このページの本文へ移動

中国四国農政局

    文字サイズ
    標準
    大きく
    メニュー

    中国四国あぐりレター 第367号 2017(平成29)年3月6日 中国四国農政局

    主な内容 

    1 【重要なお知らせ】

    2 【ひとことメッセージ】

    3 【イベント】

    4 【ふるさと元気だより】

    5 【お知らせ】

    6 【消費者の部屋】

    7 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【重要なお知らせ】

    「米政策改革について」~米政策説明動画が公開されました!~

      30年産からの米政策見直しへの円滑な移行に向け、各県関係者・担い手に
    対しキャラバンを実施し、政策の見直しについて説明・意見交換を実施して
    いるところですが、更に、多くの生産者及び関係者の方々に理解を深めてい
    ただくため、インタビュー形式で柄澤政策統括官が説明する動画を製作し、
    公開いたしましたので、ぜひご覧ください。

    「農業競争力強化プログラム」~日本の農業、もっと強く。~

      農業者の所得向上に向け、農業者が自由に経営展開できる環境を整備する
    とともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決していくため、
    農業競争力強化プログラムが決定され農林水産業・地域の活力創造プランの
    中に位置付けられました。

      このプログラムの具体的な内容を知っていただけるよう、説明動画を農林水
    産省ホームページへ掲載しましたので、ご覧ください。

    説明動画はこちらをチェック!
    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html#a
    (農林水産省ホームページ)

      また、政府広報オンラインにおいても、「農業競争力強化プログラム」につい
    て紹介していますので併せてご覧ください。
    http://www.gov-online.go.jp/tokusyu/nougyo_kyouka2017/index.html
    (外部リンク)

    「高病原性鳥インフルエンザの発生について」

      昨年11月末以降、青森県、新潟県、北海道、宮崎県及び熊本県で、本年1
    月に入り、岐阜県及び宮崎県、2月4日に佐賀県内の家きん飼養農場におい
    て、高病原性鳥インフルエンザが発生しています。

      中国四国管内においても、昨年11月末以降に鳥取県内、本年1月17日に
    も山口県内の野鳥等から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されてお
    り、家きん飼養者の皆様におかれましては、徹底した消毒と野鳥等の侵入防
    止に努めるなど厳重な警戒をお願いします。

      また、これまで以上に念入りに、飼養家きんの毎日の健康観察を行い、異
    状を見つけた場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。

      なお、我が国では、これまで家きん肉及び家きん卵を食べることにより、
    鳥インフルエンザウイルスが人に感染した事例は報告されていません。。

    2 【ひとことメッセージ】 

    「岡山県の農業に思う」
           中国四国農政局 地方参事官(岡山県担当) 龍口 浩司

      昨年10月に岡山県担当の地方参事官に異動して参りました龍口(たつぐ
    ち)です。入省からもうじき30年になろうとしておりますが、初めての大阪
    以西勤務です。ちなみに出身は基地の町横須賀(神奈川県)です。

      岡山県担当として、県内の各市町村、農業団体、頑張っていらっしゃる農
    業者の方々を巡る日々です。その中で様々な地域の直売所に立ち寄り、どの
    ような農産物が販売されているのかを見て、その土地に想いを馳せることを
    心がけております。

      直売所を見て感じることの一つは、さすが「フルーツ王国岡山」というこ
    とでした。着任したのが10月だったこともあり、すでに桃の季節は終わって
    おりましたが、ブドウ、梨、今はイチゴが所狭しと並べられている風景は新
    鮮な印象でした。また高品質で、両親には結局3回か4回か(?)リクエスト
    に応じてブドウをプレゼントしました。

      一方、水稲についても様々な品種の米が作付けされていることに驚きを覚
    えました。主食用うるち米から酒米、WCSやSGSまで、多様なニーズに対応
    した作付けが行われています。品種特性に応じた栽培管理が不可欠な中、
    栽培を行っている農業者の方々の技術に敬服するところです。

      海から山まで多様性に富んだフィールドで様々な農林水産物が生産されて
    いることが岡山の特徴ではないかと感じています。高齢化・過疎化が進んで
    いく中、地域のために何が必要なのか、何をしなければならないのかを考え、
    取り組んでいきたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。 

     

    3 【イベント】

    「3.11復興支援 食べて応援しよう!in香川」の開催について
    ~さぬきからおいしさをつなごう~

      東日本大震災から6年が経過し、被災地域では事業を再開する事業者も増
    えるなど、本格的な産業・生業の再生が進んでいます。しかしながら、震災
    により失われた販路の確保等の問題や、消費者の被災地産品に対する不安な
    どはいまだ残っており、福島県をはじめとした一部の被災地域では、その払
    拭が復興を進めるための重要な課題となっております。

      このため、農林水産省では、「食べて応援しよう!」のキャッチフレーズ
    の下、関係者の協力を得て、被災地食品の販売フェア等の取組を推進してい
    ます。香川県内では、今年度も「3.11 復興支援 食べて応援しよう!in香川」
    を開催します。

    【開催日時及び開催場所】

    • 日時:平成29年3月7日(火曜日)~12日(日曜日)
             10時00分~18時30分
    • 場所:香川県商工会連合会アンテナショップまち・から
             (高松市丸亀町12番地11)
    • 詳しくはこちらをご覧ください。
      http://www.maff.go.jp/chushi/press/ke_kigyo/170228.html

    中国・四国地域産業連携ネットワークセミナー「食品衛生管理の実践から
    生まれる新たなビジネスチャンス~HACCP義務化への対応と海外展開
    に向けて~」の開催及び参加者の募集について

      中国・四国地域では、農山漁村の地域資源を有効に活用して、農林漁業と
    他産業との新たな連携関係を構築し、各産業分野が有する様々な知見の共有
    と創発によるイノベーションの実現等に寄与することを目的に、平成23年12
    月に「中国・四国地域産業連携ネットワーク」を設立し、情報共有や多様な
    連携促進に取り組んでいるところです。

      この度、「食品衛生管理の実践から生まれる新たなビジネスチャンス~
    HACCP義務化への対応と海外展開に向けて~」をテーマに、セミナーを開催
    します。

    【開催日時及び開催場所】

    • 日時:平成29年3月17日(金曜日)13時30分~16時30分
    • 場所:アパホテル岡山駅東口 2階 「吉備」
             (岡山市北区下石井1-3-12)
    • 詳しくはこちらをご覧ください。
      http://www.maff.go.jp/chushi/press/ke_zigyo/170228.html

    「平成28年度中国四国地域環境保全型農業推進コンクール表彰式
    及び環境保全型農業推進フォーラム」の開催について

      中国四国農政局は、有機農業をはじめとする環境保全型農業に意欲的に取
    り組む農業者等を表彰する「平成28年度環境保全型農業推進コンクール」に
    おける、中国四国農政局長賞等の受賞者を決定しました。

      以下のとおり、表彰式及びフォーラムを開催します。

    開催日時及び開催場所

    4 【ふるさと元気だより】

    「フード・アクション・ニッポンアワード2016」受賞
    ~伝統黒米「弥生紫」  なかがわ野菊の里~
                                                                   徳島県拠点

      国産農林水産物の消費拡大に寄与した事業者・団体等の優れた取組を表彰
    し、全国に発信する「フード・アクション・ニッポンアワード2016」にお
    いて、なかがわ野菊の里「伝統黒米  弥生紫」が「究極の逸品」として選定
    されました。

      8回目となる今回は、全国への流通販路を持つ大手百貨店、流通、外食事業
    者等が審査委員となり、地域の食材や食文化を活かした1008産品の応募の中
    から、「入賞」100産品が選ばれ、「伝統黒米  弥生紫」は、さらにその中か
    ら「受賞」10産品の一つとして選ばれたものです。

      「なかがわ野菊の里」がお米を栽培している徳島県阿南市那賀川町は、肥
    沃で温暖な気候に恵まれ、昔から米どころとして知られている地域で、1300
    年前には、奈良平城京に黒米を献上していたと伝えられています。その歴史
    ある地で、新居(にい)家に代々伝わる黒米「弥生紫」は農薬を使用せず、
    化学肥料を用いない昔ながらのこだわり農法で栽培されています。しかし、
    栽培しやすく安定した収量を得られる現代品種のように改良されていない
    「弥生紫」は希少な品種で、その栽培には、高い技術と経験を要します。白
    米1合に「弥生紫」を大さじ1杯混ぜて炊くと、ポリフェノールにより赤飯の
    ような色合いとなり独特の食感や風味があることから人気を博しているよう
    です。

      代表の新居義治氏は、「農業を続けていくためには、一次産業のネックを
    知り、それを如何に克服するか、また単なる農作業でなく農業の「経営」を
    考えていく必要があります。私たちは、安全・安心で美味しく健康な米作り
    にこだわり、手間を惜しまず本当に良いものを提供している自負があります。
    今回、フード・アクション・ニッポンアワードに応募したのは、自分の考え
    や感覚が時代からズレていないかを確かめるためでもありました。幸い、受
    賞産品の一つに選ばれ、間違いでなかったことが確認でき、今後の大きな励
    みにもなります。「弥生紫」は加工品としての用途にも大きな可能性を秘め
    ており、将来的には、海外の消費者にも届けたい。」と熱く話されました。

      今後一層の取組が期待されます。

     

    5 【お知らせ】

    平成29年度農山漁村振興交付金
    (農泊推進対策(広域ネットワーク推進事業を除く。))の公募について

      農林水産省では、平成29年度農山漁村振興交付金(農泊推進対策(広域ネッ
    トワーク推進事業を除く。))について、交付金の交付を受ける候補者を公募
    しています。本事業の実施を希望される方は、公募要領等をご覧いただき応
    募ください。

     平成29年度農業農村整備事業優良工事等表彰のうち
    地域貢献活動に係る応募について

      中国四国農政局では、農業農村整備事業等を実施した受益地区内で優れた
    地域貢献活動を行っている企業を表彰する制度を設けており、本制度への応
    募をお願いしています。

    農林水産物・食品の輸出相談窓口について

      農林水産省と日本貿易振興機構(ジェトロ)は、農林水産物及び食品の輸出に案内窓口
    関して、お気軽にご相談いただけるよう、国内各地に相談窓口を設置しています。
    諸外国の規制・制度、国の支援事業、輸出先国のマーケット情報、輸出等のお問
    い合わせに、ぜひご活用下さい。

     

    【植物性自然毒情報】野菜・山菜と似た有毒植物の誤食に注意しましょう

      有毒植物による食中毒は、毎年春、特に4~5月に多く発生しています。

      農林水産省では、野菜や山菜に似た有毒植物の誤食による食中毒を防止す
    るため、野菜や山菜を出荷する生産者や消費者の皆様等にご活用いただける
    よう、それらの特徴を示した、「野菜・山菜とそれに似た有毒植物」のリー
    フレットを作成し、ホームページに掲載しています。

      ニラ、ギョウジャニンニク、ギボウシ類に続き新たにフキ(ふきのとう)と、
    それと間違えやすい有毒植物(ハシリドコロ、フクジュソウ)の特徴をまと
    めたリーフレットを作成しましたので、ご活用ください。

     「平成28年(2016年)熊本地震」に関する情報

    熊本地震に関する情報は、こちらをご覧ください。
    (農林水産省ホームページ)
    http://www.maff.go.jp/j/saigai/zisin/160414/kumamoto/index.html

    東日本大震災に関する情報

    東日本大震災に関する情報は、こちらをご覧ください。
    (農林水産省ホームページ)
    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html

    6 【消費者の部屋】

    テーマ:「国産農林水産物の消費拡大に向けて」
              ~フード・アクション・ニッポン等の取組~

      現在、我が国では食料の多くを海外に依存しており、食料自給率は39%に
    とどまっています。こうした状況を踏まえ、食料自給率向上に向けた国民運
    動である「フード・アクション・ニッポン」の取組が進められています。

      今回の消費者の部屋展示では、国産農林水産物の消費拡大に寄与する優れ
    た取組を表彰する「フード・アクション・ニッポンアワード」の受賞産品や、
    和食の推進、伝統的な食文化の継承、米粉・米粉製品の利用拡大など、国産
    農林水産物の消費拡大に向けた取組事例を紹介します。

    • 開催期間:平成29年3月13日(月曜日)~平成29年3月31日(金曜日)
                   8時30分~17時15分
                   (土曜日・日曜日・祝日を除く。最終日は13時まで)
    • 開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
                   (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎 1階)
    • 詳しくはこちらをご覧ください。
      http://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/170306.html 

     7 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    政策情報 

    【農業生産】

    報道・広報

    【ニュースレター】

    申請・お問い合せ

    【発注・入札情報、その他公表事項】

    【その他】

    農政局ホームページ新着情報

    http://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/index.html 

     

    編集後記

      最近、だんだんと暖かくなってきました。この時期になると
    虫も動き出しますが(啓蟄3月5日)、個人的に楽しみなのが
    山野草の採取です。とはいっても、自宅の近くの田畑の畦に生
    えている土筆(つくし)を採ってくるだけなのですが。お勧め
    の土筆料理は卵炒めで、これに勝る季節料理はありません。
    (あくまでも個人の意見です。)

      毎年春、野菜や山菜に似た有毒植物の誤食による食中毒が多
    く発生しています。農林水産省では、「野菜・山菜とそれに
    似た有毒植物」のリーフレットを作成し、ホームページに掲載
    していますので、ご活用ください。(On)

    フルカラーで画像付きのHTML版は、こちらから

    • http://www.maff.go.jp/chushi/mailm/magazine/index.html
    • このメールマガジンは、農政情報をタイムリーにお届けするために、登
      録して頂いた方々に配信しています。
      配信の変更などはこちらからどうぞ。
      http://www.maff.go.jp/chushi/mailm/index.html
    • PDFファイルを閲覧するためには、Adobe Reader が必要です。
      なお、一部のメールソフトでは、URLをクリックしてもブラウザが立ち上が
      らない場合があります。その際は、インターネット・エクスプローラ等に
      URLをコピーしてご覧ください。
    • メールマガジンへのご意見・ご要望、または転載を希望される場合は、メー
      ルでお知らせください。寄せられたご意見などは、個人情報を伏せた上でメ
      ールマガジンで紹介させていただくこともありますので、あらかじめご了承
      ください。
    • 問い合わせ窓口   https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/161125.html  
    • ホームページURL http://www.maff.go.jp/chushi/
    • 編集〒700-8532岡山市北区下石井1-4-1岡山第2合同庁舎
      中国四国農政局企画調整室
      TEL:086-224-4511(代)(内線2295)
      FAX:086-235-8115

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

    お問合せ先

    企画調整室

    担当者:交流係
    代表:086-224-4511(内線2295)
    ダイヤルイン:086-224-9400
    FAX番号:086-235-8115