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中国四国農政局

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    香川ぴっぴ通信 第75号 2019(平成31)年2月1日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ

    ~日本の農業、もっと強く。~
    「農業競争力強化プログラム」は、農業者が自由に経営展開できる環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決するために策定されたものです。農林水産省HPで説明動画を公開しています。ぜひご覧ください。

    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

    【重要なお知らせ】

    ★配信アドレス変更のお知らせ

    日頃から、メールマガジン「香川ぴっぴ通信」をご愛読いただき、ありがとうございます。

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    1【今週のひとこと】

    ★水田活用の直接支払交付金の支援について
                                                                                                                    総括農政業務管理官  野村一弘

    農林水産省では、地域の財産である水田のフル活用を通じて食料自給力・自給率の向上を図るために「水田活用の直接支払交付金」による支援を実施しています。現在、平成30年度の産地交付金等の支払いに向けて鋭意作業中で、3月末までには該当する生産者の皆様へのお支払いを完了する予定です。

    平成31年度予算概算決定により、麦、大豆、飼料用米などの戦略作物助成は現行交付単価等を維持して支援する予定となりました。また、地域の産地づくりに向けた取組を支援する「産地交付金」についても基本的な仕組みを維持しつつ、新たに主食用米からの更なる転換促進のための支援を措置しました。

    本年度、経営所得安定対策等にご加入頂いた販売農家・集落営農の皆様には、引き続いてのご加入をお願いします。

    (詳しくはこちらから)
    http://www.maff.go.jp/j/budget/31kettei.html

    2【お知らせ】

    ★農業研究見える化システム「アグリサーチャー」への「対話型検索システム」(チャットボット)の試験導入について

    農林水産省では、研究成果や研究者等の情報を提供する「アグリサーチャー」の利便性を一層向上させるため、スマートフォンを通じた「対話型検索システム」(チャットボット)の試験導入を行います。

    この度、一部自治体・企業で導入されている「対話型検索システム」(チャットボット)をアグリサーチャーに試験導入しますのでお知らせします。

    「対話型検索システム」(チャットボット)の試験導入は、1月17日より実施しています。また、4月からの本格運用に向け、その効果を検証する予定です。

    (詳しくはこちら)
    http://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/190117.html

     

    ★平成30年度フードバンク活動の促進に向けた情報交換会の開催について

    中国四国農政局では、フードバンク活動団体と食品関連事業者とのマッチング、福祉関係団体及び地方公共団体等の関係者相互の連携構築を目的とし、「フードバンク活動の促進に向けた情報交換会」を開催します。

      日時:平成31年2月15日(金曜日)  14:00~17:00

      場所:高松サンポート合同庁舎南館1階南103中会議室

              (高松市サンポート3-33)

      申込締切:2月6日(水曜日)

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/ke_kigyo/190115.html

     

    ★「平成31年春の農作業安全確認運動」の実施について

    農林水産省は、毎年300件以上発生している農作業死亡事故を減少させるため、3月から5月までを農作業安全対策の重点期間として、「平成31年春の農作業安全確認運動」を実施します。

    重点推進テーマは「まずはワンチェック、ワンアクションで農作業安全」です。平成31年の運動については、GAP(農業生産工程管理)の周知を通じた現場の改善活動、農業者への安全確保の声かけ・注意喚起等の農作業事故防止対策の取組を推進します。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/sizai/190122.html


    ★平成30年産米の相対取引価格・数量について

    農林水産省は、平成30年産米の相対取引価格・数量(平成30年12月)を取りまとめました。

    平成30年12月の相対取引価格(玄米60キロ当たり)は、全銘柄平均価格で15,696円、相対取引数量は、合計25万トンとなっています。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/190118.html

      

     3【農政ミニ知識】

    ★農業生産工程管理(GAP)について(その14)

    最近、農業の現場において耳にする「GAP(ギャップ)」についてQ&A形式でご紹介していきます。

    Q:燃料の管理方法として間違っているものは、次のうちどれですか。

     ・燃料の保管場所に消火器を置く

     ・ガソリンはポリタンクに保管する

     ・燃料のそばでタバコを吸わない

     ・燃料タンクのバルブはしっかり閉める

    A:間違っているものは、「ガソリンはポリタンクに保管する」です。

    ガソリンは火気がなくても静電気で簡単に引火します。ポリタンクは、帯電性が高いため、ガソリンを取り出す時にタンクにたまった静電気で引火する危険性があります。そのためガソリンはポリタンクではなく、金属製の容器に保管しなければいけません。

    農場でも、トラクターなどの機械や、ハウス栽培のボイラーなどでガソリン、軽油、灯油などの燃料を使用します。これらの燃料は扱いを間違えると重大な火災事故につながるため、厳重な管理と保管が必要です。燃料タンクや容器には燃料名をはっきりと表示してください。保管場所には消火器を設置のうえ「火気厳禁」と表示し、燃料タンクは定期的に燃料漏れがないかをチェックしてください。

    4【AFFクイズ】

    ★  平成30年産作物統計調査によると、全国のびわ収穫量は2,790トンですが、香川県の収穫量は?のこたえ

    正解は  (3)226トンでした。

    香川県のびわ収穫量は226トンで、全国でも上位の収穫量です。中国四国地方では最も収穫量が多く、2位の愛媛県は111トン、3位の高知県は78トンです。びわは、「みかん」を風から守る『防風林』として、植えられたのがはじまりと言われていますが、現在では県内全域で栽培されています

    ★  Q  平成29年産作物統計調査によると、全国のセルリー(セロリー)収穫量は32,200トンですが、香川県の収穫量は?

     (1)728トン    (2)828トン       (3)2,650トン

     (解答は次号)
     

    5【コラム】

    ★西大寺会陽(はだか祭り)について

    西大寺会陽は、はだか祭りとも呼ばれ、500年以上の歴史を持つ日本三大奇祭の1つです。この祭りは毎年2月第3火曜日に西大寺観音院(岡山市東区)で開催され、約1万人のまわしを締めた裸の男たちが2本の宝木(しんぎ:直径約4センチ、長さ約20センチの円柱形の木)を奪い合う祭です。宝木の他にも100組の枝宝木(えだしんぎ:割り箸程度の木で、4~5本を1組)も投下されます。午後10時になると、観音院本堂やその周辺で待ち構えた男たちは、会場のすべての明かりが消され、報道関係のカメラのフラッシュを浴びながら、宙に舞う宝木を我がものにしようと奪い合いを始めます。

    私は、岡山の友人に誘われて参加したのが始まりで、15年間毎年参加していました(近年はメンバーの高齢化のため参加していません)。参加していた当時の我々のグループは、仕事を終えた後、岡山市郊外にある健康ランドに集まり、体を温めるために少しアルコールを飲みながら1人ずつまわしを締めてもらい、最後の1人が締め終わると、健康ランドの専用バスで観音院に向かいます。当日は交通規制のため、寺付近には近づけず、バスを降りて数百メートル走らなければなりません。車外に出て仲間と肩を組み隊列を作って、「わっしょい、わっしょい」と叫びながら観音院まで走り、仁王門をくぐり、垢離(こり)取場で水ごりを取り(水を浴びて体を浄める)、本堂の階段を目指します。我々が本堂に上がろうとする時刻には、すでにまわりは裸の男たちで一杯で、押したり押されたりしながら、本堂を目指して階段を登っていきますが、あちらこちらで裸の男が階段を転び落ちています。

    宝木投下の合図は、観音院本堂御福窓から寺社の者が灯のともった提灯を数回回す仕草で分かります。その後、宝木が投下され奪い合いの始まりです。

    我々のグループのメンバーも宝木を奪うためにがんばりますが、なかなか奪えるものではありません。祭りが終わったらバスで健康ランドに連れて帰ってもらい、大反省会です。

    私は15年間参加し、宝木を手に入れることは出来ませんでしたが、枝宝木を獲ったことがあり、大切な宝物として今でも家の神棚に供えています。

    平成28年に500年以上続く西大寺会陽は国の重要無形民族文化財に指定されました。皆様も酷寒の裸のファンタジーをご覧に、西大寺観音院に是非お越しください

                                                                                                                    (農政推進官  石原)

     

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