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中国四国農政局

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    香川ぴっぴ通信 第79号 2019(平成31)年4月1日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ

    ~日本の農業、もっと強く。~
    「農業競争力強化プログラム」は、農業者が自由に経営展開できる環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決するために策定されたものです。農林水産省HPで説明動画を公開しています。ぜひご覧ください。

    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

    1【今週のひとこと】

    ★ 新年度が始まりました
                                                                                                                    前総括農政推進官  大島  次郎

    4月から新年度が始まりました。皆様のご家族やご親戚の中には、新しく小学校などに入学される方や新たに就職される方がいらっしゃるかもしれません。香川県拠点では、新たに入省する方はおりませんが、この4月には大きな人事異動がありました。私自身も昨年4月に東京から香川県拠点に着任したばかりだったのですが、この4月から東京にある内閣府総合海洋政策推進事務局に着任することとなりました。関係者の皆様におかれましては、一年という短い期間ではございましたが大変お世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。

    県拠点では、平成27年10月から「現場と農政を結ぶ業務」を推進しており、「農政を現場に伝える」「現場の声を汲み上げる」「現場と共に解決する」という役割を担うべく日々努力しているところです。

    農林水産省は今国会に、農用地の利用の効率化及び高度化を一層促進するため、農地バンクの手続を簡素化するとともに、農地バンクとJA、農業委員会などの地域の関係組織が一体となって推進する体制を構築するための関連法案を提出したところです。

    また、昨年の臨時国会において出入国管理及び難民認定法が改正され、深刻化する人手不足に対応するための新たな外国人材の受け入れ制度がこの4月1日からスタートしました。農林水産省の所管では4分野(農業、漁業、飲食料品製造業、外食業)が対象となっています。

    中国四国農政局香川県拠点は4月から新たな体制となりますが、引き続き、現場の皆様と真摯に向き合いながら、「現場と農政を結ぶ業務」を推進してまいります。

    農政について知りたい点や補助金の相談などがありましたら、ぜひ香川県拠点までご連絡ください。

     

    2【お知らせ】

    ★ 30年産ナラシ対策の交付申請は5月7日までです

    昨年ナラシ対策に加入され、積立金を納付された方は、5月7日(火曜日)までに「収入減少影響緩和交付金」の交付申請書の提出が必要です。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/kobetu_ninaite/keiei/pamph.html



    ★ 31年産ナラシ対策の加入申出受付が始まりました

    昨年ナラシ対策に加入され、積立金を納付された方は、31年産から経営所得安定対策等交付金交付申請書の裏面(様式第1号B)に、生産予定面積を記入してください。書類の提出期限は7月1日(月曜日)です。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/kobetu_ninaite/keiei/pamph.html

     

    ★ 「平成31年産水稲の10アール当たり平年収量」について

    農林水産省は、平成31年産水稲の全国及び都道府県別の10アール当たり平年収量を決定しました。

    平成31年産水稲の全国の10アール当たり平年収量は、前年産より1キロ増加の533キロです。

    青森県、岩手県、宮城県、福島県、群馬県、千葉県、新潟県、富山県、和歌山県、広島県、長崎県が前年産に比べ引き上げとなりました。なお、当県の10アール当たり平年収量は496キロで前年産と同じです。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/tokei/seiryu/180320.html


    ★ 平成30年産米の相対取引価格・数量について

    農林水産省は、平成30年産米の相対取引価格・数量(平成31年2月)を取りまとめました。

    平成31年2月の相対取引価格(玄米60キロ当たり)は、全銘柄平均価格で15,703円、相対取引数量は、合計19万トンとなっています。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/190118.html
       

     3【農政ミニ知識】

    ★ 農業者年金について(その1)

    農業者の老後の生活を支える農業者年金について、4回シリーズでご紹介していきます。

    皆さん、突然ですが、老後の生活にいくら必要か、また自分が将来いくら年金をもらえるかご存知ですか?もし、特別に何もしていない場合は、国民年金だけということになりますが、この場合は夫婦あわせて満額でも約13万円(月額)の収入となります。現在、高齢農家の1ヶ月の生活費は23~24万円程度といわれており、月額10万円も足らなくなってしまいます。一方、厚生年金に加入するサラリーマンの場合は、平均的なモデル夫婦世帯で約22万円の収入が得られます。 女性は男性よりも長生きと言われていますが、夫が厚生年金に加入していれば、夫が亡くなったときは、妻は国民年金に加えて、遺族厚生年金がもらえますが、夫が国民年金の場合は、そのような遺族年金はありません。だからこそ、皆さまも将来の備えを考えてみてください。

    農業者年金は、例えば30歳で加入して月額3万円を積み立てた場合、65歳から一生涯約64万円(年額)がもらえます。(確定拠出型なので年金額は65歳 の裁定時に決まります)このように国民年金の上乗せ年金として農業者の老後生活を支えるのが農業者年金です。次回は農業者年金の特徴をもう少し詳しくご紹介します。

    (詳しくはこちら)
    https://www.nounen.go.jp/

    4【AFFクイズ】

    ★  平成29年産作物統計調査によると、全国のにんにく収穫量は20,700トンですが、香川県の収穫量は?のこたえ

    正解は  (3)745トンでした。

    香川県のにんにく収穫量は745トンです。平成28年産は全国2位でしたが、平成29年産は全国3位の収穫量です。1位は青森県で13,700トン、2位が北海道で777トンです。県内の主な産地は、琴平町、善通寺市、さぬき市、観音寺市などです。出荷は5月から始まり、5月中は生にんにく、6月からは乾燥にんにくが中心になります。

    ★  Q  平成29年産作物統計調査によると、全国のアスパラガス収穫量は26,200トンですが、香川県の収穫量は?

     (1)772トン    (2)572トン       (3)372トン

     (解答は次号)
     

    5【コラム】

    ★ 読者の皆さまに感謝

    私は、平成28年4月から「香川ぴっぴ通信」の編集者として、3年間第8号から第79号まで計72回のメールマガジンの編集に携わってきました。

    「香川ぴっぴ通信」の創刊に当たり、加藤前地方参事官より「行政機関のメールマガジンは、一方通行の情報発信になりがちです。ぴっぴ通信では、皆さまからの声やニーズを正面から受けとめ読者にピピッと来るような情報をタイムリーに提供し、皆さまと双方向のコミュニケーションを図ってまいりたい」との意向のもとでメールマガジンを編集・発信してまいりました。皆さまにピピッと来るような情報を提供できたのか、魅力的なメールマガジンを発信できたのか、自信はあまりありません。ただ、毎年少しずつ読者も増え、出張した時に、ある読者から励ましの言葉や労いの言葉を頂いた時は、感謝するとともにメールマガジン編集の活力源にもなりました。

    この度、徳島県拠点に転任することになりました。この3年間、読者の皆さまには本当にお世話になりました。ありがとうございました。今後は、一読者としてメールマガジンを読ませてもらいます。


                                                                                                                             (前主任農政推進官  宮崎)

     

     ◆香川県拠点ホームページURL(ぴっぴ通信バックナンバー掲載)
      http://www.maff.go.jp/chushi/nousei/kagawa/index.html

     ◆Facebookページ農水省・農業経営者net
      https://www.facebook.com/nogyokeiei

     ◆農業競争力強化プログラム
      http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

     ◆収入保険制度
      http://www.maff.go.jp/j/keiei/nogyohoken/syu_kyosai.html

     ◆香川県拠点お問い合わせ窓口
      https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/161205_3.html

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                   注)迷惑メール対策のため「@」を「(アットマーク)」と表記しています。送信の際には「@」に変更して下さい。

     ◆発信者  〒760-0019  高松市サンポート3番33号
                  中国四国農政局  香川県拠点地方参事官室
                  TEL:087-883-6500(地方参事官ホットライン)
                  FAX:087-883-6504
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    お問合せ先

    香川県拠点 地方参事官室
    電話:087-883-6500
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