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広島福山地域センター

フォトレポート(広島県)平成24年度

地域センターが携わった農林水産施策(会議、イベント等)や農山漁村の風景などを紹介しています。

2月1月10月9月7月6月5月4月

2月  

「消費者と事業者の交流のための見学会」を開催

  • 撮影場所:広島県広島市
  • 撮影日:平成25年2月20日

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三島食品株式会社による説明の様子

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意見交換会の様子

 

 

    広島地域センターは2月20日、フード・コミュニケーション・プロジェクト(FCP)参加事業者である三島食品株式会社にご協力をいただき、「消費者と事業者の交流のための見学会」を開催した。
    同見学会は、消費者と食品事業者との交流を通じて、食品及び食品表示への信頼関係の構築を図り、併せて食品表示に関する正しい知識の普及を図るために開催したもので、一般から公募した消費者15名が参加した。 
    工場見学の後に行った意見交換会では、参加者から「企業は品質管理や安全、安心にとても気を遣い、万全を期している姿勢がよく分かった」「ヒューマンエラーを防止するための取組や、安全性のチェック体制がしっかりとされていることが分かった」などの感想が出された。

 

1月 

「農を取りまく情報交流の広場~やっぱ、広島県産じゃ農~」を開催

  • 撮影場所:広島県広島市
  • 撮影日:平成25年1月30日

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國弘局長の挨拶

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シンポジウムの様子

 

 

    広島地域センターは1月30日、広島市のKKRホテル広島において、「もっと知りたい消費者、もっと知ってもらいたい生産者が意見交換を行う場」として、「農を取りまく情報交流の広場~やっぱ、広島県産じゃ農~」を開催した。
    生産者や消費者、金融機関、県、JA、情報交流モニターなど約150名が参加した。
    始めに、広島地域センター長が「生産者と消費者がお互いに何を求めているかを理解し、お互いの距離を縮める場としていただきたい」と挨拶を行い、続いて、「農業の現状」について情報提供を行った。
    意見交換では、生産者から「生産者と消費者が求めるものに差があるので、お互い歩み寄りが必要」「生産者ももっと売る努力が必要」「市街地近郊での農業の難しさ(農薬、農機具の音)がある」等の意見が出された。
    消費者からは、「農産物のこだわりなどの情報をもっと伝えて欲しい」「生産者の手間に見合った価格で買う意識が大事」「若者の食に対する意識が低いことが問題」等の意見が出された。
    広島県では、同県のお好み焼きに県内産キャベツを使用する「地産地消」に向け取り組んでおり、最後に、國弘局長は「『地元の食材を基本にする』という意識を生産者と消費者の間で共有し、また、そのことを地域でまとめていくようになることを期待しています」と挨拶し、閉会した。
    なお、シンポジウムの前後に開催した「展示試食コーナー」は、パネリストを始めとした地元農家や加工業者の自慢の品が数多く提供され、賑わった。

 

10月 

日本食文化無形文化遺産化シンポジウム~伝えよう!地域の食文化~【中国四国ブロック】を開催

  • 撮影場所:広島県広島市
  • 撮影日:平成24年10月29日

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三谷氏による事例発表

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パネルディスカッションの様子

 

 

    農林水産省は10月29日、広島市の広島国際会議場において、「日本食文化無形文化遺産化シンポジウム~伝えよう!地域の食文化~【中国四国ブロック】」を開催した。県や市町村、大学・専門学校、食品関係企業など関係者約110名が参加した。
    来年秋の日本食文化ユネスコ無形文化遺産登録の実現に向けた取組の輪を広げるとともに、地域の食文化が次世代に継承されるよう、全国9地区でこのシンポジウムを開催する予定であり、今回が名古屋市に次いで2地区目となった。
    基調講演では、「日本食文化世界無形遺産登録に向けた検討会」の取組内容について、同検討会の委員で株式会社美濃吉代表の佐竹力総氏が説明を行い、事例発表では、井笠の味づくり研究会前会長の花木美世子氏と福山食ブランド創出市民会議委員の三谷道昭氏から、それぞれが携わってきた団体の取組内容等の発表を行った。
    また、パネルディスカッションでは、佐竹氏がコーディネーターとなり、近年の日本人の日本食文化への意識の低下を前提とした「家庭での子や孫への日本食文化の継承の重要性」や「学校給食の活用等を含めた若い世代への積極的な働きかけの必要性」等について、会場からの質疑応答も含め意見交換を行った。
    参加者から、「全国各地で行われている様々な伝承活動のうち、特徴的な事例を教えてほしい」といった質問が出され、佐竹氏から京都市の取組(10年前から調理師を市立小学校へ派遣し、1~3年生を対象として、出汁の味を比較するなどの和食に関する食育に取り組んでおり、市内のほとんどの市立小学校で実施されていること)を紹介した。

 

9月 

 「平成24年度食品事業者表示適正化技術講座」を開催

  • 撮影場所:広島市、福山市
  • 撮影日:平成24年9月26日、27日

広島地域センターでの講座の様子

広島地域センターでの講座の様子(平成24年9月26日)

福山

福山地域センターでの講座の様子(平成24年9月27日)

   食品事業者を対象に、広島県内2か所で「平成24年度食品事業者表示適正化技術講座」を開催した。広島地域センターは9月26日に広島合同庁舎会議室において、福山地域センターは9月27日に広島県福山庁舎会議室において行った。

   本講座は、食品表示の一層の適正化を図り、消費者に信頼される表示の普及を目指すことを目的に平成21年度から実施しており、広島市で4回目、福山市で初めての開催となった。

   広島地域センターでは、県内の事業者等79名が受講し、福山地域センターでは、県内外の事業者等36名が受講した。

   講座は、製造業者向け(午前)と流通業者(小売・卸・輸入)向け(午後)に分けて、地域センターの担当者から「生鮮食品・加工食品の表示、米トレーサビリティ制度」等について説明及び質疑応答を行った。

   質疑では、「景品表示法と不正競争防止法の規制対象はほぼ同じと考えるが、違いは何か」等の質問があり、担当者からそれぞれ法律の目的の違い等を説明した。

7月 

 「竹原市吉名町で「じゃがワングランプリ」を開催

  • 撮影場所:広島県竹原市
  • 撮影日:平成24年7月30日
竹原市吉名町で「じゃがワングランプリ」を開催
出品者のじゃがいも料理
   平成24年7月30日、広島県竹原市吉名町の「農家レストラン西野」において、「じゃがいもで地域の元気づくり」をテーマに、「じゃがワングランプリ」が開催された。
   市内を中心に18人、3グループが計23品を出品し、出品者や主催者、会場を訪れた人が投票を行った。
   グランプリに輝いたのは、地元竹原市立吉名小学校児童グループの「じゃがたこ焼き」。同小学校は、じゃがいもを教材とした食農教育を十数年続けており、じゃがいもを通して生産者の苦労を学び、収穫したもので料理し、食べ物の大切さ、食べる楽しさを実感を持って知る良い機会となった。
   このイベントは今年で3回目となり、竹原市吉名町の特産品のじゃがいも「まるきっちゃん」(ブランド名)を素材にした、オリジナルじゃがいも料理NO.1を決める大会である。

 平成24年度第1回広島6次産業化連絡会議の開催

  • 撮影場所:広島県広島市
  • 撮影日:平成24年7月25日
 平成24年度第1回広島6次産業化連絡会議の開催
会議の様子
   広島地域センターと福山地域センターは7月25日、広島市の広島合同庁舎会議室において「平成24年度第1回広島6次産業化連絡会議」を開催した。
   当センターからは、地域の実情に応じたよりきめ細かい6次産業化の推進・支援を図るため、県内を3地域程度に分けて「地域連絡会議」を設置することなど、連絡会議の運営について提案を行った。続いて、本年度の広島6次産業化サポートセンターに決定した、広島県農林振興センターが「6次産業総合推進委託事業」の今後の取組方向について説明を行い、構成団体からの情報提供として、日本政策金融公庫広島支店が、セミナーや個別相談会、アグリビジネスフェアについて説明を行った。
   また、意見交換では、地域における6次産業化の推進や支援の方策について活発な意見が出された。
   最後に、連絡会議とサポートセンターの連携を強化し、事業者の掘り起こしや支援などを通じ、広島県における6次産業化をさらに推進していくことを確認し閉会した。

 JA西日本営農技術センター入野実験農場の開所式等

  • 撮影場所:入野実験農場(東広島市河内町)、レセプション会場(三原市本郷町)
  • 撮影日:平成24年7月20日
JA西日本営農技術センター入野実験農場の開所式等
開所式での主催者あいさつ
   JA全農ひろしまは7月20日、東広島市河内町でJA西日本営農技術センター入野実験農場の開所式を行った。
   この農場は、生産者の手取りの増加を目指して、新規作物・品種の県内への普及に向けた試験栽培や品質・収量向上のための栽培技術の確立、営農指導員の育成などを実践していく。
   式では、主催者によるあいさつの後、テープカットならぬアスパラカットを行い、盛り上がった。
   会場を移動し開催したレセプションでは、岩片局次長があいさつし、開所を祝った。  

 

6月 

 「食育セミナー2012 in 福山」を開催

  • 撮影場所:広島県福山市
  • 撮影日:平成24年6月22日
「食育セミナー2012 in 福山」を開催
講演の様子 
   福山地域センターは6月22日、広島県福山市の福山市生涯学習プラザにおいて「食育セミナー2012 in 福山」を開催した。消費者、食育実践者など111名が参加した。
   第1部では、消費者の立場から食育を実践しているフードアナリストの平山友美氏が、「がんばりすぎないマジごはん!」と題し、「祭りなど地域の催事に食される食事を通して、地域の食文化や旬の食材、季節感を知り、楽しみながら食の大切さに気付いていく」といった話を行った。
   休憩中、参加者は会場後部に設置された試食コーナーで、地元の食材や食文化などに触れるとともに、お箸を題材とした「食育紙芝居」を楽しんでいた。
   続いて第2部では、生産者の立場で食育を実践している藤本聡氏が、「一粒万笑~人の根を伸ばす食と農」と題し、「食とは命をいただくことであり、先祖をはじめ、いろいろな人や生き物などの支えがあって食べ物(食)をいただいていることや、農業体験を通じて、自然と自分の関わりを知ることが人の根を伸ばすことにつながる」といった話を行った。
   セミナー後に行ったアンケート調査では、9割以上の方から「とても良かった」「良かった」と回答があり、「食育の大切さを改めて感じた」、「家族、子供、孫に今日の話を伝えたい」などの反響があった。

 

5月 

 粟田小学校児童が田植を体験

  • 撮影場所:広島県庄原市
  • 撮影日:平成24年5月22日
粟田小学校児童が田植を体験
田植をする児童 
   庄原市東城町粟田の粟田小学校は5月22日、地域を支えてきた稲作を学ぶ授業として、「粟田川流域農地・水・環境を守る会」の有志と田植を行った。
   全校生徒19名が参加し、同会が唄う田植唄「田の神が祝言なさるいつがよい・・・」と太鼓のリズムに合わせて、昔ながらの手植を行った。
   児童は、この稲を「粟田っ子米」と名付け、無農薬で栽培する。今後は、雑草や害虫を食べてくれるアイガモの世話をしながら、稲の生育の観察を続け、秋には稲刈をする予定となっている。

 

 田植と里山自然体験

  • 撮影場所:広島市安芸区阿戸町
  • 撮影日:平成24年5月20日
田植えと里山自然体験
どろんこ綱引き
  里山あーと村は、農林業体験やレクリエーションを通じて人の手が入らない荒れ果てた里山の再生活動に取り組んでいる。地域再生の担い手は、地元のインストラクターと、あーと村に通ってくる参加者の皆さん。
   インストラクターが、里山で培ってきた知恵と技術を活用した野菜づくりや耕作放棄地を開墾してのそば栽培、人の手が入らなくなった森を蘇らす除伐作業など、参加者と交流をしながら里山文化を継承し、さらには阿戸の地域づくりと発展を目指し、年間を通じて活動を行っている。
   今年の5月には、32組の家族が、棚田での田植やどろんこ綱引き、さつまいも植え等のイベントを体験した。

 

4月 

 農業者戸別所得補償制度等会議

  • 撮影場所:広島県広島市
  • 撮影日:平成24年4月23日
 農業者戸別所得補償制度等会議
会場の様子

   広島地域センターと福山地域センターは4月23日、広島市の広島合同庁舎大会議室において「農業者戸別所得補償制度等会議」を開催し、県、市町、JA、共済組合、地域再生協議会等の担当者137名が出席した。
   会議では、秋山広島地域センター長のあいさつに続き、担当者から「農業者戸別所得補償制度」「米穀の需給調整」等について、昨年度からの改正点を中心に説明を行った。
   出席者からは、「不作付地の解消に向けた対策を取りまとめる改善計画を提出する際に、人・農地プランの提出が必要になるが、提出期限に大きく相違があるため、改善計画の提出期限までにプランの作成が間に合わず、遅れて提出する場合においても改善計画を認めてもらえるのか」、「農業者戸別所得補償制度推進事業には、地域における経営体育成の取組等のフォローアップ活動があり、人・農地プランに基づくチェックが推進事業の対象となっているが、具体的にはどの様な取組が対象となるのか」などの質問が出された。

 

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