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中国四国農政局

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    香川ぴっぴ通信 第52号 2018(平成30)年2月16日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ

    ~日本の農業、もっと強く。~
    「農業競争力強化プログラム」は、農業者が自由に経営展開できる環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決するためのものです。農林水産省HPで説明動画を公開しています。ぜひご覧ください。

    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

    1【今週のひとこと】

    ★統計調査員にご協力を
                                                                                                                  総括統計専門官   酒井   廣徳

    農林水産統計調査は、政策を企画・立案する上で必要な基礎資料で、国民の共通の財産として広く活用されています。その調査の実施に当たり、近年多くの統計調査員が従事しています。

    統計調査員は、国又は都道府県知事から任命される非常勤の公務員で、調査対象である世帯や事業所などに調査票を配布するとともに、調査の趣旨や内容について説明を行います。さらに、記入された調査票の回収及び記載内容のチェック等を行います。

    調査の対象となる方々は、統計調査員が訪問して、初めて自分が調査対象になっていることや調査内容について知ることになります。このため調査への協力に難色を示す方もいらっしゃいますが、調査員が丁寧にわかりやすく説明することで理解を得られています。

    今後も、農林水産統計調査員が調査にお伺いした際には、職員が行う調査と同様にご協力をよろしくお願いします。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/boshu.html

    2【お知らせ】

    ★香川県で発生した高病原性鳥インフルエンザに係る移動制限区域の解除について

    香川県は、さぬき市で確認された高病原性鳥インフルエンザに関し、発生農場の半径3キロ以内で設定している移動制限区域内の家きん飼養農場について、1月29日(月曜日)までに、清浄性を確認しました。

    その後、移動制限区域内で新たな発生が認められなかったため、2月5日(月曜日)午前0時をもって、当該移動制限区域を解除しました。これにより今回の高病原性鳥インフルエンザ発生に伴う全ての防疫対応が終了しました。

    関係の皆さまにおかれましては、引き続き鳥インフルエンザ感染予防のための取組に万全を期していただくようお願い申し上げます。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/180204.html

    ★平成29年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移等について

    米政策の見直しにおいては、生産者や集荷業者・団体の主体的な経営判断や販売戦略に基づき、需要に応じた米生産ができるよう環境整備を進めることが重要です。今回、平成29年12月末現在の契約・販売状況、民間在庫の推移等の状況について、米の出荷・販売業者、団体等から報告のあった内容を取りまとめました。

    • 契約・販売状況
      平成29年12月末現在の全国の集荷数量は264万トン、契約数量は201万トン、販売数量は69万トンとなっています。
    • 民間在庫の推移
      平成29年12月末現在の全国段階の民間在庫は、出荷・販売段階の計で312万トンとなっています。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/180126.html

    ★ジャガイモによる食中毒を予防するためにできること

    ジャガイモには、炭水化物やビタミンなどの栄養素が多く含まれるほか、微量の天然毒素(ソラニン・チャコニン)が含まれています。毒素が増えると、おう吐や腹痛を起こすことがあります。ジャガイモの栽培から収穫まできちんと取扱うように気をつけましょう。

    ジャガイモを学校や家庭等の菜園で栽培し、調理して食べるときの注意点をご紹介します。

    • イモに光を当てない
    • イモは大きく育て、熟してから収穫する
    • 収穫、保管時にイモを傷つけない
    • 芽とその周辺や緑色の部分は除く
    • 皮はできるだけむく
    • 苦みやえぐみのあるイモは食べない

    農林水産省は、学校や家庭等の菜園で栽培したジャガイモを食べることによる食中毒の発生を防ぐために、栽培から食べるまでの間の注意点をまとめたリーフレットを作成しました。ぜひご活用ください。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/solanine/yobou/yobou.html#04
    (リーフレットのお申込はこちら)
    https://www.contactus.maff.go.jp/j/form/syouan/seisaku/system/jagaimo_leaflet.html

    ★「農山漁村での暮らしと子育て環境の魅力」 をテーマとした動画の募集について

    農林水産省は、国民の農山漁村に対する関心度の向上を図ることを目的として、農山漁村に住む人々の暮らしの魅力や、農山漁村での子育て環境の魅力を伝える動画を募集しています。募集期間は、2月22日(木曜日)までです。ふるってご応募ください。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/nousei/180123.html

    ★全国の野生鳥獣による農作物被害状況について

    農林水産省は、平成28年度の野生鳥獣による農作物被害状況について、都道府県からの報告を基にして、全国の被害状況を取りまとめました。

    鳥獣による農作物被害については、被害金額が約172億円で前年度に比べ約5億円減少(対前年3%減)、被害面積は約6万5千ヘクタールで前年度に比べ約1万6千ヘクタール減少(同19%減)、被害量が約49万トンで前年に比べ約1万トン減少(同2%減)しています。

    主要な獣種別の被害金額は、シカが約56億円で前年度に比べ約3億円減少(同5%減)、イノシシが約51億円で同約6千万円減少(同1%減)、サルが約10億円で同約6千万円減少(同5%減)となっています。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/180119.html

    ★野生鳥獣資源利用実態調査結果(平成28年度)について

    農林水産省は、食品衛生法に基づき、食肉処理業の許可を有し野生鳥獣の食肉処理を行っている全ての施設を対象に、平成28年度の稼働状況、鳥獣種別解体実績、販売実績等について取りまとめました。

    野生鳥獣の解体頭・羽数は89,230で、シカが全体の6割を超える55,668頭、イノシシが27,476頭、その他が6,086頭・羽でした。ジビエ利用量は1,283tで、このうち食肉として販売した量は、1,015tでシカが665t、イノシシが343t、その他7tでした。香川県の解体頭・羽数は354で、全体の88.7%を占めるイノシシが314頭、シカが40頭でした。ジビエ利用量は4tで、このうち食肉として販売した量は2tでした。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/jibie/index.html#y

    ★GAPの価値を共有するフードチェーン連携パートナー会in中国四国の開催について

    中国四国農政局では、農畜産物の生産、流通、加工、小売及び外食事業者等の皆様を対象に、日本のフードチェーンにおけるGAP(農業生産工程管理)の価値の共有化を図ることを目的にパートナー会を開催します。

    当日は、株式会社三豊セゾン(観音寺市)のGAPに関する取組事例発表も予定されています。

    • 日時:30年3月9日(金曜日)   14時00分~16時00分
    • 場所:中国四国農政局10階第10AB会議室
    • 住所:岡山市北区下石井1-4-1、岡山第2合同庁舎
    • 申込締切   2月26日(月曜日)まで。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/se_kankyo/180207.html

    ★中国四国ブロック農福連携推進シンポジウムの開催について

    中国四国農政局では、中国四国の各地域において、農福連携の取組が自主的・自立的になされるように、普及啓発及び人材育成の促進等に資するため、農福連携推進シンポジウムを開催します。

    • 日時:平成30年3月7日(水曜日)   13時30分~17時00分
    • 場所:岡山国際交流センター国際会議場(2階)
    • 住所:岡山市北区奉還町2-2-1
    • 申込締切   2月28日(水曜日)まで。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/shinko/180206.html

     3【農政ミニ知識】

    ★収入保険制度について(その4)

    収入保険制度は、平成31年1月1日から開始されます。制度の内容についてQ&A形式でご紹介していきます。

    Q:収入保険では、加工品も対象になるのですか
    A:加工品については、農産物以外の原材料等のウェイトがかなり大きい場合もあり、農業を行わずに、加工のみを行っている事業者との公平性の問題もあるため、原則として販売収入に含めないこととしています。
    ただし、収入保険は税の仕組みを活用して、農業者ごとの販売収入を把握することから、所得税法上の農業所得として申告されているものについては、農産物の販売収入に含まれます。
    このため、精米、荒茶、梅干し、畳表(たたみおもて)などの加工品であっても、農業者が自ら生産した農産物を加工・販売している場合は、その収入も対象に含まれます。

    Q:収入保険の補てん金は、対象収入となるのですか
    A:収入保険の補てん金については、税申告上、雑収入として計上されること、農産物の販売による収入ではないこと等から、対象収入に含まれません。
    なお、収入保険の補てん金を対象収入に含めた場合、国費が投入された補助金の一つであることに加え、保険金をもらっても基準収入が下がらないことになるため、経営努力を怠るといったモラルハザードが生じるおそれがあると考えています。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/keiei/hoken/saigai_hosyo/syu_nosai/attach/pdf/index-56.pdf

    4【AFFクイズ】

    ★   農林水産省が平成3年に選定した美しい日本のむら景観百選で、県内で唯一選ばれたのは?のこたえ

    正解は(ウ)豊浜のちょうさ祭り でした。

    観音寺市豊浜地区の「ちょうさ祭り」は、毎年10月第2日曜日を最終日とする3日間、秋の収穫前に、豊作を願って行われる江戸時代中期から続く勇壮な祭りです。

    ★   Q   日本の道100選は、道の日(8月10日)の制定を記念して、特色ある優れた道路を「道の日」実行委員会等により選定しました。県内では2つの道路が選ばれています。一つは高松市の中央通り、残るひとつの道路は?

    (ア)屋島ドライブウェイ      (イ)五色台スカイライン      (ウ)小豆島ブルーライン

    (解答は次号) 

    5【コラム】

    ★雲の辺りのお寺で願う

    四国霊場88か所のなかで最も高い場所にある、別名四国高野(しこくこうや)と呼ばれるお寺をご存知ですか。答えは、香川・徳島県境の雲辺寺山(標高927メートル)の山頂付近にある第66番札所雲辺寺です。ふもとから歩いて雲辺寺に行くのは大変ですが、高松自動車道大野原インターチェンジから車で15分ほど走れば、雲辺寺ロープウェイ山麓駅に到着します。そこからロープウェイに乗れば、山頂駅まで7分(2.6キロ)程度です。ロープウェイの車窓からは、観音寺市内の街並みや燧灘(ひうちなだ)、晴れた日には遠く瀬戸大橋を望むことができます。

    わが家は初詣で毎年雲辺寺にお参りします。今年は山頂が白く雪化粧し、寺の屋根から落ちて来る雪を気にしながら参拝しました。まず観音に一言つぶやき、本堂でお参り、なすびの形をした腰掛け(おたのみなす)に座って願いを唱え、最後におみくじを引くのが定番の参拝コースです。ちなみに、おみくじは迷わず引いた時には大吉、迷って引くと末吉になることが多いような気がします。近年「困ったときの神頼み」で、雲辺寺には足繁く通っています。私と家族にとって、雲辺寺は大切なパワースポットです。

    まだ行かれたことがない方は、ぜひ一度足を運んでみてください。すばらしい景色と寺院に心が癒やされます。

                                                                                                                                   (農政業務管理官   山本学)

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