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中国四国農政局

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    香川ぴっぴ通信 第61号 2018(平成30)年7月2日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ

    ~日本の農業、もっと強く。~
    「農業競争力強化プログラム」は、農業者が自由に経営展開できる環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決するために策定されたものです。農林水産省HPで説明動画を公開しています。ぜひご覧ください。

    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

    1【今週のひとこと】

    ★口蹄疫等の防疫対策の徹底について
                                                                                                                        総括広域監視官  畑  広次

    口蹄疫、アフリカ豚コレラ等に係る防疫対策については、発生の予防及びまん延の防止のための措置として、家畜伝染病予防法に基づく特定家畜伝染病防疫指針により実施するほか、畜産関係者に対する飼養衛生管理の確認及び指示、発生時のまん延防止対策の徹底等をお願いしているところです。

    我が国での口蹄疫は平成22年以降発生していませんが、韓国や中国をはじめとする東アジア地域においては、発生が継続して確認されており、韓国では本年3月に13か月ぶりに豚で口蹄疫(A型)の発生が確認されました。また、口蹄疫と同様に家畜衛生上極めて重要な疾病であるアフリカ豚コレラは、平成19年以降ロシアや欧州において発生が継続しており、ロシアでは昨年3月の中央シベリアでの発生の後も、西シベリアにおいて発生が確認されており、本年4月にハンガリーでも発生が初めて確認され、我が国へ侵入するリスクも極めて高い状況が続いています。

    このような中、出入国者数は年々増加し、観光庁によると平成29年の訪日外国人旅行者数は前年より2割増えて2,869万人、日本人海外旅行者数は1,789万人となりました。

    また、香川県を訪れる外国人観光客も急増しており、平成29年外国人延べ宿泊者数は45万3千人で、これは5年前(平成24年)の10倍の増加率となっています。夏季休暇等を迎えるこの時期は海外からの旅行者が増加するとともに、日本から海外へ旅行する機会も増えることから我が国への家畜伝染病の病原体の侵入・まん延のリスクが高くなると考えられます。

    つきましては、これらのリスクへの対応として口蹄疫等の発生地域への渡航は可能な限り自粛し、家畜の所有者は看板の設置、手指や靴等の消毒をする等徹底をお願いします。

    (詳しくはこちら)
    (口蹄疫)http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/
    (アフリカ豚コレラ)http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/asf.html
     

    2【お知らせ】

    ★平成29年度「食料・農業・農村白書」、「食育白書」、「森林・林業白書」及び「水産白書」に関する説明会の開催について

    「食料・農業・農村白書」、「食育白書」、「森林・林業白書」及び「水産白書」について、広く国民各層に発信していくことを目的に、農林漁業者、地方公共団体農政担当者、農林水産関係団体職員、消費者等を対象とした4白書合同の説明会を開催します。

    日時:平成30年7月12日(木曜日)  13時00分~

    場所:サンポートホール高松5階54会議室

    (高松市サンポート2-1)

    申込期限:平成30年7月6日(金曜日)

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/180612.html

    ★平成29年産米の相対取引価格・数量について

    農林水産省は、平成29年産米の相対取引価格・数量(平成30年5月)を取りまとめました。

    平成30年5月の相対取引価格(玄米60kg当たり)は、全銘柄平均価格で15,735円、相対取引数量は、合計11万トンとなっています。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/180615.html


    ★平成30年度病害虫発生予報第3号の発表について

    農林水産省は、向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)を発表しました。

     ・水稲では、梅雨時期に入り、いもち病(葉いもち)が発生しやすい気象条件となっています。水田の観察を行い、本病の発生状況に応じて、適期に防除を実施してください。

     ・野菜類では、ねぎのアザミウマ類の発生が南関東及び四国の一部の地域で多くなると予想されています。ほ場を注意深く観察し、適期に防除を実施してください。

     ・果樹では、モモせん孔細菌病の発生が南東北、北陸、東海、近畿、中国及び四国の一部の地域で多くなると予想されています。薬剤による防除を実施するとともに、園内を注意深く観察し、り病部を確実に除去してください。また、果樹カメムシ類の発生が北東北、東海、近畿、中国、四国及び九州の一部の地域で多くなると予想されています。本虫の飛来状況は地域や園地により異なるので、園内を注意深く観察し、適期に防除を実施してください。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/syokubo/180613.html

     

    ★「第3回全国子ども和食王選手権」の開催及び参加者の募集について

    農林水産省は、日本の伝統的な食文化である「和食」やふるさとの「郷土料理」に対して、子どもたちの強い関心と理解を育むことを目的に、「全国子ども和食王選手権」を開催します。小学校1年生~3年生はお絵かきを通して、4年生~6年生はチームで協力しながら和食の知識や技を競い合う体験を通して、日本の食文化に対する理解を深め、その普及を推進します。開催に当たり、参加する小学生を募集しています。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/wasyoku/180611.html

    (全国子ども和食王選手権ホームページ)
    http://washoking.info/

     

    ★「牛乳が好き。」MILK・JAPAN中国四国フォトコンテスト2018作品の募集について

    中国四国農政局では、毎年牛乳に関するフォトコンテストを実施しており、今年も次のとおり作品を募集しています。

     〇募集テーマ

      ・「牛乳・乳製品の部」牛乳を飲んでいる(又は乳製品を食べている)写真

      ・「乳牛とのふれあいの部」乳牛・酪農とふれあう写真

     〇応募対象者

      中国四国地域在住の方

    募集期限

      平成30年9月30日(日曜日)

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/se_chikusan/180615.html

     

    ★「農業経営支援策活用カタログ2018」について

    農林水産省では、農業者の皆様の経営発展を後押しするため、様々な支援策を用意しています。

    しかし、「どのような支援策があるのかよく分からない」、「情報がバラバラでどこを見て良いか分からない」といったお声をいただくことがあります。そこで、取り組みたい目的ごとに、補助金・税制・融資など様々な支援策を1冊に取りまとめた「農業経営支援策活用カタログ2018」を作成しました。ぜひご活用いただき、経営発展にお役立てください。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/kobetu_ninaite/n_pamph/attach/pdf/180529-20.pdf

    ★第二回全国高校生花いけバトル「香川大会」について

    6月24日、第二回全国高校生花いけバトル「香川大会」が丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で開催されました。

    大会は、県内8校13チーム(1チーム2人)が出場し、各チームが素晴らしい作品の数々を次から次へとくりだす、とてもレベルの高い一戦を繰り広げました。優勝チームは、村上学園高等学校のチーム「エスポワール」(片岡千涼さん、渋田千尋さんのペア)で、8月18日、19日に高松市で開催される決勝大会に出場されます。

    (詳しくはこちら)
    https://hs.hanaikebattle.com/

     3【農政ミニ知識】

    ★収入保険制度について(その13)

    収入保険制度は、平成31年1月1日から開始されます。制度の内容についてQ&A形式でご紹介していきます。

    Q:農業共済のうち、園芸施設共済は施設と施設内農作物を対象としていますが、収入保険との関係はどうなりますか

    A:園芸施設共済のうち施設本体(ビニールハウス等)を対象とする補償については、固定資産の損失を補てんするものであることから、収入保険と同時に加入することは可能です。

    一方、園芸施設共済のうち施設内農作物を対象とする補償については、収入保険と重複して加入することはできません。

    Q:野菜価格安定制度の指定産地において、野菜価格安定制度から収入保険へ移行する農業者が増加すると、産地要件を満たさなくなりませんか

    A:野菜価格安定制度における指定産地の要件は、野菜価格安定制度に加入していない農業者も含め、産地における指定野菜の作付面積等に基づき判定することとなっています。

    このため、指定産地において野菜価格安定制度から収入保険へ移行する農業者が増加したとしても、それにより産地要件を満たさなくなることはありません。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/keiei/nogyohoken/attach/pdf/syu_kyosai-56.pdf

    4【AFFクイズ】

    ★   香川県内には42の高等学校があり、水産に関する科がある学校が1校あります。その学校がある町は?のこたえ

    正解は  (3)多度津町でした。

    多度津町にある「多度津高等学校」の前身「多度津水産高等学校」は、昭和12年「香川県水産講習所」として開所し、昭和23年同校に改称、平成21年「多度津工業高等学校」と合併し、「多度津高等学校」となりました。

    同校の水産科は、船員・造船技術の養成を行う「海洋技術科」、魚の養殖や食品の製造を学ぶ「海洋生産科」の2つの科があり、多くの卒業生を輩出しています。

    ★  Q  多度津高等学校が航海実習で使用している船の名前は?

     (1)讃岐丸    (2)香川丸    (3)こんぴら丸 

     (解答は次号)
     

    5【コラム】

    ★近くて遠い離島を訪ねてみませんか

    島国日本には、外周0.1キロ以上の島が6,852島あります。香川県下には112の島がありそのうち有人島は24島、人口が一番多いのがオリーブの島小豆島(土庄町・小豆島町)、一番少ないのは小与島(坂出市)です。有人島は高松から西エリアに集中して多くの島は定期船が通っていますが、定期船がないところはチャーター船を利用すれば渡ることができます。小豆島、直島を除く離島は人口も少なく、本土に比べ人口減少・少子高齢化が顕著で、私の出身地、塩飽(しわく)諸島の高見島(多度津町)も小・中学校が廃止されてから子供の姿はなく、高齢者と猫の島となっています。

    2010年から始まった瀬戸内国際芸術祭は、3年に1度開催され来年の2019年が4回目となります。春、夏、秋と分散開催され、多くの島がその会場となり、回を重ねるごとに国内外から多くの観客が訪れるようになりました。海に囲まれた離島は風光明媚で、ゆったりと時間が流れていきます。太公望の方は島での釣り、家族連れの方は夏場に海水浴、魚が好きな方は新鮮な魚を食べに、ぜひ近くて遠い離島を訪ねてみてください。

    (主任農政業務管理官  宮崎)

     

     ◆香川県拠点ホームページURL(ぴっぴ通信バックナンバー掲載)
      http://www.maff.go.jp/chushi/nousei/kagawa/index.html

     ◆Facebookページ農水省・農業経営者net
      https://www.facebook.com/nogyokeiei

     ◆農業競争力強化プログラム
      http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

     ◆収入保険制度
      http://www.maff.go.jp/j/keiei/nogyohoken/syu_kyosai.html

     ◆香川県拠点お問い合わせ窓口
      https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/161205_3.html

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     ◆発信者  〒760-0019  高松市サンポート3番33号
                  中国四国農政局  香川県拠点地方参事官室
                  TEL:087-883-6500(地方参事官ホットライン)
                  FAX:087-883-6504
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    お問合せ先

    香川県拠点 地方参事官室
    電話:087-883-6500
    FAX:087-883-6504

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