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中国四国農政局

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    香川ぴっぴ通信 第70号 2018(平成30)年11月16日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ

    ~日本の農業、もっと強く。~
    「農業競争力強化プログラム」は、農業者が自由に経営展開できる環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決するために策定されたものです。農林水産省HPで説明動画を公開しています。ぜひご覧ください。

    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

    1【今週のひとこと】

    ★ドライブレコーダーを設置してみては
                                                                                                                    主任農政推進官  松原弘幸

    平成29年にJAF(日本自動車連盟)が実施した「交通マナーに関するアンケート」によると、「あなたのお住まいの都道府県の全般的な交通マナーについて、どう思いますか?」の質問に、香川県に住んでいるアンケート回答者の80%は「悪い」「とても悪い」と回答しています。全国平均は38.3%で、非常に悪い結果です。また、交通事故発生割合、死亡事故発生割合も毎年全国ワースト上位となっています。このような結果ですから、いつ事故に巻き込まれるか分かりません。

    最近は、安全運転・事故対策のためにドライブレコーダー搭載車が増えてきました。ドライブレコーダーは、車のフロントガラスにつけた小型カメラで運転中の映像や音声を記録する装置で、モデルによっては位置や速度も自動記録されるため、運転者は安全運転を心がけるようになるようです。またドライブ中の記録を旅の思い出に保存したり、盗難防止の防犯カメラに使用するなどの方法もあり、価格も安くなっています。

    先日、香川県拠点に納車された公用車は、ドライブレコーダー搭載車でした。今後も更新時はドライブレコーダー搭載車になる予定です。皆さんも万が一の備えとして、いろいろなメリットがあるドライブレコーダーの設置を検討してみてはどうでしょうか。

     

    2【お知らせ】

    ★全国年明けうどん大会2018inさぬき~えがおの一杯、しあわせいっぱい~

     

    12月1日(土曜日)、2日(日曜日)の2日間、さぬきうまいもんプロジェクト実行委員会及び香川県主催による「全国年明けうどん大会2018inさぬき」がサンメッセ香川で開催されます。

    会場では、日本全国のご当地うどん・年明けうどんや台湾のうどんを食べられるブースのほか、うどん県副知事要潤さんによるトークショー、mimikaスペシャルライブなど楽しいステージイベントやパネル展示、物産品の販売なども行われます。また、開会式の終了後「さぬきの夢」うどん技能グランプリの表彰式が行われます。是非ご来場ください。

     ・日時:平成30年12月1日(土曜日)  10時00分~15時30分

                 平成30年12月2日(日曜日)     9時30分~15時30分

     ・場所:サンメッセ香川  大展示場

                 (高松市林町2217-1)

    (詳しくはこちら)
    http://www.toshiakeudon.com/

     

    ★「中国・四国地域一農ネット交流会」の開催と参加者の募集について

    中国四国農政局では、新規就農者や研修生、青年農業者等を対象とした交流会の参加者を募集しています。本交流会では、3名の先輩農業者の取組事例の紹介の後、グループに分かれて意見交換を行います。

     ・日時  平成30年12月5日(水曜日)  13時30分~17時00分

     ・場所  岡山第2合同庁舎2階共用会議室

                (岡山市北区下石井1-4-1)

     ・申込締切  平成30年11月26日(月曜日)

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/ke_sien/181106_19.html

     

    ★「31年産輸出用米推進マッチングイベント」の開催について

    中国四国農政局では、31年産輸出用米推進に向けた情報交換と、輸出用米の産地と輸出事業者のマッチングを目的としたマッチングイベントを開催いたします。コメの輸出をお考えの方は是非ご参加ください。

     ・日時:平成30年12月18日(火曜日)  13時30分~17時00分

     ・場所:中国四国農政局10階第10会議室

                 (岡山市北区下石井1-4-1)

    (お問い合わせ先)

      中国四国農政局  生産部  生産振興課(担当:木村・田部)
      電話:086-224-9411

     

    ★「牛乳が好き。」MILK・JAPAN中国四国フォトコンテスト2018の受賞者の決定について

    中国四国農政局では、牛乳・乳製品の消費拡大、酪農への理解を深めるため、「牛乳が好き。」MILK・JAPAN中国四国フォトコンテスト2018を開催し、この度、応募作品の中から最優秀賞2点、優秀賞4点、審査員特別賞10点が決定しました。

    県内からは、優秀賞に高松市の鳴坂幸人さんの作品名「牛乳大好きママのひとやすみ」、審査員特別賞に高松市の福本浩隆さんの作品名「幸せの白ひげ」、さぬき市の宇田川阿佐子さんの作品名「おっかなびっくり口あんぐり」が選ばれました。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/seisan/chikusan/milk2018.html

     

    ★米の消費拡大情報サイト「やっぱりごはんでしょ!」の公開について

    農林水産省は、米の消費拡大を目的に、お米に関する情報サイト「やっぱりごはんでしょ!」を公開しました。

    本情報サイトでは、日本人の主食であり、日々の食生活に欠かせないごはん食について、消費者にとって有益な情報を広く紹介し米の消費拡大につなげたいと考えています。是非ご覧ください。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/b_taisaku/181026.html

     

    ★砂糖の需要拡大情報サイト「ありが糖運動」の公開について

    農林水産省は、砂糖の需要拡大を目的に、砂糖に関する総合的な情報サイト「ありが糖運動」を公開しました。

    本情報サイトでは、砂糖関連業界による主体的な取組を応援するとともに、消費者にとって有益な情報を広く紹介し砂糖の消費拡大につなげたいと考えています。是非ご覧ください。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/chiiki/181026.html

      

    ★全国の野生鳥獣による農作物被害状況について

    農林水産省は、平成29年度の野生鳥獣による農作物被害状況について、都道府県からの報告を基にして、全国の被害状況を取りまとめました。

    鳥獣による農作物被害については、被害金額が約164億円で前年度に比べ約8億円減少(対前年5%減)、被害面積は約5万3千ヘクタールで前年度に比べ約1万2千ヘクタール減少(同18%減)、被害量が約47万4千トンで前年に比べ約1万3千トン減少(同3%減)しています。

    主要な獣種別の被害金額は、シカが約55億円で前年度に比べ約1億円減少(同2%減)、イノシシが約48億円で同約3億円減少(同6%減)、サルが約9億円で同約1億3千万円減少(同12%減)となっています。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/181026.html

     

    ★平成30年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移等について

    新たな米政策においては、生産者や集荷業者・団体の主体的な経営判断や販売戦略に基づき、需要に応じた米生産ができるような環境整備に努めています。今回、平成30年9月末現在の契約・販売状況、民間在庫の推移等の状況について、米の出荷・販売業者、団体等から報告のあった内容を取りまとめました。

     ・契約・販売状況

        平成30年9月末現在の全国の集荷数量は71万トン、契約数量は148万トン、販売数量は11万トンとなっています。

     ・民間在庫の推移

        平成30年9月末現在の全国段階の民間在庫は、出荷・販売段階の計で152万トンとなっています。

     ・事前契約数量

        全国の事前契約数量は134万トンとなっています。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/181026.html

     

     3【農政ミニ知識】

    ★農業生産工程管理(GAP)について(その9)

    最近、農業の現場において耳にする「GAP(ギャップ)」についてQ&A形式でご紹介していきます。

     Q:農産物の生産から出荷までには、さまざまな人が関わっています。GAPの実施で決めたことは、どの作業者まで農場主が責任を持って守らせる必要があるでしょうか。

     ・正規従業員
     ・短期雇用者を含む従業員
     ・短期雇用者を含む従業員と外部委託者
     ・短期雇用者を含む従業員と外部委託者と出荷先業者 

     A:正解は、「短期雇用者を含む従業員と外部委託者」です。

    GAPの実施は、生産から出荷までのすべての作業に適用されます。その中で、外部委託者が行った作業があっても、農場主が責任を負うことになります。そのため、委託業者にもGAPの安全ルールにそって作業を行ってもらう必要があり、そのことを同意していただかなければなりません。外部業者に作業を委託するときは、安全ルールを守る旨の契約書を交わすようにして下さい。

    4【AFFクイズ】

    ★  平成28年経済センサス-活動調査によると、香川県内におけるしょうゆの産出事業所数(従業者4人以上の事業所)は?のこたえ

    正解は  (3)22事業所でした。

    しょうゆの産出事業所数は、全国に668事業所あり、県内は22事業所です。事業所数の1位は福岡県の48事業所です。香川県は6位で中国四国地域では1位です。県内のしょうゆを製造している産地は、小豆島をはじめ、坂出市、東かがわ市、高松市などです。

    ★  Q  平成28年経済センサス-活動調査によると、全国の小麦粉の出荷量(従業者4人以上の事業所)は約503万トンですが、香川県内の出荷量はいくらでしょうか?

     (1)約11万トン    (2)約14万トン       (3)約20万トン

     (解答は次号)
     

    5【コラム】

    ★出世魚を味わってみてください

    皆さんは「出世魚」をご存じでしょうか。「出世魚」という呼び方は、成長に伴って出世するように名前が変わる魚のことです。縁起物としてお祝いの席や門出を祝う席などでよく使われています。

    香川県を代表する魚と言えば、皆さんもよくご存じのハマチではないでしょうか。昭和3年、現在の東かがわ市引田の安戸池(あどいけ)で、世界で初めてハマチ養殖の事業化に成功しハマチ養殖発祥の地として全国に知られるようになりました。平成7年には、県魚にも指定されました。

    県魚のハマチは成長にしたがって呼び名が変わる出世魚で、「モジャコ」、「ツバス」、「ハマチ」、そして「ブリ」へと呼び名を変え成長していきます。

    引田漁業協同組合では、引田沖で養殖され大きく成長したブリを、「ひけた鰤(ぶり)」のブランド名で全国各地に出荷しています。今年の出荷は、11月12日から始まり年末ごろまで続き約6万匹が出荷される予定です。皆さんもスーパー等で見かけたら、香川ブランドの出世魚「ひけた鰤」を味わってみてください。

    (統計専門職  天雲)

     

     ◆香川県拠点ホームページURL(ぴっぴ通信バックナンバー掲載)
      http://www.maff.go.jp/chushi/nousei/kagawa/index.html

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      https://www.facebook.com/nogyokeiei

     ◆農業競争力強化プログラム
      http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

     ◆収入保険制度
      http://www.maff.go.jp/j/keiei/nogyohoken/syu_kyosai.html

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      https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/161205_3.html

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                  中国四国農政局  香川県拠点地方参事官室
                  TEL:087-883-6500(地方参事官ホットライン)
                  FAX:087-883-6504
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    お問合せ先

    香川県拠点 地方参事官室
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    FAX:087-883-6504

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