このページの本文へ移動

中国四国農政局

    文字サイズ
    標準
    大きく
    メニュー

    中国四国あぐりレター 第390号 2018(平成30)年2月5日 中国四国農政局

    もくじ

    1 【重要なお知らせ】

    2 【ひとことメッセージ】

    3 【ふるさと元気だより】

    4 【イベント情報】

    5 【お知らせ】

    6 【消費者の部屋】

    7 【ホームページの新着・更新に関する情報】

     

    1 【重要なお知らせ】

    「高病原性鳥インフルエンザ等の発生防止について」

    平成30年1月、中国四国管内の家きん飼養農場において発生した高病原性鳥インフルエンザについては、発生県をはじめ、農林水産省及び関係機関が緊密に連携して防疫措置が迅速に行われました。その後、清浄性を確認し、25日に全ての制限区域が解除されました。

    しかしながら、国内における本病の発生リスクは、引き続き非常に高い状況にあると言えます。

    家畜飼養者の皆様におかれましては、徹底した消毒と野生動物等の侵入防止に努めるなど、飼養衛生管理基準の遵守をお願いします。

    なお、万が一、異状を見つけた場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。

    2 【ひとことメッセージ】

    「農業の現場に働き方改革を」

    中国四国農政局地方参事官(高知県担当)  塚元 重光

    高知新聞では、お正月企画として「輝け!高知の笑顔」(今年で7回目になるそうです。)と題し高校生以下を対象に、笑顔とともに将来の夢や大切な宝物、今年の目標を公募しました。その結果、2,542件、2,578人の応募が集まり、その全てが1月1日及び4~9日の朝刊に掲載されました。

    高知に来て9ヶ月、農業者、市町村、JA等を訪問し、多様な意見を聞かさせて頂く中、皆さんが一番に言われることの一つに担い手や労働力不足の問題があります。親が「農業は魅力ある仕事」と子供に自信と誇りを持って伝えきれないことが担い手不足の一因とも聞きます。農業を継承してほしい高知の子供たち、笑顔とともに掲載された将来の夢にどれだけ農家と書いているか少し関心も沸き、紙面に目を通していきました。

    漁師、大工、ケーキ屋、パティシエ、花屋は出てくるが、なかなか、農家は見つからない。見落としがあるかもしれないが・・・。結果はトマト農家になる、ゆず育てたい、農業、農業高校にいくぞ、農家さんになりたい、農家になりたいの6名でした。

    2,578分の6人、個人的には少し残念な結果でした。農家と書いてくれる子供が一人でも増えるため何をすれば良いか、どうすれば農業が魅力ある産業と写っていくか、実現性は別として、他の産業と同じように給与や休日をしっかりとれる農業、3Kからの脱出と農業現場への働き方改革、そんなことに少しでも貢献できるよう頑張ります。今年も農業者等関係者の皆さんを訪問し、意見交換に取り組みますので、どうぞよろしくお願いいたします。

    3 【ふるさと元気だより】

    地産地消給食等メニュー「にゃんよ弁当」が中国四国農政局長賞を受賞 ~企業組合津島あぐり工房(宇和島市)~

    愛媛県拠点

    津島あぐり工房は、宇和島市内の農家、漁家の女性12人が運営している企業組合です。同工房は愛媛県南予地域の地元食材を使った弁当・料理等をイベントや店舗で提供しており、今回、地元で調達されたあこや貝や鯛等を使った「にゃんよ弁当」が、中国・四国地域内において地場産農林水産物・食品を活用している優れたメニューを表彰する中国四国農政局長賞を受賞しました。

    「にゃんよ弁当」は、しょうゆ風味の炊き込みご飯をはじめ、あこや貝の甘辛煮(あこやめし)、鯛の麦みそ焼き(たいめし)、紫いものレモン煮などの食材16品目を使った色彩あざやかでボリュームがあり、季節の味を年間通じて味わえるお弁当です。

    同弁当は地元の農家、漁家6事業者が自発的に連携し、創意・工夫のもと数年かけ開発されました。主としてイベントなどで販売されていますが、津島あぐり工房の地産地消カフェ「あすも」では予約販売もされています。なお、「にゃんよ弁当」の名称は、県の南予観光PRキャラクター「にゃんよ」に因んだものです。

    津島あぐり工房の山下由美代表理事は、「地域の伝統の味を次世代に伝えたい」「農家女性として経済的に自立したい」との想いを持ち続けており、同工房のみなさんは高齢者や僻地の方のため移動販売車を稼働するほか、旬の野菜を活用した料理講座を開催するなど地産地消のさらなる推進に取り組んでいます。

    津島あぐり工房のみなさん
    津島あぐり工房のみなさん
    (山下代表理事(左))
    にゃんよ弁当
    にゃんよ弁当
    (上:あこやめし、下:たいめし)

    4 【イベント情報】

    〔新規情報〕

    〔継続情報〕

    平成29年度中国・四国地域一農ネット交流会の開催及び参加者の募集について

    中国四国農政局では、平成30年2月21日(水曜日)にサンポートホール高松で、平成29年度中国・四国地域一農ネット交流会を開催します。

    本交流会は、中国四国地域の青年新規就農者や研修生等が、県域を越え日頃の悩み等について話し合うことができる場として、仲間づくりを通じた新規就農者の着実な定着と経営の発展に資することを目的に開催するものです。

      開催日時及び場所

    • 日時:平成30年2月21日(水曜日) 13時30分~16時30分
    • 場所:サンポートホール高松 ホール棟5階 54会議室 (香川県高松市サンポート2-1)

    「中国四国地域における施設園芸の高度化・高収益化にかかるブロック会議」の開催について

    野菜を中心に園芸作物の生産については、高齢化等による担い手の減少により年々作付面積が減少しており、生産量確保のためには単収の向上が不可欠となっております。また、近年の燃油の価格の動向を踏まえ、省エネルギー化への取組についても検討が必要です。

    このため、地域の実情に応じた施設園芸の高度化や生産性の向上、コストの削減等による高収益化及び次世代施設園芸の横展開等について検討するため、本ブロック会議を開催します。

      開催日時及び場所

    • 日時:平成30年2月22日(木曜日) 13時30分~16時30分
    • 場所:岡山県農業共済会館6階大会議室(岡山市北区桑田町1-30)

    「平成29年度中国四国農政局輸出に取り組む優良事業者表彰」における受賞者の決定及び表彰式典の開催並びに農林水産物・食品輸出促進セミナーの開催について

    中国四国農政局では、今般、「平成29年度中国四国農政局輸出に取り組む優良事業者表彰」の受賞者を決定しました。

    平成30年3月16日(金曜日)、岡山第2合同庁舎内会議室において受賞者を招いて表彰式典を開催します。

    また併せて、農林水産物・食品の輸出を促進していくことを目的にセミナーを開催します。

      開催日時及び場所

    • 日時:平成30年3月16日(金曜日) 13時00分~17時00分
        (ア) 13時00分~14時10分 表彰式典、取組事例発表等
        (イ) 14時30分~17時00分 輸出促進セミナー
          (16時10分~17時00分:個別相談)
    • 場所:岡山第2合同庁舎共用会議室A・B(2階)

    「原料原産地表示制度事業者向けマニュアルの活用に関するセミナー」の開催について

    農林水産省は、平成30年1月22日(月曜日)から2月27日(火曜日)まで、全国10か所において、「原料原産地表示制度事業者向けマニュアルの活用に関するセミナー」を開催します。

    中国四国管内における開催は以下のとおりです。

      開催日時及び場所

    • 地区:広島
      ・日時:平成30年2月7日(水曜日)13時30分~16時00分
      ・場所:広島YMCA国際文化センター(国際文化ホール)(広島県広島市中区八丁堀7-11)
    • 地区:松山
      ・日時:平成30年2月19日(月曜日)13時30分~16時00分
      ・場所:松山市民会館(中ホール)(愛媛県松山市堀之内)
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。
      http://www.maff.go.jp/chushi/press/hyoji/171218.html

    「機能性等に着目した地域振興作物の生産拡大に関するシンポジウム」開催について

    中国四国地域は、中山間地域の割合が高く、農地が狭小で傾斜地が多いなど、厳しい生産条件の中で農業が営まれています。このような中、消費者の健康に対する関心の高まりを捉えて、機能性農作物等を新たな地域振興作物として位置づけるなど、特色ある農作物の導入等を通じて所得向上につなげている事例も見られます。そこで、各県等の参画の下、農政局に「機能性等に着目した地域振興作物の生産拡大に関するプロジェクト」を設置し、機能性等を活用して農産物の高付加価値化に取り組んでいる先駆的な事例等に基づいて、「機能性等に着目した地域振興作物の導入戦略」としてとりまとめたところです。

    今後、機能性等に着目した農産物を活用し、地域振興に取り組む個人、団体の参考となるよう、先駆的な事例の講演と併せて、この度とりまとめた地域振興に向けた導入戦略の紹介等を目的に、シンポジウムを開催します。

      開催日時及び場所

    • 日時:平成30年2月14日(水曜日)13時30分~16時30分
    • 場所:岡山県農業共済会館6階大会議室(岡山県岡山市北区桑田町1-30)

    皆様のご参加をお待ちしております。

    くだもの消費拡大セミナーの開催について

    果物の1人当たりの1日平均摂取量は、生活様式や食生活の多様化、嗜好の変化、簡便化・小口化志向等が進展する中、近年100グラム程度にとどまっています。果物を嗜好品としてだけではなく、適量を毎日の食生活に取り入れるべき必需品であるということについて理解を広める必要があります。

    このため、習慣的な生鮮果実の摂取の促進や、機能性関与成分にも着目した生鮮果実を取り入れた食生活の実践を啓発する目的として、セミナーを開催します。

    また、15時30分からは、中国四国管内の果物のゆるキャラ9体による果物の紹介や記念撮影会を行います。こちらのみの参加も受け付けています。

      開催日時及び場所

    • 日時:平成30年3月1日(木曜日)13時30分~16時20分
    • 場所:ピュアリティまきび(岡山県岡山市北区下石井2-6-41)

    5 【お知らせ】

    岡山商科大学との農山漁村滞在型旅行(農泊)の推進に関する包括協定調印式の実施について

    中国四国農政局と学校法人吉備学園岡山商科大学は、農山漁村滞在型旅行(農泊)の推進に関して、相互の人的・知的資源の交流及び研究成果の活用等を図ることにより、農山漁村地域の発展及び地域振興のための人材育成に資することを目的に協力・連携を図る包括的協定を締結し、包括協定調印式を行いました。

    なお、岡山商科大学の学生による「農泊モニターツアー」を以下のとおり予定しております。

      日時及び場所

    • 日時:平成30年2月22日(木曜日)~23日(金曜日)
    • 受入先:岡山県真庭市北房農泊推進協議会

    広島湾さとうみ創生コミュニティの会員を募集しています!

    広島湾再生推進会議では、市民の皆様と一緒に広島湾の将来について考え、行動していくため、「広島湾さとうみ創生コミュニティ」の会員を募集しています。

    本コミュニティでは、広島湾再生のための将来ビジョンや、恵み豊かな広島湾をつくるアイデアを出し合い、それを実現するための様々なプロジェクトを実施します。

    つきましては、下記サイトにて会員募集を行っておりますので、ぜひご応募下さいますよう、お願いします。

    農林水産物・食品の輸出相談窓口について

    農林水産省と日本貿易振興機構(ジェトロ)は、農林水産物及び食品の輸出に関して、お気軽にご相談いただけるよう、国内各地に相談窓口を設置しています。諸外国の規制・制度、国の支援事業、輸出先国のマーケット情報、輸出等のお問い合わせに、ぜひご活用ください。

    「消費税軽減税率制度関係について」

    平成31年10月から消費税の軽減税率制度が導入されます。
    軽減税率制度に関することや中小事業者等向けの支援につきましては、以下のホームページ等をご覧ください。

    東日本大震災に関する情報

    6 【消費者の部屋】

    テーマ:「LOVEフラワーバレンタイン世界でいちばん花を贈る日。」

    欧米諸国では、バレンタインデーに男性が女性にお花を贈ることがポピュラーになっています。
    「フラワーバレンタイン」は、2月14日に男性から女性に愛や感謝の気持ちを込めて花を贈る、バレンタインデーの新たな取組です。
    今回の消費者の部屋特別展示では、「フラワーバレンタイン」や中国四国地域の主な花き産地などを紹介します。あわせて、岡山県花き消費拡大実行委員会のご協力により、岡山県内で生産された洋ランの展示を行います。

    • 開催期間:平成30年2月5日(月曜日)~平成30年2月16日(金曜日)
        8時30分~17時15分
        (土・日曜日・祝日を除く。最終日は13時まで)
    • 開催場所:中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
        (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。
      http://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/180129.html

    7 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    政策情報

    農業生産
    主要野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(平成30年2月)
      http://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/180131.html

    統計情報
    機能性を有する等特色ある農産物・食品に関する意識・意向調査
      http://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/00chushi/index.html

    農林水産情報交流モニターの募集について
      http://www.maff.go.jp/chushi/org/monitor/index.html 

    報道・広報

    申請・お問い合せ

    【その他】

    編集後記

    しばらく前から、全国的に寒い日が続いており、積雪に関するニュースもちらほら流れています。

    自分は、昨年鳥取での大雪を経験したことから、このくらいの寒さと多少の雪ならどうとでもなるだろうと高をくくっていました。しかし、外の寒さと家に帰った時に点ける暖房による気温差のせいでしょうか、体調を崩してしましました。

    何事も油断はよくありませんね・・・。(Ya)


    • このメールマガジンは、農政情報をタイムリーにお届けするために、登録して頂いた方々に配信しています。
      配信の変更などはこちらからどうぞ。
      http://www.maff.go.jp/chushi/mailm/index.html
    • PDFファイルを閲覧するためには、Adobe Reader が必要です。
      なお、一部のメールソフトでは、URLをクリックしてもブラウザが立ち上がらない場合があります。そのときは、インターネット・エクスプローラ等にURLをコピーしてご覧ください。
    • メールマガジンへのご意見・ご要望、または転載を希望する場合はメールでお知らせください。寄せられたご意見などは、メールマガジンで紹介させていただくこともございます。
    • 問い合わせ窓口
      https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/161125.html
    • ホームページURL
      http://www.maff.go.jp/chushi/
    • 編集  〒700-8532  岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎
        中国四国農政局企画調整室
        電話:086-224-4511(代)(内線2295)
        FAX:086-235-8115

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

    お問合せ先

    企画調整室

    担当者:交流係
    代表:086-224-4511(内線2295)
    ダイヤルイン:086-224-9400
    FAX番号:086-235-8115