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中国四国農政局

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    香川ぴっぴ通信 第78号 2019(平成31)年3月18日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ

    ~日本の農業、もっと強く。~
    「農業競争力強化プログラム」は、農業者が自由に経営展開できる環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決するために策定されたものです。農林水産省HPで説明動画を公開しています。ぜひご覧ください。

    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

    1【今週のひとこと】

    ★ 農産物の輸出について
                                                                                                                    総括農政推進官  岡田  道明

    平成31年の農林水産物・食品輸出額1兆円を政府目標として、国を上げて取組を展開しているところです。農林水産省では、昨年831日に、農林水産物・食品の輸出を意欲的に取り組もうとする生産者・事業者等のサポートと連携を図る「GFPコミュニティサイト」を立ち上げました。輸出意欲のある農林漁業者、食品事業者等及び流通・物流業者の方々どなたでもご登録いただくことができます。是非この機会に登録をご検討ください。

    GFP登録者へは、以下のサービスを提供しています。

     ○農林漁業者・食品事業者へのサービス

      ・輸出診断を無料で実施

      ・輸出商社の「商品リクエスト情報」の提供

      ・輸出希望商品の輸出商社への紹介 等

     ○輸出商社・バイヤー・物流企業へのサービス

      ・生産者・製造事業者が作成する「商品シート」の提供

      ・「商品リクエスト」の全国の生産者・製造事業者への発信 等

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/shokusan/export/gfp/entry.html

     

    2【お知らせ】

    ★ 平成30年度中国四国地域鳥獣被害対策優良活動表彰について

    中国四国農政局は、中国四国地域において鳥獣被害防止等の取組みに貢献し、他の模範となるような鳥獣被害対策活動等を継続的に取り組んでいる団体等を表彰し、その取組みを広く紹介することにより、各地域での被害防止活動等を更に推進するため「中国四国地域鳥獣被害対策優良活動表彰」を実施しています。香川県からは土庄町の肥土山地区ヌートリア被害対策協議会が中国四国農政局長賞に選ばれました。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/shigen/190301.html



    ★ 平成30年度「飼料用米多収日本一」及び「飼料用米活用畜産物ブランド日本一」の受賞者の決定について

    平成30年度「飼料用米多収日本一」及び「飼料用米活用畜産物ブランド日本一」を実施し、農林水産大臣賞をはじめ各受賞者が決定しました。

    中国四国地域からは、鳥取県の合同会社清水川業務執行社員の庄倉美保子さんが「飼料用米多収日本一」地域の平均単収からの増収の部で日本農業新聞賞に選ばれました。また、徳島県の石井養鶏農業協同組合の「大河のおすそわけ神山鶏」が「飼料用米活用畜産物ブランド日本一」で全国農業協同組合中央会会長賞に選ばれました。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kokumotu/190226.html

     

    ★ 2028年における世界の食料需給見通し-「世界食料需給モデル」による予想結果-の公表について

    農林水産省は、農林水産政策研究所が開発した「世界食料需給モデル」を用い、2028年における世界の食料需給見通しに関する予測結果を取りまとめました。

    今回は、2016年(2015~2017年の3か年平均)を基準年として2028年における世界の食料需給見通しを行いました。 世界の経済成長は今後、より緩やかに成長し、総人口が継続的に増加する中で、穀物及び大豆の需要と供給はほぼ拮抗し、これらの国際価格(実質価格)は、ほぼ横ばいの推移となる予測結果となりました。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo01/190304.html


    ★ 「農の雇用事業」の募集(平成31年6月研修開始分)

    農林水産省は、農業法人等が就農希望者を新たに雇用し、営農に必要な農業技術や経営ノウハウ等を習得させるために実施する研修に対して支援を行う「農の雇用事業」を実施しています。

    事業実施主体である(一社)全国農業会議所(全国新規就農相談センター)において、平成31年6月研修開始分の募集を行っています。募集要領、申請様式は全国新規就農相談センターホームページ又は各都道府県の農業会議で入手できます。募集期間は3月29日(金曜日)までです。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/zinzai/190228.html


    ★ 平成30年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移等について

    新たな米政策においては、生産者や集荷業者・団体の主体的な経営判断や販売戦略に基づき、需要に応じた米生産ができるような環境整備に努めています。

    今回、平成31年1月末現在の契約・販売状況、民間在庫の推移等の状況について、米の出荷・販売業者、団体等から報告のあった内容を取りまとめました。

     ・契約・販売状況

       平成31年1月末現在の全国の集荷数量は266万トン、契約数量は221万トン、販売数量は85万トンとなっています。

     ・民間在庫の推移

       平成31年1月末現在の全国段階の民間在庫は、出荷・販売段階の計で282万トンとなっています。

     ・事前契約数量

       全国の事前契約数量は148万トンとなっています。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/190226.html

       

     3【農政ミニ知識】

    ★ 農業生産工程管理(GAP)について(その17)

    最近、農業の現場において耳にする「GAP(ギャップ)」についてQ&A形式でご紹介していきます。

    Q:廃棄物の処理として明らかに間違っているものは、次のうちどれですか。

     ・紙などの一般的なゴミは地域自治体の指定した分別ルールに従って処分する

     ・ビニールなどの産業ゴミは農場主が所有する土地で焼却処分する

     ・農薬の空容器はJAの回収・処理サービスを利用する

     ・期限切れ農薬は購入先の指定にもとづいて処分する

    A:明らかに間違っているものは、「ビニールなどの産業ゴミは農場主が所有する土地で焼却処分する」です。

    農場でのむやみな廃棄物焼却は大気汚染につながり、周りの方々に大迷惑になります。産業ゴミの処理は産業廃棄物業者に委託してください。また農薬の空容器は行政やJAの回収・処理サービスを利用し、期限切れ農薬は購入先の指定にもとづいて処分してください。

    4【AFFクイズ】

    ★  平成29年産作物統計調査によると、全国のレタス収穫量は58万3,200トンですが、香川県の収穫量は?のこたえ

    正解は  (2)15,300トンでした。

    香川県のレタス収穫量は15,300トンです。全国でも上位の収穫量で、中国四国地方では1位です。栽培は県西部を中心に、昭和35年から50年以上に渡り栽培されています。平成3年からは「らりるれレタス」のブランドで県内を始め、京浜市場、京阪神へも出荷しています。

    ★  Q  平成29年産作物統計調査によると、全国のにんにく収穫量は20,700トンですが、香川県の収穫量は?

     (1)945トン    (2)845トン       (3)745トン

     (解答は次号)
     

    5【コラム】

    ★ 日本のウユニ塩湖(父母ヶ浜)

    香川県三豊市の父母ヶ浜(ちちぶがはま)は、南米ボリビアに「天空の鏡」と呼ばれる「ウユニ塩湖」のような鏡面の景色写真が撮れるとテレビ・SNS等で話題になっている場所です。

    父母ヶ浜は、約1キロメートルのロングビーチを誇る穏やかな海水浴場です。子供の頃、夏には家族や友達と一緒に泳ぎに行った記憶があります。また、夕陽がきれいに見えるスポットで、「日本夕陽百選」にも選ばれたことがあります。ウユニ塩湖のような絶景を見る条件としては、干潮と日の入り時刻が重なる時、風がなく水面が波立たない時、日の入り前後30分間ですべての条件が一致した時と言われています。

    興味のある方は、テレビ・新聞等で潮位や日の入り時間を確認して、日本のウユニ塩湖(父母ヶ浜)を訪れ、すてきな写真を撮ってみてはいかがでしょうか。


                                                                                                                             (農政推進官  細川)

     

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      http://www.maff.go.jp/chushi/nousei/kagawa/index.html

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      https://www.facebook.com/nogyokeiei

     ◆農業競争力強化プログラム
      http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

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                  FAX:087-883-6504
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