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中国四国農政局

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    香川ぴっぴ通信 第83号 2019(令和元)年6月3日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ

    ~日本の農業、もっと強く。~
    「農業競争力強化プログラム」は、農業者が自由に経営展開できる環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決するために策定されたものです。農林水産省HPで説明動画を公開しています。ぜひご覧ください。

    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

    1【今週のひとこと】

    ★ 農福連携の推進について
                                                                                                                    総括農政推進官  田和瀬和久

    近年、福祉分野と農業分野が連携した「農福連携」の取組が各地で盛んとなっており、本年4月25日には、内閣官房長官を議長とする省庁を横断した「農福連携等推進会議」が設置され、農業と福祉をつなぐ全国的気運の醸成や人材育成など、農福連携を強力に推進していくこととなりました。

    我が国は、超高齢化社会を迎えつつあり、農業は元気な高齢者の活躍の場としてはもちろんのこと、認知症など介護を要する高齢者の生きがい等の場としてのニーズも高まっています。農福連携の取組は、地域における障がい者や生活困窮者の就労訓練や雇用、高齢者の生きがいの場となるだけでなく、労働不足や過疎といった問題を抱える農業・農村にとっても、働き手の確保や地域農業の維持、更には地域活性化にもつながることから、より一層の広がりが期待されています。

    香川県拠点としては、農福連携を農業者や関係者にもっと知っていただき、障がい者の方が農業へ参画していただけるよう情報提供しています。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/nousin/kouryu/kourei.html

     

    2【お知らせ】

    ★ 平成30年産米の相対取引価格・数量について

    農林水産省は、平成30年産米の「相対取引価格・数量(平成314月)」について取りまとめました。

    平成314月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で15,777/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で15万トンとなっています。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/190517.html

     

    ★ 令和元年度 バイオマス産業都市の募集について

    関係7府省(内閣府、総務省、文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省)は連携して、バイオマス産業都市の構築を推進しています。

    令和元年719()までの間、令和元年度のバイオマス産業都市構想の提案を募集しております。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/bioi/190522.html

     

    ★ 「フード・アクション・ニッポン アワード2019」の募集について

    農林水産省は、地域の農林水産物や食文化を活かした魅力的な産品を発掘するコンテストを開催しています。今回は「日本の産品と出会い、“あなたの逸品”を発見しよう」をテーマに、全国への流通販路を持つ大手百貨店、流通、外食事業者等が新しい時代の幕開けにふさわしい逸品を選定し、作り手の想いとともに消費者に届けます。開催に当たり、国産農林水産物の消費拡大に寄与する農林水産物・加工食品等の産品を募集しています。募集期間は、令和元年712()までとなっております

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/service/190524.html


    ★ 「平成30年度食料・農業・農村白書」の公表について

    農林水産省では、「平成30年度食料・農業・農村の動向」及び「令和元年度食料・農業・農村施策」をまとめた食料・農業・農村白書を公表しました。

    冒頭に特集を3テーマ設け、多発した自然災害の状況と講じた支援の内容、復旧・復興に向けた動き等について記述しているほか、現場実装が進むスマート農業や、障害者の活躍とともに農業の働き手の確保にもつながる農福連携について、全国の様々な事例を交えて紹介しています。

    特集に続くトピックスでは、農産物・食品の輸出拡大や、規格・認証制度等の活用、野生鳥獣のジビエとしての利用等について取り上げ、その動向や施策等について記述しています。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo04/190528.html

     

    ★ 平成30年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移について

    農林水産省は、平成30年産米の「産地別契約・販売状況(平成314月末)」、「民間在庫の推移(平成314月末)」について取りまとめました。

    1.契約・販売状況

    平成314月末現在の全国の集荷数量は278万トン、契約数量は260万トン、販売数量は154万トンとなっています。

    2.民間在庫の推移

    平成314月末現在の全国段階の民間在庫は、出荷・販売段階の計で194万トンとなっています。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/190528.html

     

    ★ 令和元年産米等の地域農業再生協議会別の作付意向について

    中国四国農政局は、令和元年産における管内の地域農業再生協議会別の主食用米、戦略作物等の作付意向について、中間的取組状況(平成314月末現在)を取りまとめました。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/se_sinko/190528.html

     

    ★ 「2019年度 農薬危害防止運動」の実施について

    農林水産省は、厚生労働省、環境省等と共同で、農薬の使用に伴う事故・被害を防止するため、農薬の安全かつ適正な使用や保管管理、環境への影響に配慮した農薬の使用等を推進する「農薬危害防止運動」を6月から8月にかけて実施します。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouyaku/190423.html

     

     3【農政ミニ知識】

    ★ 新たな外国人材受入れ制度について(その1)

    新たな外国人材の受入れのための在留資格「特定技能」は、深刻化する人手不足に対応するため、生産性向上や国内人材の確保のための取組を行ってもなお人材を確保することが困難な状況にある産業上の分野において、一定の専門性・技能を有し即戦力となる外国人材を受け入れる制度です。農林水産省の所管では4分野(農業、漁業、飲食料品製造業、外食業)で受け入れることとしており、新たな在留資格「特定技能」は、平成3141日から施行されています。制度の内容についてQA形式でご紹介していきます。

    Q:農業分野で、特定技能外国人を受け入れる場合の要件を教えてください。

    A:一定の要件を満たす農業者等(受入れ機関(法令上は「特定技能所属機関」))は、以下の(1)又は(2)の要件を満たす外国人と直接雇用契約を結び、特定技能1号での入国・在留に係る審査・手続を経た上で、外国人の受入れができます。

    (1)農業分野の技能試験と基本的な日本語試験に合格した者

    (2)耕種農業職種(3作業:施設園芸、畑作・野菜又は果樹)又は畜産農業職種(3作業:養豚、養鶏又は酪農)の第2号技能実習を良好に修了した者

    なお、特定技能所属機関が農業分野で外国人を雇用する場合、農林水産省が外国人の適正な受入れ及び外国人の保護のために組織する「農業特定技能協議会」に加入し、これに対して必要な協力を行うなど一定の基準に該当する必要があります。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/keiei/foreigner/new.html

     

    4【AFFクイズ】

    ★  生産農業所得統計によると、平成29年の香川県の農業産出額は835億円だったのですが、これまでの最高は昭和59年の1,369億円でした。昭和59年と平成29年を比較して唯一農業生産額が増加している部門は何?のこたえ

    正解は  (3)鶏でした。

    鶏は、昭和59年は農業産出額が189億円でしたが、平成29年には221億円に増加しました。なかでも鶏卵が118億円から151億円と伸びています。米は、349億円が122億円、野菜は258億円が250億円とともに減少しています。

    ★  Q  平成30年6月13日に改正食品衛生法が公布され、原則全ての食品等事業者はHACCPに沿った衛生管理に取組むこととなりました。HACCPにおいて安全な食品を製造するための基本は、危害要因(ハザード)を知ることですが、厚生労働省が公表した平成30年度の食中毒発生状況を件数でみると、最も多かった病因物質は何だったでしょうか?

     (1)細菌    (2)ウイルス    (3)寄生虫

     (解答は次号)
     

    5【コラム】

    ★ 我が町かんおんじ

    皆さんこんにちは、このたび4月の異動により香川県拠点でお世話になっております香川県観音寺市出身の矢野といいます。これからもよろしくお願いします。私の住んでいる我が町「観音寺市」は、香川県の西部に位置し、人口6万人弱のほのぼのとした町です。今回は、皆さんに観音寺市の観光スポット3ヶ所について、紹介します。

    ☆高屋神社「天空の鳥居」

    観音寺市の高屋神社は404メートルの稲積山の頂上に本宮があり、本宮の鳥居は「天空の鳥居」として知られています。そこから見る市街地や瀬戸内海の絶景は、2018年には四国八十八景にも選出され、今やインスタ映えで脚光を浴びております。

    ☆砂絵「寛永通宝」

    観音寺市といえば「寛永通宝」と言われるほど、市内で一番人気がある観光スポットです。有明浜の白砂に描かれた砂絵の大きさは東西122メートル、南北90メートル、周囲345メートルあります。この砂絵を見れば健康で長生きし、お金に不自由しないと伝えられています。

    ☆豊稔池堰堤(ほうねんいけえんてい)

    旧大野原町のシンボルでもある「豊稔池堰堤」は、堤長145.5メートル、堤高30.4メートルのコンクリート造溜池堰堤で、平成181219日に重要文化財(建造物)に指定されました。長い年月の風雨にさらされた堰堤は、まるで中世ヨーロッパの古城を思わせる偉容と風格があり、四季折々に見事な景観を見せてくれます。

    いずれの観光スポットもすばらしい景観をみることができる場所です。

    我が町かんおんじへ是非お越しください。

    (農政推進官  矢野)

     

     ◆香川県拠点ホームページURL(ぴっぴ通信バックナンバー掲載)
      http://www.maff.go.jp/chushi/nousei/kagawa/index.html

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      https://www.facebook.com/nogyokeiei

     ◆農業競争力強化プログラム
      http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

     ◆収入保険制度
      http://www.maff.go.jp/j/keiei/nogyohoken/syu_kyosai.html

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                  FAX:087-883-6504
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    お問合せ先

    香川県拠点 地方参事官室
    電話:087-883-6500
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