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中国四国農政局

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    中国四国あぐりレター 第428号 2019(令和元)年8月20日 中国四国農政局

    もくじ

    1. 【ふるさと元気だより】
    2. 【お知らせ】
    3. 【消費者の部屋】
    4. ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【ふるさと元気だより】

    鬼灯(ホオズキ)で地域の活性化をめざす

    愛媛県拠点

    愛媛県の鬼北(きほく)町と松野町を中心とした鬼北地域で「食用ホオズキ」を新たな地域特産品とする取組が行われています。

    全国で唯一、自治体名に「鬼」が付く鬼北町では、「鬼」を生かした地域振興に取り組んでいます。その一環として、同町のまちおこしグループ「鬼北発掘隊」のメンバーが「鬼が付く鬼灯(ホオズキ)を鬼北地域の特産品にしよう。」と思い立ち、平成25年に栽培が始まりました。平成28年8月には生産者による「オグリファム合同会社」が設立され、食用ホオズキ(商品名:鬼あかり)の生産と販売を担うことになりました。

    同社の上甲社長は、「生産者と関係機関で協力して、「鬼あかり」を消費者の皆さんに知ってもらい、鬼北地域の特産品としたい。」と熱く語っています。

    令和元年9月1日(日曜日)の10時~15時に、鬼北町道の駅「森の三角ぼうし」において「第5回鬼灯まつり」が開催されますので、是非、この機会に食用ホオズキ「鬼あかり」をご賞味下さい。

    ※食用ホオズキは、糖度が高く、甘酸っぱいフルーツのような味と香りがあり、そのまま食べてもジャムやスイーツにしても美味しい野菜として注目されています。(観賞用のホオズキは食べることはできません。)  

    食用ホオズキ「鬼あかり」
    食用ホオズキ「鬼あかり」

    2【お知らせ】

    「令和元年秋の農作業安全確認運動」の実施について

    農林水産省は、毎年300人以上発生している農作業死亡事故を減少させるため、9月から10月まで令和元年秋の農作業安全確認運動を実施します。

    棚田めぐりしませんか?~棚田カード第1弾 発表~

    農林水産省では、棚田地域を盛り上げ、棚田の保全に繋げる第一歩として、都道府県の担当者に呼びかけ棚田カードプロジェクトチームを立ち上げました。

    このプロジェクトチームで検討を重ね、棚田を知らない方や馴染みのない方に棚田の持つ「魅力」と棚田で行われている保全活動の「実態」を知ってもらうため、棚田カードを作成しました。

    GFP(農林水産物・食品輸出プロジェクト)へ参加しませんか

    農林水産省では、GFPのコミュニティサイトを立ち上げており、登録された方々は、「GFP輸出診断」を無料で受けることができます。

    中国四国農政局が実施した輸出診断のアドバイスの例は、こちらをご覧ください。
     http://www.maff.go.jp/chushi/sesaku/export/gfpinfo.html

    また、5月31日から新機能(会員向けコンテンツ)が追加され、GFPメンバー同士がお互いの情報の確認や、マッチングを行えるようになりました。

    1.各メンバーの専用ページを設け、自社、商品を写真付きで紹介できます。
    2.他メンバーの専用ページから、メンバー情報を詳しく確認できます。
    3.気になるメンバーに直接コンタクトを取り、商談することができます。

    農産物の輸出を目指す産地の皆様へ(技術的なサポートを行います)

    農林水産省では、植物検疫や残留農薬など輸出先国の規制に対応した防除体系や栽培方法の確立に向けた取組への支援を行っています。

    具体的には、専門家を現地に派遣し、農産物の栽培体系、生育状況、病害虫の発生状況等の実態に応じた助言や技術的サポートを行います。

    さらに、外国人旅行者等が携帯品(おみやげ)として農産物を海外に持ち出すための検疫手続き円滑化の取組を行う産地への支援も行います。

    専門家の派遣等に当たり、費用負担はありせんので、ぜひ以下のサポート事務局サイト内の相談窓口にご相談ください。

    • 輸出先国の規制に対応するためのサポート事務局
      一般社団法人全国植物検疫協会内
      TEL:070-1187-1520  FAX:03-5294-1525
    • サポート事務局ホームページ
      http://www.zenshoku-kyo.or.jp/consultation/

    消費税軽減税率制度関係について

    令和元年10月から消費税の軽減税率制度が導入されます。

    軽減税率制度に関することや中小事業者等向けの支援につきましては、以下のホームページ等をご覧ください。

    また、多くの事業者の方が制度を理解し準備を進めていただけるよう、中四国各県の全ての税務署で軽減税率制度説明会を開催します。

    「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第6回選定)に係る優良事例の募集について ~見つけよう!今、元気なムラの取組~

    農林水産省は、農山漁村の有するポテンシャルを引き出すことにより地域の活性化や所得向上に取り組んでいる団体及び個人を募集し、優良な事例は、「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」として全国に発信します。

    応募期間は令和元年9月2日(月曜日)までとなっています。自薦・他薦は問いませんので、ふるってご応募ください。

    「6次産業化アワード2019」の募集について

    農林水産省は、6次産業化に取り組み、地域を活性化している取組を募集します。
    優れた取組は表彰し、広く紹介していきます。

    1.募集対象:農林漁業者又はその組織する6次産業化や農商工連携に主体的に取り組んでいる団体
    2.応募締切:令和元年8月23日(金曜日)

    「第4回食育活動表彰」の募集について

    農林水産省は、農林漁業、食品製造・販売等の事業活動、教育活動又はボランティア活動を通じて、食育の推進に取り組む者を対象として、その功績を称えるとともに、その取組の内容を広く国民に周知し、食育を推進する優れた取組が全国に展開していくことを目的として「食育活動表彰」を実施します。

    応募締切は、令和元年10月31日(木曜日)です。

    「紹介します!わが家の食品備蓄2019」投稿キャンペーンについて

    農林水産省では、災害時に備え、各家庭で取り組んでいる食品備蓄の写真を広く募集します。

    応募締切は、令和元年9月6日(金曜日)です。

    平成30年度食料自給率・食料自給力指標について

    農林水産省は、8月6日、平成30年度食料自給率及び食料自給力指標を公表しました。

    1.食料自給率

    平成30年度においては、カロリーベース食料自給率は、米の消費が減少する中、主食用米の国内生産量が前年並みとなった一方、天候不順で小麦、大豆の国内生産量が大きく減少したこと等により、37%となりました。

    また、生産額ベース食料自給率は、野菜や鶏卵等の単価下落により国内生産額が減少した一方、魚介類の輸出増加等により国内消費仕向額も減少したことから、66%となりました。

    2.食料自給力指標

    食料自給力指標は、農地面積の減少等により、全てのパターンで微減となっています。昨年と同様に、米・小麦・大豆中心型では推定エネルギー必要量(2,143kcal)を下回るものの、いも類中心型ではこれを上回っています。

    「平成30年産キウイフルーツの収穫量全国上位5県及び中国四国管内の主産県調査結果」について

    中国四国農政局は、8月6日、「平成30年産キウイフルーツの収穫量全国上位5県及び中国四国管内の主産県調査結果」を公表しました。収穫量が全国1位の県は愛媛県で、全体の2割以上を占めています。

     3【消費者の部屋】

    テーマ:平成30年7月豪雨災害からの1年~私たちが災害に備えてできること~

    8月30日から9月5日は、内閣府が定める「防災週間」です。今回の消費者の部屋特別展示では、平成30年7月豪雨災害からの復旧・復興の現状と併せ、災害に備えて各家庭でできる食料品等を備蓄する際のポイントや備蓄に適した食料品を紹介します。

    1.開催期間:令和元年8月26日(月曜日)~9月13日(金曜日)
      8時30分~17時15分
      (土曜日・日曜日を除く。最終日は13時まで)

    2.開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
      (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)

    移動消費者の部屋

    移動消費者の部屋in徳島「考えてみよう!農林水産業と私たちの食生活」

    中国四国農政局では、管内各地に出向き、農林水産行政や食生活等に関する情報を消費者の皆さまに提供する「移動消費者の部屋」を開催しています。

    今回は、徳島市立図書館において、毎日の食生活を支えている地域の農林水産業の役割等について、小学生の子どもたちにも分かりやすく紹介します。

    開催期間及び開催場所

    • 開催期間:令和元年8月19日(月曜日)~8月30日(金曜日)
        開館時間:10時00分~19時30分
    • 開催場所:徳島市元町1丁目24番地(アミコビル6階)
        徳島市立図書館 6階図書館ギャラリー
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。
      http://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/190801.html

    4【ホームページの新着・更新に関する情報】

    報道・広報

    【ニュースレター】
    http://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/

    申請・お問い合せ

    【発注・入札情報、その他公表事項】
    http://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/

    その他

    編集後記

    7月28日に岡山県赤磐市で開催された「第3回あかいわ映画際」に行きました。同映画祭は、赤磐市で撮影された「種まく旅人~夢のつぎ木~」の佐々部清監督のご協力により、2017年から始まりました。
    今年は、「種まく旅人~夢のつぎ木~」に出演された井上順さんと「カメラを止めるな!」に出演された濱津隆之さんがゲストで来られて、佐々部監督とともに会場を大いに盛り上げて下さいました。
    なお、「種まく旅人~夢のつぎ木~」は、白桃の生産に情熱を燃やす赤磐市と農水省の職員の物語で、大変心温まる映画です。(く)


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        中国四国農政局企画調整室
        電話:086-224-4511(代)(内線2118)
        FAX:086-235-8115

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

     

    お問合せ先

    企画調整室

    代表:086-224-4511(内線2118)
    ダイヤルイン:086-224-9400
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