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中国四国農政局

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    香川ぴっぴ通信 第46号 2017(平成29)年11月16日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ

    ~日本の農業、もっと強く。~
    「農業競争力強化プログラム」は、農業者が自由に経営展開できる
    環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決するためのものです。農林水産省HPで説明動画を公開しています。ぜひご覧ください。
    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

    1【今週のひとこと】

    畑作物の直接支払交付金(麦)について
                                                                                                                   総括農政業務管理官   尾崎  栄一

    畑作物の直接支払交付金は、諸外国との生産条件の格差により不利がある国産農産物の生産・販売を行う農業者に対して、「標準的な生産費」と「標準的な販売価格」の差額分に相当する交付金をお支払いする制度です。交付単価は昨年末に見直され、平成29年産から小麦で280円/60kg、はだか麦で960円/60kgと、平成28年産に比べてそれぞれ増額されています。

    農林水産統計によると、平成29年産の香川県産麦の作付面積は、は種期の天候にも恵まれたため、小麦は110ヘクタール増加、収量は363kg/10a(対前年比129%)となりました。また、はだか麦は61ヘクタール減少したものの、収量は316kg/10a(同129%)となり、いずれも収量は大幅にアップしました。

    この結果、平成29年産麦の直接支払交付金の支払総額は、平成28年産を大きく上回る見込みです。なお、数量払いに係る交付金は11月中旬に支払う予定です。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_kome/index.html#mugi

    2【お知らせ】

    収入保険制度等に関する説明会について

    平成31年から開始される収入保険制度等の内容について、農業者及び関係団体に広く周知することを目的として、本省担当官による説明会を開催します。参加を希望される方は、事前登録をお願いします。

    • 日時:平成29年12月7日(木曜日)   13時30分~
    • 場所:香川県農業共済組合   本所3階会議室
    • 住所:高松市三名町東原5-6

    (問い合わせ先)

    • 香川県農業共済組合本所
    • TEL   087-888-2121   FAX   087-888-3031
    • メールアドレス   soumu@nosai-kagawa.jp

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/hoken/171024.html

    農業保険に関する意見の募集受付窓口について

    農業保険(収入保険制度及び農業共済制度)については、平成29年6月に農業災害補償法の一部を改正する法律が成立しました。政府は、法律の施行(平成30年4月1日)後4年を目途として、新法の施行状況等を勘案し、農業保険の制度の在り方等について検討を加え、必要に応じ所要の措置を講じます。

    また、農業保険は、農業者が利用する経営ツールで時代の変化や保険ニーズを踏まえた制度となるよう、機動的に対応していく必要があると考えています。

    そのため、国民の皆様から、毎年、定期的に農業保険に関する意見を受け付け、検討の参考にします。毎年12月1日から12月31日までが意見募集の重点期間です。なお、重点期間以外でも意見提出は可能です。

    (詳しくはこちら)
    https://www.contactus.maff.go.jp/j/form/keiei/hoken/nogyohoken_teian.html

    平成29年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移等について

    米政策の見直しにおいては、生産者や集荷業者・団体の主体的な経営判断や販売戦略に基づき、需要に応じた米生産ができるよう環境整備を進めることが重要です。今回、平成29年9月の契約・販売状況、民間在庫の推移等の状況について、米の出荷・販売業者、団体等から報告のあった内容を取りまとめました。

    • 契約・販売状況
      平成29年9月末現在の全国の集荷数量は74万トン、契約数量は148万トン、販売数量は11万トンとなっています。
    • 民間在庫の推移
      平成29年9月末現在の全国段階の民間在庫は、出荷・販売段階の計で155万トンとなっています。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/171027.html

    食品ロスの削減につながる容器包装の高機能化事例の公表について

    農林水産省では、食品ロスの削減につながる容器包装の高機能化に関する事例を集めホームページに公表しました。

    食品ロスを削減させるためには、食品製造工程の改善による賞味期限の延長に加え、新たな容器包装資材の開発やパッケージの構造の工夫、またはこれら複数の取組を組み合わせるなどといった容器包装技術の活用が重要な役割を果たしています。

    容器包装技術は、年々進化しています。農林水産省では、それらの技術を広く消費者の皆さんに紹介することで、食品関連事業者の更なる取組を推進することとしています。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/kankyoi/171027.html

    「牛乳が好き。」MILK・JAPAN中国四国フォトコンテスト2017の受賞者の決定について

    中国四国農政局では、牛乳・乳製品の消費拡大、酪農への理解を深めるため、「牛乳が好き。」MILK・JAPAN中国四国フォトコンテスト2017を開催し、この度、応募作品の中から最優秀賞2点、優秀賞4点、審査員特別賞10点が決定しました。

    県内からは、優秀賞に高松市の福本三規子さんの作品名「大好物」、審査員特別賞には坂出市の吉岡菜緒さんの作品名「食べる」が選ばれました。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/se_chikusan/171031.html

    かがわ農業フェア開催について

    11月26日、「かがわ農業フェア」が綾川町の香川県農業試験場で開催されます。会場では、さぬきの夢2009を使ったうどんやオリーブハマチなどの試食、県産農畜水産物の販売などが行われます。

    また、農業機械の実演のほか、紫アスパラガス新品種「さぬきのめざめビオレッタ」の育成研究成果の発表会など、イベントも盛りだくさんです。是非ご来場ください。

    • 日時:平成29年11月26日(日曜日)   9時00分~15時00分
    • 場所:香川県農業試験場
    • 住所:綾歌郡綾川町北1534-1 

    全国年明けうどん大会2017inさぬき~幸福の食べくらべ~

    12月2日(土曜日)、3日(日曜日)の2日間、さぬきうまいもんプロジェクト実行委員会及び香川県主催による、「全国年明けうどん大会2017inさぬき」がサンメッセ香川で開催されます。

    会場では、日本全国のご当地うどん・年明けうどんや台湾のうどんを食べられるブースのほか、ステージイベントやパネル展示、物産品の販売なども行われます。また、開会式の終了後、「さぬきの夢」うどん技能グランプリの表彰式が行われます。是非ご来場ください。

    • 日時:平成29年12月2日(土曜日)   10時00分~15時30分
               平成29年12月3日(日曜日)     9時30分~15時30分
    • 場所:サンメッセ香川   大展示場

    (詳しくはこちら)
    http://www.toshiakeudon.com/

     3【農政ミニ知識】

    強い農林水産業のための基盤づくりについて

    今回は、平成30年度予算概算要求の重点事項である強い農林水産業のための基盤づくりについて紹介します。

    担い手が活躍する強い農業基盤づくりとして、大区画化や汎用化・畑地化等の基盤整備を実施し、農地中間管理機構とも連携した担い手への農地集積・集約化や農業の高付加価値化を推進します。またパイプライン化やICTの導入等により、新たな農業水利システムを構築し、担い手の多様な水利用や水管理の省力化を推進します。

    老朽化した農業水利施設の長寿命化として、農業水利施設の点検・診断の結果をデータベース化し、補修・更新等を適時・的確に実施するとともに、突発事故の迅速な復旧や管理体制の整備を推進します。

    安全・安心のための農村地域の防災・減災として、基幹的な農業水利施設等の耐震化、ため池のハザードマップ作成や管理体制の強化、農村地域の洪水被害防止対策等を推進します。

    また農業競争力強化支援法に基づき、生産資材価格の引下げや、農産物の流通・加工構造の改革に取り組む農業生産関連事業者等の事業再編等を支援し、更なる農業の競争力強化を進めるため、(株)農林漁業成長産業化支援機構、(株)日本政策金融公庫を通じ、農業競争力強化支援法に基づく事業再編計画等の認定を受けた農業生産関連事業者等を出融資により支援します。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/budget/attach/pdf/170831-2.pdf

    4【AFFクイズ】

    ★   丸亀市の塩飽(しわく)群島や三豊市の荘内半島では、輸入品におされ一時消滅しかけた農産物が島民らの手で復活しました。その農産物は?のこたえ

    正解は(ウ)とうがらし でした。

    近年では本物志向の高まりにより、幻のトウガラシ「香川本鷹」が注目されるようになり、平成19年より塩飽諸島の広島と手島で本格的に栽培が再開しました。現在では、香川県全域に広がっています。

    ★   Q   「日本の棚田百選」は、全国で134地区(117市町村)を認定しています。香川県でもある町の棚田が認定されていますが、その町は?

    (ア)小豆島町      (イ)綾川町      (ウ)まんのう町

    (解答は次号) 

    5【コラム】

    挨拶は難しい

    挨拶の仕方の良し悪しで、相手に与える印象が変わります。

    心のこもった挨拶ができる人は、思いやりのある人で心が豊かな人だと思います。またその人のひとつひとつの所作には美しさがあり、人間的な魅力を感じます。

    私は今、少年サッカーチームのコーチをしています。子供達には、サッカーの技術以上に、挨拶の大切さについて教えていますが、これが非常に難しいと感じます。指導者が厳しいから仕方なく挨拶をしている子供は、声が小さい、心がこもっていない、目をあわせないといった傾向にあります。これは、私たち大人の責任でもあります。目と目が合えば、「おはようございます」「こんにちは」と、自然に言葉が出るようになってもらいたいと考えています。

    また、挨拶することが社会で生きるために大切なことであると気づくまで、辛抱強く日々指導していきたいと思います。

    他県からの赴任者の中には、「香川の人は知り合いには挨拶するが(当たり前)、そうでなければ挨拶しない」と言う人もいます。皆さんも、きちんと挨拶できていますか。
                                                                                                                                   (主任農政業務管理官   國村)

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