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中国四国農政局

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    香川ぴっぴ通信 第62号 2018(平成30)年7月17日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ

    ~日本の農業、もっと強く。~
    「農業競争力強化プログラム」は、農業者が自由に経営展開できる環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決するために策定されたものです。農林水産省HPで説明動画を公開しています。ぜひご覧ください。

    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

    1【今週のひとこと】

    ★平成30年度経営所得安定対策加入者の皆さまへ
                                                                                                                        総括農政業務管理官  野村一弘

    経営所得安定対策では、担い手農家の経営の安定のため「畑作物の直接支払交付金(ゲタ対策)」と「米・畑作物の収入減少影響緩和交付金(ナラシ対策)」を実施しています。また、地域の貴重な財産である水田を有効活用し、食料自給率・自給力の向上を目的とした「水田活用の直接支払交付金」を併せて実施しています。

    本年度も多くの販売農家の方々から、経営所得安定対策等に加入をいただきました。今後は、地域農業再生協議会のご協力のもと、交付対象農産物の作付確認、米・麦・大豆・そばの農産物検査結果及び販売されたことが確認できる書類を基に交付金交付を行って参ります。各種交付金の対象作物を生産・販売されている農家の皆様には、販売を証明する書類の提出をお願いすることとなりますので、大切に保管してください。確実な交付に向けたご理解とご協力をお願いします。

    経営所得安定対策等について、ご質問やご不明な点がございましたら、当県拠点経営所得安定対策担当までお気軽にお問い合わせください。 

    2【お知らせ】

    ★「Let' s ! 和ごはんプロジェクト」の開始について

    本年は、和食文化が2013年にユネスコ無形文化遺産に登録されて5年目に当たります。

    味覚が形成される子どものうちに、身近・手軽に健康的な「和ごはん」を食べる機会を増やすことで、和食文化の保護・継承につなげていくため、官民協働の「Let's!和ごはんプロジェクト」を開始しました。

    農林水産省ホームページ内にプロジェクトページを開設するとともに、プロジェクトの参加者(プロジェクトメンバー)の登録を開始しました。興味のある方は、登録をお願いします。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/wasyoku/180629.html

    ★農業データ連携基盤に関する中国四国ブロック説明会について

    農林水産省では、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)を活用し、産学官連携の下、農業ICT推進に向けた環境整備として、さまざまなデータの連携・共有・提供機能を有する「農業データ連携基盤」の構築に取り組んでいるところです。

    農業データ連携基盤は、平成31年4月に本格稼働を開始することとしており、それに向けて、より多くの農業者の生産性や経営力の向上に資するため、農業者や自治体等に広く周知を図るとともに、ご意見をお伺いして、提供するデータやサービスの充実を図っていきます。

    本説明会では、農業データ連携基盤に関する説明と農林水産省が推進しているスマート農業の取組についてご紹介します。

      日時:平成30年8月27日(月曜日) 13時30分~

      場所:高松サンポート合同庁舎  南103中会議室

             (高松市サンポート3-33)

      申込期限:平成30年8月22日(水曜日)

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/se_kankyo/180629.html


    ★「農の雇用事業」の募集(平成30年11月研修開始分)

    農林水産省は、農業法人等が就農希望者を新たに雇用し、営農に必要な農業技術や経営ノウハウ等を習得させるために実施する研修に対して支援を行う「農の雇用事業」を実施しています。

    事業実施主体である(一社)全国農業会議所(全国新規就農相談センター)において、平成30年11月研修開始分の募集を行っています。募集要領、申請様式は全国新規就農相談センターホームページ又は各都道府県の農業会議で入手できます。募集期間は8月31日(金曜日)までです。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/zinzai/180625.html
     

    ★平成29年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移等について

    新たな米政策においては、生産者や集荷業者・団体の主体的な経営判断や販売戦略に基づき、需要に応じた米生産ができるような環境整備に努めています。今回、平成30年5月末現在の契約・販売状況、民間在庫の推移等の状況について、米の出荷・販売業者、団体等から報告のあった内容を取りまとめました。

     ・契約・販売状況

    平成30年5月末現在の全国の集荷数量は287万トン、契約数量は267万トン、販売数量は178万トンとなっています。

     ・民間在庫の推移

    平成30年5月末現在の全国段階の民間在庫は、出荷・販売段階の計で167万トンとなっています。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/180626.html
     

    ★平成29年度の経営所得安定対策等の支払実績について

    農林水産省は、平成29年度に実施した経営所得安定対策等の全国の支払実績(平成30年4月末時点)を公表しました。

    香川県における支払金額は29.8億円で、平成28年度と比べると2.6億円増加しました。内訳は畑作物の直接支払交付金9.5億円、水田活用の直接支払交付金13.2億円、米の直接支払交付金7.1億円となっています。

    支払件数は畑作物の直接支払交付金412件、水田活用の直接支払交付金4,472件、米の直接支払交付金19,144件です。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/antei/180629.html

     3【農政ミニ知識】

    ★農業生産工程管理(GAP)ついて(その1)

    最近、農業の現場において耳にする「GAP(ギャップ)」についてQ&A形式でご紹介していきます。

    Q:GAPの実施では種苗を購入した際に、ロット番号、販売者、使用農薬、使用許可などの情報の記録や保存を行うことが重要です。では、なぜ重要なのか?その理由として適切ではないものはどれでしょう。

     ・GAPの実施規定に定められているため

     ・農薬散布を計画的に行うため

     ・農産物に問題が生じたときに責任の所在をはっきりさせるため

     ・種苗育成者の知的財産権を侵害しないため

    A:適切でないものは、GAPの実施規定に定められているためです。GAPの実施は、決められているから実施するのではなく、理由を理解してこそ意味があるのです。

    4【AFFクイズ】

    ★   多度津高等学校が航海実習で使用している船の名前は?のこたえ

    正解は  (2)香川丸でした。

    多度津高等学校の実習で使用している「香川丸」は、平成10年に建造され今年度最後の航海を予定しています。

    現在、香川県と大分県が実習船「翔洋丸」を建造中で、平成31年度の授業から大分県立海洋科学高等学校と共同で使用する予定です。

    ★  Q  普通教育、農業教育、寮教育の3つの教育方針がある「文部科学省指定農業者育成高等学校」が香川県に1校あります。どこの高等学校でしょうか?

     (1)石田高等学校    (2)農業経営高等学校    (3)笠田高等学校 

     (解答は次号)
     

    5【コラム】

    ★讃岐の里山登山はいかがですか?

    日本で一番小さな県香川県には、これといって標高の高い山はありませんが、手軽に登れる500メートル未満の山が沢山あります。しかも、香川県特有のおむすび型の独立峰が多く、山によっては360度の眺望を楽しむことができるのも特徴です。

    私も普段の運動不足解消のため、休日は必ず近くの山に登ることにしています。私が休日登る山の登山道からは、西を見れば塩飽諸島の島々、手前には青野山、その右手にはゴールドタワー、北には瀬戸大橋、南には飯野山(讃岐富士)を望むことができ、四季を通じて瀬戸内海に沈む夕日を楽しむことも出来ます。里山登山には、眺望を楽しむだけでなく四季折々の楽しみもあります。春はウグイスの声、柑橘の花の甘い香り、木々の新芽の香り、夏は蝉の合唱、秋は虫たちの鳴き声、冬が来れば柑橘が次々と色づき、食べ頃になった柑橘を狙って来るメジロの群れを見ることも出来ます。

    皆様のお住まいの近くにも手頃に登れる山があると思いますので、一度ゆっくりと登ってみてはいかがですか。今まで気がつかなかった発見があるかもしれません。

    (主席統計専門官  吉井)

     

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