このページの本文へ移動

中国四国農政局

    文字サイズ
    標準
    大きく
    メニュー

    香川ぴっぴ通信 第39号 2017(平成29)年8月1日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ

    ~日本の農業、もっと強く。~
       「農業競争力強化プログラム」は、農業者が自由に経営展開できる
    環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問
    題を解決するためのものです。農林水産省HPで説明動画を公開して
    います。ぜひご覧ください。
    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

    1【今週のひとこと】

    夏場の農作業
                                                             主任農政推進官   宮﨑   主税

       高松地方気象台の向こう3ヶ月の天気の見通し(7月~9月)によると、四国
    地方は太平洋高気圧の張り出しが強く、気温は高い見込みとなっています。
       農林水産省の調査では、農作業中の熱中症による死亡事故は毎年20件前後
    発生しています。特に7、8月に屋外作業を行うときに集中しています。
       夏場の農作業に当たっては、毎日天気予報を確認し、急に暑くなる日や体調
    不良時は特に気をつけてください。農作業を行う時は、つばの広い帽子をかぶ
    り、涼しい服装で、作業中には喉が渇く前に塩分を含む飲み物(スポーツドリ
    ンク等)をこまめに飲むようにしましょう。また、作業時間を決めて定期的に
    涼しい場所で休憩を取ることも必要です。可能ならば、単独作業は避けて2人
    以上で作業を行ってください。ハウスや施設内では特に注意が必要です。
       もし熱中症が疑われる場合は、涼しい場所に避難し、服をゆるめて風通しを
    よくし、脇の下、首筋、足の付け根を冷やし水分・塩分を補給します。それで
    も症状がよくならない場合は、すぐに病院で手当を受けてください。
       私も愛媛に少しの田畑があり、農地を荒らさないよう週末には帰省し、草刈
    りやトラクターで耕起を行っています。体力には自信がありますが年齢も考え、
    熱中症対策を十分に踏まえて、実家の農地を守っていきたいと思います。

    2【お知らせ】

    日EU・EPA大枠合意に関する説明動画が公開されました!

       7月6日、安倍総理大臣とEUのアンカー欧州委員会委員長が首脳協議を行い、
    日EU・EPAの大枠合意に至りました。
       日EU・EPAの大枠合意について、農林水産分野の合意内容等を説明する動
    画を作成しました。この動画は、それぞれの分野を担当する幹部職員から、説
    明資料を使って分野別に大枠合意の内容等を説明しています。ぜひご覧くださ
    い。
    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/kokusai/renkei/fta_kanren/f_eu/index.html

    「中国四国「食と農」のポータルマップ」の作成について

       中国四国農政局では、訪日外国人が観光施設や宿泊施設、自然豊かな景観施
    設の体験など、中国四国地方の「食と農」を体験してもらうため、日本への旅
    行を企画する方や観光案内所向けにそれらの情報を盛り込んだポータルマップ
    を作成しました。
       当マップは、中国四国地域のJNTO認定外国人観光案内所(県内は高松駅、
    高松空港ほか3カ所)、(独)日本貿易振興機構(JETRO)で配布している
    ほか、中国四国農政局のホームページでもご覧いただけます。
    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/ke_zigyo/170720.html  

    平成29年度地産地消等優良活動表彰の募集について

       農林水産省は、全国各地のそれぞれの立地条件を活かした創意工夫のある様
    々な地産地消及び国産農産物・食品の消費拡大の取組を募集しています。
       中国四国農政局では、管内で応募のあった団体等の中から、優れた取組に対
    して農政局長賞を授与し、管内の地産地消の推進を図っています。
    ・募集期限
       平成29年8月25日(金曜日)まで
    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/service/170714_16.html

       また、前号で御紹介した「第10回地産地消給食等メニューコンテスト」に
    ついても、管内で応募のあった優れた取組に対して、農政局長賞を授与するこ
    ととしています。
    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/service/170714_15.html
      

    「食と農林漁業大学生アワード2017」における出場グループの募集に
       ついて

       農林水産省は、食と農林漁業に関わる取組を行っている大学生グループによ
    る活動発表のコンテスト「食と農林漁業大学生アワード2017」における出場
    グループを募集しています。
    ・募集期限
       平成29年9月20日(水曜日)まで
    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/service/170714.html  

    平成29年度病害虫発生予報第4号の発表について

       農林水産省は、向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)を
    発表しました。
    ・水稲では、斑点米カメムシ類の発生が一部の地域で多くなると予想されてい
    ます。本虫の生息地となる水田周辺の雑草の草刈りを出穂期の10日前までに
    実施するとともに、水田の観察を行い、都道府県から発表される発生予察情報
    等を参考に、適期に防除を実施してください。
    ・野菜類では、施設・露地栽培ともに、アザミウマ類、アブラムシ類等の微小
    害虫の発生が一部の地域で多くなると予想されています。早期発見に努め、適
    期に防除を実施してください。
    ・果樹では、ナシ黒星病の発生が一部の地域で多くなると予想されています。
    り病部の除去、薬剤散布等の防除対策を徹底してください。
    ・茶では、カンザワハダニ、ハマキムシ類の発生が一部の地域で多くなると予
    想されています。都道府県の発表する予察情報を参考に、適期に防除を実施し
    てください。
    (詳しくはこちら)
     
    http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/syokubo/170712.html

    「広告、インターネット販売、外食業等におけるGIマークの使用に関す
       るガイドライン」の策定について

       地理的表示(GI)の保護制度においては、7月時点で、26道府県の38産品
    が登録されています。
       GI産品の増加に伴い、GI産品やそれを使用した加工品であることをPRした
    り、レストランでメニューとして提供する際の扱いが明確でなく、せっかく登
    録されたGI産品の販売展開に不安があるとの声がありました。
       このため、農林水産省は、GIマークを広告、インターネット販売及び飲食業
    におけるメニュー表示等のGI産品やその包装等以外のものに使用する場合に守
    るべきルールを定めたガイドラインを策定しました。
    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/chizai/170719.html  

    「フード・アクション・ニッポン  アワード2017」の募集について

       農林水産省は、地域の農林水産物や食文化を活かした魅力的な産品を発掘す
    る「フード・アクション・ニッポン  アワード」コンテストを開催します。
       国産農林水産物・食品の消費拡大に寄与する事業者・団体等の優れた取組を
    表彰し、全国に発信することにより、事業者・団体による更なる取組を促進す
    ることを目的として2009年に創設した制度です。
       今年度は、「今一番食べて欲しい、おいしい日本の逸品」をテーマに国産農
    林水産物を利用した商品を表彰します。
       また魅力的な産品を発掘し、各社の販路を通じて消費者に届けていきます。
    ・応募対象
       農林水産物の生産者、食品製造業者、加工業者等
    ・対象産品
       国産農林水産物の消費拡大に寄与する農林水産物及び加工食品等
    ・募集期限
       平成29年8月31日(木曜日)まで
    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/service/170721.html  

     3【農政ミニ知識】

    まるみえアグリ(その2)アグリーチ(agreach)

       アグリーチは、農林水産業に関わる事業者の情報を見える化(透明化)し、
    生産者・卸売市場・バイヤーをつなぐためのマッチング・システムです。
       アグリーチを利用するためには、事業者の情報を登録する必要があります。
    登録は、3つの事業者区分(生産者、卸売市場、バイヤー)から該当している
    区分を選択し、ログイン用のIDやパスワード、メールアドレスなどを設定し、
    事業者の情報を登録項目に回答する方法で入力します。すべて入力するには
    10~20分程度かかります。
       登録完了後にログインすると、マイページが作成されていますので、検索機
    能を利用し取引先を探してください。検索した事業者に興味を持った場合、
    「コンタクト」ボタンをクリックすると、問い合わせフォームが表示されます。
    問い合わせ内容を入力して「送信」ボタンを押すと、相手にメールでメッセー
    ジが届きます。相手から電話やメールで返事が返ってきた後は、当事者同士で
    取引内容について交渉します。
       利用料金は無料で仲介手数料もありません。また掲示版機能を使い、事業者
    が記事を投稿し、情報発信することもできます。(アグリーチは、公益財団法
    人流通経済研究所が運営するサイトです。)
    (詳しくはこちら)
    https://agreach.jp/signup

    4【AFFクイズ】

    ★   香川県の「そば・うどん店」数は人口1万人当たり何店でしょうか?の
       こたえ

       正解は(イ)約6店 でした。
       平成26年に行われた経済センサス基礎調査によると香川県における人口1万
    人当たり「そば・うどん店」数が5.92店で全国第1位です。次いで群馬県
    (4.68店)、栃木県(4.35店)です。
     
       

    ★   Q   平成28年に行われた家計調査(総務省統計局)の結果によると、
       高松市は1世帯あたりの「生そば・うどん」の年間支出金額は全国第1位
       です。さて何円でしょうか?   全国平均は約3,400円です。

    (ア)約4,800円      (イ)約6,800円      (ウ)約7,200円

    (解答は次号) 

    5【コラム】

    サウナでリフレッシュ

       子供達の成長とともに自由な時間が持てるようになり、休日といっても何を
    することもなく、家でダラダラと過ごすことが増えました。
       若いころには、スポーツなどで体を動かす機会もあり、健康について意識せ
    ず、大きな病気を患ったこともなく、身体は丈夫な方だと思っていました。40
    も半ばを過ぎた時、医師から、年齢的にも食事管理や適度な運動を心がけるよ
    う指導を受けました。
       しかし、頭では理解していても、特に体の調子も悪くなくそれまで通りに過
    ごしていました。ある年の年末も相変わらずダラダラと過ごしていましたが、
    時間潰しに、軽い気持ちで自宅から車で10分程のところにある温泉施設に行
    ってみました。そこにはサウナがあり、それまでほとんど入ったことがなかっ
    たのでおそるおそる入ってみました。すると暑いながらにもリラックスでき、
    心身ともに疲れがとれたように感じました。サウナには、美肌・疲労回復・不
    眠緩和・リラックス等の効果があると言われています。その日私は普段以上に
    ぐっすり眠ることができました。さらに汗を出すことでリラックスにつながり、
    普段抱えている悩みと向き合うことができ、気分転換できたことを実感しまし
    た。
       何げない気持ちで行ったサウナですが、今では毎週欠かさず通っています。
    時間を忘れてぼ~とできる空間は貴重で、日常の些細なことを忘れ、何も考え
    ずにお湯に浸かっている間も至福の時です。
       皆さんも気分転換したい時、ぜひサウナを利用してみてはいかがでしょうか。       
                                                                          (主任農政推進官   大西



    お問合せ先

    香川県拠点 地方参事官室
    電話:087-831-8151
    FAX:087-833-7291

    PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
    Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

    Get Adobe Reader