げています。その中には、フランス人のサイクリストが住民と開発したサイクリングコースがあり、アメリカ人のイラストレーターが作成したコースの手書きマップがイベント等で活用されています。マップの中には小さな牛小屋でラジオが流れている田園風景等がイラストに描かれています。地域住民にはありふれた風景でも、外国人には面白いと感じるものがそのまま表現されています。

    また、地元農家の指導を受けて耕作放棄地を再生し、野菜やお米の栽培も始まっています。最近では、言葉が通じない照ラスの滞在者が地域住民の自宅に招かれて食事をするなど、地域でも受け入れられているそうです。そして、食により地域との繋がりが深まったことから、外国人旅行者が母国料理を作り、地域のお客さんと交流を行う事業も始まりました。食を通じて人の繋がりが増し、ますます照ラスの取り組みが広がっています。

    日本の田舎は宝島!真庭市の魅力は世界へ発信され、日本の田舎ファンが増える。さらに、人が繋がり交流することで地域が輝き、ふるさとが元気になっています。

    インターナショナル・シェアハウス・照ラスの外観
    インターナショナル・シェアハウス・照ラス

    4【イベント情報】

    <新着情報>

     平成30年度中国四国ブロック施設園芸セミナーの開催について

    中国四国農政局では、管内における次世代施設園芸の地域展開に向けた課題や推進方策等について検討を行うため、平成31年度の施設園芸関連予算の活用推進及び施設園芸に係る情勢報告等行うセミナーを、以下のとおり開催します。

    開催日時及び場所

    • 日時:平成31年2月22日(金曜日)13時30分~16時50分
    • 場所:岡山県農業共済会館6階大会議室(岡山市北区桑田町1-30)

    <継続情報>

    平成30年度フードバンク活動の促進にむけた情報交換会の開催について

    中国四国農政局では、フードバンク活動団体と食品関連事業者とのマッチング、福祉関係団体、地方公共団体等の関係者相互の連携構築を目的として、食品ロス削減及びフードバンクに関する情報提供、フードバンク活動の取組報告等を行う、情報交換会を以下のとおり開催します。

    開催日時及び場所
    <香川会場>

    • 日時:平成31年2月15日(金曜日)14時00分~17時00分
    • 場所:高松サンポート合同庁舎南館1階南103中会議室(高松市サンポート3-33)

    <岡山会場>

    • 日時:平成31年2月21日(木曜日)13時30分~16時30分
    • 場所:岡山第2合同庁舎2階共用会議室AB(岡山市北区下石井1-4-1)

    5【お知らせ】

    平成30年度中国四国農政局国営土地改良事業地区営農推進功労者表彰について

    中国四国農政局では、国営土地改良事業の円滑な推進に資することを目的として、毎年度、国営土地改良事業地区において、生産技術あるいは農業経営に創意・工夫を凝らし、他の農家の模範となる営農の展開をすることで事業の推進に著しく功績のあった者を表彰し、その業績を広く紹介しています。
    このたび、平成30年度の受賞者を以下のとおり決定し、表彰式を開催しました。

    <受賞者>

    • 農事組合法人あいさいの里(山口県柳井市)
      事業名:国営緊急農地再編整備事業  地区名:南周防地区
    • 有限会社あぐり(愛媛県伊予郡松前町)
      事業名:国営かんがい排水事業  地区名:道前道後平野地区

    青色申告を始めてみませんか!(収入保険に加入できます!)

    最大の補償を選択して加入すれば、万一の場合に8割以上の収入が確保される「収入保険」が平成31年1月から始まりました。
    収入保険は、加入申請時に、青色申告の実績(簡易な方式でも可)が1年分あれば加入できます。
    白色申告を行っている方は、簡易な方式であれば、現金出納帳等を整備して、日々の取引を残高まで記帳・保存すれば、青色申告が行えます。
    個人の場合、平成31年3月15日までに、所轄税務署に「青色申告承認申請書」を提出すれば、平成32年2月16日~3月15日までの間に、平成31年分の青色申告の確定申告を行うことができます。
    現在白色申告を行っている方で、収入保険に加入したいと思われる方は、平成31年分の青色申告を始める手続を進めましょう。

    詳しくは、所轄の税務署にお尋ねください。

    なお、青色申告を行っている法人は、事業年度が収入保険の保険期間になりますので、次の事業年度開始までに加入申請を行うことができます。

    農林水産物・食品輸出プロジェクト(GFP)へ参加しませんか

    GFPとは、農林水産物・食品の輸出を意欲的に取り組もうとする農業者、林業者、漁業者、食品事業者等をサポートするプロジェクトです。
    農林水産省では、新しい農林水産物・食品輸出プロジェクトであるGFPのコミュニティサイトを立ち上げており、参加すると様々なメリットがあります!

    詳しくは、こちらをご覧ください。皆さまのご登録お待ちしております。
    (GFP 農林水産物・食品輸出プロジェクトホームページ)
    http://www.gfp1.maff.go.jp/

    農産物の輸出を目指す産地の皆様へ(技術的なサポートを行います)

    農林水産省では、平成29年度から植物検疫や残留農薬など輸出先国の規制に対応した防除体系や栽培方法の確立に向けた取組への支援を行っています。

    具体的には、専門家を現地に派遣し、農産物の栽培体系、生育状況、病害虫の発生状況等の実態に応じた助言や技術的サポートを行います。さらに本年度から新たに、外国人旅行者等が携帯品(おみやげ)として農産物を海外に持ち出すための検疫手続き円滑化の取組を行う産地への支援も開始しました。

    専門家の派遣等に当たり、費用負担はありませんので、ぜひ以下のサポート事務局サイト内の相談窓口にご相談ください。

    • 輸出先国の規制に対応するためのサポート事務局
      一般社団法人全国植物検疫協会内
        電話:070-1187-1520  FAX:03-5294-1525
      (サポート事務局ホームページ)
        http://www.zenshoku-kyo.or.jp/consultation/

    農林水産物・食品の輸出相談窓口について

    農林水産省と日本貿易振興機構(ジェトロ)は、農林水産物及び食品の輸出に関して、お気軽にご相談いただけるよう、国内各地に相談窓口を設置しています。諸外国の規制・制度、国の支援事業、輸出先国のマーケット情報、輸出等のお問い合わせに、ぜひご活用ください。

    災害に関する情報

    「消費税軽減税率制度関係について」

    平成31年10月から消費税の軽減税率制度が導入されます。
    軽減税率制度に関することや中小事業者等向けの支援につきましては、以下のホームページ等をご覧ください。

    6 【消費者の部屋】

    テーマ:LOVE フラワーバレンタイン 世界でいちばん花を贈る日。

    バレンタインデーは「男女がお互いに愛や感謝を伝え合う日」。
    欧米諸国ではバレンタインデーに、男性が女性にお花を贈ることは、とってもポピュラー!
    「フラワーバレンタイン」は、2月14日に男性から女性に愛や感謝の気持ちを込めて花を贈る、バレンタインの新たな取組です。
     今回の消費者の部屋特別展示では、「フラワーバレンタイン」の取組、中国四国管内の主な花き産地などを紹介します。併せて、岡山県花き消費拡大実行委員会との連携により、岡山県内で生産された洋ランの展示を行います。

    • 開催期間:平成31年2月4日(月曜日)~平成31年2月15日(金曜日)
        8時30分~17時15分
        (土・日曜日、祝日を除く。最終日は13時まで)
    • 開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
        (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)

    7 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    政策情報

    【採用情報】
    四国官庁OPENゼミについて
    http://www.maff.go.jp/chushi/org/recruit/openzemi.html

    【農業生産】
    主要野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(平成31年2月)
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/190131.html

    【農村振興】
    平成31年度農山漁村振興交付金の公募について
    http://www.maff.go.jp/chushi/green/nousangyoson/31koubo.html

    報道・広報

    【ニュースレター】
    http://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/

    申請・お問い合せ

    【発注・入札情報、その他公表事項】
    http://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/

    その他

    編集後記

    全国的にインフルエンザが流行っています。生まれてこの方、インフルエンザにだけは罹ったことがないのが数少ない自慢ですが、連日のように注意喚起の報道がされると、ちょっと体調の異変を感じるだけでも不安になってきます。
    皆さんも、十分に注意して生活してください。(Ya)


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        中国四国農政局企画調整室
        電話:086-224-4511(代)(内線2295)
        FAX:086-235-8115

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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    企画調整室

    担当者:交流係
    代表:086-224-4511(内線2295)
    ダイヤルイン:086-224-9400
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