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中国四国農政局

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    香川ぴっぴ通信 第80号 2019(平成31)年4月16日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ

    ~日本の農業、もっと強く。~
    「農業競争力強化プログラム」は、農業者が自由に経営展開できる環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決するために策定されたものです。農林水産省HPで説明動画を公開しています。ぜひご覧ください。

    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

    1【今週のひとこと】

    ★ 平成31年度経営所得安定対策等の申請手続きが始まりました
                                                                                                                    総括農政業務管理官川上貴史

    4月1日から平成31年度(2019年度)の経営所得安定対策等の申請手続きが始まりました。

    各地域農業再生協議会から交付申請書や営農計画書など関係書類が配布されますので、麦・大豆・地域振興作物等を販売する農業者の方は平成31年7月1日(月曜日)までに申請手続きをお願いします。

    経営所得安定対策等とは、担い手農家の経営の安定のため「畑作物の直接支払交付金(ゲタ対策)」、「米・畑作物の収入減少影響緩和交付金(ナラシ対策)」、食料自給率・自給力の維持向上を図るため、飼料用米、麦、大豆等の戦略作物の本作化や地域の特色ある魅力的な産地の創造を支援する「水田活用の直接支払交付金」の3つの交付金により実施しています。

    経営所得安定対策等について、ご質問やご不明な点がございましたら、香川県拠点経営所得安定対策担当までお気軽にお問い合わせください。

    【お問合せ先】TEL087-883-6503(経営所得安定対策担当)

     

    2【お知らせ】

    ★ 「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」及び「スマート農業加速化実証プロジェクト」の公募における審査結果について

    国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構は、「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」(平成30年度補正予算)及び「スマート農業加速化実証プロジェクト」(平成31年度予算)の公募における審査結果について委託予定先を決定しました。

    (詳しくはこちら)
    http://www.naro.affrc.go.jp/project/research_activities/files/smartagri_shinsakekka120827koubo.pdf



    ★ 平成31年度「麦の需給に関する見通し」の公表について

    「主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律(平成6年法律第113号)」第41条に基づき、農林水産省は、麦の需給及び価格の安定を図るため、「食料・農業・農村政策審議会 食糧部会」の審議を経て、平成31年度の「麦の需給に関する見通し」を策定しました。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/boeki/190327.html

     

    ★ 「多面的機能支払交付金の施策の評価」について

    多面的機能支払交付金による取組の推進に当たっては、地域資源の適切な保全管理に資する活動に関して、国民の理解の増進に努めることが必要です。

    農林水産省は、本交付金の制度創設から5年を経過するに当たって、「多面的機能支払交付金の施策の評価」を取りまとめました。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tamen/190329.html


    ★ 「農林水産業 × 環境・技術 × SDGs」Webサイトの開設について

    農林水産省は、農林漁業者や消費者の皆様を対象に、農林漁業と環境・技術の分野でSDGs(持続可能な開発目標)に貢献する取組について広く発信するため、「農林水産業×環境・技術×SDGsWebサイトを開設しました。

    Webサイトは、環境・技術分野のポータルサイトとして、取組事例の追加や関連イベントの積極的な掲載・周知等を通じて、関係者のSDGsに関連する取組を促進させていく予定です。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kankyo/190329_16.html

     

    ★ 「活力あふれる農村地域の発展事例から学ぶ-土地改良事業の実施地区から-」(第5弾)の公表について

    農林水産省は、土地改良事業の実施を契機として、高収益作物への転換、大規模経営への発展や生産物を生かした6次産業化などを通じて、所得や販売額を向上させた農村地域が発展した事例を紹介する優良事例集を作成しました。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/sekkei/190329.html

       

     3【農政ミニ知識】

    ★ 農業者年金について(その2)

    農業者年金にはこんないいことが~ 社会保険料控除と高い節税効果 ~

    前回は、なぜ農業者年金が必要か、国民年金だけでは老後の生活費が不足してしまうことをお伝えしましたが、今回はその不安を解消する 農業者年金の特徴をお伝えします。まず、農業者年金は、農業者のためだけの年金制度で、優遇されていることがたくさんあります。 例えば、農業者年金で支払った保険料は、「家族分を含めた全額」が社会保険料控除の対象です。保険料月額2万円を払った場合は年24万円が、6万7千円の場合は年80万4千円が控除の対象となります。保険料控除の上限が最大年5万円の民間の年金保険に比べると大きな節税メリットが受けられます。より節税効果を得たい場合は、翌年の保険料を一括で納付する前納納付制度を利用することで、その年に支払った分として申告することもできます。

    また、将来農業者年金として受け取る年金は、税制上、公的年金等控除の対象となります。65歳以上の方であれば、公的年金等の合計額が120万円までは全額非課税です。80歳前に亡くなった場合は、遺族に対して死亡一時金が支給されますが、この死亡一時金も非課税です。

    このように農業者年金には様々な税制面での優遇措置があります。

    次回も農業者年金の特徴をもう少し紹介します。

    (詳しくはこちら)
    https://www.nounen.go.jp/

     

    4【AFFクイズ】

    ★  平成29年産作物統計調査によると、全国のアスパラガス収穫量は26,200トンですが、香川県の収穫量は?のこたえ

    正解は  (1)772トンでした。

    香川県のアスパラガス収穫量は772トンです。1位は北海道で3,460トン、2位が長野県で2,780トンです。県内の主な産地は、さぬき市、高松市、坂出市、丸亀市、観音寺市などです。出荷は2~3月は春芽取り、610月は夏秋芽取りが出回ります。

    ★  Q  平成29年産作物統計調査によると、全国のブロッコリー収穫量は144,600トンですが、香川県の収穫量は?

     (1)11,100トン    (2)6,400トン       (3)4,750トン

     (解答は次号)
     

    5【コラム】

    ★ いよいよ瀬戸内国際芸術祭

    今年は3年に1度の「瀬戸芸」の年です。皆さんに言うまでもないことですが、通称「瀬戸芸」、瀬戸内国際芸術祭は今回が4度目になります。

    会期は「ふれあう春:4月26日(金曜日)~5月26日(日曜日)」、「あつまる夏:7月19日(金曜日)~8月25日(日曜日)」、「ひろがる秋:928日(土曜日)~114日(月曜日)」となっています。

    会場は瀬戸内海の12の島々と高松港及び宇野港周辺とされていて、具体的な島は、直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島、沙弥島(春のみ)、本島(秋のみ)、高見島(秋のみ)、粟島(秋のみ)、伊吹島(秋のみ)です。

    瀬戸芸は、「海の復権」がテーマに掲げられており、公式HPによると、美しい自然と人間が交錯し交響してきた瀬戸内の島々に活力を取り戻し、瀬戸内が地球上のすべての地域の「希望の海」となることを目指しているとのことです。

    また、重点プロジェクトがいくつかあって、その中には、瀬戸内の資源とアーティストのコラボや島の『食』とアーティストのコラボも計画されているようです。

    瀬戸内あるいは島の農林水産物・食品に焦点が当てられることで、この地域の農林水産業に新たな動きが出てくることを期待しております。

    さて、4度目となる今年は、瀬戸芸を目指して世界中から非常に多くの観光客が香川に来られることが予想されています。個人的には、これまで瀬戸芸には行ったことがなく、せっかく瀬戸芸が開催される年に香川で働いているので、できるだけ多くの会場に行って現代アートに触れてみたいと思っています(パスポートも前売りで購入しました。)が、一方で我々の業務としては、多くの方々に瀬戸内、特に香川の農林水産物・食品を知っていただく大きなチャンスだとも思っています。加えて、農泊の推進にもつなげていけたらと考えています。関係者の皆さんと一緒になって、香川の農林水産業を盛り上げていきたいと考えているところです。

    皆さんも地元で開催される瀬戸芸に是非足を運んでいただき、アートに触れるだけではなく、地元の『食』も味わってみられてはいかがでしょうか。

    結びになりましたが、平成最後のぴっぴ通信でコラムを書くことになった偶然を喜んでおります。次回のぴっぴ通信は新元号となる「令和」最初の配信となります。今後も引き続きご愛顧のほどどうぞよろしくお願いいたします。

    (地方参事官  森)

     

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