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中国四国農政局

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    香川ぴっぴ通信 第74号 2019(平成31)年1月16日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ

    ~日本の農業、もっと強く。~
    「農業競争力強化プログラム」は、農業者が自由に経営展開できる環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決するために策定されたものです。農林水産省HPで説明動画を公開しています。ぜひご覧ください。

    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

    【重要なお知らせ】

    ★配信アドレス変更のお知らせ

    日頃から、メールマガジン「香川支局ぴっぴ通信」をご愛読いただき、ありがとうございます。

    本メールマガジンは、平成31年2月1日(金曜日)から、配信メールアドレスを変更します。

     ・新しいメールアドレスはこちら    kagawa_merumaga(アットマーク)maff.go.jp
              注)迷惑メール対策のため「@」を「(アットマーク)」と表記しています。設定の際には「@」に変更して下さい。

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    1【今週のひとこと】

    ★日本の食文化や地域の産物を活かし、郷土の味の継承を
                                                                                                                    総括農政業務管理官  仙波 正弘

    日本には、米を中心とし、各地域の気候・風土に根ざした食料生産と結びついた多様な料理を組み合わせた特色ある食文化が育まれています。また、伝統的行事に供される料理や食べ物もあり、日々の食事においては、四季の変化に応じた旬の味が大切にされてきました。スーパー等に行けば年中何でも売っている時代ですが、食べ物には「旬」があります。例えば、野菜の場合は一般的に春の野菜は苦みが強いものが多く体を目覚めさせる効果、夏の野菜は水分が多く体を冷やしてくれ、夏バテの疲労回復などの効果、秋の野菜は冬に備えてエネルギーを蓄える効果、冬の野菜は血行が良くなり冷え性や風邪などに効果があると言われています。旬の味と効果を大切にしたいものです。

    このように食文化は、私たちを取り巻く自然や社会環境との関わりの中で育まれてきましたので、地域の食材を活かす工夫や知恵を次の世代に伝えていくことが重要です。平成25年12月「和食:日本の伝統的な食文化」がユネスコの無形文化遺産に登録されました。農林水産省では、ユネスコ無形文化遺産に登録された和食文化を次世代に継承していくため、和食文化の普及活動や情報発信を実施しています。

    2【お知らせ】

    ★GAPの価値を共有するフードチェーン連携パートナー会in中国四国の開催について

    中国四国農政局では、農産物の生産、流通、加工、小売、外食事業者及び消費者団体等の皆様を対象に、日本のフードチェーンにおけるGAPの価値の共有化を図ることを目的にパートナー会を開催します。

    日時:平成31年2月4日(月曜日)  13時30分~16時00分

    場所:岡山県農業共済会館  6階大会議室

            (岡山市北区桑田町1-30)

    申込締切:平成31年1月25日(金曜日)

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/se_kankyo/181227.html

     

    ★第6回「食品産業もったいない大賞」の受賞者の決定について

    (公財)食品等流通合理化促進機構は、第6回「食品産業もったいない大賞」の農林水産大臣賞、食料産業局長賞などの受賞者を決定しました。

    農林水産大臣賞には、NPO法人伊万里はちがめプラン(佐賀県)の『「生ごみを宝に!」食資源循環による地球温暖化防止の推進を目指して』、食料産業局長賞には(株)ハローズ(広島県)の『フードバンク提供促進の先進的な取組』、(株)平井料理システム(香川県)の『「地産循環型再利用」による食品残さ対策』ほか1点が選ばれました。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/kankyoi/181221.html

     

    ★平成30年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移等について

    新たな米政策においては、生産者や集荷業者・団体の主体的な経営判断や販売戦略に基づき、需要に応じた米生産ができるような環境整備に努めています。

    今回、平成30年11月末現在の契約・販売状況、民間在庫の推移等の状況について、米の出荷・販売業者、団体等から報告のあった内容を取りまとめました。

     ・契約・販売状況

       平成30年11月末現在の全国の集荷数量は228万トン、契約数量は189万トン、販売数量は46万トンとなっています。

     ・民間在庫の推移

       平成30年11月末現在の全国段階の民間在庫は、出荷・販売段階の計で306万トンとなっています。

     ・事前契約数量

       全国の事前契約数量は148万トンとなっています。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/181226.html


    ★「地域の農業を見て・知って・活かすDB~農林業センサスを中心とした総合データベース~」の第2期4次リリースについて

    農林水産省は、すでにホームージで公開している「地域の農業を見て・知って・活かすDB~農林業センサスを中心とした総合データベース~」に新たに平成27年国勢調査結果、平成28年経済センサス結果を追加するなど、収録データの充実を図りました。ぜひご活用ください。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/tokei/census/shuraku_data/index.html

     

    ★平成29年農業産出額及び生産農業所得の公表について

    農林水産省は、平成29年農業産出額及び生産農業所得を取りまとめました。

    全国の農業総産出額、生産農業所得はともに3年連続で増加し、平成29年の農業総産出額は9兆2,742億円(対前年+0.8%)と平成12年以降で最も高い水準、生産農業所得は3兆7,616億円(同+14.2%)と平成11年以降で最も高い水準となりました。

    農業産出額の都道府県別の順位は、1位が北海道1兆2,762億円、次いで鹿児島県5,000億円、茨城県4,967億円、千葉県4,700億円、宮崎県3,524億円の順で、香川県は835億円(36位)となっています。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/nougyou_sansyutu/index.html#y1

     

     3【農政ミニ知識】

    ★農業生産工程管理(GAP)について(その13)

    最近、農業の現場において耳にする「GAP(ギャップ)」についてQ&A形式でご紹介していきます。

    Q:例年通りの肥料の使い方をしているのに、作付けしている作物の収穫量が最近落ちてきました。このような場合、どうしたらいいですか?次の中から正しいものを選んでください。

     ・とりあえず、肥料を増やしてみる
     ・土壌診断を受けてみる
     ・作付けをやめる
     ・何もしない

    A:正解は「土壌診断を受けてみる」です。

    長年土壌診断を受けずに、不適切な量の肥料を使用し続けた場合、畑の土壌は肥料成分の偏りが出てしまいます。これにより、品質が悪くなったり収穫量が落ちる可能性があり、場合によっては過剰な肥料成分が地下水汚染につながることもあります。作物に必要な成分量を理解しその作物にマッチした肥料成分を提供するためにも、定期的に土壌診断を受けてください。

    4【AFFクイズ】

    ★  平成29年産作物統計調査によると、全国のみかん収穫量は74万1300トンですが、香川県の収穫量は?のこたえ

    正解は  (2)11,700トンでした。

    香川県のみかん収穫量は1万1700トンで全国15位です。全国で最も収穫量が多いのは和歌山県で、14万4200トン、中国四国地方では最も収穫量が多いのは愛媛県の12万300トン(全国2位)となっています。香川のうんしゅうみかんは4月~8月はハウスミカン、10月は極早生みかん、11月~12月に早生みかん、12月~1月に普通温州みかん、2月~4月になると貯蔵みかんというように年間通して出荷されています。

    ★  Q  平成30年産作物統計調査によると、全国のびわ収穫量は2,790トンですが、香川県の収穫量は?

     (1)111トン    (2)159トン       (3)226トン

     (解答は次号)
     

    5【コラム】

    ★一生に一度はこんぴらさん参り

    こんぴらふねふね  おいてにほかけて  シュラシュシュシュ~

    四国八十八か所を結願した同僚4人と隣に机を並べるN氏を加えた5名(県外出身者4名)でこんぴらさんの本宮と奥社を参拝しました。

    当日は、ことひらうどんで小腹を満たし、いざ一歩を踏み出したとたん、大雨。一度の雨にも遭わなかったお遍路の4人組はN氏に冷ややかなまなざしを向け、出発しました。参道、石段の両側には籠屋さん、うどん屋さん、お土産屋さんなど数多くのお店がたち並び、大門をくぐると加美代飴を売る五人百姓の姿、歴史と風情を感じながら石段を登っていきました。

    785段目、象頭山の中腹に鎮座する本宮に到着。出雲出身の私はついつい二礼、四拝、一礼でお参りしてしまいました。参拝作法の案内板を見直し、再度二礼、二拝、一礼でお参り。偶然にその先には、新たな門出へ出航する新郎新婦の姿があり、厳かな中、微笑ましく、末永くお幸せにと心の中でささやきました。

    前回、台風の被害で行けなかった奥社を目指して重くなった歩みを続け、途中には常磐神社、白峰神社、菅原神社があり、菅原神社では受験生がいる親として、念入りに手を合わせました。

    1,368段の石段を登り切った先に奥社の厳魂(いづたま)神社があり、岩壁の上部には天狗、カラス天狗の面、えもいわれぬパワーをいただきました。

    下りはN氏を先頭にみんなの足が軽く、飛ぶように下っていったため、途中にあった表書院の円山応挙、伊藤若冲の重要文化財の障壁画が見られなかったことが心残りでした。

    皆様も一生に一度はこんぴらさんをお参りされてみてはいかがですか

                                                                                                                    (総括農政業務管理官  川上)

     

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     ◆農業競争力強化プログラム
      http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

     ◆収入保険制度
      http://www.maff.go.jp/j/keiei/nogyohoken/syu_kyosai.html

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                  FAX:087-883-6504
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