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中国四国農政局

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    中国四国あぐりレター 第368号 2017(平成29)年3月21日 中国四国農政局

    主な内容 

    1 【重要なお知らせ】

    2 【ひとことメッセージ】

    3 【ふるさと元気だより】

    4 【お知らせ】

    5 【消費者の部屋】

    6 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【重要なお知らせ】

    「米政策改革について」~米政策説明動画が公開されました!~

      30年産からの米政策見直しへの円滑な移行に向け、各県関係者・担い手に
    対しキャラバンを実施し、政策の見直しについて説明・意見交換を実施して
    いるところですが、さらに、多くの生産者及び関係者の方々に理解を深めてい
    ただくため、インタビュー形式で柄澤政策統括官が説明する動画を制作し、
    公開いたしましたので、ぜひご覧ください。

    「農業競争力強化プログラム」~日本の農業、もっと強く。~

      農業者の所得向上に向け、農業者が自由に経営展開できる環境を整備する
    とともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決していくため、
    農業競争力強化プログラムが決定され農林水産業・地域の活力創造プランの
    中に位置付けられました。

      このプログラムの具体的な内容を知っていただけるよう、説明動画を農林水
    産省ホームページへ掲載しましたので、ご覧ください。

    説明動画はこちらをチェック!

    「高病原性鳥インフルエンザの発生について」

      昨年11月末以降、青森県、新潟県、北海道、宮崎県及び熊本県で、本年1
    月に入り、岐阜県及び宮崎県、2月4日に佐賀県内の家きん飼養農場におい
    て、高病原性鳥インフルエンザが発生しています。

      中国四国管内においても、昨年11月末以降に鳥取県内、本年1月17日に
    も山口県内の野鳥等から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されてお
    り、家きん飼養者の皆様におかれましては、徹底した消毒と野鳥等の侵入防
    止に努めるなど厳重な警戒をお願いします。

      また、これまで以上に念入りに、飼養家きんの毎日の健康観察を行い、異
    状を見つけた場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。

      なお、我が国では、これまで家きん肉及び家きん卵を食べることにより、
    鳥インフルエンザウイルスが人に感染した事例は報告されていません。。

    2 【ひとことメッセージ】 

    「わかりやすい情報」の発信
    中国四国農政局  四国土地改良調査管理事務所長  長野 誠司

      近年、中国四国農政局をはじめ農林水産省のほとんどの部署で、そして「お
    役所」と言われるほとんどの部署で さまざまな情報を発信しています。それ
    らの情報を発信する際、それぞれの部署では「わかりやすい情報」の発信に
    努めているはずですが、「お役所言葉」という言葉に代表されるように、わ
    かりづらいものもまだ多いようです。

    このような「わかりづらさ」の原因は、

      ○ いいたいこと、説明しなければならないことを全部言おうとすること
      ○ 「正確さ」、「厳密さ」にこだわること
      ○ 「起承転結」で話そうとすること

    などによるものと考えています。

      もちろん、行政としては多くのことを正確に伝えなければならないのは当
    たり前のことです。しかし、それにこだわるあまり、最初から敬遠されてし
    まう(その結果、ほとんど読まれない)ようでは情報発信の意味がないので
    はないでしょうか。

    「わかりやすい情報」の発信のためには

      ○ 「伝えたい相手」を意識する
      ○ 「これだけは分かってほしいこと」に絞って言う
      ○  なるべく結論から言う

    ということが大切だと考えています。このようなことに気をつけて、さらに
    「わかりやすい情報」の発信に努めていきたいと考えています。 

     

    3 【ふるさと元気だより】

    「南国果実を笠岡湾干拓地の特産物に!」
    ~株式会社プランターの取組~
                                                                   岡山県拠点

      岡山県笠岡市の笠岡湾干拓地で農業を営む「株式会社プランター」は、平バナナ栽培の様子
    成27年12月に、農業未経験だった市内の建設会社社長が設立した会社です。
    会社設立時に、パパイヤの栽培を始めましたが、昨年4月からはバナナの栽
    培にも取り組んでいます。

      バナナは、糖度の高い「グロスミッシェル」という品種を中心に、室温管
    理用のボイラーを備えたハウス(約14a)で、260株を栽培しています。今
    年1月に初めて収穫を行い、ハウス内で一定期間つり下げて追熟させ、「瀬
    戸内ばなな」と名付け、道の駅「笠岡ベイファーム」で販売がスタートしま
    した。

      瀬戸内ばななの特徴は、香りが強く甘さが濃厚、輸入品と比べるとお値段
    は少々高めとなりますが、観光客や地域の方々から好評で、売れ行きも好調
    だそうです。

      同社小堀社長は、「今後、インターネット販売を予定しており、新たな販
    路も開拓し全国に発信したい」と、南国果実(パパイヤ・バナナ)を笠岡湾
    干拓の特産物にすることを目指しています。

    株式会社プランター

     

    4 【お知らせ】

    世界農業遺産への認定申請に係る
    承認及び日本農業遺産の認定を行う地域の決定について

      世界農業遺産は、世界において重要かつ伝統的な農林水産業を営む地域を
    認定する制度であり、各国政府(日本の場合は農林水産省)の承認を得て、
    国連食糧農業機関(FAO)が認定します。

      また、日本農業遺産は、我が国において将来に受け継がれるべき伝統的な
    農林水産業システムを有する地域を認定する制度であり、農林水産大臣が認
    定します。

      この度、農林水産省は、「平成28年度第1回世界農業遺産等専門家会議」
    の評価結果を踏まえ、世界農業遺産への認定申請に係る承認及び日本農業遺
    産の認定を行う地域を決定しました。中国四国農政局管内では、『徳島県に
    し阿波地域   にし阿波の傾斜地農耕システム』が日本農業遺産に認定され、
    さらに世界農業遺産への認定申請が承認されました。

    詳しくはこちらをご覧ください。
    http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kantai/170314.html

    「平成28年度飼料用米多収日本一中国四国農政局長賞」の受賞者の
    決定及び表彰式の開催について

      飼料用米多収日本一」は食料・農業・農村基本計画(平成27年3月閣議
    決定)に定める飼料用米の生産努力目標及び「日本再興戦略」改訂2015(平
    成27年6月閣議決定)に定める飼料用米の生産コスト低減目標の達成に向け
    て、飼料用米生産農家の技術水準の向上を推進するため、生産技術面から先
    進的で他の模範となる経営体を表彰し、その成果を広く紹介するものです。

      中国四国農政局においても、管内の応募者の中から、その取組が優秀な経
    営体に対し、中国四国農政局長賞を授与するとともに、表彰式を開催しまし
    た。

    中国四国農政局長賞の受賞者

     

    「平成28年度中国四国地域鳥獣被害対策優良活動表彰」の
    受賞者の決定及び表彰式の開催について

      中国四国農政局は、中国四国地域において鳥獣被害防止や鳥獣の食肉(ジ
    ビエ)活用等の取組に貢献している団体等で、他の模範となるような鳥獣被
    害対策活動等に継続的に取り組んでいる団体等を表彰し、その取組を広く紹
    介することにより、各地域での被害防止活動等を更に推進することとしてい
    ます。

      この度、平成28年度の受賞者を決定し、表彰式を開催しました。

    中国四国農政局長賞の受賞者

    • 日田(ひだ)鳥獣被害対策委員会(鳥取県八頭町)
    • 農事組合法人むくなし(広島県三原市)
    • 北地(きたいぢ)電気柵推進会(香川県小豆島町)
    • しまなみイノシシ活用隊(愛媛県今治市)
    • 詳しくはこちらをご覧ください。
      http://www.maff.go.jp/chushi/press/shigen/170307.html

    平成29年度農業農村整備事業優良工事等表彰のうち
    地域貢献活動に係る応募について

      中国四国農政局では、農業農村整備事業等を実施した受益地区内で優れた
    地域貢献活動を行っている企業を表彰する制度を設けており、本制度への応
    募をお願いしています。

    農林水産物・食品の輸出相談窓口について

      農林水産省と日本貿易振興機構(ジェトロ)は、農林水産物及び食品の輸出に案内窓口
    関して、お気軽にご相談いただけるよう、国内各地に相談窓口を設置しています。
    諸外国の規制・制度、国の支援事業、輸出先国のマーケット情報、輸出等のお問
    い合わせに、ぜひご活用下さい。

     

    【植物性自然毒情報】野菜・山菜と似た有毒植物の誤食に注意しましょう

      有毒植物による食中毒は、毎年春、特に4~5月に多く発生しています。

      農林水産省では、野菜や山菜に似た有毒植物の誤食による食中毒を防止す
    るため、野菜や山菜を出荷する生産者や消費者の皆様等にご活用いただける
    よう、それらの特徴を示した、「野菜・山菜とそれに似た有毒植物」のリー
    フレットを作成し、ホームページに掲載しています。

      ニラ、ギョウジャニンニク、ギボウシ類に続き新たにフキ(ふきのとう)と、
    それと間違えやすい有毒植物(ハシリドコロ、フクジュソウ)の特徴をまと
    めたリーフレットを作成しましたので、ご活用ください。

     「平成28年(2016年)熊本地震」に関する情報

    熊本地震に関する情報は、こちらをご覧ください。
    (農林水産省ホームページ)
    http://www.maff.go.jp/j/saigai/zisin/160414/kumamoto/index.html

    東日本大震災に関する情報

    東日本大震災に関する情報は、こちらをご覧ください。
    (農林水産省ホームページ)
    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html

    5 【消費者の部屋】

    テーマ:「国産農林水産物の消費拡大に向けて」
              ~フード・アクション・ニッポン等の取組~

      現在、我が国では食料の多くを海外に依存しており、食料自給率は39%に
    とどまっています。こうした状況を踏まえ、食料自給率向上に向けた国民運
    動である「フード・アクション・ニッポン」の取組が進められています。

      今回の消費者の部屋展示では、国産農林水産物の消費拡大に寄与する優れ
    た取組を表彰する「フード・アクション・ニッポンアワード」の受賞産品や、
    和食の推進、伝統的な食文化の継承、米粉・米粉製品の利用拡大など、国産
    農林水産物の消費拡大に向けた取組事例を紹介します。

    • 開催期間:平成29年3月13日(月曜日)~平成29年3月31日(金曜日)
                   8時30分~17時15分
                   (土曜日・日曜日・祝日を除く。最終日は13時まで)
    • 開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
                   (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎 1階)
    • 詳しくはこちらをご覧ください。
      http://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/170306.html 

    6 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    統計情報 

    【図表で伝える中国四国の農業】

    http://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/zuhyo.html
     

    報道・広報

    【ニュースレター】

    申請・お問い合せ

    【発注・入札情報、その他公表事項】

    【その他】

    農政局ホームページ新着情報

    http://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/index.html 

     

    編集後記

      3月と言えば、「卒業」のことを思いうかべます。
      卒業にちなんだ曲と言えば、斉藤由貴さんの「卒業」、
    イルカさんの「なごり雪」が私たちの時代では定番で
    した。(ちなみに、「なごり雪」は私の18番です。)
      これから4月にかけては、進学・就職・転勤などで現
    在の状況から卒業する方も多いと思います。しかし、
    決して当メルマガ会員からは卒業しないようお願いし
    ます。(On)
     

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    • ホームページURL http://www.maff.go.jp/chushi/
    • 編集〒700-8532岡山市北区下石井1-4-1岡山第2合同庁舎
      中国四国農政局企画調整室
      TEL:086-224-4511(代)(内線2295)
      FAX:086-235-8115

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

    お問合せ先

    企画調整室

    担当者:交流係
    代表:086-224-4511(内線2295)
    ダイヤルイン:086-224-9400
    FAX番号:086-235-8115