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中国四国農政局

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    中国四国あぐりレター 第430号 2019(令和元)年9月20日 中国四国農政局

    もくじ

    1. 【ひとことメッセージ】
    2. 【ふるさと元気だより】
    3. イベント情報】
    4. 【お知らせ】
    5. 消費者の部屋】
    6. 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【ひとことメッセージ】

    農業保険について考えてみませんか

    中国四国農政局経営・事業支援部地方参事官  小山  和美

    平成31年1月から収入保険制度が新たにスタートしました。本制度は自然災害だけでなく、価格低下なども含めた収入減少を補填する保険です。青色申告を行っている農業者(個人・法人)が対象で、農業者が保険期間に生産・販売する農作物の販売収入全体が対象となっています。詳しくは農林水産省のホームページをご覧ください。

    本制度については、農政局が管内各県の共済組合等と連携して普及推進活動を行っていますが、2年目を迎える本年は、各県の共済組合を始め、関係団体等との連携を更に強化して対応していくこととしています。

    中国四国管内でも昨年は、西日本豪雨やその後の台風等の影響で甚大な被害が発生しました。全国的な異常災害は、今後とも発生する可能性が十分あります。農業者の皆様にあっては、こうした災害に備えた対応がますます重要となります。

    本制度の加入に当たっては、制度の趣旨を十分理解していただき、他の類似の制度とも比較検討の上、各農業者の皆様方の営農実態に合った保険の加入についてご検討いただきますようお願いします。  

    2 【ふるさと元気だより】

    全国最大級の直販所『とさのさと』

    高知県拠点

    平成31年4月9日、農産物直販所「とさのさと」が高知市北御座にリニューアルオープンしました。

    県内全域とつながるJA独自の集荷システムにより、毎日新鮮な「土佐の地場産品」が集まるのはもちろんのこと、直売所にありがちな午後からの品薄感も商品補充システムにより解消されました。店内には、連日夕方まで観光客や買い物客が数多く訪れており、レジ通過人数は、開店5か月で42万人を超えました。

    また、今秋には「とさのさと」に併設して、「JA複合施設とさのさとAGRI COLLET」がオープンする予定です。

    同施設内には、(1)地元食材にこだわったレストラン、(2)「高知のうまいを再発見」をテーマに県内の加工品を品揃えしたセレクトショップ、(3)イベント広場、(4)食・地域・自然を織り込んだ体験型観光モデルコースやイベント情報を発信する地域情報ターミナルが設置され、高知県下の「食文化」をはじめとする地域の魅力を伝えていきます。

    3【イベント情報】

    「第2回全国ヨーグルトサミットin真庭」の開催について 

    令和元年9月28日~29日に、岡山県真庭市において全国のご当地ヨーグルトが一堂に集う「ヨーグルトサミット」が開催されます。

    1.シンポジウム
      開催日時:令和元年9月28日(土曜日)13時~17時30分
      開催場所:休暇村蒜山高原
       (岡山県真庭市蒜山上福田1250-281)

    2.ワークショップ
      開催日時:令和元年9月28日(土曜日)9時~12時
      開催場所:蒜山高原周辺

    3.ご当地ヨーグルト物産展
      開催日時:令和元年9月29日(日曜日)9時30分~15時
      開催場所:蒜山高原三木が原特設会場

    「四国地域海外展開応援フォーラム~海外市場開拓セミナー~」の開催について 

    地域企業の海外展開の一層の推進や裾野を拡大するためには、海外展開の成功事例などの情報を身近でタイムリーに入手できる場や環境を整え、企業相互の連携を促進することが重要です。

    このため、中国四国農政局では、四国経済産業局と合同で、高松市及び松山市において様々な業種の企業や支援機関が一堂に会するフォーラムを開催します。

    • 【香川会場】
      開催日時:令和元年10月3日(木曜日)13時~17時
      開催場所:高松サンポート合同庁舎 北館 低層棟2階 アイホール
      (香川県高松市サンポート3番33号)
    • 【愛媛会場】
      開催日時:令和元年10月4日(金曜日)13時~17時
      開催場所:テクノプラザ愛媛 2階研修室
      (愛媛県松山市久米窪田町337番地1) 
    •  詳しくは、こちらをご覧ください。
       http://www.maff.go.jp/chushi/press/ke_zigyo/190903.html

    「地域食品の海外展開支援知財セミナー」の開催について 

    中国四国農政局は、海外展開におけるブランド力向上及び知的財産保護を一体として推進するため、中国経済産業局等と共催で、海外に向け販路を開拓・拡大したい地域食品を持つ中国地域の中小企業を対象に「地域食品の海外展開支援知財セミナー」を開催します。

    • 開催日時:令和元年10月10日(木曜日)14時00分~17時30分
      開催場所:IG石田学園ビル 142会議室(広島県広島市中区立町2-25)
      開催内容:知財レクチャー「海外進出における知的財産の留意点」、基調講演「中国地域の食材が切り拓くEU市場開拓・拡大の可能性」、関連施策のご紹介、知的財産相談ブース
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。
       http://www.maff.go.jp/chushi/sesaku/export/190911.html

    GFP海外マーケットセミナー(タイ・シンガポール等)&ビジネスマッチングセッションの開催について 

    農林水産省は、GFPの取組の一環として、農林水産物・食品の輸出拡大に向け、タイやシンガポール等に展開している日系小売事業者やECサービス事業者等より、現地における日本産品の評価や輸出のポテンシャルを紹介するとともに、バイヤーと生産者・メーカーとの間で商談・マッチングを行います。

    1.開催日時:令和元年10月16日(水曜日)13時~17時(定員150名) 

    2.開催場所:農林水産省 本館7階 講堂
      (東京都千代田区霞が関1-2-1)

    3.開催内容:
      【第一部:海外マーケットセミナー】※オープン参加
      【第二部:ビジネスマッチングセッション】※GFP登録者限定 

    4【お知らせ】

    新たな食料・農業・農村基本計画に関する御意見・御要望の募集について

    農林水産省は、新たな食料・農業・農村基本計画に関して、国民の皆様から、御意見・御要望を募集し、今後の食料・農業・農村政策審議会における議論に活用したいと考えております。(1)の募集内容について、御意見等がありましたら200字程度にまとめ、インターネット又は郵送によりご提出ください。

    (1)  募集内容

      全般 / 食料自給率・自給力、食料安全保障 / 食の安全、消費者の信頼確保 / 食育、食文化 / 地産地消、6次産業化 / 農業経営、担い手/ 農業生産/ 人材育成、雇用確保 / 農村振興、中山間対策 / 農地、耕作放棄地対策 / 技術、環境 / 食品産業政策 / 農林水産物・食品の輸出 / その他

    (2)  募集期間

      令和元年9月6日(金曜日)~令和2年2月末 17時00分必着
      (郵便の場合は当日消印有効)

    【植物性自然毒情報】キノコや山菜の見間違いによる食中毒にご注意を!!

    今年もキノコ狩りの季節となりましたが、自分で採ったり、おすそ分けしてもらったりしたキノコや山菜に有毒な植物が混じっていたため、食中毒になってしまった事例が、毎年、多く報告されています。

    不安なもの、疑わしいものは、食べない勇気も必要です。迷ったらお近くの保健所に相談してください。

    また、安全に食べられることが確かな植物以外は、絶対に採らない、食べない、売らない、人にあげないようにお願いします。

    万が一、間違えて口に入れ、強い苦味や舌のしびれ等を感じたら、すぐに吐き出し、体調が悪くなったらお近くの医療機関で診察を受けてください。

    「令和元年秋の農作業安全確認運動」の実施について

    農林水産省は、毎年300人以上発生している農作業死亡事故を減少させるため、9月から10月まで令和元年秋の農作業安全確認運動を実施します。

    地理的表示(GI)の登録について

    農林水産省は、令和元年9月9日に、「比婆牛」(広島県)、「豊島タチウオ」(広島県)、「伊吹そば」(滋賀県)及び「今金男しゃく」(北海道)を地理的表示(GI)として、特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(地理的表示法)に基づき、登録(登録番号第83号から第86号)しました。

    なお、「比婆牛」、「豊島タチウオ」については、広島県において初の地理的表示登録産品となります。

    第25回全国棚田(千枚田)サミットの開催について

    全国棚田(千枚田)連絡協議会は、棚田の公益的機能に注目し、棚田保全の重要性と耕作継続への意義を広く発信することなどを目的に、平成7年から全国各地で全国棚田(千枚田)サミットを開催しています。

    今年は、10月13日及び14日に山口県長門市で第25回大会が開催されます。

    棚田めぐりしませんか?~棚田カード第1弾 発表~

    農林水産省では、棚田地域を盛り上げ、棚田の保全に繋げる第一歩として、都道府県の担当者に呼びかけ棚田カードプロジェクトチームを立ち上げました。

    このプロジェクトチームで検討を重ね、棚田を知らない方や馴染みのない方に棚田の持つ「魅力」と棚田で行われている保全活動の「実態」を知ってもらうため、棚田カードを作成しました。

    消費者の皆様に食料・農業・農村を取り巻く最近の動きをお知らせします

    「食料・農業・農村白書」(以下、「白書」といいます。)は、直近の1年間の食料・農業・農村の動きと翌年度に実施する施策の紹介で構成されており、日本の食料や農業の未来を考えるための様々な情報が盛り込まれています。

    消費者の皆様が開催される研修会等で「白書の内容が詳しく知りたい」というご希望がある場合には、農林水産省の職員がご説明に伺うこととしています。職員派遣のご希望がございましたら、下記のお問い合わせ先までご連絡をお願いします。

    なお、平成30年白書の説明に係る職員の派遣期間については、今年の11月末までを目途としております。

    • 問い合わせ先:中国四国農政局企画調整室 山下、栃原
    • (086)224-9400(直通)

    GFP(農林水産物・食品輸出プロジェクト)へ参加しませんか

    農林水産省では、GFPのコミュニティサイトを立ち上げており、登録された方々は、「GFP輸出診断」を無料で受けることができます。

    中国四国農政局が実施した輸出診断のアドバイスの例は、こちらをご覧ください。
     http://www.maff.go.jp/chushi/sesaku/export/gfpinfo.html

    また、令和元年5月31日から新機能(会員向けコンテンツ)が追加され、GFPメンバー同士がお互いの情報の確認や、マッチングを行えるようになりました。

    1.各メンバーの専用ページを設け、自社、商品を写真付きで紹介できます。
    2.他メンバーの専用ページから、メンバー情報を詳しく確認できます。
    3.気になるメンバーに直接コンタクトを取り、商談することができます。

    農産物の輸出を目指す産地の皆様へ(技術的なサポートを行います)

    農林水産省では、植物検疫や残留農薬など輸出先国の規制に対応した防除体系や栽培方法の確立に向けた取組への支援を行っています。

    具体的には、専門家を現地に派遣し、農産物の栽培体系、生育状況、病害虫の発生状況等の実態に応じた助言や技術的サポートを行います。

    さらに、外国人旅行者等が携帯品(おみやげ)として農産物を海外に持ち出すための検疫手続き円滑化の取組を行う産地への支援も行います。

    専門家の派遣等に当たり、費用負担はありせんので、ぜひ以下のサポート事務局サイト内の相談窓口にご相談ください。

    • 輸出先国の規制に対応するためのサポート事務局
      一般社団法人全国植物検疫協会内
      TEL:070-1187-1520  FAX:03-5294-1525
    • サポート事務局ホームページ
      http://www.zenshoku-kyo.or.jp/consultation/

    「消費税軽減税率制度」関係について

    令和元年10月から消費税の軽減税率制度が導入されます。

    軽減税率制度に関することや中小事業者等向けの支援につきましては、以下のホームページ等をご覧ください。

    また、多くの事業者の方が制度を理解し準備を進めていただけるよう、中四国各県の全ての税務署で軽減税率制度説明会を開催します。

    「第4回食育活動表彰」の募集について

    農林水産省は、農林漁業、食品製造・販売等の事業活動、教育活動又はボランティア活動を通じて、食育の推進に取り組む者を対象として、その功績を称えるとともに、その取組の内容を広く国民に周知し、食育を推進する優れた取組が全国に展開していくことを目的として「食育活動表彰」を実施します。

    応募締切は、令和元年10月31日(木曜日)です。

    平成30年農作物作付(栽培)延べ面積及び耕地利用率(中国四国)について

    中国四国農政局は、令和元年9月10日、「平成30年農作物作付(栽培)延べ面積及び耕地利用率(中国四国)を公表しました。

     5【消費者の部屋】

    テーマ:SDGsを地域から~地域循環共生圏~地域から未来を考えよう、食品ロスの削減に向けて

    9月17日からの消費者の部屋特別展示では、環境省中国四国地方環境事務所のご協力により、SDGsの考え方を活用した「地域循環共生圏」の取組について紹介します。また、併せて、SDGsのターゲットのひとつに位置づけられている「食品ロスの削減」に向けた取組を紹介します。

    1.開催期間:令和元年9月17日(火曜日)~9月27日(金曜日)
      8時30分~17時15分
      (土曜日・日曜日、祝日を除く。最終日は13時まで)

    2.開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
      (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)

    移動消費者の部屋

    移動消費者の部屋in愛媛「家庭での食料品備蓄について~災害への備えを考えてみましょう~」

    中国四国農政局では、農林水産行政や食生活等に関する情報を消費者の皆様に提供する「移動消費者の部屋」を開催しています。

    9月18日からは、愛媛県生涯学習センター(松山市)において、平成30年7月豪雨災害からの復旧・復興の状況と併せ、災害に備えて各家庭でできる食料品等を備蓄するポイントや備蓄に適した食料品を紹介します。

    1.開催期間:令和元年9月18日(水曜日)~10月17日(木曜日) 9時00分~17時30分
       (初日は15時00分から開催、最終日は17時30分に終了)
       休館日:9月24日(火曜日)、9月30日(月曜日)、10月7日(月曜日)、10月15日(火曜日)

    2.開催場所:愛媛県生涯学習センター1階アトリウム
      (愛媛県松山市上野町甲650)

    6【ホームページの新着・更新に関する情報】

    政策情報

    【採用情報】
    2019年度国家公務員障害者選考試験 職務内容等について
    http://www.maff.go.jp/chushi/org/recruit/syogai.html
    【農業生産】
    主要野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和元年9月)
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/190830.html

    報道・広報

    【ニュースレター】
    http://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/

    申請・お問い合せ

    【発注・入札情報、その他公表事項】
    http://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/

    その他


    編集後記

    書店で偶然、「毎日、牛まみれ」という本を見つけたので、購入しました。内容は、九州の牧場で働く牛川いぬおさん(ペンネームです。)が、日々の仕事で感じたことを漫画にしたものです。

    牛川さんは、社会人になって2年目の頃、旅行先の徳之島で偶然出会った闘牛に強く惹かれ、牛に関わる仕事をしようと決意し、転職しました。畜産の知識も経験も全くないまま現場に飛び込んだので、毎日、悪戦苦闘しながら牛のお世話をされています。

    その様子を自分で漫画に描いて、ツイッターで発信していましたが、反響が大きかったことから、最近、書籍化されました。読むと、牛川さんの並々ならぬ牛愛が伝わってきます。また、酪農の仕事も色々と分かります。(く)


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    • 編集  〒700-8532  岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎
        中国四国農政局企画調整室
        電話:086-224-4511(代)(内線2118)
        FAX:086-235-8115

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

     

    お問合せ先

    企画調整室

    代表:086-224-4511(内線2118)
    ダイヤルイン:086-224-9400
    FAX:086-235-8115

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