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中国四国農政局

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    香川ぴっぴ通信 第44号 2017(平成29)年10月16日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ

    ~日本の農業、もっと強く。~
    「農業競争力強化プログラム」は、農業者が自由に経営展開できる
    環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決するためのものです。農林水産省HPで説明動画を公開しています。ぜひご覧ください。
    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

    1【今週のひとこと】

    食事バランスガイド
                                                                                                                          主任農政推進官   垣原  政明

    4月から久しぶりの単身赴任となり、家事にもようやく慣れてきたところです。四国での勤務は初めてで、香川には讃岐うどんや骨付き鳥などの有名なグルメがあり、地元の名物を食べるのも楽しみにしてきました。しかし、年齢的なことを考えると、毎日の食事バランスが偏りがちにならないように頭を悩ませているところです。

    農林水産省では、一日に「何を」「どれだけ」食べたらよいかを考える際の参考にしてもらうため、食事の望ましい組み合わせとその量をイラストでわかりやすく示した食事バランスガイドを作成しています。

    一人暮らしの方もそうでない方も、毎日の食事で理想的なバランスの良い食事を取ることは難しいと思います。食事バランスガイドを参考にして、健康に気をつけた食生活を送っていただければと思います。

    また、ポケット版の年代別食事バランスガイドもありますので、併せてご活用ください。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/balance_guide/index.html

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/syokuiku/syoku_seikatu.html#baransu_pocket

    2【お知らせ】

    新たな原料原産地表示制度が始まりました

    平成29年9月1日から、国内で製造される全ての加工食品について、重量割合が最も高い原材料の原産地を表示することが食品事業者に義務付けられました。但し、平成34年3月31日まで経過措置期間が設けられています。

    (詳しくはこちら)
    消費者庁「新たな加工食品の原料原産地表示制度に関する情報」のページhttp://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/quality/country_of_origin/index.html

    中国四国農政局では、食品事業者や消費者の方々からの相談窓口を設置しています。ご不明な点は、お気軽にご相談ください。

    (相談窓口)
          中国四国農政局表示・規格課
                TEL:086-224-9409
                FAX:086-224-4530
                Mail:hyouji110(アットマーク)chushi.maff.go.jp
                         注)迷惑メール対策のため「@」を「(アットマーク)」と表記しています。送信の際には「@」に変更して下さい。

    (全国の相談窓口一覧)
    http://www.maff.go.jp/j/syouan/hyoji/toiawase.html

    平成28年産収入減少影響緩和対策(ナラシ対策)の支払実績について

    平成28年産の収入減少影響緩和対策(ナラシ対策)は、米価は前年より上昇したものの標準的収入額を下回る地域があったことや、畑作物における収量の減少などから、全国の支払件数は57,064件、補てん総額は179億円となりました。香川県の支払件数は591件、補てん総額は8千7百万円でした。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/antei/170929_7.html

    平成29年度の経営所得安定対策等の加入申請状況について

    香川県における収入減少影響緩和交付金(ナラシ対策)の申請件数は630件で、米価が回復傾向にあることや認定農業者の高齢化に伴う認定期限切れ等により、35件減少しました。また、申請面積は4,789ヘクタールで前年度と比べて203ヘクタール減少しています。

    畑作物の直接支払交付金(ゲタ対策)の申請件数は421件で、前年度と比べて11件減少した一方、作付計画面積は2,501ヘクタールで麦の作付増により41ヘクタール増加しています。

    水田活用の直接支払交付金の申請件数は5,066件で、前年度と比べて719件減少、戦略作物の作付計画面積の合計は3,071ヘクタールで104ヘクタール減少しています。

    米の直接支払交付金の申請件数は19,325件で983件減少、作付計画面積は11,407ヘクタールで274ヘクタール減少しています。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/antei/170929.html

    平成29年産米の作付状況等について

    農林水産省は、平成29年産米や戦略作物等の作付状況(平成29年9月15日現在)を取りまとめました。

    全国の主食用米の作付面積は137万ヘクタールと生産数量目標を1.7万ヘクタール下回り、3年連続で超過作付が解消されました。

    戦略作物等の作付状況は、飼料用米は9.2万ヘクタールで前年に比べ0.1万ヘクタール増加しました。また加工用米、米粉用米、大豆、WCS(稲発酵粗飼料)など多くの戦略作物で作付面積が増加しました。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/s_taisaku/170929.html

    平成28年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移等について

    米政策の見直しにおいては、生産者や集荷業者・団体の主体的な経営判断や販売戦略に基づき、需要に応じた米生産ができるよう環境整備を進めることが重要です。今回、平成29年8月の契約・販売状況、民間在庫の推移等の状況について、米の出荷・販売業者、団体等から報告のあった内容を取りまとめました。

    ・契約・販売状況
       平成29年8月末現在の全国の集荷数量は307万トン、契約数量は299万トン、販売数量は258万トンとなっています。

    ・民間在庫の推移
       平成29年8月末現在の全国段階の民間在庫は、出荷・販売段階の計で88万トンとなっています。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/171002.html

    平成29年度6次産業化総合調査について

    農林水産省では、6次産業化に関する各種施策の推進に活用するため、農林水産物の加工・直売、観光農園、農家・漁家民宿及びレストランの6次産業化に取り組む農業者、漁業者等の方々を対象に「6次産業化総合調査」を実施しています。10月から11月にかけて農林水産省あるいは農林水産省が委託した(株)インテージリサーチが調査を行います。

    調査表が届いた皆様は、お手数ですがご協力をお願いいたします。

    「善通寺農商工夢フェスタ2017」の開催について

    善通寺市では、農業、商業、工業の振興を目的とした「善通寺農商工夢フェスタ2017」を開催します。当日は、新型自動車・農機具の展示、イノシシ鍋の試食会、ダイシモチ麦関連商品、キウイスムージー、善通寺産の野菜・果物の販売などさまざまな企画を用意しています。

    中国四国農政局では、子ども向けの野菜に関するクイズコーナー、食育に関するパネル展示、ジュニア農林水産白書等のパンフレット配布を行います。ぜひお越しください。

    ・日時:平成29年10月21日(土曜日)   9時00分~16時00分
                平成29年10月22日(日曜日)   9時00分~15時00分

    ・会場:善通寺市五岳の里市民集いの丘公園(善通寺市吉原町918-1)

    「平成29年度輸出に取り組む優良事業者表彰」表彰候補の募集について

    農林水産省では、我が国の農林水産物・食品の輸出において成果をあげている事業者を表彰する「輸出に取り組む優良事業者表彰」の表彰候補を募集しています。

    ・表彰対象
    我が国の農林水産物・食品の輸出に係わる業務に携わる団体(企業、法人、任意団体等)又は個人

    ・募集期限
    平成29年10月27日(金曜日)まで。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/kaigai/170929.html

    海外ビジネス人材育成講座の開催について

    香川県とJETRO香川では、「海外ビジネス人材育成講座」をシリーズで実施しています。(いずれも参加費は無料。)

    「海外知財対策セミナー」では、海外ビジネスを展開する上で押さえておくべき、知的財産権のポイント、リスクやその対応方法などについて、入門レベルでわかりやすく解説します。続いて、県内企業から知財に関する海外展開事例の紹介や、知財コラボより支援機関パネルディスカッションも予定しています。

    ・日      時:10月26日(木曜日)10時00分~16時30分
    ・場      所:高松商工会議所会館   501会議室(高松市番町2-2-2)
    ・申込締切:10月25日(水曜日)

    (詳しくはこちら)
    http://www.jetro.go.jp/events/kgw/015d46c0e0fe78d2.html

    また、2日間にわたり「英文契約書入門編」を開講します。

    海外企業と輸出入取引などのビジネスをおこなう上で、英文契約書の締結は不可欠なプロセスです。講義編では、英文契約書作成・交渉時のポイントを基礎から解説します。グループ演習編では、契約書作成のグループワーク実習を通して英文契約書の知識を習得いただくことを目指します。どちらか一方のご参加でも、両日のご参加でも結構です。

    ・日      時:両日とも9時30分~16時30分
                      10月30日(月曜日)講義編
                      10月31日(火曜日)グループ演習編
    ・場      所:高松商工会議所会館   501会議室(高松市番町2-2-2)
    ・申込締切:10月27日(金曜日)17時00分

    (詳しくはこちら)
    http://www.jetro.go.jp/events/kgw/096daa7954d0303e.html

     3【農政ミニ知識】

    担い手への農地集積・集約化等による構造改革の推進について

    平成30年度予算概算要求の重点事項である、担い手への農地集積・集約化による構造改革の推進について紹介します。

    農業の競争力強化を図るためには、農地中間管理機構による担い手への農地集積・集約化を加速する必要があります。農地の出し手に対する協力金(地域集積、経営転換、耕作者集積)、機構の事業運営費、農地利用の最適化に向けた農業委員会の積極的な活動に対して支援します。

    機構への貸付けが増加することが見込まれる中で、機構に貸し付けた所有者は基盤整備のための費用を負担する用意はなく、このままでは基盤整備が滞り、結果として担い手への農地の集積・集約化が進まなくなる可能性があります。このため、機構が借り入れている農地について、農業者からの申請によらず、都道府県が農業者の費用負担や同意を求めずに実施する大区画化・汎用化等の基盤整備を推進します。

    また次世代を担う人材を育成・確保するため、就農前後に必要となる資金の交付、雇用就農を促進するための農業法人での実践研修、海外研修への支援のほか、農業者が営農しながら経営ノウハウを学ぶ場(農業経営塾)の創出等も支援します。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/budget/attach/pdf/170831-2.pdf

    4【AFFクイズ】

    ★   日本には、本州や四国を含め6,852の島があります。島の数が最も多いのは長崎県の971島、次いで鹿児島県605島、北海道509島となっています。では、香川県の島の数は?のこたえ

    正解は(イ)112島 でした。

    ★   Q   香川県は、112の島がありますが、112の島のうちの2つの島は、岡山県と接しています。ひとつは、直島町の「井島(石島)」ですが、あと1つの島の名前は?

    (ア)大槌(おおづち)島      (イ)櫃石(ひついし)島      (ウ)佐柳(さなぎ)島

    (解答は次号) 

    5【コラム】

    寛永通宝の砂ざらえ

    観音寺市の琴弾公園には、白い砂浜が続く遠浅の海岸「有明浜」があります。その浜の白砂で江戸時代に流通した銭貨「寛永通宝(かんえいつうほう)」を模した東西122メートル、南北90メートル、周囲345メートルの巨大な砂絵が描かれています。寛永10年(1633年)、高松藩主・生駒高俊の領内巡視をもてなすため、地元の人々が一夜にして造り上げたと伝わっていますが、事の真相は定かではありません。

    砂絵のビューポイントは、公園の敷地内にある琴弾山の山頂で、実際は楕円形の砂絵ですが、山頂から見るときれいな円形の銭形に見えます。また、夜ライトアップの光に浮かびあがる「寛永通宝」は一見の価値があります。

    近年、銭形を見たものは「お金に不自由しない」と言われるパワースポットになっています。観音寺市では、こうした市のシンボルを守るため、春と秋の年2回ボランティアによる「砂ざらえ」を行い、美しい景観を保っています。私も中学の3年間毎年参加しましたが、普段は立ち入ることができない砂絵に入ることができ、非常に楽しかった記憶があります。

    次回の砂ざらえは、10月29日(日曜日)午前9時から行われます。どなたでも参加できますので、興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。

    (観音寺市ホームページ)
    https://www.city.kanonji.kagawa.jp/soshiki/21/6182.html                                                                                                                                           

                                                                                                                                                (農政推進官   三宅)


    • 香川県拠点お問い合わせ窓口
        
      https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/161205_3.html
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         中国四国農政局   香川県拠点地方参事官室
         TEL:087-831-8151(地方参事官ホットライン)
         FAX:087-833-7291
         Mail:kagawa_merumaga(アットマーク)chushi.maff.go.jp
                     注)迷惑メール対策のため「@」を「(アットマーク)」と表記しています。送信の際には「@」に変更して下さい。

    お問合せ先

    香川県拠点 地方参事官室
    電話:087-831-8151
    FAX:087-833-7291

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