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中国四国農政局

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    香川ぴっぴ通信 第57号 2018(平成30)年5月1日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ

    ~日本の農業、もっと強く。~
    「農業競争力強化プログラム」は、農業者が自由に経営展開できる環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決するために策定されたものです。農林水産省HPで説明動画を公開しています。ぜひご覧ください。

    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

    1【今週のひとこと】

    ★就任の挨拶
                                                                                       中国四国農政局香川県拠点 総括農政推進官 大島 次郎

    皆様はじめまして。私は4月1日付けで香川県拠点の総括農政推進官を拝命いたしました大島と申します。どうぞよろしくお願いします。

    私は農林水産省に入省してからの18年間、主に東京で勤務をしてきたのですが、今回、高松に単身赴任をすることになりました。私は一人暮らしに慣れておらず、料理は得意ではないので、夜は居酒屋に飲みに行ったり、家でスーパーの惣菜をつまみに飲んだりしています。東京に住んでいた時は、香川の地酒川鶴を酒屋さんに勧められてよく飲んでいたので、香川に来て早速スーパーで購入しました。また、この間、こんぴらさんに観光に行った際に、金陵の郷という観光施設を見つけ、金陵を購入しました。私の出身は香川の隣の徳島県で、テレビを見ると、金陵のCMがよく流れていたのを思い出します。今度、機会を見つけて香川の酒蔵見学にも行ってみたいと思います。

    高校生まで徳島市内に住んでいたので、小さい頃は、友達と一緒に栗林公園やレオマワールドに遊びに行ったり、瀬戸大橋が開通した時は、学校の遠足で訪れたりしていたため、香川はとてもなじみの深いところです。この度、香川の農業のために働けることをとてもうれしく思っています。

    県拠点の主な業務は、「現場と農政を結ぶ」ことであり、具体的には、担い手農業者や食品事業者、県・市町、農業団体等に有用な情報を提供し、情報交換を通じて地域が抱える課題を把握し、地域の課題解決に向けた相談に対応することになります。このような業務を行っていくためには、私自身もできるだけ現場を訪問し、気軽にご相談していただけるような環境を作っていくことが必要だと思っています。また、ご相談いただいた時は、課題の解決に向けて、真摯に対応を行い、相談してよかったと思っていただけることが必要だと思います。皆様のお役に少しでも立てるようにがんばりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

    2【お知らせ】

    ★我が国の鳥インフルエンザの清浄化について

    平成30年1月に香川県で発生した高病原性鳥インフルエンザ(H5N6亜型)については、1月14日までに全ての発生農場の防疫措置が完了しました。その後、3か月間新たな発生が確認されなかったことから、OIE(国際獣疫事務局)の規定に基づき、4月15日付けで鳥インフルエンザの清浄国となりました。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/eitai/180416.html

    ★平成29年産米の相対取引価格・数量について

    農林水産省は、平成29年産米の相対取引価格・数量(平成30年3月)を取りまとめました。

    平成30年3月の相対取引価格(玄米60kg当たり)は、全銘柄平均価格で15,673円、相対取引数量は、合計33万トンとなっています。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/180413.html

    ★「子供食堂と地域が連携して進める食育活動事例集」の公表について

    農林水産省は、多様な暮らしに対応した共食の機会を提供する取組として、全国において「子供食堂」が増加していること等を踏まえ、有識者等からなる委員会を開催し、アンケート調査及びヒアリング調査を実施して「子供食堂と地域が連携して進める食育活動事例集」を作成しました。ぜひご覧ください。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/180412.html

    ★平成30年度(第14回)「若手農林水産研究者表彰」における候補者の募集について

    農林水産省は、「若手農林水産研究者表彰」の候補者の募集を開始しました。

    農林水産業及び関連産業の研究開発について、その一層の発展及びそれに従事する若手研究者の一層の意欲向上に資するため、優れた研究業績を挙げた若手研究者5名以内に表彰状を授与します。応募期間は、6月11日(月曜日)までです。

    (詳しくはこちら)
    http://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/180410.html

    ★平成30年度(第19回)「民間部門農林水産研究開発功績者表彰」における候補者の募集について

    農林水産省は、(公社)農林水産・食品産業技術振興協会と共同で、「民間部門農林水産研究開発功績者表彰」の候補者の募集を開始しました。

    農林水産業その他関連産業に関する研究開発のうち民間が主体となって行っているものについて、その一層の発展及びそれに従事する者の一層の意欲向上に資するため、顕著な功績・功労のあった個人又は団体に対して表彰します。応募期間は、6月11日(月曜日)までです。

    (詳しくはこちら)
    http://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/180410_10.html

    ★平成30年度病害虫発生予報第1号の発表について

    農林水産省は、向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)を発表しました。

    水稲では、種子消毒等を的確に実施し、健全な種子を使用した育苗に努めてください。また、麦類の赤かび病については適期防除を実施してください。

    野菜類では、アブラムシ類、ハダニ類等の微小害虫の発生が多くなると予想されています。ほ場を注意深く観察し、適期に防除を実施してください。

    果樹について、果樹カメムシ類の発生が近畿、北九州等の一部の地域で多くなると予想されています。本虫の飛来状況は、地域や園地により異なりますので、都道府県の発表する発生予察情報等を参考にしつつ、園内を注意深く観察し、適期に防除を実施してください。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/syokubo/180418.html

    ★低コスト化・高収益化に資する農業実用化技術の募集について

    農林水産省は、花き、茶、ばれいしょ、そば、環境保全型農業及び有機農業において、低コスト化・高収益化に資する実用化技術に関する情報を募集しています。担い手に選択肢として示せると判断された技術については、関連情報を農林水産省ホームページに掲載するとともに、facebook、twitterにおいても情報発信します。応募期間は、5月31日(木曜日)までです。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/gizyutu/180420.html

    ★食品産業生産性向上フォーラムの開催について

    農林水産省では、食品製造業の生産性の向上に関する専門家の講演、実際に生産性向上に取り組む現場の事例紹介、生産性向上を目指す支援業者(メーカー等)のプレゼンテーション、講演者や支援業者との交流等を内容としたフォーラムを開催します。

    日時:平成30年5月15日(火曜日)11:00~16:30

    場所:サンポートホール高松54会議室

    住所:高松市サンポート2-1

    (詳しくはこちら)
    http://robo-navi.com/foodforum/index.html

     3【農政ミニ知識】

    ★収入保険制度について(その9)

    収入保険制度は、平成31年1月1日から開始されます。制度の内容についてQ&A形式でご紹介していきます。

    Q:収入保険では、どのような場合に加入が承諾されないことになりますか

    A:収入保険においては、保険給付の請求について詐欺を行って保険関係を解除されたことがある場合、既に農産物や耕地に事故が発生しているなど保険事故の発生が確実である場合、基準収入の適正な設定が困難である場合、保険事故の発生の適切かつ円滑な確認が困難であると見込まれる場合、通常の肥培管理や飼養管理が行われないおそれがある場合などには、収入保険に加入できない場合や、加入の際に一部の農産物を除外するといった場合があります。

    Q:保険料・積立金は、原則として保険期間開始前に納付することとされていますが、保険期間開始前までに全額納付しないといけないのですか

    A:保険料・積立金については、保険期間開始前までに納付することが原則となっていますが、農業者の負担を軽減するため、農業共済等の運用も参考にしながら、分割納付ができるようにします。具体的には、保険期間開始前までに1回目の納付を行い、その後、保険期間開始から8か月後までの間で、定期的に分割納付を行うことができます。(分割納付は最大9回まで選択できます。)

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/keiei/nogyohoken/attach/pdf/syu_kyosai-6.pdf

    4【AFFクイズ】

    ★   水源の森百選は、林野庁が平成7年に水を仲立ちとして森林と人との理想的な関係がつくられている森を選定しました。県内では2つの水源が選ばれています。一つは高松市の大滝山水源の森で、もう一つは?のこたえ

    正解は  (1)柏原渓谷でした。

    綾川町の綾川上流にある柏原(かしはら)渓谷は、奇岩怪岩と清流が織りなす美しい景観が続き、春はツツジ、秋はモミジが川の流れを彩ります。またキャンプ場やペンションなどが整備されており、夏には多くの人々でにぎわっています。

    ★   Q   水の郷百選は、国土交通省が水環境保全の重要性について広く国民にPRし、水を守り、水を活かした地域づくりを推進するため、水を活かしたまちづくりに優れた成果を上げている107地域を認定しました。県内で唯一選ばれた町は?

      (1)綾川町    (2)まんのう町    (3)小豆島町

    (解答は次号) 

    5【コラム】

    ★四国霊場八十八カ所めぐり

    私が、四国霊場八十八カ所めぐりを始めたのは高校2年生の時でした。霊場めぐりを始めたきっかけは、「自宅に先祖が江戸時代に回った納経帳(朱印帳)がある」という理由でしたが、本当の目的はバイクに乗って走ることでした。

    当時は、早朝に自宅を出発し、納経時間の午後5時まで多くのお寺を参拝し自宅に帰る日帰りのツーリングでした。高校生が参拝するのは珍しく、徳島のあるお寺では「失恋でもしたのか?」と言われ、高知県のお寺に参拝し宿泊場所を探していると、見ず知らずの人に「家で泊まっていきなさい」と自宅に泊めていただき、夕食や朝食をご馳走になり更にお弁当まで持たせてくれました。また、愛媛のお寺では当時50円の納経料(現在は300円)を払って帰ろうとすると、お寺の人に「これで何か食べて帰りなさい」と千円をいただいたこともありました。高野山参拝も含めて延べ10日間くらいかけて回った記憶があります

    2年前のうるう年には、60歳の還暦の記念として八十八番札所大窪寺から一番札所の霊山寺まで逆打ちしてみました。逆打ちは、「普通に回っていると弘法大師に追いつかず会うことができないが、反対に回るとどこかで会える」と言われています。

    今は6回目の参拝を行っていますが、私は信仰心よりも道の駅や産直、観光地巡りも兼ねてのんびりと一年以上かけて回っています。

    興味のある方は、自分を見つめ直したり四国観光を楽しんだりと、それぞれの目的を持って遍路に行ってみてはいかがでしょうか。

                                                                                                                                                                      (行政専門員 木村)

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