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中国四国農政局

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    香川ぴっぴ通信 第11号 2016(平成28)年6月1日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ

    1【今週のひとこと】

    ★ 食品の表示について

    香川支局消費・安全チーム 総括広域監視官 柴田貴之

    色とりどりの花が咲く季節になりましたが、皆さんは食品にもいろいろな表示がされていることにお気付きでしょうか。食品の表示は、食品の内容を正しく理解し、選択するため消費者にとって重要な情報源となります。また、事業者や行政にとっては、事故等が生じた場合に、その原因の究明や製品回収などの措置を迅速に行うための手がかりとなります。

    食品表示については、以前は食品衛生法(厚生労働省)、JAS法(農林水産省)及び健康増進法(厚生労働省)と3つの法律に基づくルールがありましたが、平成27年4月、これらの食品表示に関する規則が食品表示法に統合され、消費者と事業者の双方にとって分かりやすい整合性のとれた表示となりました。また、アレルギー表示のルール改善、加工食品の栄養成分表示の義務化、新たな機能性表示制度の創設など、消費者の健康増進のため、日々の栄養・食生活管理に役立つ制度となっています。

    食品表示に関して、ご意見や疑問等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

     

    2【お知らせ】

    ★ 「農林水産業の輸出力強化戦略」中国・四国ブロック説明会の開催及び参加者の募集について

    農林水産省では、今般取りまとめられた「農林水産業の輸出力強化戦略」のブロック説明会を内閣官房と共同で開催します。

     ・四国ブロック説明会*当日参加も可能です。

    日時:平成28年6月3日(金曜日) 14時00分~

    場所:香川県社会福祉総合センター 7階大会議室

    住所:高松市番町1-10-35

     ・中国ブロック説明会

    日時:平成28年6月9日(木曜日)14時00分~

    場所:岡山国際交流センター8階イベントホール

    住所:岡山市北区奉還町2-2-1

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/ke_zigyo/160524.html

     

    ★ 経営所得安定対策等交付金交付申請書の提出期限が近づいています

    平成28年産経営所得安定対策等交付金を申請される方は、6月30日(木曜日)までに申請書の提出が必要です。最寄りの市町、JA、または中国四国農政局香川支局に提出をお願いします。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/kobetu_ninaite/keiei/pamph.html

    (経営所得安定対策に関するお問い合わせは)

    経営所得安定対策チーム
    TEL:087-831-8185

    フリーダイヤル:サアー ミナハイロー
    0120-38-3786

    受付時間 平日9:00~17:00

     

    ★ 平成28年度環境保全型農業直接支払交付金について

    農林水産省では、農業者の組織する団体等が、化学肥料・化学合成農薬を低減する取り組みと合わせて行う地球温暖化防止や生物多様性保全に効果の高い営農活動に対して、環境保全型農業直接支払交付金による支援を行っています。

    新たに支援を受ける場合は、5年間の事業計画や営農活動計画書を6月末までに市町に提出し、認定を受けることが必要です。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/seisan/kankyo/kankyotyoku1.html


    ★ 食生活ルネサンスによる消費拡大対策事業(「和食」と地域食文化継承事業)の公募について

    農林水産省平成28年度国産農産物消費拡大対策事業のうち、食生活ルネサンスによる消費拡大対策事業(「和食」と地域食文化継承推進事業)について、事業実施候補者を公募しています。

     ・事業の趣旨

    第3次食育推進基本計画並びにこれを踏まえた県及び市町の食育推進計画に定められた目標の達成に向けた地域における食文化の見直し、日本型食生活(ごはんを中心に、魚、肉、牛乳・乳製品、野菜、海藻、豆類、果物、茶など多様な副食などを組み合わせた食生活)等の普及促進や生産現場に招いての農林漁業体験の提供等を推進するための取組を支援します。

     ・公募の期間

    平成28年5月9日(月曜日)~平成28年6月30日(木曜日)まで

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/shokusan/160509.html

     

    ★ 「おいでまい」応援キャンペーン実施中!

    「おいでまい」委員会では、香川のブランド米「おいでまい」の種まき、田植え開始に合わせて、「おいでまい」応援キャンペーンを開始しました。

    (詳しくはこちら)
    http://www.pref.kagawa.lg.jp/content/dir6/dir6_3/dir6_3_2/wacifh160526084539.shtml

     

    ★ 「おいでまい」の米粉を使った食物アレルギー対応レシピ優秀作品を発表

    香川県食糧事業協同組合と(株)有馬(西日本食糧事業部)は、香川県産「おいでまい」の米粉を使った食物アレルギー対応レシピの募集を行い、優秀作品6点を選定しました。

    各レシピは、アレルギーでお困りの方を含めた多くの方に利用して頂けるよう、県庁ホームページでも紹介されています。

    (詳しくはこちら)
    http://www.pref.kagawa.lg.jp/content/dir6/dir6_3/dir6_3_2/wm6lhm160513121007.shtml

    (レシピの紹介)
    http://www.kensyoku.or.jp/komeko/recipe_a.php

     

    3【農政ミニ知識】

    ★ 環境保全型農業とは

    農業の持つ物質循環機能を生かし、生産性との調和などに留意しつつ、土づくり等を通じて化学肥料、農薬の使用等による環境負荷の軽減に配慮した持続的な農業です。食料・農業・農村基本法においても、国全体として適切な農業生産活動を通じて国土環境保全に資するという観点から、環境保全型農業の確立を目指しています。

    ★ 米トレーサビリティ制度について

    お米や米加工品は、米トレーサビリティ法により、業者間の取引等の記録の作成・保存、消費者までの産地情報の伝達が義務付けられています。

    6月・7月は米トレーサビリティ制度の監視強化月間です。

    お米の流通に関し相談や疑問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/kome_toresa/index.html#syokuryouhou

     

    4【AFFクイズ】

    ★  満濃池の貯水量の解答

    正解は  (ア)12杯でした。

    満濃池の貯水量は1,540万立方メートルで、東京ドーム(124万立方メートル)が約12個(杯)入ることになります。

    ★  Q  早明浦ダムの貯水量は?
    「四国の水瓶」といえば高知の早明浦ダムですが、その貯水量は満濃池の約何杯分でしょうか?

     (ア)10杯    (イ)20杯    (ウ)30杯

     (解答は次号)
     

    5【コラム】

    ★ まんのう町の我が家の稲作

    我が家では、満濃池がかりで水稲約90アールを栽培しています。品種はコシヒカリとヒノヒカリで、コシヒカリは昭和60年代以降、3つの作型で栽培してきました。最初は葉たばこの収穫後、7月下旬に田植えをしていました。本作でなく二番田と呼ばれ、できた米も未熟粒が多く丸み・厚みがなく、今思うとあまりおいしそうには見えませんでした。

    昭和61年に葉たばこをやめた後は、満濃池のゆる抜きに合わせて、小麦収穫後の短期コシヒカリを作付けました。収穫が近づくと「台風にめげるな(負けるな)」と祈っていましたが、技術がないために毎年風雨に負け稲は倒伏、収穫はとても大変でした。平成14年には小麦の栽培もやめ、5月連休植えの早期作に変え現在に至っています。

    早期作の水事情は、6月中旬のゆる抜きまでは満濃池に頼れずお天気頼みとなります。ゆる抜き前に晴天が続くと、用水路の水は干乾いてしまいます。このため水田に数本の井戸を掘って渇水に備えており、今でも年に数日、井戸に頼ることがあります。満濃池のお膝元で水には不自由しないと思われがちですが、やはり讃岐平野での米づくりでは水の苦労が絶えません。

    (主任農政推進官 片井)

     

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