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中国四国農政局

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    中国四国あぐりレター 第422号 2019(令和元)年5月20日 中国四国農政局

    もくじ

    1. 【ひとことメッセージ】
    2. 【ふるさと元気だより】
    3. 【イベント情報】
    4. 【お知らせ】
    5. 【消費者の部屋】
    6. 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【ひとことメッセージ】

    中山間地域の振興支援

    中国四国農政局農村振興部  地域整備課長  児島  学

    地域整備課では、中山間地域の活性化を目的として、農山漁村振興交付金(農山漁村活性化整備対策)、中山間地域所得向上支援対策を実施しています。

    具体的には、収益性の高い農産物の生産・販売等に取り組むための水田の畑地化等の基盤整備、生産・販売等の施設整備、農山漁村地域と都市との地域間交流の促進、所得の向上や雇用の増大を図るために必要な施設等の整備を支援しており、本事業を活用することにより、高収益作物の導入、6次産業化、都市との交流などの効果が期待できます。

    4月9日にオープンしたJAファーマーズマーケット「とさのさと」も本事業を活用しています。同施設は、県全域の農産物を集荷販売する大規模直販所で、高知ICから約5分の所にあり、県外からの利便性も抜群です。

    また、隣に量販店(同時オープン)や複合施設を併設することにより、新たな顧客層の獲得も狙った全国的に珍しい施設となっています。

    ぜひ、本交付金を活用し、意欲ある中山間地域の農業者等の所得向上を推進していただきたいと考えています。

    2 【ふるさと元気だより】

    地域住民を農家に育成「産直農園を開園」(JA広島中央)

    広島県拠点

    JA広島中央は、広島県東広島市に農業経験のない地域住民を出荷できる農家に育成する「ふれあい産直農園」を開園し、4月1日に開園式を行いました。

    農園の1区画は、0.5アールもしくは1アールで、JAの支店やグリーンセンター、農機センター、産直市に隣りあっています。このため利用者は、栽培方法や農機具の使い方等について、職員に相談することができます。また、JA営農指導員による栽培講習会も、毎月開かれています。

    講習会の1年目は、基礎知識や季節に応じた管理作業を学ぶことにより農業の楽しさを感じてもらい、2年目は、出荷商品を作る技術を覚えて産直市に出荷できるよう指導を行います。

    同JAでは、農業に興味や意欲のある地域住民に、農業の楽しさを体験しながら技術を段階的に磨いていただき、農家に育てることで担い手不足の解消につなげていきたいと考えています。

    3【イベント情報】

    「食品リサイクル法に関する説明会」の開催について! 

    食品廃棄物等を年間100トン以上発生する食品関連事業者は、食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律(食品リサイクル法(法律第116号))により、農林水産大臣等の主務大臣にその発生量等を定期的に報告することが義務づけられています。

    このため、中国四国農政局では、食品リサイクル法をめぐる状況や、この法律に基づく定期報告の提出に当たって留意すべき事項等についての説明会を以下のとおり開催いたします。

    開催日時及び場所

    【香川会場】

    • 日時:令和元年5月21日(火曜日)  13時30分から16時00分
    • 場所:高松サンポート合同庁舎南館1階 南103中会議室
      (高松市サンポート3番33号)

    【広島会場】

    • 日時:令和元年5月28日(火曜日)  13時30分から16時00分
    • 場所:広島合同庁舎2号館6階  中国四国農政局広島県拠点第1会議室
      (広島市中区上八丁堀6番30号)

    【岡山会場】

    4【お知らせ】

    【植物性自然毒情報】野菜・山菜と似た有毒植物の誤食に注意しましょう!

    今年も山菜のシーズンを迎え、野山に出かけ山菜採りや野草摘みを楽しむ方もいるかと思います。

    例年、春先から初夏にかけて、野菜や食べられる山菜・野草と間違えて有毒な成分を含む植物を食べてしまうことによる食中毒が数多く起きています。

    農林水産省では、そのような食中毒を防止するため、間違いやすい植物の特徴を説明したリーフレットを作成しています。ご自身やご家族の健康を守るため、ご利用頂ければ幸いです。

    安全に食べることができる確かな植物以外は、絶対に採らない、食べない、人にあげないようにお願いします。

    「2019年度 農薬危害防止運動」の実施について

    農林水産省は、厚生労働省、環境省等と共同で、農薬の使用に伴う事故・被害を防止するため、農薬の安全かつ適正な使用や保管管理、環境への影響に配慮した農薬の使用等を推進する「農薬危害防止運動」を6月から8月にかけて実施します。

    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/kansi/190417.html

    「飼料用米多収日本一」コンテストの参加募集について

    飼料用米生産農家の生産技術の向上を図るため、多収を実現している先進的で他の模範となる経営体を表彰する「飼料用米多収日本一」を本年も開催します。

    参加できる方は、令和元年産飼料用米の生産において、多収品種(知事特認含む)を作付けし、かつその生産面積がおおむね1ヘクタール以上で、生産コスト低減等に取り組む方です。

    成績優秀者には農林水産大臣賞をはじめ、各種の賞が授与されます。また、中国四国農政局においても中国四国地域でその取組が優良と認められる経営体の表彰を行います。

    参加の申込みは、令和元年5月7日から令和元年7月1日までに、ブロック事務局(中国四国農政局生産部生産振興課)までお願いします。

    ※問い合わせ先
     中国四国農政局生産部生産振興課
     TEL:086-224-9411(内線2812、2425)

    農林水産物・食品輸出プロジェクト(GFP)へ参加しませんか

    GFPとは、農林水産物・食品の輸出を意欲的に取り組もうとする農業者、林業者、漁業者、食品事業者等をサポートするプロジェクトです。

    農林水産省では、新しい農林水産物・食品輸出プロジェクトであるGFPのコミュニティサイトを立ち上げており、登録された方々は、ご希望に応じて「GFP輸出診断(無料)」を受けることができます。

    中国四国農政局が実施した輸出診断のアドバイスの例はこちらをご覧ください。

    皆さまのご登録をお待ちしております。
    (中国四国地域におけるGFPの取組ホームページ)
     http://www.maff.go.jp/chushi/sesaku/export/gfpinfo.html

    農産物の輸出を目指す産地の皆様へ(技術的なサポートを行います)

    農林水産省では、植物検疫や残留農薬など輸出先国の規制に対応した防除体系や栽培方法の確立に向けた取組への支援を行っています。

    具体的には、専門家を現地に派遣し、農産物の栽培体系、生育状況、病害虫の発生状況等の実態に応じた助言や技術的サポートを行います。

    さらに、外国人旅行者等が携帯品(おみやげ)として農産物を海外に持ち出すための検疫手続き円滑化の取組を行う産地への支援も行います。

    専門家の派遣等に当たり、費用負担はありせんので、ぜひ以下のサポート事務局サイト内の相談窓口にご相談ください。

    • 輸出先国の規制に対応するためのサポート事務局
      一般社団法人全国植物検疫協会内
      TEL:070-1187-1520  FAX:03-5294-1525
      (サポート事務局ホームページ)
      http://www.zenshoku-kyo.or.jp/consultation/

    消費税軽減税率制度関係について

    令和元年10月から消費税の軽減税率制度が導入されます。

    軽減税率制度に関することや中小事業者等向けの支援につきましては、以下のホームページ等をご覧ください。

    「平成29年度6次産業化総合調査(中国四国)結果の概要」について

    農林漁業の6次産業化とは、1次産業としての農林漁業と、2次産業としての製造業、3次産業としての小売業等の事業との総合的かつ一体的な推進を図り、農山漁村の豊かな地域資源を活用した新たな付加価値を生み出す取組です。

    今回は、5月16日に掲載された「平成29年度6次産業化総合調査(中国四国)結果の概要」についてお知らせします。

    「食料・農業・農村政策審議会 畜産部会(平成31年度第1回)」の開催について

    平成31年4月22日(月曜日)に、農林水産省において、「食料・農業・農村政策審議会 畜産部会(平成31年度第1回)」を開催しました。

    今回の畜産部会では、次期「酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針」も視野に入れて、畜産農家等関係者(肉用牛)からのヒアリングを行いました。
     http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/c_kikaku/190415.html

    これまでの当会議の議事録等は、同URLでご覧になれます。
    畜産部会 http://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/tikusan/

    農林水産省経営局公式Facebook「農水省・農業経営者net」のご案内

    農業経営に関連する施策や農業経営事例などをFacebookで配信しています。

    農業経営者の方々の経営発展につなげていただけるような情報はもちろんのこと、より多くの皆さんに農業経営に興味・関心を持っていただけるような情報を分かりやすくお届けします。

    • Facebookアカウントをお持ちの方は、「農水省・農業経営者net」をフォローしてください。Facebookアカウントをお持ちでない方も、下記URLより閲覧できますので、ぜひ、チェックしてみてください。
       (経営局公式Facebook「農水省・農業経営者net」)
      https://www.facebook.com/nogyokeiei 

    5 【消費者の部屋】

    テーマ:植物検疫ってなあに~日本の農業と緑を守るために~

    植物防疫所は、日本の農業と緑を守るため、全国の港や空港において、海外からの病害虫の侵入を未然に防ぐ輸入検疫を行っているほか、重要病害虫の国内でのまん延を防ぐための国内検疫、国産農産物を輸出する際の輸出検疫等の業務を行っています。

    今回の消費者の部屋特別展示では、神戸植物防疫所の協力により、植物防疫の役割や海外から植物を持ち帰る際に注意頂くこと等について紹介します。

    • 開催期間:令和元年5月13日(月曜日)~令和元年5月24日(金曜日)
        8時30分~17時15分
        (土曜日・日曜日を除く。最終日は13時まで)
    • 開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
        (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。
      http://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/190507.html

    6 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    政策情報

    【農業生産】
    主要野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和元年5月)
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/190425.html
    【農村振興】
    平成31年度 農山漁村振興交付金(地域活性化対策)の公募結果について(平成31年4月16日)
    http://www.maff.go.jp/chushi/green/nousangyoson/index.html#tiiki1

    報道・広報

    【ニュースレター】
    http://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/

    申請・お問い合せ

    【発注・入札情報、その他公表事項】
    http://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/

    その他

    編集後記

    先日、岡山市内で開催された、ミニチュア写真家の個展に行きました。この方の作品の特徴は、全ての背景に身近な日用品や食品が使用されているところです。わずか2センチの人形が、ブロッコリーの木の下でランチパーティーをしたり、ジョッキからあふれるビールの泡を激流に見立てて、ゴムボートで下ったりするのです。

    高度なミニチュアワークもさることながら、その独特な着眼点と発想力の豊かさに、大いに感銘を受けました。(く)


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        中国四国農政局企画調整室
        電話:086-224-4511(代)(内線2118)
        FAX:086-235-8115

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

    お問合せ先

    企画調整室

    代表:086-224-4511(内線2118)
    ダイヤルイン:086-224-9400
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