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ひろしま農政情報

お米はどこからきたの

 米=稲は本来日本列島には自生していない熱帯性植物です。稲作の起源は、インドのアッサム地方から中国の雲南省にかけての山間との説が有力で、中国の長江(揚子江)中流の遺跡から約6500年前の水田跡や灌漑設備が発見されています。日本に稲作が伝わったのは縄文時代の終期です。福岡市の板付遺跡(約2400年前)青森県田舎館遺跡(約2000年前)からは水田の跡が発見されています。
 日本に稲作が伝わった道としては下の4つの説があります。
<参考図書:山岸良二・松尾光(1999年)「古代日本がわかる事典」日本実業出版社/岡村道雄監修(2000年)「全国訪ねてみたい古代遺跡100」成美堂出版>

お米はどこから来たの
資料:文珠省三・福原敏男「米と日本文化」及び渡部忠世編「稲のアジア史3アジアの中の日本稲作文化より作図

 

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