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中国四国農政局

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    香川ぴっぴ通信 第51号 2018(平成30)年2月1日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ

    ~日本の農業、もっと強く。~
    「農業競争力強化プログラム」は、農業者が自由に経営展開できる環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決するためのものです。農林水産省HPで説明動画を公開しています。ぜひご覧ください。

    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

    1【今週のひとこと】

    ★ジビエ倍増モデル整備事業について
                                                                                                                      総括農政推進官   日下   清

    農作物被害を防止するため捕獲されたシカやイノシシは、そのほとんどが焼却あるいは埋設処分されています。このため農林水産省では、鳥獣被害防止対策に必要な支援に加えて、平成29年度補正予算及び平成30年度予算に「ジビエ倍増モデル整備事業」を盛り込みました。

    この整備事業は、平成30年度にジビエ利用のモデルとなる地区を整備し、ジビエ利用量を翌年度に倍増することを目標としています。モデル地区において保冷施設、処理加工施設、移動式解体処理車(ジビエカー)、保冷車等の整備・導入を図り、ICTを活用した捕獲から流通に至る効率的な情報管理の取組を支援します。ビジネスとして持続でき、安全で良質なジビエの提供を実現し、ジビエの利用を進めることは、鳥獣被害を防止するだけでなく農村地域の所得向上に繋がることが期待されます。

    農林水産省が毎月発行している広報誌aff(あふ)1月号では、「各地で食べられるジビエ料理」や「全国に広がるジビエの魅力」等ジビエの特集記事を掲載しています。ぜひご覧ください。

    (aff1月号はこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/index_1801.html

    2【お知らせ】

    ★「米輸出動画」の公開中

    農林水産省では、コメの輸出について分かりやすく説明した動画を公開しました。

    柄澤政策統括官による「コメ海外市場拡大戦略プロジェクト」等の解説のほか、輸出するお米の生産や海外での販売に取り組まれている方々へのインタビューの様子を公開しています。ぜひご覧ください。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/syouan/keikaku/soukatu/kome_yusyutu/kome_yusyutu.html

    ★逆引き事典について

    農林水産省のHPで公開している逆引き事典については、平成30年度予算案、平成29年度補正予算案に対応しています。ぜひご活用ください。

    (詳しくはこちら)
    https://www.gyakubiki.maff.go.jp/appmaff/input

    ★専門調査員の募集

    農林水産省は、統計業務を行う専門調査員を募集しています。専門調査員は、農家等を訪問し、経営概況、経営収支及び労働時間等の把握を行う「経営統計」業務、あるいは水稲の刈取調査、畑作物・野菜・果樹等の作付面積・生育状況等の現地確認を行う「生産統計」業務に従事していただきます。

    専門調査員の方々の御協力によって得られた調査結果は、農林水産行政の企画・立案や各種施策の効果的な推進のための基礎資料として活用されます。専門調査員の仕事を希望される方や関心をお持ちの方は、香川県拠点統計チーム(TEL:087-883-6501)までお問合せください。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/info/senmon.html

    ★世界農業遺産への認定申請に係る承認及び日本農業遺産の認定に関する募集について

    農林水産省は、世界農業遺産への認定申請に係る承認及び日本農業遺産の認定を希望する地域について、6月20日(水曜日)まで募集を行っています。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kantai/180116.html

    ★機能性等に着目した地域振興作物の生産拡大に関するシンポジウムの開催について

    中国四国農政局は、機能性等に着目した農産物を活用し、地域振興に取り組む個人、団体の参考となる先進的な事例の講演と併せて地域振興に向けた導入戦略の紹介等を目的に、シンポジウムを開催します。

    香川県農業生産流通課の大川俊彦さんによる「さぬき讃フルーツのブランド化の取組」と題する講演も予定されています。

    • 日時:平成30年2月14日(水曜日)   13時30分~16時30分
    • 場所:岡山県農業共済会館   大会議室
    • 住所:岡山市北区桑田町1-30
    • 申込締切   2月5日(月曜日)まで

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/180118.html

    ★くだもの消費拡大セミナーの開催について

    中国四国農政局及び(公財)中央果実協会では、果物を嗜好品だけではなく、適量を毎日の食生活に取り入れるべき必需品であるという理解を広めるために、習慣的な生鮮果実の摂取の促進や機能性関与成分にも着目した生鮮果実を取り入れた食生活の実践を啓発するセミナーを開催します。

    JA香川県販売促進課長の久保明彦さんによる「栄養機能食品さぬきゴールドの取組」と題する講演も予定されています。

    • 日時:平成30年3月1日(木曜日)   13時30分~16時20分
    • 場所:ピュアリティまきび
    • 住所:岡山市北区下石井2-6-41
    • 申込締切   2月19日(月曜日)まで

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/180110.html

    ★平成29年産米の相対取引価格・数量について

    農林水産省は、平成29年産米の「相対取引価格・数量(平成29年12月)」について取りまとめました。

    平成29年12月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で15,624円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で30万トンとなっています。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/180117_6.html

    ★消費税軽減税率制度について

    平成31年10月1日から消費税が10%に引き上げられますが、飲食料品(酒、外食を除く)に対しては軽減税率(8%)が適用されます。関係事業者の方々は、税率毎の「区分経理」や請求書等が「区分記載請求書等」に変更されるなど、日々の業務が変わります。

    また、業種によっては、複数の税率に対応した受発注システムへの改修やレジへの更新などが必要となります。国では、事業者の方々の軽減税率対応に向けた取り組みをサポートするため、様々な施策を講じています。詳しくはホームページをご覧ください。

    (軽減税率制度について)
    http://www.nta.go.jp/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/index.htm
    (中小事業者等への支援について)
    http://kzt-hojo.jp
    (お問い合わせ)
    軽減税率対策補助金事務局(中小企業庁)
    専用ダイヤル   0570-081-222(9時00分~17時00分)
    ※   軽減税率対策補助金の申請受付の期限が延長されました。 

     3【農政ミニ知識】

    ★収入保険制度について(その3)

    収入保険制度は、平成31年1月1日から開始されます。制度の内容についてQ&A形式でご紹介していきます。

    Q:法人化している集落営農(集落営農法人)が米を生産し、それとは別にその構成員が自ら野菜を生産している場合、収入保険に別々に加入できますか
    A:集落営農法人とその構成員は、経営が分離されており、それぞれごとに税申告を行うことから、集落営農法人は米を対象として、その構成員は野菜を対象として、別々に収入保険に加入することができます。これにより、集落営農法人とその構成員は、それぞれの収入減少に対して補てんがうけられます。
    なお、法人化していない集落営農(任意組合)の場合は、構成員が税申告を行うことから、集落営農(任意組合)が米を生産し、その構成員が野菜を生産している場合、構成員が収入保険に加入するときは、当該構成員の分の野菜と米について加入することになります。

    Q:収入保険の対象となる農産物はどのようなものですか
    A:収入保険では、農業者が自ら生産し、販売している農産物の販売収入全体を対象とします。ただし、収入減少だけでなくコスト増も補てんする肉用牛肥育経営安定特別対策事業(マルキン)等の対象品目である、肉用牛、肉用子牛、肉豚及び鶏卵については、収入保険の対象品目には含みません。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/keiei/hoken/saigai_hosyo/syu_nosai/attach/pdf/index-56.pdf

    4【AFFクイズ】

    ★   環境省が平成20年に選定した平成の名水百選で、県内で唯一選ばれた楠井(くすい)の泉がある市は?のこたえ

    正解は(ア)高松市 でした。

    高松市国分寺町にある楠井の泉は、いかなる干ばつ時にも水量が変わらない霊泉であるといわれています。今では地元の方々が、「お前泉(おまいずみ)」とも呼び親しんでおり、常に清掃するなど清澄な水の保全に努めています。

    ★   Q   農林水産省が平成3年に選定した美しい日本のむら百選で、県内で唯一選ばれたのは?

    (ア)滝宮念仏踊      (イ)三木町の大獅子      (ウ)豊浜のちょうさ祭り

    (解答は次号) 

    5【コラム】

    ★食わず嫌いのお雑煮?

    皆さん、お正月にはどんなお雑煮を食べましたか。香川県ではあんもち雑煮を食べる風習があります。あんもち雑煮は、いりこ出汁の白味噌仕立ての汁に大根、金時人参などの野菜とあん入りの丸餅を入れた雑煮です。あんもちと白味噌という組合せは全国的にも珍しく、変わり種の雑煮としてしばしば取り上げられます。県外の方は、この組合せに抵抗があるとよく聞きますが、地元ではこれが定番の雑煮であり全く違和感はありません。

    あんもち雑煮の誕生は古く、江戸時代末期までさかのぼります。当時の讃岐高松藩では、塩、砂糖、木綿の3品目を「讃岐三白」と称して特産品としていました。特に砂糖には力を入れており、県の特産品として有名な「和三盆」の製造に成功しました。しかし、当時の砂糖は高級品で、庶民にはなかなか手が出ません。そこで、「せめて正月ぐらいは贅沢をしたい!」との思いで作られたのが「あんもち雑煮」だといわれています。

    あんもち雑煮の美味さは、あんこの甘さ、みその塩分、いりこの香り等が絶妙なバランスで一体となっているところに、その秘密があるのではないかと思います。高松市内には、年間を通じてあんもち雑煮を提供しているお店もあります。まだ食べたことがない方は、ぜひ一度味わってみてください。

                                                                                                                                               (農政推進官   岩倉)

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