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中国四国農政局

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    フォトレポート(愛媛県)平成29年度


    愛媛県拠点が携わった農林水産施策(会議、イベント等)や農山漁村の風景などを紹介しています。

    平成29年度  3月21月12月11月10月9月7月6月5月

    3月

    愛媛県立川之石高校「GLOBAL.G.A.P」認証公開審査会

    • 撮影場所:愛媛県八幡浜市
    • 撮影日:平成30年3月15日


    書類審査の様子


    ほ場の確認

    農産物の生産工程管理に関する国際規格「GLOBAL.G.A.P.」の認証取得を目指す川之石高校(八幡浜市保内町川之石)において、3月15日、生徒が第三者機関による公開審査に臨み、書類及び園地・選果場で審査を受けました。同校は指摘された課題等を改善し、かんきつ(清見、ポンカン及びデコポン)で平成30年度中の認証取得を目指しており、認証されれば、かんきつでは全国の農業高校で初めてとなります。
    愛媛県では、同校の他、南宇和高校、伊予農業高校及び丹原高校が、「GLOBAL.G.A.P.」の認証取得を目指しており、南宇和高校では3月19日に公開審査会が開催され、他の2校についても平成30年度内に公開審査会を実施する予定となっています。

    2月

    農業競争力強化支援法等の意見交換会を開催

    • 撮影場所:愛媛県今治市
    • 撮影日:平成30年2月23日


    西澤課長補佐の挨拶


    会場の様子

    農林水産省は各都道府県における食品産業協議会等が会する場において、農業競争力強化支援法や中小企業等経営強化法を含めた中堅中小企業への支援策等について意見交換会を実施しています。
    今回、今治市の日本食研ホールディングス株式会社本社において、「農業競争力強化支援法、各種施策についての説明及び意見交換会」が開催され、愛媛県食品産業協議会の会員事業者等23名が出席されました。
    意見交換会では、はじめに農林水産省食料産業局企画課西澤課長補佐及び宮崎金融専門官から「食料産業をめぐる状況」のほか「農業競争力強化支援法」「中小企業等経営強化法」などの諸施策についての説明や情報提供が行われました。その後、質疑応答では出席者から「中小企業等経営強化法に基づく支援を受けるための申請はいつ行えばよいのか」などの質問があり、説明者からは「設備導入に係る固定資産税減額等の支援を受けるためには、国から同法の認定を受けておく必要がある」と回答するなど、支援策や出席者の取組等について活発な意見交換が行われました。


    6次産業化交付金等に関する市町等担当者会議の開催

    • 撮影場所:愛媛県松山市
    • 撮影日:平成30年2月21日


    会議の様子

    平成30年2月21日、中国四国農政局愛媛県拠点は、松山地方合同庁舎において、平成30年度食料産業・6次産業化交付金等に関する市町等担当者会議を開催し、市町、JA等の関係機関及び6次産業化認定事業者等32名が出席しました。
    この会議は、平成29年12月22日に閣議決定された平成30年度食料産業・6次産業化支援対策等に係る予算のポイント等について情報共有し、さらなる県内の関係機関等との連携を図り、6次産業化を推進するために開催したもので、予算概算決定された食料産業・6次産業化交付金や6次産業化サポート事業及び農林漁業成長産業化ファンドによる出資等の支援等に関する質疑応答や意見交換が行われました。

    第16回全国農林水産物直売所サミット

    • 撮影場所:愛媛県松山市
    • 撮影日:平成30年2月1日


    坂井農政局長あいさつ


    会場で展示された県産品

    平成30年2月1日、松山市の松山全日空ホテルで「第16回全国農林水産物直売サミット」の全体会等が開催されました。主催は一般財団法人都市農山漁村交流活性化機構(まちむら交流きこう)で、今回は「産直王国・愛媛で考える、直売所の持続的な経営」をテーマに全国各地の農林水産物直売活動の情報交換や運営の課題解決等を図るため開催され、全国から約350名が参加しました。
    開会では主催者挨拶、開催地挨拶に続き、坂井農政局長から挨拶が行われました。全体会では「地域農業振興の拠点として~さいさいきて屋の挑戦~」と題し、JAおちいまばり直販開発課長兼店長 木原氏からの講演をはじめ、愛媛県内外の直売所事例紹介や話題提供が行われました。
    その後、会場を移し「直売所の持続的な経営」「給食食材供給や地産地消」「6次産業化」等の5つのテーマごとに分科会が行われました。また、2月2日には県内にある直売所を4つのコースに分けて現地視察が行われました。

    1月

    JA愛媛食農教育フェスタ2018

    • 撮影場所:愛媛県松山市
    • 撮影日:平成30年1月5日


    バケツ稲栽培オリンピックの受賞者


    来賓挨拶する平地方参事官(愛媛)

    平成30年1月5日、松山市のJA愛媛クリスタルホールで開催された「JA愛媛食農教育フェスタ2018」(主催:JA愛媛中央会)において、第42回「ごはん・お米とわたし」作文・図画愛媛県コンクール及び第20回バケツ稲栽培オリンピックにかかる表彰式が行われました。
    本フェスタは学童へ農業の理解を促進するとともに食農教育の推進などを目的として開催されており、表彰式には県内から受賞者を含め関係者約80名が出席しました。
    表彰式では田坂中央会会長からの主催者挨拶と平地方参事官(愛媛)をはじめ来賓挨拶が行われ、作文・図画愛媛県コンクールの審査講評に続き、愛媛県拠点も審査に参加したバケツ稲栽培オリンピックについて審査講評を行いました。
    受賞者全員に表彰状と記念品が手渡され、受賞者からは、「これからはお米1粒1粒を大切にしていきたい」「おじいちゃん、おばあちゃんのように我慢強い大人になりたい」などの感想がありました。

    【関連URL】
    JA愛媛中央会ホームページ(食農教育フェスタ)

    12月

    みかん収穫ボランティアの参加

    • 撮影場所:愛媛県八幡浜市
    • 撮影日:平成29年12月9・23日


    慣れた手つきで収穫する職員


    急斜面での搬出に活躍するモノレール

    愛媛県拠点職員有志9名が平成29年12月9・23日の両日、八幡浜お手伝いプロジェクトの「みかん収穫ボランティア」へ参加しました。
    愛媛県は、柑橘生産日本一の産地ですが、近年、収穫期の人手不足が課題となっています。このため、昨年より愛媛県農林水産部と共同で、収穫ボランティアを実施しています。
    当日は気温が低く、寒い中の収穫作業でしたが、急傾斜地での慣れない作業に悪戦苦闘しながらも農家さんのサポートもあり、収穫作業を終えることができました。
    今年の温州みかんは、10月の台風の影響で傷果など出ていますが、糖度酸味のバランスが良くおいしく仕上がっています。

    済美高校生による商品化プレゼンテーション

    • 撮影場所:愛媛県松山市
    • 撮影日:平成29年12月19日


    中村氏とプレゼンテーションを行う済美高校生


    魚島漁協のたこを使った「梅たころっけ」

    愛媛県委託商品化事業(愛媛県漁政課「郷土料理商品化支援事業」、愛媛県健康増進課「愛顔(えがお)のE-IYOプロジェクト」)として、食文化・料理研究家の中村和憲氏をコーディネーターに、済美高校食物科学コース生と上島町の魚島漁協とコラボした「梅たころっけ」や愛媛県産の食材を活用したスムージー、おむすびの商品開発に取り組みました。
    また、それらの開発経緯や研究概要を含め、開発に携わった高校生が今後の商品化に向け、企業や関係者へのプレゼンテーションと併せて試食会が行われました。

    【関連URL】
    済美高校ホームページ・トピックス2017(魚島タコで新発想料理)

    中国四国農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」選定証授与式を開催

    • 撮影場所:愛媛県西条市及び西予市
    • 撮影日:平成29年12月4日、12月11日 


    丹原もぎたて倶楽部の代表者(12月4日)


    遊子川ザ・リコピンズの皆さん(12月11日)

    愛媛県拠点では、中国四国農政局「ディスカバー農山漁村(「むら)の宝」に選定された「丹原もぎたて倶楽部(西条市)」と「企業組合遊子川ザ・リコピンズ(西予市)」を訪問し、選定証の授与を行いました。
    丹原もぎたて倶楽部は、現在8つの観光農園で構成しており、小学生の農業体験や交流イベントなど共同で開催していることや、法人((株)ペンタファーム)を設立し、地元産の果実を使った加工品を開発するなど、6次産業化に取り組んでいます。
    企業組合遊子川ザ・リコピンズは、トマト農家の女性が中心となってトマトを活用した商品開発や農家レストランを運営し、遊子川トマトのブランド化を目指すことで、地域の活性化に貢献しています。

    【関連URL】
    中国四国農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」選定証授与式の開催について

    11月

    平成29年度栄養教諭・学校栄養職員研修会で地産地消について説明

    • 撮影場所:愛媛県松山市
    • 撮影日:平成29年11月29日 


    研修会の様子

    11月29日、愛媛県拠点は愛媛県学校給食総合センターにおいて開催された栄養教諭・学校栄養職員研修会で、「地産地消の推進」について説明を行いました。
    この研修会は、愛媛県教育委員会及び公益財団法人愛媛県学校給食会が開催しており、県内公立学校栄養教諭・学校栄養職員を対象に、学校給食における食育推進等について、知識の習得並びに調理に関する理論及び技術の研修を行っています。
    研修会には県内から栄養教諭・学校栄養職員22名が参加し、研修の1コマとして中国四国農政局愛媛県拠点担当者から地産地消の取組状況や農林水産省が取り組んでいる地域の農林水産物の利用促進に関する支援策等について説明を行いました。

    農林水産祭内閣総理大臣賞受賞のキャンペーンを実施

    • 撮影場所:愛媛県内子町
    • 撮影日:平成29年11月29日 


    掲示されている写真
     

    横断幕を掲げた内子フレッシュパークからり

    平成29年度(第56回)農林水産祭むらづくり部門の内閣総理大臣賞を愛媛県内子町の「からり直売所出荷者運営協議会」が受賞されたことから、現在、「内子フレッシュパークからり」では、受賞を喜ぶ会員や式典・賞状の写真を掲示している他、受賞を記念した横断幕を掲げ、「おめでとうキャンペーン!」を実施し、更なる集客に取り組んでいます。

    【関連URL】
    平成29年度「農林水産祭天皇杯等」及び「豊かなむらづくり全国表彰」の受賞について(プレスリリース)

    内子フレッシュパークからり

    米政策改革の着実な実行に向けた県内説明会を開催

    • 撮影場所:愛媛県松山市
    • 撮影日:平成29年11月1日 


    冒頭挨拶する平地方参事官(愛媛) 


    県内説明会の様子

    平成29年11月1日、愛媛県拠点は、愛媛県武道館大会議室において、平成30年産以降の需要に応じた米生産を着実に実行するための県内説明会を開催しました。
    説明会には、地域農業再生協議会等担当者101名の参加があり、中国四国農政局及び愛媛県拠点担当者から、平成30年度農林水産関係予算概算要求のポイント及び水田活用の直接支払交付金・経営所得安定対策等の概要について説明を行いました。
    出席者からは、説明に対する質問や、水田活用の直接支払交付金の見直しに係る要望等が出されました。

    10月

    愛媛県立農業大学校への施策説明

    • 撮影場所:愛媛県松山市
    • 撮影日:平成29年10月31日 


    施策説明の様子 


    施策説明を受ける学生

    10月31日、愛媛県拠点は、愛媛県立農業大学校において、「食料・農業・農村をめぐる情勢と今後の展開」について講義を行いました。
    愛媛県立農業大学校では、農業経営に必要な専門的知識・技術を身につけるとともに、社会情勢の変化に対応できる柔軟な思考力を養うなど幅広い学習を行っています。その中で、食料・農業・農村に係る政策等について関心・理解を深めてもらうことを目的に、総合農学科2年生53名へ施策説明を行いました。
    施策説明後のアンケートでは、「農業の現状が知れてよかった」「国をあげて農業を助けようとしていることがわかった。それに少しでも関われることが出来ればうれしい」「青年就農給付金に関してもっとわかりやすい施策にして欲しい」など感想や要望が出されました。また、大学校からは、「学生には広範な農業知識を付与する必要があり、その上で国の施策説明は有難い。今後も引き続きお願いしたい」とのお話がありました。

    9月

    愛媛大学地域創生イノベーター育成プログラム受講生への施策説明

    • 撮影場所:愛媛県西条市
    • 撮影日:平成29年9月10日 


    施策説明の様子 

    9月10日、西条市の愛媛大学地域協働センター西条において、愛媛大学地域創生イノベーター育成プログラム受講生への農林水産省施策説明が行われました。
    この育成プログラムは、「地方創生」に貢献できる人材に必要な知識、素養や技術を習得させるものとなっており、その中で、中国四国の農林水産業の特徴や課題、施策等について愛媛県拠点から担当官を派遣し、施策説明を行ったものです。

    7月

    農業法人協会会員との意見交換会を開催

    • 撮影場所:愛媛県松山市
    • 撮影日:平成29年7月18日 

    吉田課長補佐あいさつ吉田課長補佐あいさつ

    意見交換会の様子意見交換会の様子  

    7月18日、えひめ共済会館において、農林水産省主催で「農業法人協会会員との意見交換会」を開催しました。
    この意見交換会は、地域の担い手となっている農業経営者と、平成30年度に米政策の見直しを控え、日頃、生産者が感じておられることや懸念されていることなどについて伺いながら、率直に意見交換をするもので、愛媛県農業法人協会から7名が参加しました。
    出席者からは、飼料用米生産者と畜産農家とのコラボによる米活用畜産物のブランド化、飼料用米の増産、後継者確保や農地の維持など、多くの意見や要望について発言があり、活発な意見交換会となりました。

    6月

    お弁当で楽しい語らい!

    • 撮影場所:愛媛県松山市
    • 撮影日:平成29年6月20日 

    集まって弁当を食べる様子
    共食でコミュニケーション

    動物のキャラ弁とみんなで食事をする様子キャラ弁も登場

    中国四国農政局愛媛県拠点では、食育月間(6月)の6月20日を「弁当の日」として、拠点内会議室で「共食」を実施致しました。 普段は、自宅から持参した(自作?)お弁当や購入したお弁当を、黙々と食べる姿を見掛けますが、お弁当を持ち寄り、職場の仲間が共に食べる「共食」により、おいしいお弁当に、更に「楽しい語らい」という一味が加わり、午後の仕事の活力にも繋がったと感じました。

    5月  

    上畑野川地区 竹灯篭祭り

    • 撮影場所:愛媛県久万高原町
    • 撮影日:平成29年5月27日 

    夕闇の棚田に映る竹灯篭の風景棚田に映る竹灯篭

    竹灯篭を楽しむ人達竹灯篭を楽しむ人

    過疎化する農山村では4つの空洞化(ひと、土地(農地)、ムラ、誇り)が進んでいると言われていますが、もう一度、人と人とのつながりを取り戻し、お互い助け合って暮らす「楽しい里」、「誇りを持てる里」を再生したいと考えて立ち上がったのが、愛媛県久万高原町上畑野川地区の地域住民で作る「畑野川の里づくりグループ」です。
    5月27・28日、同グループ主催による「竹灯篭祭り」が開催されました。両日とも夕方6時頃から、農道、棚田の畦に設置したおよそ1500本の竹灯篭に点火、ろうそくの灯りが田植えの終わった棚田に映り、幻想的な光景が出現しました。
    町内外から多くの老若男女が訪れ、景色に見とれる人、手を繋いで竹灯篭の径を歩く人など、思い思いに楽しんでいました。
    同グループはこの他にも、遊休農地で花を栽培したり、そばの栽培・収穫祭などのイベントをするなど、人と人との交流の場づくりに取り組んでいます。

    お問合せ先

    愛媛県拠点
    〒760-0019 愛媛県松山市宮田町188
    代表:089-932-1177
    FAX:089-932-1872