このページの本文へ移動

中国四国農政局

    文字サイズ
    標準
    大きく
    メニュー

    香川ぴっぴ通信 第77号 2019(平成31)年3月1日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ

    ~日本の農業、もっと強く。~
    「農業競争力強化プログラム」は、農業者が自由に経営展開できる環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決するために策定されたものです。農林水産省HPで説明動画を公開しています。ぜひご覧ください。

    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

    1【今週のひとこと】

    ★ 米トレーサビリティ法について
                                                                                                                    総括広域監視官  井上祐一

    米トレーサビリティ法では、米穀等(米や米加工品)を取引した際に、取引した記録を作成する必要があります。

    同法が出来た経緯は、米穀等について、食用に適さないものが流通するなどの事故等が発生した場合に、すみやかに食用に適さない米や米加工品を流通ルートから取り除いたり、これらの米穀等の流通ルートを特定することにより、すみやかに原因を解明するためです。

    各事業者が取引等の記録を作成し保存しておけば、米穀等の流通ルートを特定し、原因の特定や回収が可能となります。取引した記録の項目としては、品名、産地、数量、年月日、取引先名、搬出入した場所(事業所間での移動時)、用途(加工用等の用途を限定する場合)を伝票類や帳簿等に記載しておくことが必要です。

     

    2【お知らせ】

    ★ 飲食料品製造業分野及び外食業分野における「特定技能」による外国人材の受入れに関する中国・四国ブロック説明会の開催について(開催場所の変更)

    中国四国農政局では、出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律が成立し、飲食料品製造業分野及び外食業分野においても、新たな在留資格に伴う外国人材の受入れが可能となることから、新たな制度の普及・推進に向けた説明会を開催します。

    応募者が多数のため、開催場所を変更いたしました。ご注意ください。

     ・日時:平成31年3月4日(月曜日) 14時00分~16時00分

     ・場所:岡山県農業共済会館6階会議室

                (岡山市北区桑田町1-30)

     ・申込:定員に達したため受付は終了しました。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/ke_kigyo/190206.html



    ★ 世界農業遺産への認定申請に係る承認及び日本農業遺産の認定を行う地域の決定について

    農林水産省は、平成31124日(木曜日)に行った世界農業遺産等専門家会議の評価結果を踏まえ、世界農業遺産への認定申請に係る承認及び日本農業遺産の認定を行う地域について決定しました。中国四国地域からは、島根県奥出雲(おくいずも)地域のたたら製鉄に由来する奥出雲の資源循環型農業と愛媛県南予(なんよ)地域の愛媛・南予の柑橘農業システムが日本農業遺産に認定されました。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kantai/190215.html

     

    ★ 平成29年度農薬の使用に伴う事故及び被害の発生状況について

    農林水産省が平成29年度に発生した農薬の使用に伴う事故及び被害の発生状況について調査を実施した結果、農薬の使用に伴う人に対する事故や被害は、前年度の19件に対し、21件(うち死亡事故は1件)でした。原因別では、農薬散布時のマスクやメガネ等の防護装備が不十分であったため生じた被害や、飲料の空容器に移し替えた農薬を誤って飲んだ事故が発生しています。また、農薬の飛散により、健康被害が生じた事例も報告されています。

    また、農作物・魚類等の被害は16件ありました。うち、不要になった農薬を河川等に廃棄したこと等による魚類への被害が13件発生しています。農薬を使用される場合は十分にご注意ください。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouyaku/190215.html


    ★ 平成30年産米の相対取引価格・数量について

    農林水産省は、平成30年産米の相対取引価格・数量(平成31年1月)を取りまとめました。

    平成31年1月の相対取引価格(玄米60キロ当たり)は、全銘柄平均価格で15,709円、相対取引数量は、合計24万トンとなっています。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/190215.html

       

     3【農政ミニ知識】

    ★ 農業生産工程管理(GAP)について(その16)

    最近、農業の現場において耳にする「GAP(ギャップ)」についてQ&A形式でご紹介していきます。

    Q:作業場などの照明器具は、保護カバーを付けるか飛散防止の加工がされたランプを使用しなければいけません。その理由として適しているのは、次のうちどれですか。

     ・虫が照明器具に集まらないようにするため

     ・収穫物への直接の照射を抑えるため

     ・消費電力を抑えるため

     ・照明器具のガラス片が、収穫物の容器に混入しないようにするため

    A:その理由として適しているのは、「照明器具のガラス片が、収穫物の容器に混入しないようにするため」です。

    照明器具が破損すると、作業員だけではなく、出荷した収穫物を手に取り口にする消費者にも危害が及びます。

    もしも収穫物が置かれている場所で、照明のランプが割れてしまいガラス片が収穫物の箱やケースに入って出荷された場合は異物混入事故になります。照明器具には、飛散防止の加工されたランプか保護カバーを付けるようにしてください。

    また、万が一照明器具が破損した場合の処理手順を決めておくことも必要です。

    4【AFFクイズ】

    ★  平成29年産作物統計調査によると、全国のキウイフルーツ収穫量は30,000トンですが、香川県の収穫量は?のこたえ

    正解は  (2)615トンでした。

    香川県のキウイフルーツ収穫量は615トンです。全国1位の収穫量は愛媛県です。県内では善通寺市で最も盛んに栽培され、品種も「香緑」「讃緑」「さぬきゴールド」の他に、一口サイズの「さぬきキウイっこ」等があります。

    ★  Q  平成29年産作物統計調査によると、全国のレタス収穫量は58万3,200トンですが、香川県の収穫量は?

     (1)50,500トン    (2)15,300トン       (3)1,300トン

     (解答は次号)
     

    5【コラム】

    ★ 瀬戸大橋と瀬戸内海に感謝

    平成30年に瀬戸大橋は開通30周年を迎えました。

    私の実家は中国山地にあり毎週瀬戸大橋を渡り、瀬戸内海の春夏秋冬様々な表情を楽しみながら帰っています。

    岡山に向かう時は、陽が高ければ穏やかな海に浮かぶ島々の間を進む船を数え、日没前後なら島の向こうに沈む夕日やあかね雲等を眺めながら走っています。香川に帰る時は、ライトアップされた夜は瀬戸大橋のスケールの大きさと幻想的な風景を見ながら、ライトアップのない日は、与島を過ぎ、左に番の州工業団地、右に宇多津や丸亀の明かりを見ながら、まだ数回しか経験していませんが、晴れた夜に東から月が昇り海面に月が写る様は今にもポニョのお母さんが現れそうな素晴らしい風景を見て楽しんでいます。

    また、瀬戸内のすてきな景色もさることながら、巨大な主塔や橋桁など大橋全体の構造物としての美しさ、力強さにも圧倒され、大橋を作ろうと決めた方々の決断力、作り上げた技術に感謝も忘れていません。

    皆様も、瀬戸大橋と瀬戸内海を楽しみながらのんびり走ってみでください。
                                                                                                                   (総括統計専門官  草瀬)

     

     ◆香川県拠点ホームページURL(ぴっぴ通信バックナンバー掲載)
      http://www.maff.go.jp/chushi/nousei/kagawa/index.html

     ◆Facebookページ農水省・農業経営者net
      https://www.facebook.com/nogyokeiei

     ◆農業競争力強化プログラム
      http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

     ◆収入保険制度
      http://www.maff.go.jp/j/keiei/nogyohoken/syu_kyosai.html

     ◆香川県拠点お問い合わせ窓口
      https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/161205_3.html

     ◆配信停止等の手続き
      登録情報の変更、配信を解除されたい方は、メールにより連絡をお願いします。
      (「配信解除」等と入力のうえ、送信してください。)
       E-mail:kagawa_merumaga(アットマーク)maff.go.jp
                   注)迷惑メール対策のため「@」を「(アットマーク)」と表記しています。送信の際には「@」に変更して下さい。

     ◆発信者  〒760-0019  高松市サンポート3番33号
                  中国四国農政局  香川県拠点地方参事官室
                  TEL:087-883-6500(地方参事官ホットライン)
                  FAX:087-883-6504
                  E-mail:kagawa_merumaga(アットマーク)maff.go.jp
                                  注)迷惑メール対策のため「@」を「(アットマーク)」と表記しています。送信の際には「@」に変更して下さい。

    お問合せ先

    香川県拠点 地方参事官室
    電話:087-883-6500
    FAX:087-883-6504

    PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
    Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

    Get Adobe Reader