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中国四国農政局

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    フォトレポート(愛媛県)平成30年度


    愛媛県拠点が携わった農林水産施策(会議、イベント等)や農山漁村の風景などを紹介しています。

    平成30年度  10月9月7月6月5月

    10月

    愛媛県家畜伝染病防疫演習

    • 撮影場所:愛媛県西条市
    • 撮影日:平成30年10月10日


    鶏舎内での捕鳥作業


    鶏舎周囲の消毒作業(消石灰の散布)

    中国四国農政局愛媛県拠点は、平成30年10月10日、愛媛県が開催した「第44回海外家畜悪性伝染病防疫演習(高病原性鳥インフルエンザ:実働演習)」に参加しました。

    この演習は、高病原性鳥インフルエンザの発生リスクの発生時に備えた家畜防疫体制の強化を図るため、毎年、発生リスクの高まる季節の前に、愛媛県、市町、畜産関係団体等が参加、実施しています。

    今回は、集合場所での受付、健康調査等、発生現場での畜舎消毒、殺処分、埋却等の一連の防疫作業と消毒ポイントでの車両消毒等、3カ所の会場を移動するなど、実際の防疫作業の流れに即した演習が行われました。

    9月

    愛媛県立伊予農業高校「GLOBALG.A.P.」認証公開審査会

    • 撮影場所:愛媛県伊予市
    • 撮影日:平成30年9月25日

    書類審査の様子
    書類審査の様子

    倉庫前で審査官に取組を説明する様子
    倉庫前で審査官に取組を説明する様子

    農産物の生産工程管理に関する国際規格「GLOBALG.A.P.」の認証取得を目指す伊予農業高校(伊予市)が、9月25日、第三者機関による公開審査に臨み、書類及び農場で審査を受けました。同校は指摘された課題等を改善し、米で平成30年度中に認証を取得するとともに、2020年東京五輪・パラリンピックの選手村に同校産の米を届けることを目標としています。

    愛媛県では、既に南宇和高校及び川之石高校が4月にかんきつで、丹原高校が8月にぶどうで「GLOBALG.A.P.」を取得しており、同校が認証を取得すれば4校目となりますが、米では県内初となります。

    かんきつ園での無人ヘリ防除

    • 撮影場所:愛媛県松山市
    • 撮影日:平成30年9月13日


    防除作業


    被災した園地の全景(松山市客)

    平成30年7月豪雨により、松山市北条粟井地区の灌漑事業共同防除施設が被災したことから、豪雨被害営農継続緊急支援事業(県単)を活用したかんきつ園での無人ヘリ防除を、JAえひめ中央が仲介役となり、希望する農家に対して実施しました。

    ヘリコプター(1機1,300万円)については、農機具メーカーからJA全農えひめがリース。ヘリコプター操作は、業務提携先のリモコン操作担当と補助者の2名で行い、黒点病防除用のジマンダイセン水和剤を高濃度散布しました。

    今回、無人ヘリによる防除を行った農家からは、「これほど大きな被害は今まで経験したことがなかった。土砂崩れのため園内道も崩落し、人力では防除ができない箇所もあり、無人ヘリによる防除は大変助かっている」とのことでした。

    7月

    愛媛県立丹原高校「GLOBAL.G.A.P.」認証公開審査会

    • 撮影場所:愛媛県西条市
    • 撮影日:平成30年7月19日


    手洗い場の確認


    整頓されたハウス内

    農産物の生産工程管理に関する国際規格「GLOBAL.G.A.P.」の認証取得を目指す丹原高校(西条市丹原町)が、7月19日第三者機関による公開審査に臨み、書類及びぶどうハウスや保管庫で審査を受けました。同校は指摘された課題等を改善し、ぶどう(シャインマスカット、ニューピオーネ及びクィーンニーナ)で、平成30年度中の認証取得を目指しています。

    愛媛県では、既に南宇和高校及び川之石高校が本年4月に柑橘で「GLOBAL.G.A.P.」を取得しており、年度内に伊予農業高校においても米で公開審査を実施する予定となっています。

    中国四国農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」選定地区への現地訪問

    • 撮影場所:愛媛県西予市
    • 撮影日:平成30年7月4日


    ザ・リコピンズの皆さん


    地元野菜を使った「食堂ゆすかわ」の
    リコピンズランチ

    中国四国農政局では、「平成29年度中国四国農政局『ディスカバー農山漁村(むら)の宝』」で優良事例に選定された愛媛県西予市の「企業組合遊子川ザ・リコピンズ」を訪問しました。

    企業組合遊子川ザ・リコピンズでは、地域のトマト農家の女性が中心となってトマトを活用したトマトポン酢、ケチャップ、トマト酢などの商品開発、製造を行い、県内のみならず全国、海外へも販路を拡げています。

    また、ザ・リコピンズが運営する「食堂ゆすかわ」では、トマト加工品だけでなく地元農産物を使ったメニューを提供しています。

    新規就農者の確保等の課題はたくさんありますが、今後も遊子川トマトのブランド化を目指すことで地域の活性化を目指しています。

    【関連リンク】
    ザ・リコピンズ(facebook)

    6月

    手作り弁当で話が弾む

    • 撮影場所:愛媛県松山市
    • 撮影日:平成30年6月19日


    お弁当大集合


    手作りのお弁当で話が弾む

    愛媛支局では、食育月間中の6月19日の「弁当の日」に、支局内会議室に職員が集まり「共食(きょうしょく)」を実施しました。

    会場には、愛妻・自作弁当や購入弁当が色鮮やかに並び、参加者全員が手を合わせ「いただきます」と発声した後、和やかな雰囲気で食事をしました。

    また、愛媛県が県民の食生活・栄養改善を目的に展開している「愛顔のE-IYO(えいよう)プロジェクト」を応援するため、日頃、外食や弁当を購入している職員には、県管理栄養士と地元のスーパーマーケットの協同で開発・商品化された「夏菜彩(なつさいさい)弁当with梅たころっけ」を食べてもらいました。食が偏りがちな単身赴任者からは、野菜がたっぷり摂取できバランスが良いと好評でした。

    自作キャラ弁の登場や弁当にまつわる思い出話など、持ち寄った弁当から話題が弾み、所々で笑い声も聞こえる楽しいお昼のひと時を過ごすことができました。

    【関連リンク】
    「愛顔のE-IYO(えいよう)プロジェクト」

    5月

    愛媛大学地域創生イノベータ育成プログラム受講者への施策説明

    • 撮影場所:愛媛県西条市
    • 撮影日:平成30年5月26日


    講義の様子

    5月26日、中国四国農政局愛媛県拠点は、西条市の愛媛大学地域協働センター西条において、愛媛大学地域創生イノベーター育成プログラム受講生へ日本農業の現状や農林水産省施策説明を行いました。

    この育成プログラムは、「地方創生」に貢献できる人材に必要な知識・素養や技術を習得させるものとなっており、「地域創生イノベーター」として地域活性化に貢献できる人材育成を目的としています。

    説明後のアンケートでは、「国の農業施策について概要が理解できました」「GAPや6次産業化、ロボットの事例について、もっと話を聞きたかった」などの感想が寄せられました。

    食品リサイクル法に関する説明会の開催

    • 撮影場所:愛媛県松山市
    • 撮影日:平成30年5月25日


    食品企業課長あいさつ


    説明会の様子

    中国四国農政局は、松山地方合同庁舎において、食品リサイクル法に関する説明会を開催し、愛媛県内外の食品製造業者、食品流通業者等21名が参加されました。

    説明会では、はじめに中国四国農政局経営・事業支援部食品企業課長から食品ロスの削減等に向けた諸施策を含めた挨拶のあと、続いて、担当者から食品廃棄物等の発生量や食品ロス削減対策等の説明及び食品リサイクル法に基づく定期報告について説明を行いました。

    質疑応答では、参加者から定期報告の方法について質問があり、担当者から前年度同様、出力した定期報告書に代表者印を押印のうえ郵送いただくことになると回答しました。なお、食品企業課では希望事業者に対し、定期報告書の事前確認を行っています。

    持続的な生産のための生産力強化に関する意見交換会を開催

    • 撮影場所:愛媛県八幡浜市
    • 撮影日:平成30年5月11日


    意見交換会の様子


    ほ場に設置されたかん水装置

    平成30511日、JAにしうわにおいて、農林水産省主催の「持続的な生産のための生産力強化に関する意見交換会」が開催されました。

    この意見交換会は、労働が集中する収穫期を中心に労動力の確保が困難になるなか、生産を維持・拡大するために、ボトルネックとなっている作業等を特定し、取り組むべき対策を整理することを目的に、農林水産本省の職員が直接現場へ出向き、関係者と意見交換を行うものです。

    JAにしうわ管内は、県内でもかんきつ栽培が特に盛んな地域であり、従来から収穫時期には、親戚・知人、近隣市町の農家等の協力のもと作業を行っていました。しかし、高齢化が進むにつれそういった協力者の確保が難しくなってきており、今後の労働力確保や選果場の自動化などについて、活発な意見交換が行われました。併せて、園内作業の省力化と高品質な果実生産のためにJAにしうわ管内で取り組んでいる「マルドリ方式(マルチとドリップかん水施肥の組合わせ)」の現地視察も行われました。

    お問合せ先

    愛媛県拠点
    〒760-0019 愛媛県松山市宮田町188
    代表:089-932-1177
    FAX:089-932-1872