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中国四国農政局

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    香川ぴっぴ通信 第47号 2017(平成29)年12月1日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ

    ~日本の農業、もっと強く。~
    「農業競争力強化プログラム」は、農業者が自由に経営展開できる
    環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決するためのものです。農林水産省HPで説明動画を公開しています。ぜひご覧ください。
    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

    1【今週のひとこと】

    忘年会で3010(サンマルイチマル)運動を
                                                                                                                     主任農政推進官   宮崎  主税

    師走を迎え、何かと慌ただしい季節になりました。この時期は皆様も職場、友人、サークル仲間と忘年会を行う機会があると思います。忘年会などの宴会では、食事もそっちのけで会話を楽しんだり、席を離れてお酒をついだりつがれたりで、気づくとほとんど料理に手をつけず、大量に食べ残してしまっていることも多いのではないでしょうか。

    そこで、今回は「3010(サンマルイチマル)運動」をご紹介します。2011年長野県松本市で始まったこの運動は、宴会での食べ残しを減らすため、乾杯後30分間とお開き10分前には、自席に座って食事を楽しみましょうというものです。

    同様の運動は全国に広がっており、栃木県では宴会の始めと終わりの15分に料理を食べる「栃木食べきり15(いちご)運動」を展開しています。静岡県では年2回、食べきったらプレゼントや料金を割引いてもらえるキャンペーンを行っています。福井県では、おいしく残さず食べきろう!「宴会5箇条」をつくるなど、様々な取り組みが行われています。

    当県拠点では、日頃から「3010運動」を念頭に、食べ残しのない楽しい宴会を心がけています。ぜひ皆様も今年の忘年会から「3010運動」に取り組んでいただければと思います。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/shokusan/recycle/syoku_loss/tabekirican2017.html

    2【お知らせ】

    当県拠点の移転について

    高松サンポート合同庁舎南館の完成に伴い、当県拠点も移転します。

    • 移転先
         〒760-0019
         香川県高松市サンポート3番33号
            電   話   087-883-6500(地方参事官室、食料産業チーム)
                        087-883-6501(統計チーム)
                        087-883-6502(消費・安全チーム)
                        087-883-6503(経営所得安定対策チーム)
            FAX     087-883-6504
                        087-883-6505
               事務室は、高松サンポート合同庁舎南館5階ドアNO.504です。
    • 移転先での業務開始日      12月19日

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/nousei/kagawa/index.html

    中国四国農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」の選定結果について

    中国四国農政局では、今年度応募のあった172地区のなかから、他の地域の参考となるような優れた地域活性化の事例を「中国四国農政局『ディスカバー農山漁村(むら)の宝』」として17団体を選定しました。

    県内からは、観音寺市の五郷里づくりの会、三豊市の大地と語り合う会の2団体が選ばれました。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/shinko/171122_7.html

    有機農業推進フォーラムの開催について

    中国四国農政局では、有機農業推進フォーラムを12月15日に開催します。

    今年度のフォーラムでは、改めて有機農業の根本である土づくりについて、専門家による最新の研究成果やこだわりの技術を紹介し、土づくりの重要性について意見交換などを行います。

    • 日      時      平成29年12月15日(金曜日) 13時30分~17時00分
    • 場      所      岡山第2合同庁舎   2階共用会議室
    • 申込締切      12月8日(金曜日)まで

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/se_kankyo/171115.html

    外食時の「おいしい食べきり」全国共同キャンペーンの実施について

    農林水産省は、消費者庁、環境省、全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会と連携し、平成29年12月から平成30年1月までの忘新年会シーズンに、外食時の「おいしい食べきり」全国共同キャンペーンに取り組みます。

    まだ食べられるのにも関わらず廃棄されている食品、いわゆる「食品ロス」は、年間621万トンと推計されており、消費者・事業者・自治体を含めた様々な関係者が連携し、「食べきり」を推進することが重要です。ぜひ皆様のご協力をお願いします。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/shokusan/recycle/syoku_loss/tabekirican2017.html

    平成29年産米の相対取引価格・数量について

    農林水産省は、平成29年産米の「相対取引価格・数量(平成29年10月)」について取りまとめました。

    平成29年10月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で15,501円/玄米60kg(対前月比▲25円)、相対取引数量は、全銘柄合計で24万トンとなっています。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/171114.html

    平成29年度病害虫発生予報第9号の発表について

    農林水産省では、向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)を発表しました。

    • 野菜では、アザミウマ類、アブラムシ類、コナジラミ類及びハダニ類の発生が、関東以西の一部の地域で多くなると予想されています。これら微小害虫は、発生密度が高くなってからでは防除が困難となるため、ほ場の観察をきめ細かく行い、発生初期に防除を実施してください。
    • 果樹では、翌春の病害虫防除を効率的かつ効果的に実施するため、病害虫の越冬量を低下させ、翌春の病害虫の発生を抑制することが重要です。病害対策として、被害落葉や罹病部の除去を実施してください。また、虫害対策として、ハダニ類及びカイガラムシ類の発生が多かった園地では、粗皮削りやマシン油散布による防除を実施してください。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/syokubo/171115.html

    平成29年度「農業技術功労者表彰」受賞者の決定について

    農林水産省及び公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会は、農業その他関連産業に関する研究開発の一層の発展及び農業技術者の意欲向上に資するため、農業技術の研究や普及指導などに顕著な功績があった者を表彰しています。この度、農業技術功労者6名を決定しました。

    四国からは、愛媛県農林水産研究所果樹研究センター長 矢野隆さんの「溶液受粉と新優良台木によるキウイフルーツ省力安定生産技術の開発」が選ばれました。

    (詳しくはこちら)
    http://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/171115.html

    ★わたしの美しの森 フォトコンテストの開催について

    「わたしの美しの森 フォトコンテスト」実行委員会(林野庁ほか)は、日本国内の森林や山村地域の魅力的な風景・場面を撮影した写真を募集しています。興味のある方は、ぜひご応募ください。

    • 募集テーマ
      ・「景観部門」  森の絶景・森から見える眺望など、森の風景を撮影したもの
      ・「生命部門」  森で育まれる生物(昆虫・動植物)の生命・営みをテーマに撮影したもの
      ・「体験部門」  森での体験・活動や森での学習により何かを発見したことなどをテーマに撮影したもの
    • 募集期間
         平成29年12月11日(月曜日)~平成30年2月13日(火曜日)

    (詳しくはこちら)
    http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/kokusou/171120.html 

     3【農政ミニ知識】

    農林水産業の輸出力強化と農林水産物・食品の高付加価値化について

    今回は、平成30年度予算概算要求の重点事項である農林水産業の輸出力強化と農林水産物・食品の高付加価値化について紹介します。

    平成31年に国産農林水産物・食品の輸出額1兆円目標の達成を目指し、オールジャパンでの戦略的で一貫性のあるプロモーションの企画・実行等による海外需要の創出、輸出環境の整備を推進し、国産農林水産物・食品の輸出を促進します。

    日本の農林水産物・食品の輸出拡大のためには、海外に向け、日本の農林水産物・食品の品質の高さを客観的に証明し、模倣されない措置を講じることにより、そのブランド価値を確保し、国際市場における競争力を強化していく必要があります。このため、日本の農林水産物・食品の強みや適正な管理を実施していることのアピールにつながる規格・認証を制定し、活用するとともに、模倣の防止等の知的財産保護を推進します。さらに、規格・認証、知的財産を適切に活用できる人材育成も支援します。

    また、農山漁村の所得や雇用の増大を図るため、農林漁業成長産業化ファンドを積極的に活用するとともに、外食・中食事業者による国産食材の活用促進など多様な異業種との連携強化による6次産業化の取組を支援します。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/budget/attach/pdf/170831-2.pdf

    4【AFFクイズ】

    ★   「日本の棚田百選」は、全国で134地区(117市町村)を認定しています。香川県でもある町の棚田が認定されていますが、その町は?のこたえ

    正解は(ア)小豆島町 でした。

    小豆島町中山地区の「中山千枚田」が県内で唯一認定されています。この棚田には700枚を超える大小の田んぼがあります。

    ★   Q   「日本のダム湖百選」は、全国で65か所を認定しています。香川県でもある町のダム湖が認定されていますが、その町は?

    (ア)三木町      (イ)綾川町      (ウ)まんのう町

    (解答は次号) 

    5【コラム】

    旅先での人生勉強?

    先日、松山市内の旅館に泊まり朝食をとっていたところ、両親と同年代の男性と同席となりました。

    この男性は関東地方の会社の社長をされていた方で、引退を機に50日ほどかけて最期の四国遍路をしているとのこと。社長在職中は、勤続の節目を迎えた社員に2か月の休暇と50万円の支度金を与え、半ば強制的に四国八十八箇所巡りをさせていたそうです。その際、「最初の3日間は指定した宿に泊まり、後は一切教えないので、自分で考え行動すること」「出会う人みなに挨拶すること」「四国の方々になんでも聞くこと。そうすれば全て教えてくれ、道も絶対間違えない」「ゆっくり巡ること、早く巡ると見えるものも見えない」「会社には一切連絡をしないこと、会社からも連絡は一切しない」などの条件を出したそうです。

    社員の中には、渋々出かけた人も少なくなかったようですが、結願して2か月ぶりに出勤すると、「行ってよかった」と皆さん同じ感想が返ってきたそうです。

    朝食後、一緒に旅館の前の寺院に参拝しました。私の所作をみて「作法がなっとらん!」と叱られ、参拝の仕方や読経などについて伝授されました。遍路のこと、人生のことなど、多くの遍路経験を有する大先輩からいろいろ教わった一日でした。

                                                                                                                                               (農政推進官   西谷)

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