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中国四国農政局

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    香川ぴっぴ通信 第64号 2018(平成30)年8月16日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ

    ~日本の農業、もっと強く。~
    「農業競争力強化プログラム」は、農業者が自由に経営展開できる環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決するために策定されたものです。農林水産省HPで説明動画を公開しています。ぜひご覧ください。

    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

    1【今週のひとこと】

    ★生鮮食品表示について
                                                                                                                        総括広域監視官  尾崎幹壽

    私はスーパーマーケットなどで食品を選ぶときは表示を見るようにしています。消費者の多くの方も食品表示を確認して購入されていると思います。食品には、食品表示法に基づく表示が必要です。今回は、国産の生鮮食品の表示について説明します。

    販売する生鮮食品には、名称と原産地の表示が必要となります。

    名称については、「レタス」「鶏卵」「ぶり」などのその内容を表す一般的な名称を表示します。

    原産地については、農産物の場合「香川県」「高松市」「讃岐」などの都道府県名、市町村名など一般に知られている地名を表示します。畜産物の場合、「国産」である旨を表示します。最も長い期間飼養されていた場所が属する都道府県名、市町村名など一般に知られている地名を表示することも可能です。水産物の場合、「香川県沖」「伊吹沖」などの水域名を表示します。水域名の表示が困難な場合は、水揚げした港名又は水揚げした港が属する都道府県名を表示することにより水域名の表示に代えることができます。その他の表示として水産物の「解凍」「養殖」や椎茸の「原木」「菌床」についても表示することになります。

    生産者等の皆さんにおかれましては、県産品の普及・消費拡大に向け、生鮮食品の名称と原産地等の適切な表示をよろしくお願いします。

    (詳しくはこちら)
    http://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/food_labeling_act/

     

    2【お知らせ】

    ★平成29年度における高病原性鳥インフルエンザの発生に係る防疫対応等に御協力いただいた方々への大臣感謝状の交付について

    平成29年度に香川県で発生した高病原性鳥インフルエンザでは、自衛隊はじめ関係者の協力の下、平時からの防疫演習や防疫資材の備蓄等により、迅速かつ的確な防疫作業を実施し封じ込めることができました。

    こうした中で、平成29年度における高病原性鳥インフルエンザの発生に係る防疫措置に関して、顕著な貢献をされた団体、企業等の功績をたたえ、今後も引き続き家畜の伝染病の発生時における防疫措置に協力を願うため、大臣感謝状を交付いたしました。

    〇感謝状交付先

      ・ALSOK香川株式会社

      ・一般社団法人香川県建設業協会

      ・香川県しろあり対策協会

      ・公益社団法人香川県畜産協会

      ・香川県農業協同組合

      ・一般社団法人香川県ペストコントロール協会

      ・綜合警備保障株式会社香川支社

      ・日本野鳥の会香川県支部

      ・陸上自衛隊第14旅団

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/anzen/180808.html

     

    ★収入保険の加入申請の事前受付開始について

    全国農業共済組合連合会(NOSAI全国連)は、8月1日から、全国一斉に収入保険の加入申請の事前受付を開始しました。

    NOSAI香川では、収入保険の加入をお考えの方に制度の内容を理解いただくために、9月から県内各地域で「収入保険に係る地域別説明会」を開催しますので、収入保険の加入を検討されておられる方は参加されてみてはいかがでしょうか。

    (詳しくはこちら)
    http://nosai-kagawa.jp/news-info/2193.html

    ★農業経営体向け女性活躍推進セミナーの開催について

    (公社)日本農業法人協会では、平成27年度から3年間にわたり女性活躍に向けた先進的な取組みを実践し、後に続くモデルとなる農業経営体を「農業の未来をつくる女性活躍経営体100選(WAP100)」として認定・表彰(計102経営体)を行ってきました。

    この間に蓄積した知見をいかし、本年度は、WAP100の優良事例をロールモデルとして、ワーク・ライフ・バランスや女性が働きやすい環境整備の実現に向けたセミナーを開催します。香川県では家族経営の農業者夫婦向けの働き方改革セミナーを開催します。参加費は無料です。農業者の皆様、農業関係者の皆様のご参加をお待ちしております。

    日時:平成30年11月20日(火曜日)13時00分~17時00分

    場所:ホテルマリンパレスさぬき

            (高松市福岡町2-3-4)

    定員:24名(夫婦12組、先着順)

    申込期限:平成30年11月6日(火曜日)

    (詳しくはこちら)
    http://hojin.or.jp/information/post_119.html

     

    ★経営所得安定対策交付金(ゲタ、ナラシ対策)には「農産物検査の受検」が必要です

    経営所得安定対策交付金(ゲタ、ナラシ対策)の交付を受けるには、対象作物ごとの出荷・販売状況が分かる書類(当年産の出荷・販売伝票の写し等)及び農産物検査の結果が分かる書類の提出が必要です。

    交付対象となるものは、米は3等以上、麦は種子を除く2等以上、大豆は種子・黒大豆を除く合格以上、そばは2等以上となっています。

    なお、交付申請時に必要となりますので、書類は大切に保管するようお願いします。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/kobetu_ninaite/keiei/pamph.html

     

    (経営所得安定対策に関するお問い合わせは)

         地方参事官室  経営所得安定対策担当

                                               TEL  087-883-6503

                                               フリーダイヤル  サアー  ミナハイロー

                                                      0120-38-3786

                                               受付時間  平日 9時00分~17時00分


     

    ★「飼料用米活用畜産物ブランド日本一コンテスト」の募集について

    (一社)日本養豚協会では、飼料用米を生産する農家と連携しながら、従来の畜産物より付加価値を向上させて飼料用米活用畜産物を販売している畜産事業者を表彰する「飼料用米活用畜産物ブランド日本一コンテスト」を開催しています。ぜひご応募ください。

     ・募集期限

      平成30年11月15日(木曜日)まで

    (詳しくはこちら)
    http://okome-sodachi.jp/contest2018.html



    ★平成29年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移等について

    新たな米政策においては、生産者や集荷業者・団体の主体的な経営判断や販売戦略に基づき、需要に応じた米生産ができるような環境整備に努めています。今回、平成30年6月末現在の契約・販売状況、民間在庫の推移等の状況について、米の出荷・販売業者、団体等から報告のあった内容を取りまとめました。

     ・契約・販売状況

      平成30年6月末現在の全国の集荷数量は289万トン、契約数量は273万トン、販売数量は201万トンとなっています。

     ・民間在庫の推移

      平成30年6月末現在の全国段階の民間在庫は、出荷・販売段階の計で134万トンとなっています。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/180727.html

    ★「平成30年秋の農作業安全確認運動」の実施について

    農林水産省は、毎年300件以上発生している農作業死亡事故を減少させるため、9月から10月までを農作業安全対策の重点期間として、「平成30年秋の農作業安全確認運動」を実施します。

    重点推進テーマは「まずはワンチェック、ワンアクションで農作業安全」です。平成30年の運動については、GAP(農業生産工程管理)の周知を通じた現場の改善活動、農業者への安全確保の声かけ・注意喚起等の農作業事故防止対策の取組を推進します。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/sizai/180731.html
     

     3【農政ミニ知識】

    ★農業生産工程管理(GAP)ついて(その3)

    最近、農業の現場において耳にする「GAP(ギャップ)」についてQ&A形式でご紹介していきます。

    Q:農作業で水を使用するときの注意点で次のうち間違っているものは?

     ・栽培に水道水以外の水を使用している場合は、定期的に水質検査を行う

     ・水質検査で問題が出た場合は、すぐに行政に相談し改善策を行う

     ・収穫物を洗浄する場合は、水道水以外の水を使用していても水質検査を行う必要はない

     ・近隣に工場がある場合は、工場の排水に問題がないか確認する

    A:答えは、「収穫物を洗浄する場合は、水道水以外の水を使用していても水質検査を行う必要はない」です。

    水の使用は、栽培と洗浄のどちらの用途でも病原微生物や化学物質による汚染を意識する必要があります。

    もし、工場由来の化学物質や腸管出血性大腸菌O157の混じった汚水が流入していたら、汚水で農産物が汚染されるリスクがあります。農業生産で使用する水(水道水を除く)は、水質検査で安全性の確認をお願いします。

    4【AFFクイズ】

    ★   香川県立高等技術学校は、転職や再就職のために新たな知識や技術が必要な方を対象に職業訓練を行う学校です。同校には珍しい訓練メニューがありますが、その科目は?のこたえ

    正解は  (2)造園でした。

    香川県立高等技術学校高松校では、樹木の管理や庭園の作庭に必要な知識と技術を学べる造園科があり、造園関連企業などへの就職をめざしています。

    ★  Q  坂出市にある坂出第一高等学校では、卒業時にある国家資格が取得できます。その国家資格は?

     (1)食品衛生管理者    (2)管理栄養士    (3)調理師

     (解答は次号)
     

    5【コラム】

    ★夏場のゴルフ

    私も下手の横好きでゴルフが好きな者で、年間を通してゴルフを楽しんでいます。しかし、夏場のゴルフは注意しながらラウンドしています。何故か。ずばり熱中症と心筋梗塞・脳梗塞が怖いからです。

    夏場のゴルフのスタート時間は出来るだけ朝早く、特にスタートホールでのショットはリラックスして打つように心がけています。朝一番のショットで心筋梗塞・脳梗塞になる率が非常に高く死亡する人もいるからです。またラウンド中は小まめに水分補給を行い、日陰があれば日陰に入るように心がけています。しかしながら、コースに出ると朝一番のショットは力んでしまい隣のホールに行ったり、OBを打ったりとリラックスして打てないのが現実です。またボールが真っ直ぐ飛ばないので、クラブを数本持って右に左に走ってのラウンドです。カートに乗る時間はホールからホールへの移動ぐらいで、日陰でゆっくり休む時間も僅かです。ただ水分補給だけは十分に摂っています。ゴルフの日は、1.5リットルの水筒にスポーツドリンクを入れて持参します。ハーフ(9ホール)が終わると水筒の中身は空になり、昼食時に水筒に氷水を入れ後半のラウンドを行いますが、終わる頃には水筒の中身は空になり1ラウンドで3リットルの水分を補給しています。

    ラウンドが終わってスコアカードを見ると、三桁に近い数字に愕然となるばかりですが、仲間達と楽しく一日を過ごせたことに感謝しています。読者の方の中にもゴルフを愛し、暑い日でもラウンドされる方は十分な熱中症対策をとりゴルフを楽しんでください。

    (主任農政推進官  宮崎)

     

     ◆香川県拠点ホームページURL(ぴっぴ通信バックナンバー掲載)
      http://www.maff.go.jp/chushi/nousei/kagawa/index.html

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      https://www.facebook.com/nogyokeiei

     ◆農業競争力強化プログラム
      http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

     ◆収入保険制度
      http://www.maff.go.jp/j/keiei/nogyohoken/syu_kyosai.html

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                  中国四国農政局  香川県拠点地方参事官室
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                  FAX:087-883-6504
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    香川県拠点 地方参事官室
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