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中国四国農政局

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    香川ぴっぴ通信 第2号 2016 (平成28) 年1月18日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ

    1【今週のひとこと】

    ★ 「2015年農林業センサス」結果を公表

    香川支局統計チーム総括統計専門官 坂本 勝美

    国勢調査の農業版と言われる農林業センサスは、5年に一度(西暦の末尾が0と5の年)の調査であり、昭和25(1950)に第1回調査が実施され、今回調査で14回目となります。

    ちょうど1世紀前の大正4年(1915年)の香川県の農家数は90,370戸、第1回センサス調査では93,048戸でした。当時の香川県の総世帯数は約19万戸でしたので、その半数近くは農家だったことになります。時は流れて平成27年(2015年)の総農家数は35,254戸で、総世帯数約40万戸の1割以下です。農業就業者の平均年齢は全国平均を上回る68.7歳ですが、前回調査の69.1歳に比べて0.4歳若返りました。特に45歳未満の層では、わずかですが農業就業者数が増えており、今後の香川農業を担う若い活力が芽生えてきていると感じています。

    これらの調査結果については、昨年11月末に概数を公表しましたが、本年3月末には確定値としてとりまとめ公表する予定です。

    (香川県HP
    http://www.pref.kagawa.lg.jp/toukei/zuiji/nousen/2015nousen/ZH2015nousen_k.html

    (中国四国農政局HP
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/t_toukei/151127.html

     

    2【お知らせ】

    ★ 「農政新時代キャラバン」四国ブロック説明会が開催されました

    115()高松市において、TPP対策等(平成27年度補正予算)について関係機関・団体等に説明を行う「農政新時代キャラバン 四国ブロック説明会兼香川県説明会」が開催され、午前の総論、午後の分科会に延べ300人以上の出席がありました。

    冒頭、加藤寛治農林水産大臣政務官から「あらゆる機会を活用して現場の皆様に説明して参りたい」と挨拶がありました。その後、本省担当者から総論に関する説明、午後から「水田・畑作」「園芸」「畜産」の3つの分科会が開催され、活発な質疑応答が行われました。

     

    ★ 香川支局においても農政新時代キャラバン実施中

    香川支局においても、市町・関係機関・団体等に出向いての説明を行います。

    会議や研修会等において、TPPの合意内容や今後の対策等に関する説明のご要望があれば、お気軽にご連絡願います。

    香川支局地方参事官室 TEL087-883-6500()

     

    ★ 農業構造動態調査に御協力を

    5年ごとに実施する農林業センサス。その実施年以外の農業構造の実態及びその変化を明らかにし、農政の企画・立案、推進等に必要な資料を整備するため、農業構造動態調査を実施しています。

    21日の前後2週間以内に、統計調査員が調査対象の皆様を訪問しますので、ご協力をお願いします。


    ★ 専門調査員を募集しています

    専門調査員は、()農家等を訪問し、経営概況、経営収支及び労働時間等の把握を行う「経営統計」に従事する者、()水稲の刈取調査、畑作物・野菜・果樹等の作付面積・生育状況等の現地確認を行う「生産統計」に従事する者に大別されます。

    専門調査員の方々の御協力によって得られた調査結果は、農林水産行政の企画・立案や各種施策の効果的な推進のための基礎資料として活用されます。専門調査員の仕事を希望される方や関心をお持ちの方は、中国四国農政局香川支局までお問合せください。

    香川支局統計チーム TEL087-883-6501

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/info/senmon.html

     

    3【農政ミニ知識】

    ★ 「押さえておきたいTPP関連用語」その1

    関税割当制度:一定の輸入数量の枠内に限り無税又は低税率の関税を適用し実需者に安価な輸入品の供給を確保する一方、この一定の数量を超える輸入分には高い税率を適用することによって、国内生産者の保護を図る仕組み。

    セーフガード:輸入急増による国内産業への悪影響を防ぐための緊急輸入制限措置。TPP交渉の結果、我が国では牛肉や豚肉のほか、オレンジ(生果)や合板等で措置されることとなった。

     

    4【AFFクイズ】

    ★  A 創刊号 香川県のオリーブ収穫量の解答

    正解は  (イ)254トンでした。

    香川県の県花、県木に選ばれているオリーブは、明治41年に試験栽培され、平成20年には植栽100周年を迎えました。

    近年は、健康ブームやイタリア料理の普及により、オリーブオイルの需要が増加し、平成25年の香川県内の栽培面積は170ヘクタールで、254トンの収穫量でした。現在香川県内では、高松市国分寺町、多度津町、三豊市でもオリーブの栽培が広がっています。 ※農林水産省「特産果樹生産動態等調査」

    ★  Q  香川県のレタス収穫量は?
    ”らりるれレタス”のブランドなどで親しまれているレタスは、香川を代表する野菜のひとつです。冬レタスでは全国上位の収穫量があり、東京市場での占有率は1割に及びます。さて、平成25年産の県内収穫量は何トンでしょう?

     (ア)19,300トン   (イ)29,300トン    (ウ)39,300トン

     (解答は次号)
     

    5【コラム】

    ★ 私のおすすめ!-No2(歩き遍路)

    職場にいる四国霊場会公認の先達さんのお誘いで「香川へんろ研究会」に参加しています。昨年はさぬき市のお遍路交流サロンから八十八番の大窪寺まで、一昨年は善通寺から道隆寺までの遍路道を歩きました。

    研究員諸氏は札所に着いてもお詣りはしません。道沿いに残されている道標がいつの時代のものであるとか遍路の墓など、遍路に関する様々な事柄について研究することが主な活動です。

    四国八十八ヶ所は、一度車で回りましたが、風情のある札所も多い中、時間を気にしながらの遍路となってしまい、出来ればゆっくりと見て歩きたい、と思っていました。サラリーマンの方などは、「歩き遍路はとても無理」という方も多いと思いますが、県内の7ヵ寺参りであれば、頑張ればほぼ一日で歩いて回ることも可能です。(八十八か所に準ずる利益があるとも言われています。)

    空海時代を偲べる遍路道も僅かですが残されていますので、一度歩いてみては如何でしょうか。

    (支局長代理 田鎖)

     

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