このページの本文へ移動

中国四国農政局

    文字サイズ
    標準
    大きく
    メニュー

    中国四国あぐりレター 第372号 2017(平成29)年5月19日 中国四国農政局

    主な内容 

    1 【重要なお知らせ】

    2 【ひとことメッセージ】

    3 【ふるさと元気だより】

    4 【お知らせ】

    5 【消費者の部屋】

    6 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【重要なお知らせ】

    「第12回食育推進全国大会inおかやま」の開催について

      農林水産省では、食育推進運動を重点的かつ効果的に実施する6月の「食育
    月間」における全国規模の中核的行事として、食育推進全国大会を開催してお
    り、平成29年は岡山市との共催により行います。

      開催日時及び場所
      ・日時:平成29年6月30日(金曜日)  10時30分~17時00分
                  平成29年7月 1日(土曜日)  10時00分~16時00分
      ・場所:岡山コンベンションセンター(岡山市北区駅元町14-1)
                  ジップアリーナ岡山            (岡山市北区いずみ町2-1-3)

    • 詳しくは、こちらをご覧ください。
      (第12回 食育推進全国大会inおかやまホームページ)
      http://www.syokuiku2017-okayama.jp/
      (外部リンク)

       

    経営局公式Facebookが「農水省・農業経営者net」としてパワーアップしました。

      農林水産省経営局の公式Facebookページ「農水省・農業経営者net(旧農
    業経営者新時代ネットワーク)」では、農業経営者の皆様にとって日々の経
    営に役立つような、農林水産省の施策情報、各種農業イベント開催情報、新
    たな農業技術の紹介などの農業経営にまつわるタイムリーな話題をお届けし
    ております。

      また、4月からは、農業者の皆様が活用できる農林水産省全体の事業情報を
    こちらのFacebookページで一元的に配信することとしました。併せて、当ペ
    ージの名称も、より親しみやすくシンプルに「農水省・農業経営者net」と改
    称いたしました!

      普及指導員の皆様におかれましても、是非、「いいね!」を押して、お役立
    ち情報をチェックいただくとともに、地域の農業者の皆様にも、お勧めいただ
    けると幸いです。

    「鳥獣被害対策に関する情報」
    ~野生動物による農作物被害対策(研究成果等)を動画で紹介~

      近年、中山間地域などにおいて、シカ、イノシシ、サルなどの野生鳥獣によ
    る農林水産業被害が深刻化・広域化しています。

      このたび、国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)
    で行われている研究成果等を踏まえた鳥獣被害対策について紹介する動画を農
    林水産省ホームページへ掲載しましたので、ご覧ください。

    「米政策改革について」~米政策説明動画が公開されました!~

      30年産からの米政策見直しへの円滑な移行に向け、各県関係者・担い手に
    対しキャラバンを実施し、政策の見直しについて説明・意見交換を実施して
    いるところですが、さらに、多くの生産者及び関係者の方々に理解を深めて
    いただくため、インタビュー形式で柄澤政策統括官が説明する動画を制作し、
    公開しましたので、ぜひご覧ください。

    「農業競争力強化プログラム」~日本の農業、もっと強く。~

      農業者の所得向上に向け、農業者が自由に経営展開できる環境を整備する
    とともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決していくため、
    農業競争力強化プログラムが決定され農林水産業・地域の活力創造プランの
    中に位置付けられました。

      このプログラムの具体的な内容を知っていただけるよう、説明動画を農林
    水産省ホームページへ掲載しましたので、ご覧ください。

    説明動画はこちらをチェック!

    【植物性自然毒情報】野菜・山菜と似た有毒植物の誤食に注意しましょう!

      例年、春先から初夏にかけて、野菜や食べられる山菜・野草と有毒な成分
    を含む植物を間違って食べてしまうことによる食中毒が数多く起きています。

      今年も4月以降、岡山県ほか4県でスイセンの葉をニラと間違って食べたこ
    とによる食中毒が起きています。

      また、5月には、北海道で有毒植物であるイヌサフランの葉を食用の山菜で
    あるギョウジャニンニクと間違って食べたことにより亡くなられた方がいま
    す。

      農林水産省では、そのような食中毒を防止するため、間違いやすい植物の特
    徴を説明したリーフレットを作成していますので、是非とも、ご覧いただくよ
    うお願いします。

      特に、ご高齢の方が誤って採って食べてしまう事故が多いことが報告されて
    いますので、ご家族の方から注意するようお知らせいただければ幸いです。

     2 【ひとことメッセージ】 

    「当たり前にスゴイ国、ニッポン」
      土地改良技術事務所長  八木  正広

      これまで海外業務に就くことが多く長期滞在、短期出張を含めて多くの途
    上国に行きましたが、行けば行くほど感じることが日本の食の豊かさで、一
    言で言えば日本は世界最強の「食の万華鏡」国です。

      その証拠に「秘密のケンミンSHOW」というご当地グルメ番組が10年以上
    も続いています。私が長期滞在したフィリピンもニジェールもエチオピアも
    バングラデシュもお国料理を紹介するだけで番組は1回で終了、要するに国
    民全体は基本的に同じ料理を食べており、ご当地グルメというものがないの
    です。欧米は多少豊かでしょうが、それでも基本的に食事は単調であり番組
    は1年続かないと思います。

      これに対して日本は、うどん一つとっても、つゆ・タレ、麺の腰・太さ、ト
    ッピング、食べ方など多種多様なうどんが全国にあり、うどんだけで軽く1年
    番組が作れることでしょう。さらに驚くことには、既存のご当地グルメに加え
    て日々進化形が生まれていることで、これは世界に類い希なる日本人の柔軟性、
    改良能力、適応能力の高さを如実に示すものです。食は地域文化そのものであ
    り、日本は世界最強の「地域文化の万華鏡」国でもあるのです。

      私たちが当たり前のように思っている日本人の味覚の繊細さ、食と地域文化
    の多様性は、とても他国が追随できるようなレベルではありません。日本人は
    自信と誇りを持って、自らの食と地域文化を守り、さらに発展させていきまし
    ょう。

     

    3 【ふるさと元気だより】

    出雲市斐川町  アロエ専門農家「あろえん」
                                                                    島根県拠点

      出雲市斐川町「あろえん」の杉谷泰春氏は、日本一のアロエベラ農家を目
    指しています。

      杉谷氏は、平成24年に実家のトマト施設栽培をUターンして引き継ぎまし
    たが、地元の直売所で細々と販売していた生食用のアロエベラに着目し、健
    康志向の中で、肉厚で良質なものを選びインターネットで販売すると、「苦
    い」と苦情もありましたが、全国から問合せがあり、生食用アロエベラの需
    要が高いことがわかりました。

      そこで、静岡県や沖縄県の生食用アロエベラ専門農家の栽培指導を受けな
    がら、栽培技術等の研究や栽培数を増やし、現在、約20アール、4棟のビニ
    ールハウスで約1千株のアロエベラを栽培し、年間約 7,000キログラムを出
    荷しています。

      生食用に販売されるアロエベラは、1葉当たりの長さが60~70センチメー
    トル、肉厚が約3センチメートルで、重量は約1キログラムです。

      収穫最盛期は7月~10月ですが、それ以外の時期でも、肉厚、色、汁液の
    管理を徹底して出荷しており、刺し身、スムージー、黒酢漬け、アロエヨー
    グルトなどとして食べても苦みが少ないと好評です。

      販売先は、関東など都市部の健康志向の高い消費者からのインターネット
    直販画多く、県内向けは僅かです。

      今後は、スーパーの店頭試食会や飲食店での調理法の周知活動を通じて地
    元や近県でのアロエベラの認知度を高めるとともに、地元若手農家と一緒に
    「出雲野菜」ブランドとして販売するなど、日本一のアロエベラ農家を目指
    しています。
    収穫したアロエベラと杉谷氏  アロエのお刺身
     収穫したアロエベラと杉谷氏              アロエのお刺身

     

    4 【お知らせ】

    「飼料用米多収日本一」コンテストを開催します

      飼料用米生産農家の生産技術の向上を図るため、多収を実現している先進
    的で他の模範となる経営体を表彰する「飼料用米多収日本一」を開催します。

      参加できる方は、平成29年産飼料用米の生産において、多収品種を作付け
    し、かつその生産面積がおおむね1ヘクタール以上で、収穫量向上と生産コス
    ト低減に取り組む方です。

      成績優秀者には農林水産大臣賞をはじめ、各種の褒章が授与されます。ま
    た、中国四国農政局においても中国四国地域でその取組が優良と認められる
    経営体の表彰を行います。

      参加の申込は、平成29年5月1日から平成29年6月30日までに、ブロック
    事務局(中国四国農政局生産部生産振興課)までお願いします。

    中国四国農政局「インターンシップ」実施のお知らせ

      農林水産省では、学生の学習意欲の喚起、高い職業意識の育成に寄与する
    とともに、農林水産業、農山漁村及び農林水産行政に対する理解を深めても
    らうことを目的とし、平成15年度から、大学及び大学院の学生を対象として、
    インターンシップの受入れを行っています。

    中国四国農政局においても、平成16年度から受入れを行っています。

    「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」中国四国応援プロジェクト取組
    事例集の更新について

      中国四国地域で「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」に応募された団体の
    取組概要等を取りまとめた事例集について、平成28年度応募の取組も加え
    て内容を更新し、中国四国農政局ホームページに掲載しましたので、お知
    らせします。

    平成29年度農業農村整備事業優良工事等表彰のうち
    地域貢献活動に係る応募について

      中国四国農政局では、農業農村整備事業等を実施した受益地区内で優れた
    地域貢献活動を行っている企業を表彰する制度を設けており、本制度への応
    募をお願いしています。

    農林水産物・食品の輸出相談窓口について

      農林水産省と日本貿易振興機構(ジェトロ)は、農林水産物及び食品の輸出に案内窓口
    関して、お気軽にご相談いただけるよう、国内各地に相談窓口を設置しています。
    諸外国の規制・制度、国の支援事業、輸出先国のマーケット情報、輸出等のお問
    い合わせに、ぜひご活用下さい。

    「家畜伝染病の発生防止について」

      昨年11月以降、国内9道県12家きん農場において発生した高病原性鳥イン
    フルエンザについては、関係者による迅速かつ的確な防疫対応により、その
    まん延が防止できたことから、3月24日以降、新たな発生は確認されていま
    せんが、近隣諸国においては、口蹄疫や高病原性鳥インフルエンザ等の発生
    が継続しています。

      このような中、夏鳥が南方の越冬地から国内の繁殖地に向かう時期を迎えて
    いることに加え、訪日外国旅行者数の増加及び日本から海外への渡航者の増加
    等により、我が国への家畜伝染病が侵入・まん延するリスクは、依然として高
    い状況にあると考えられます。

      家畜飼養者の皆様におかれましては、徹底した消毒と野生動物等の侵入防止
    に努めるなど飼養衛生管理基準の遵守の徹底をお願いします。

      万が一、異状を見つけた場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡し
    てください。

     「消費税軽減税率制度関係について」

    平成31年10月から消費税の軽減税率制度が導入されます。
    軽減税率制度に関することや中小事業者等向けの支援につきましては、以下のホー
    ムページ等をご覧ください。

    軽減税率制度に関すること
    (国税庁ホームページ)
    http://www.nta.go.jp
    又は最寄りの税務署

    中小事業者等への支援・・「軽減税率対策補助金事務局」
    (専用ダイヤル  0570-081-222)
    (ホームページ)
    http://Kzt-hojo.jp
     

    東日本大震災に関する情報

    東日本大震災に関する情報は、こちらをご覧ください。
    (農林水産省ホームページ)
    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html

    5 【消費者の部屋】

    テーマ:「ご存じですか?動物検疫」

      口蹄疫や狂犬病など動物の伝染病が日本に持ち込まれると、国内の畜産や
    公衆衛生に大きな被害をもたらす可能性があります。そのため、ハムやソー
    セージ等の肉製品や犬・猫等の動物を国内に持ち込む前には、空港や港にあ
    る動物検疫所で必ず検査を受けなければなりません。

      今回の消費者の部屋特別展示では、動物検疫を身近に感じて頂けるよう、
    動物検疫所の業務等について紹介します。

      開催期間:平成29年5月15日(月曜日)~平成29年5月26日(金曜日)
                 8時30分~17時15分
                 (土曜日・日曜日・祝日を除く。最終日は13時まで)
      開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
                 (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎 1階)

    移動消費者の部屋

      中国四国農政局では、管内各地に出向き、農林水産行政や食生活等に関す
    る情報を消費者の皆さまに提供する「移動消費者の部屋」を開催しています。

      「今日から始めよう!家庭で上手に食料備蓄」

      高知県立図書館(高知市)において、大規模な災害に備えて家庭で上手
    に食料品等を備蓄するポイントや備蓄に適した食料品を紹介します。また、
    日本の食料自給率の現状や向上に向けた米粉の利用拡大について紹介しま
    す。

     開催日時及び開催場所

      開催日時:平成29年4月29日(土曜日)~平成29年5月25日(木曜日)
                    ※休館日は月曜日、土曜日・日曜日を除く祝日

      開館時間:火曜日~金曜日9時00分~19時00分、
                    土曜日・日曜日9時00分~17時00分

      開催場所:高知県立図書館1階小展示室
                  (高知市丸ノ内1丁目1番10号)

    6 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    政策情報

    農村振興
    平成29年度 農山漁村振興交付金(農泊推進対策)の公募結果について

    平成29年度農山漁村振興交付金(農泊推進対策(広域ネットワーク推進事
    業を除く。))の追加公募の開始について

    報道・広報

    【ニュースレター】

    申請・お問い合せ

    【発注・入札情報、その他公表事項】

    【その他】

    農政局ホームページ新着情報

    http://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/index.html 

     

    編集後記

      先日、自転車で近所を散策していたら、火事の現場に遭遇しま
    した。翌日の新聞を読むと、この火事による負傷者はいらっしゃ
    らなかったようで安堵しましたが、現場を目の当たりにしたこと
    で、火事の怖さを再認識しました。

      最近は、全国的にも火事の報道が多いように感じます。火の取
    り扱いには十分注意したいものです。(Ya)

     

    フルカラーで画像付きのHTML版は、こちらから

    • http://www.maff.go.jp/chushi/mailm/magazine/index.html
    • このメールマガジンは、農政情報をタイムリーにお届けするために、登
      録して頂いた方々に配信しています。
      配信の変更などはこちらからどうぞ。
      http://www.maff.go.jp/chushi/mailm/index.html
    • PDFファイルを閲覧するためには、Adobe Reader が必要です。
      なお、一部のメールソフトでは、URLをクリックしてもブラウザが立ち上が
      らない場合があります。その際は、インターネット・エクスプローラ等に
      URLをコピーしてご覧ください。
    • メールマガジンへのご意見・ご要望、または転載を希望される場合は、メー
      ルでお知らせください。寄せられたご意見などは、個人情報を伏せた上でメ
      ールマガジンで紹介させていただくこともありますので、あらかじめご了承
      ください。
    • 問い合わせ窓口   https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/161125.html  
    • ホームページURL http://www.maff.go.jp/chushi/
    • 編集〒700-8532岡山市北区下石井1-4-1岡山第2合同庁舎
      中国四国農政局企画調整室
      TEL:086-224-4511(代)(内線2295)
      FAX:086-235-8115

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

    お問合せ先

    企画調整室

    担当者:交流係
    代表:086-224-4511(内線2295)
    ダイヤルイン:086-224-9400
    FAX番号:086-235-8115