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中国四国農政局

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    香川ぴっぴ通信 第14号 2016(平成28)年7月19日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ

    1【今週のひとこと】

    ★ 米トレーサビリティ制度について

    総括広域監視官 石原義視

    皆さん米トレーサビリティ制度をご存知ですか。いろいろな機会を捉えて周知に努めていますが、あらためて御紹介させていただければと思います。

    米トレーサビリティ制度の目的は、何らかの問題が発生した場合などに、流通ルートを速やかに特定できるよう生産から販売までの各段階を通じ、お米の移動記録を明らかにしておくことです。そのために業者間の取引記録の作成・保管、お米の産地情報を伝達することを法律で義務づけています。

    例えば、外食事業者がお米を仕入れた場合、取引記録を作成しその保存を行うことが必要です。ただし、仕入時に受け取った納品書やレシートに必要事項が記載されていれば、それを取引記録として保存しておけば問題ありません。また米飯類に使用しているお米の産地情報を、お客様に伝達することが必要です。店内に「〇〇県産」とか「国内産」とポップ等でお知らせしてください。

    お米の流通に関する相談や疑問がありましたら、香川支局の消費・安全チームにお問い合わせください。よろしくお願いします。

     

    2【お知らせ】

    ★ 農業法人化推進セミナーの開催について

    香川県及び(一社)香川県農業会議では、法人化を検討している農業者や集落営農組織を対象とした農業法人化推進セミナーを開催します。セミナーでは司法書士、税理士、社労士など専門家による講義や、法人化を実践した経営者による事例報告が行われます。

    お問い合わせ・参加申し込みは、農業会議(087-812-0810)またはお近くの農業改良普及センター担い手育成部門まで。

    第1回7月27日(水曜日)サンメッセ香川中会議室

    第2回8月16日(火曜日)丸亀市綾歌総合文化会館アイレックス大研修室

    第3回9月以降、異業種交流会を予定

     

    ★ 平成27年度「食料・農業・農村白書」、「森林・林業白書」及び「水産白書」に関する説明会の開催について

    農林水産省では、国民の皆様に農林水の各白書の内容をお知らせし、農林水産行政へのご理解を一層深めていただくことを目的として、白書の説明会を開催しており、四国ブロック説明会を次のとおり行います。*当日参加も可能です

    日時:平成28年7月21日(木曜日)13時00分~

    場所:香川県社会福祉総合センター7階第2中会議室

    住所:高松市番町1丁目10番35号

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/160624.html

     

    ★ 「外食産業等と連携した農産物の需要拡大対策事業」の第4次公募について

    農林水産省では、国産農産物の需要フロンティアの開拓を図るため、産地と3年以上の原料供給契約を締結する外食・中食・加工業者に対し、国産果実・野菜を活用した新商品の開発、新商品の製造に必要な機械の開発・改良、プロモーション等の経費を支援します。

     ・募集期間

    平成28年7月7日(木曜日)~平成28年8月5日(金曜日)

    (詳しくは、中央果実協会のホームページ)
    http://www.kudamono200.or.jp/JFF/


    ★ 農林水産省は、みんなの「共食(きょうしょく)」を応援します

    農林水産省は、7月から放映が始まったアニメ「甘々と稲妻(あまあまといなずま)」とタイアップし、食育の啓発ポスターとチラシを作成しました。

    このアニメは、妻を亡くした高校教師と幼い娘、母が多忙のため一人で食事をとる孤食の日々の女子高校生が、ひょんなことから一緒に料理をつくり、食卓を囲むことで「共食」の楽しさを感じていくというストーリーです。

    是非皆さまも、今日から「共食」を始めてはいかがでしょうか

    (詳しくはこちら)
    http://www.amaama.jp

     

    ★ 環境保全型農業推進コンクールについて

    農林水産省は、意欲的に経営や技術の改善に取り組むとともに、農業の有する多面的機能の発揮に資する環境保全活動を行い、これらを通じて環境保全型農業の普及や地域社会の発展に貢献している農業者等を表彰しています。

     ・応募期間

    平成28年6月7日(火曜日)~平成28年8月31日(水曜日)

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/kankyo_konkuru.html#bosyul

     

    ★ 「平成27年度食育白書」について

    食育白書は、食育基本法に基づき、政府が毎年作成して国会に提出するもので、食育の推進に関して講じた施策について記述しています。

    「平成27年度食育白書」においては、「第3次食育推進基本計画の概要」について特集するとともに、食育推進施策等の状況や平成27年度の家庭、学校や保育所、地域における食育推進施策の具体的な取組について、解説し、重要なテーマや新たな取組をコラム等で紹介しています

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/syokuiku/wpaper/h27_index.html

     

    3【農政ミニ知識】

    ★ 「共食」って?

    「共食(きょうしょく)」とは文字通り、「複数の人が一緒に食事を取ること」(共同飲食)を意味し、対義語として個食、孤食があります。「共食」の取り組みとして最近「こども食堂」が各地で設置されていること等がニュースでも報じられています。

    内閣府の「親子のための食育読本」の中では、「共食」について、単に「食べる行動」のみでなく、「食事を作る・準備する行動」や「食関連の情報を受発信し、食を営む力を形成し、伝承する行動」も共有することにより良好な影響を与え合うことが期待される、と報告されています。

    (詳しくはこちら)
    http://www8.cao.go.jp/syokuiku/data/textbook/

     

    4【AFFクイズ】

    ★  香川の魚醤のこたえ

    正解は  (ウ)いかなごでした。

    香川県下では、戦後しばらくの間、生のいかなごの入手が容易であったため、盛んに作られていましたが、現在はほとんど製造されていません。

    ★  Q  しょう油の消費量は?

    香川県における県民1人当たりのしょう油の消費量は、年間何リットルでしょうか?

     (ア)1リットル    (イ)3リットル    (ウ)5リットル

     (解答は次号)
     

    5【コラム】

    ★ 自分流の落とし穴

    昨年、うどん県に単身赴任となり、ごくたまに自炊もしていますが、食事は中食(なかしょく)、外食が中心です。

    夕飯は職場にほど近い馴染みの店に足繁く通い、晩酌付きの常連さんとの共食(?)で至福の一時を過ごしていました。もちろん美味しいうどんも腹一杯食べました。私は一般に言う暴飲暴食タイプですが、自分にとっては一種のストレス解消法だと思っていました。

    そして先日、人間ドックの結果が届きました。過去最多の要検査項目、さらに予期せぬ「境界型糖尿病」の病名が加わっていました。以前、知人が糖尿病の合併症であっけなくこの世を去ったことを思い出し、大いに動揺しました。思えば、自分の単身生活は、運動不足、野菜不足、睡眠不足、早食い、喫煙、休肝日無しの飲酒など、どれをとっても身体に良くない事ばかりでした。

    検査結果に驚きながらもまだ「境界型」という言葉に、やり直せるとの思いも湧いてきたので、プチ生活改善に取りかかりました。まず、自転車を封印し徒歩に、味噌汁は具沢山、炭水化物は少なめ、昼は自作弁当、量も腹七分目、晩酌は焼酎控えめで野菜中心の料理を女将に注文するなどを実践しました。おかげで3ヶ月で約3キロ痩せ、自分なりに良い兆候とは思っていますが、血糖値が改善しているかは不明です。振り返ると自分流のストレス解消法が、新たなストレスを作っていた事を大いに反省しています。

    (総括広域監視官 桑原)

     

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