このページの本文へ移動

中国四国農政局

    文字サイズ
    標準
    大きく
    メニュー

    中国四国あぐりレター 第420号 2019(平成31)年4月5日 中国四国農政局

    もくじ

    1. 【ひとことメッセージ】
    2. 【ふるさと元気だより】
    3. 【イベント情報】
    4. 【お知らせ】
    5. 【消費者の部屋】
    6. 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【ひとことメッセージ】

    スマートな春風に乗って ― 平成から令和へ ―

    中国四国農政局長  大浦 久宜

    桜とともに迎える新年度、新たな元号も発表されました。未来への期待が高まる中で、スマート農業の話題はいかがでしょうか。

    農研機構は、先般、ロボット、AI、IoT等の先端技術を活用したスマート農業の実証プロジェクトに関し、応募総数252件のうち69件の課題について採択することを決定しました(詳細は下記のURLをご参照下さい)。

    品目別には、中山間の水田作が12件、露地野菜・花き、果樹・茶が各11件と多めの数になっており、従来はスマート農業があまり普及していなかった分野でも新たな可能性が予感できる構成となっています。

    地域別の件数は公表されていませんが、地名等で検索してみると、中国・四国地域で10件程度が、中山間・離島エリア全体でも30件前後が採択されたことがうかがえます。管内の農業が飛躍するきっかけになることを願いたいですね。

    そのためにも、スマート農業をより多くの皆さんに知っていただくことが必要です。各実証事業のほ場は、スマート農業の現場を見せる・試せる・体験できる場として、視察等を積極的に受け入れることとされています。皆さんもぜひ現場を訪ねてみて下さい。

    2 【ふるさと元気だより】

    安来のいちご「苺一縁」

    島根県拠点

    島根県安来市には、世界に誇る「ハガネ」や庭園として有名な足立美術館があり、40年以上前から栽培されているいちごは島根県内で最大の生産量となっています。主に栽培されている品種は、細長い形で甘みが強く酸味の少ない「章姫(あきひめ)」、果実の中まで赤くなりいちご本来の甘酸っぱさの「紅ほっぺ(べにほっぺ)」、上品な香りとさっぱりとした甘さで農家待望の病気に強い「かおり野」です。

    安来で生産されるいちごは、完熟した美味しいところを収穫することを基本としているため、鮮度を大切にして遠方の市場へ出荷は行わず近隣出荷に限られています。

    収穫量は、太平洋側の産地と比べて山陰特有の日照時間が短く寒い気候のため少ないですが、いちごがゆっくり熟れることにより糖度も高くなり、美味しいいちごを収穫することができます。

    安来市のある出雲路は縁結びの地です。いちごは、横から見ると「ハート」の形に見えることなどから「縁結び」のラッキーアイテムとされています。いちごの花言葉は、「幸福な家庭」「愛情」などの縁起のよい言葉があることから、安来では「苺一縁(いちごいちえん)」という言葉をモチーフに「縁を結ぶ果物」とされています。

    出雲地方にお立ち寄りの際は、ぜひ、安来産の完熟したいちごを味わってみてください。

    苺一縁のロゴマーク
    苺一縁のロゴマーク
    パックされたいちご
    紅ほっぺ

    3【イベント情報】

    <継続情報>

    「畜産関係の消費税軽減税率制度の地方説明会(岡山会場)」の開催について

    本年10月1日に消費税率が10%に引き上げられることに伴い、低所得者の負担を軽減するため飲食料品と新聞に対する軽減税率(8%)制度が実施される予定です。特に畜産物の流通は、関係事業者が多いことや請求費目が煩雑であることから、より一層の制度理解と区分経理・区分記載への準備を促すため、生乳・食肉関係、製造・小売関係の2つのテーマ別に説明会を開催します。

    開催日時及び場所

    • 日時:平成31年4月16日(火曜日)
        生乳・食肉関係:13時00分~14時30分(受付開始 12時30分~)
        製造・小売関係:15時00分~16時30分(受付開始 14時30分~)
    • 場所:岡山第2合同庁舎2階共用会議室ABC(岡山市北区下石井1-4-1)
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。
      http://www.maff.go.jp/chushi/press/se_chikusan/190318.html

    4【お知らせ】

    国営総合農地防災事業「児島湾沿岸地区」の着工について

    中国四国農政局は、国営総合農地防災事業「児島湾沿岸地区」を新規着工し、4月1日に事業所を開設することになりました。

    本地区の児島湾締切堤防は、干拓農用地の農業用水の確保と高潮・塩害防止を目的として、国営児島湾沿岸農業水利事業等により造成・改修されました。また、同施設は「南海トラフ地震防災対策推進地域」に指定され、鉄道等の重要な公共施設、民家、工場等も多数存在する本地区において、生活基盤を支える上でも重要な施設となっています。

    しかしながら、児島湾締切堤防の脆弱性評価(耐震照査)を実施したところ、大規模地震の発生によって児島湾締切堤防の堤体及び排水樋門に損壊が生じる結果となり、その場合、農業用水源及び排水機能の喪失やその後の津波による広域的な災害が想定されます。

    このため、本事業では、児島湾締切堤防の耐震化対策を行い、大規模地震発生時における農業用水源の喪失、その後の津波被害等を未然に防止することにより、農業生産性の維持及び安定を図り、もって国土の保全に資することを目的としています。

    中国四国の大豆(乾燥子実)(平成30年産)について

    中国四国農政局では、中国四国地域の農業の状況を分かりやすく伝えるため、統計調査結果を図表等により表した分析資料「図表で伝える中国四国の農業」を発表しています。

    この度、大豆(乾燥子実)の過去11年間における中国地域、四国地域別に作付面積と収穫量の推移についてグラフで表すとともに、平成30年産の収穫量について、中国四国地域各県の全国順位をお知らせしています。

    なお、平成30年産の調査結果は、中国地域では前年産に比べ、作付面積は4%減少し4,530ヘクタール、収穫量は作柄が不良であったことから20%減少し4,570トンとなっています。また、四国地域では前年産に比べ、作付面積は5%減少し531ヘクタール、収穫量は作付面積の減少に伴い4%減少し537トンとなっています。

    農林水産物・食品輸出プロジェクト(GFP)へ参加しませんか

    GFPとは、農林水産物・食品の輸出を意欲的に取り組もうとする農業者、林業者、漁業者、食品事業者等をサポートするプロジェクトです。

    農林水産省では、新しい農林水産物・食品輸出プロジェクトであるGFPのコミュニティサイトを立ち上げており、登録された方々は、「GFP輸出診断(無料)」を希望することができます!

    中国四国農政局が実施した輸出診断のアドバイスの例はこちらをご覧ください。

    皆さまのご登録をお待ちしております。
    (中国四国地域におけるGFPの取組ホームページ)
    http://www.maff.go.jp/chushi/sesaku/export/gfpinfo.html

    消費税軽減税率制度関係について

    平成31年10月から消費税の軽減税率制度が導入されます。

    軽減税率制度に関することや中小事業者等向けの支援につきましては、以下のホームページ等をご覧ください。

    5 【消費者の部屋】

    テーマ:しあわせ広がる冷凍食品

    急速冷凍により-18度で生産から販売まで管理された冷凍食品は、衛生的で安全、栄養面にもすぐれ、さらに便利でおいしい食品として、ご家庭の食卓や外食産業等で広く利用されています。

    今回の消費者の部屋特別展示では、解凍・調理のコツや購入のポイント、冷凍食品を使ったレシピ等について、わかりやすく紹介します。

    • 開催期間:平成31年4月1日(月曜日)~平成31年4月19日(金曜日)
        8時30分~17時15分
        (土・日曜日を除く。最終日は13時まで)
    • 開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
        (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。
      http://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/190326.html 

    6 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    政策情報

    【農業生産】
    主要野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(平成31年4月)
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/190329.html

    報道・広報

    【ニュースレター】
    http://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/

    申請・お問い合せ

    【発注・入札情報、その他公表事項】
    http://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/

    その他

    編集後記

    新年度を迎え、職場の異動や家族の就職や進学など生活環境が変わった方も多いのではないでしょうか。
    当メールマガジン「中国四国あぐりレター」も担当が代わり、慌ただしく4月を迎えたところです。
    「中国四国あぐりレター」は、これからも、農林水産行政等について広く、わかりやすく、皆様のお役に立つ情報を届けられるよう努めて参りますので、引き続きよろしくお願いいたします。(Na)


    • このメールマガジンは、農政情報をタイムリーにお届けするために、登録して頂いた方々に配信しています。
      配信の変更などはこちらからどうぞ。
      http://www.maff.go.jp/chushi/mailm/
    • PDFファイルを閲覧するためには、Adobe Reader が必要です。
      なお、一部のメールソフトでは、URLをクリックしてもブラウザが立ち上がらない場合があります。そのときは、インターネット・エクスプローラ等にURLをコピーしてご覧ください。
    • メールマガジンへのご意見・ご要望、または転載を希望する場合はメールでお知らせください。寄せられたご意見などは、メールマガジンで紹介させていただくこともございます。
    • 問い合わせ窓口
      https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/161125.html
    • ホームページURL
      http://www.maff.go.jp/chushi/
    • 編集  〒700-8532  岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎
        中国四国農政局企画調整室
        電話:086-224-4511(代)(内線2118)
        FAX:086-235-8115

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

    お問合せ先

    企画調整室

    代表:086-224-4511(内線2118)
    ダイヤルイン:086-224-9400
    FAX:086-235-8115

    PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
    Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

    Get Adobe Reader