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中国四国農政局

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    フォトレポート(広島県)平成26年度

    広島県拠点が携わった農林水産施策(会議、イベント等)や農山漁村の風景などを紹介しています。

    3月2月12月11月10月7月6月

     

    3月

    六次1
    (有)グリーンファーム沖美の松本氏

    六次2
    認定書の交付

    平成26年度第3回「六次産業化・地産地消法」に基づく認定証を交付

    • 撮影場所:広島県広島市
    • 撮影日:平成27年3月13日

     

        広島地域センターは3月13日、センター長室において「六次産業化・地産地消法」に基づく認定を受けた、(有)グリーンファーム沖美の松本代表取締役に認定証を交付しました。 
        (有)グリーンファーム沖美では、既存のトマトより糖度の高い自社生産ブランドトマト「アイミィ」の生産・販売を行っており、今後は加工品の開発・販売にも取り組んでいきます。
        松本氏は、「知名度向上・ブランド力の強化を図りつつ事業を拡大し、地元住民の雇用機会の拡大と収益の向上を目指します。」と抱負を述べられました。

     

    2月

    パネル展1
    パネル展示の様子

    パネル展2
    パンフレットの設置
     

    「食事バランスガイド実践結果パネル展」を開催

    • 撮影場所:広島県福山市(福山市立大学)
    • 撮影日:平成27年2月9日

     

        福山地域センターでは、2月9日から16日までの間、福山市立大学の学生食堂で「大学等の学生に対する食事バランスガイドの実践体験及び食生活に関するアンケート調査結果のパネル展」を開催しました。 
        このパネル展示は、食事バランスガイドの普及・啓発を目的に開催したもので、6月の食育月間に中国四国農政局管内の大学・短期大学等の学生を対象に、正しい食生活に関する意識の啓発を目的に実施したアンケート調査の結果と、福山市立大学のデータを比較したグラフを作成し、一般の方も利用できる学生食堂で展示しました。

    情報交流1
    第1部のパネルディスカッションの様子

    情報交流2
    質問に答えるファーム旬彩・西田組合長

    情報交流3
    マルシェの様子

    「第3回農を取りまく情報交流の広場」を開催

    • 撮影場所:広島県広島市
    • 撮影日:平成27年2月7日

     

        広島及び福山地域センターは2月7日、KKRホテル広島において「第3回農を取りまく情報交流の広場」を開催しました。 
        この「情報交流の広場」は、食や農に関心がある方々の意見交換の場として開催したもので、一般公募で生産者や主婦、学生、栄養士のほか、消費者団体や農業関連団体の関係者等約130名が参加しました。 
        第1部のパネルディスカッションでは、「5年、10年先の食を考える」をテーマに、県内の30~40代の若手農家が参入時の苦労や野菜の販売方法について紹介した後、野菜ソムリエ、シェフ、大学生と討論を行いました。 
        第2部の意見交換では、就農希望者からの質問に、農業者パネラーから「工夫次第で家族が安心して暮らせる収入は確保できる」と自らの経験をもとにアドバイスしました。また、生産者からの「中山間地域の兼業農家も大切にしてほしい」という意見に対し、消費者パネラーから「少々高くても良い物を自信を持って作ってほしい。農家からの情報発信もしてほしい」とエールを送りました。
        最後に、仲家農政局長が「農業は、人の生命・地域・環境を守る職業であることを理解しあい、消費者と生産者がそれぞれの立場から情報を発信し、良い方向に進めていくことが必要である。農政局としても、皆さんの期待に応えるように努めたい。」と総括しました。
        同時に開催されたマルシェ(農産物販売)では、生産者が自慢の農産物を元気よく紹介し、消費者も新鮮な地元産農産物を手に満足げな表情でした。

     

    12月

    農作業1
    ゴボウの収穫

    農作業2
    生産者の方たちと交流しながらの調理実習

    農作業3
    収穫したゴボウで作った郷土料理

    「大学生を対象とした農作業体験と意見交換会」~地域の野菜を楽しく学び、美味しい料理を伝承しよう!~を開催

    • 撮影場所:広島県広島市安佐北区安佐町
    • 撮影日:平成26年12月12日

     

        広島地域センターは12月12日、広島市安佐北区安佐町追崎(おっさき)地区において、「大学生を対象とした農作業体験と意見交換会~地域の野菜を楽しく学び、美味しい料理を伝承しよう!~」を開催しました。
        このイベントは、「食」と「農」をつなぐ食育の推進を図る目的で開催したもので、当日は、管理栄養士や栄養教諭を目指す広島文教女子大学の学生10名が参加し、同地区の伝統野菜である追崎ゴボウの収穫体験や調理実習、意見交換会をJA広島市の協力を得て行いました。
        ゴボウの収穫体験では、生産者の指導を受けながら、慣れないスコップを使用して真っ直ぐ伸びた大きなゴボウを収穫し、その後の調理実習では、生産者の方たちと交流を深めながら「たたきゴボウ」、「八寸(別名:にごみ)」、「天ぷら」の3品の調理を行いました。 
        意見交換会では、JAの担当者から「生産者と消費者が同じ空間で作業する取組が重要だ。地元の食材を知ってもらうことが地産・地消に繋がる。」、生産者からは「高齢化が進む中で若い人との交流は活気があって楽しい。」、大学生からは「生産者の苦労が良く分かった。初めての郷土料理作りは参考になった。この経験を今後に活かしたい。」などの意見や感想が出されました。

     

    【関連URL】

     

    11月

    モニター1
    会場の様子

    モニター2
    意見交換の様子

    「平成26年度農林水産情報交流モニター意見交換会」を開催

    • 撮影場所:広島県広島市
    • 撮影日:平成26年11月28日

     

        広島地域センターは11月28日、当センター会議室において「平成26年度農林水産情報交流モニター意見交換会」を開催しました。
        同意見交換会は、地域のモニターの意見及び要望を把握し、今後の業務に反映する目的で毎年開催しており、当日は情報交流モニター11名が参加しました。
        はじめに、広島地域センターから「食料・農業・農村基本計画」の見直しと「食品トレーサビリティ」について情報提供を行いました。
        続いて、意見交換では、生産者モニターから「今、野菜も単価が下がってきているので安易に規模拡大を行っても経営が成り立つか不安がある」、流通加工業者モニターから「広島菜については、契約栽培というスタイルにより生産者は全量販売でき、当方は量を確保できるということで互いにメリットがある」等、お互いの立場から活発な意見交換が行われました。

    啓発1

    啓発2
    「さわって におって 当てようクイズ」の様子

    啓発3
    豆つかみゲーム

    啓発4
    パネル展示及びパンフレットの配布
     

    消費者イベントでの食育の啓発

    • 撮影場所:広島県広島市及び安芸郡海田町
    • 撮影日:平成26年11月1、2日及び23日

     

        広島地域センターは、11月1~2日の両日に東広島市生涯学習フェスティバル実行委員会が東広島市の東広島運動公園において開催した「第24回東広島市生涯学習フェスティバル」及び11月23日に海田町福祉保健まつり実行委員会が安芸郡海田町で開催した「平成26年度海田町福祉保健まつり」に参加し、食育に関する啓発を行いました。
        当センターのブースでは、野菜等への関心を高めてもらうことを目的に、箱の中に入っている果物や野菜を手触りやにおいで当てた後、旬や生産量の多い県などを選択する「さわって におって 当てようクイズ」や、箸の持ち方を再認識してもらうための「豆つかみゲーム」などの取組を行いました。
        また、食育や農業体験、地産地消、食事バランスガイドに関するパネル展示やパンフレットの配布も行いました。
        来場者からは、「家族に元気でいて欲しいので食事は大切にしたい」、「普段は食について考えることがないので、良い機会になった」などの感想が出されました。

    大学生1
    見学の様子

    大学生2
    説明の様子

    大学生3
    意見交換
     

    「大学生等を対象とした農林漁業体験を伴う意見交換会」を開催

    • 撮影場所:広島県尾道市
    • 撮影日:平成26年11月22日

     

        福山地域センターは11月22日、広島県尾道市にある(株)シーエックスカーゴ尾道流通センターにおいて、将来、管理栄養士等を目指す福山大学生命栄養科学科の大学生(1年生を中心に教職員を含む34名参加)を対象に、「流通現場からみる食品安全~農場から食卓まで~」をテーマとした農林漁業体験と意見交換会を開催しました。 
        はじめに、トレーサビリティの必要性を認識してもらうため、流通センターのライン見学を行い同社の鈴木健課長から食品トレーサビリティの取組に関する説明を受けたのち、当方から食品トレーサビリティに関する事例や牛トレーサビリティ制度に関する説明、自給率向上の重要性を認識してもらうため、食料自給率向上と日本型食生活について説明を行いました。
        その後の意見交換では、「食料自給率を上げるためのアイディアはないか」という投げかけに対して、「家が農家なので、これまで自給率に不安を感じていなかったが、説明を受けて急に不安になった。自給率をアップさせるには、米を食べるのが一番。私が説明資料の絵を見てお腹が空いたと思ったように、ごはんとごはんに合うおかずを食べたいなという感情を芽生えさせれば自給率はアップするのでは」等の意見が出され、活発な意見交換となりました。

    表示1
    広島地域センターでの講座の様子

    表示2
    福山地域センターでの講座の様子

    「平成26年度食品事業者表示適正化技術講座」を開催

    • 撮影場所:広島県広島市、福山市
    • 撮影日:平成26年11月13、14日

     

        食品の製造業者、流通(小売・卸・輸入)業者の方を対象とした「平成26年度食品事業者表示適正化技術講座」を、広島地域センターは11月14日に広島合同庁舎会議室(広島市)で、福山地域センターは11月13日に広島県福山庁舎会議室(福山市)において開催しました。 
        本講座は、食品表示の一層の適正化を図り、消費者に信頼される表示の普及を目指すことを目的に平成21年度から実施しており、広島市では6回目、福山市では3回目の開催となりました。 
        広島地域センターでは県内事業者72名、福山地域センターでは県外からの事業者も含めて53名が受講しました。 
        講座は、製造業者と流通(小売・卸・輸入)業者別に「生鮮食品、加工食品の表示」、「米トレーサビリティ制度」、「食品表示の適正化に向けた取り組みの重要性」等について説明を行いました。 
        質疑では、参加者から「今後施行される食品表示法の動き」について質問があり、担当者から、「現在、消費者庁において具体的なルールを作成している」と回答しました。

     

    10月

    食と農1
    バター作りに挑戦

    食と農2
    乳搾りの様子

    食と農3
    左上:恐る恐る牛に餌やり
    右上:久保代表から牛の一生について説明
    左下:親子で牛乳クイズ
    右下:最後に全員で

    『食と農をつなぐ情報交流プロジェクト「しあわせ発見!食卓のその先に」親子で体験!食と命を学ぼう!!』を開催

    • 撮影場所:広島県広島市佐伯区湯来町
    • 撮影日:平成26年10月18日

     

        広島地域センター及び福山地域センターは10月18日、広島市佐伯区湯来町の「久保アグリファーム」において、『食と農をつなぐ情報交流プロジェクト「しあわせ発見!食卓のその先に」親子で体験!食と命を学ぼう!!』を開催しました。 
        このプロジェクトは、生産者との交流を通じて「食と農」について考えてもらうことを目的に開催したもので、当日は、親子7組15名が参加しました。 
        はじめに、久保アグリファームの担当者から「バターができる仕組みや、牛舎内での注意事項」について説明が行われ、その後、バター作りや乳絞りに挑戦しました。 
        続いて、久保代表から「牛の一生」、「土作り」、「食べることは動植物の命をいただくこと」などについて説明が行われ、その後、センター職員が牛乳に関するクイズや食料自給率等の説明を行いました。
    参加者からは、「機会があればまた参加したい」などの感想が出され、親子で楽しく学び生産者との親交を深める交流会となりました。

     

    7月

    こんにゃく芋1
    こんにゃく芋の畑

    こんにゃく芋2
    こんにゃく芋(3年目)
     

    こんにゃく芋の生育順調

    • 撮影場所:広島県神石郡神石高原町
    • 撮影日:平成26年7月22日

     

        広島県神石郡神石高原町のこんにゃく芋の畑では、5月に植え付けられたこんにゃく芋が鮮やかな葉を開き、緑色のじゅうたんを敷いたような景色が広がっています。 
        同町で栽培が行われている「和玉」と呼ばれる「在来種」は、「あかぎおおだま」などの改良種と比べると病害に弱く大きくなりにくいため、出荷サイズになるまでに4年程度を要しますが、味が良いのが特徴です。 
        同町でこんにゃく芋を栽培する農園の代表によると、「昨年から種芋の生育が順調で質が良く、今年も生育は上々である。」とのことです。 
        なお、こんにゃく芋は大きくなるまで5月の植え付けと10月の掘り起こしを4年程度繰り返します。

    フェスタ1
    地域センターの講演

    フェスタ2
    さわって、におって、当てようクイズ

    フェスタ3
    広島地域センターのブース
     

    「第11回リビング食育・健康 元気フェスタ」の開催

    • 撮影場所:広島県広島市
    • 撮影日:平成26年7月12、13日

     

        (公財)広島県教育事業団と広島リビング新聞社は7月12~13日の両日、広島市にある広島グリーンアリーナにおいて「第11回リビング食育・健康 元気フェスタ」を開催しました。
        同フェスタは、「家族の笑顔は食卓から」をテーマに開催され、当日は、料理体験や食育に関する各種セミナーなど、様々なイベントが行われました。
        広島地域センターは、「食料の未来と私たちの今」をテーマに講演を行ったほか、ブースでは箱の中に入っている野菜や果物等を手触りや匂いで当ててもらったり、その旬や生産量の多い県を選択するクイズなどを行い、食をめぐる現状や農産物に対する関心を高めました。 
        また、食育をはじめ農林業体験、地産地消、食料自給率などに関するパネルの展示やパンフレットを配布し、農林水産施策のPRを行いました。


    【関連URL】

    ぶどう1
    収穫間近のニューベリーA

    ぶどう2
    選果場作業風景
     

    ぶどうの出荷が始まりました

    • 撮影場所:広島県福山市沼隈町
    • 撮影日:平成26年7月11日

     

        広島県福山市沼隈町の沼隈町果樹園芸組合でぶどうの出荷が始まりました。 
        同組合では87戸の生産者が勉強会や共同防除を通じて強い連帯感をもって生産にあたっており、ニューベリーAを中心にピオーネ、安芸クイーン、シャインマスカットなどの品種を栽培し、6月上旬のキングデラを皮切りに10月上旬まで収穫が行われます。
        JA福山市沼隈グリーンセンター山本センター長によると、今年の生育は初期に若干の遅れがあったものの、その後持ちなおして順調に推移し、甘くおいしいぶどうに仕上がっており、60haの栽培面積で400~450tの収穫量を見込んでいるとのことです。

    意見交換会1
    吉川農林水産副大臣の挨拶

    意見交換会2
    参加者からの意見・要望 

    「今後の農林水産行政の展開方向に係る意見交換会」を開催

    • 撮影場所:広島県広島市
    • 撮影日:平成26年7月11日

     

        広島地域センターは7月11日、KKRホテル広島において「今後の農林水産行政の展開方向に係る意見交換会」を開催し、県内の農業・林業・水産業の各団体から27名が参加しました。
        はじめに、吉川農林水産副大臣から「今年は攻めの農林水産業の実行元年ということで、林大臣を先頭に農林水産省挙げてがんばっている。先月、農林水産業・地域の活力創造プランが改訂されたが、これから攻めの農林水産業が全国各地で展開されるよう取り組んでいきたい。」と挨拶を行いました。
        その後の意見交換会では、各団体から「足腰の強い自立できる農業を目指すことに異論はない。ただ現実的に中山間地域の農業は産業としてまだまだ自立できるものではなく頭を痛めている。」、「現地を十分精査して、農家の側に立った施策をお願いする。」等の意見・要望が出された後、副大臣が順に回答していきました。
        最後に副大臣が「現場の皆さんの声に真摯に耳を傾けながら、しっかりと対応していきたい。」と締めくくり閉会しました。

     

    6月

    検査1
    左:品位等を分析する参加者
    右:玄米を鑑定する参加者

    検査2
    会場の様子
     

    「平成26年度 第1回国内産農産物検査員程度統一会」を開催

    • 撮影場所:広島県広島市
    • 撮影日:平成26年6月12日

     

        中国四国農政局は6月12日、広島地域センターにおいて「平成26年度第1回国内産農産物検査程度統一会」を開催しました。
        同会は、農産物検査員の検査技術の維持・向上を目的に開催したもので、各機関から米と麦の品位等検査の指導的立場である農産物検査員11名が参加しました。
        午前中は、同農政局の検査技術指導官が玄米(30点)・麦(10点)の鑑定や分析技術などの技能指導を行いました。
        午後からは、農産物検査担当から検査の留意事項及び農産物検査に関する基本要領の一部改正等の説明を行い、最後に習熟状況についてのテストを実施しました。
        今後、程度統一会に参加した農産物検査員は、自らが所属する機関の農産物検査員に対し、統一会の内容を指導していくこととしています。

    しじみ1
    しじみとり風景

    しじみ2
    黄金色のしじみ

    しじみ3
    しじみを漁獲する鋤簾(じょれん) 

    広島しじみ漁が最盛期

    • 撮影場所:広島県広島市
    • 撮影日:平成26年6月3日

     

        広島市を流れる太田川では、しじみ漁が最盛期を迎えています。 
        太田川のしじみは、中国山地から流れる栄養豊かな水と、プランクトンの豊富な海水が交わる汽水域で育つため、大粒で味が良く、貝殻が黄金色をしているのが特徴で、広島市の「ザ・広島ブランド」に認定されています。
        しじみは鋤簾(じょれん:網かご)を使用して川底の砂と一緒にすくい取って漁獲しています。通常は網目幅10mmを使用しますが、太田川では12mmとし、大きいものだけを漁獲しています。
        しじみ漁は年間を通じて行われていますが、最盛期は6月~10月頃までで、主に地元市場へ出荷されます。

    お問合せ先

    広島県拠点
    代表:082-228-5840
    Fax:082-228-5817