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中国四国農政局

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    香川ぴっぴ通信 第85号 2019(令和元)年7月1日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ

    ~日本の農業、もっと強く。~
    「農業競争力強化プログラム」は、農業者が自由に経営展開できる環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決するために策定されたものです。農林水産省HPで説明動画を公開しています。ぜひご覧ください。

    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

    1【今週のひとこと】

    ★ 農泊の推進について

    総括農政業務管理官  德田 立栄

    4月に神奈川県拠点から参りました德田です。よろしくお願いいたします。

    農林水産省では、農山漁村地域ならではの伝統的な生活体験と地域の人々との交流を楽しみつつ、農家や古民家等での宿泊によって、旅行者にその土地の魅力を味わってもらう農山漁村滞在型旅行を推進しております。

    全国の様々な地域で、民間団体や地域の有志により宿泊の受け入れや体験プログラムが提供されていて、新たに参入する地域、利用者数とも増加傾向になっています。

    農泊が注目を集める理由は、旅の三大要素である「泊まる」「楽しむ」「味わう」の充実にあります。

    宿泊の魅力は、豊かな自然に囲まれた農家民宿で農家の暮らしが体験でき、それが古民家であったりすると、更に魅力を感じることでしょう。

    楽しみ方は地域ごとに特色があり、農業体験や農林水産物を利用した加工品をつくったり、海や川が近くにあるところでは、ボートやカヌーを楽しむなんてこともでき、夜には、自分たちで収穫した食材で、地元の人たちと一緒に郷土料理をつくって食べることもできます。

    宿泊先の方々は、お客様として迎えるのではなく家族の一員として接してくれ、まるで田舎に帰ってきたかのような雰囲気に包まれることでしょう。

    この夏、農泊を体験し、楽しく充実した時間を贅沢に過ごされてはいかがでしょうか。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/nousin/kouryu/170203.html

     

    2【お知らせ】

    ★ 地理的表示(GI)の登録について

    農林水産省は、「善通寺産四角スイカ」を地理的表示(GI)として、特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(地理的表示法)に基づき、登録(登録番号第82号)しました。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/chizai/190614.html 

     

    ★ 「あふてらす農林漁業はじめるサイト」を開設しました

    これまで農林水産業と繋がりのなかった皆さんが「農林水産業について知りたい!始めたい!」と思っても、品目、規模、地域、本人のスキルなどによって、仕事の選び方、始め方はさまざまであり、どこを見て、どこに相談したらよいか分かりにくい状況でした。

    そこで、農林水産省は、

     ・農林水産業との関わりがなかった皆さんへの一次産業の魅力の紹介

     ・農林水産業に仕事として関わりたい人のための全国各地の求人情報や就業支援フェア等の開催情報の提供

     ・就業に当たっての支援制度や関連する情報の提供

     ・生産品の6次産業化や付加価値の向上に挑戦するための情報の提供

    を目的とするポータルサイト「あふてらす 農林漁業はじめるサイト」を開設しました。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/koho/190621_13.html

    (あふてらす~農林漁業はじめるサイト~(農林水産省)はこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/aff_terrace/index.html

     

    ★ 「令和元年度地産地消等優良活動表彰」応募開始について

    農林水産省は、全国各地のそれぞれの立地条件を活かした創意工夫のある様々な地産地消及び国産農林水産物・食品の消費拡大の取組を募集し、優れた取組を表彰します。

    地産地消は、地域の生産者と消費者を結び付け、食料自給率の向上に貢献するとともに、農林漁業の6次産業化による地域の活性化にもつながります。また、国産農林水産物の魅力を広く発信し、消費者の日本の食や農林漁業への理解を促し、国産農林水産物の消費拡大を推進していくことも重要です。

    募集期間は、8月9日(金曜日)までとなっております。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/service/190624.html


    ★ 令和元年度6次産業化アワードのエントリー受付が始まりました

    農林水産省は、地域における6次産業化を推進させるため、6次産業化アワードとして、6次産業化の優良事例を募集し、表彰しています。

    異業種や地域とのネットワークを積極的に構築し、新たな視点で6次産業化に取り組み、地域を活性化している事業者を表彰し、全国に広く紹介することにより、6次産業化の推進を図り、地域ネットワークの構築につなげることとします。申込期限は、823日(金曜日)までとなっております。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/renkei/190618.html

     

    ★ 「農の雇用事業」の募集について

    農林水産省は、農業法人等が就農希望者を新たに雇用して実施する研修に対して支援を行う「農の雇用事業」を実施しています。令和元年11月からの研修を対象として事業参加者の募集を開始しました。募集期間は、830日(金曜日)までとなっております。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/zinzai/190624.html

     

    ★ 「食と農林漁業大学生アワード2019」における出場グループの募集について

    農林水産省は、令和元年11月を中心に様々なイベントを展開する「ジャパンハーヴェスト2019」の一環として、食と農林漁業に関わる取組を行っている大学生グループによる活動発表のコンテスト「食と農林漁業大学生アワード2019」における出場グループを募集します。

    申込期限は、831日(土曜日までとなっております。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/service/190621.html

     

    ★ 「第4回 全国子ども和食王選手権」の開催及び参加者の募集について

    農林水産省は、日本人の伝統的な食文化である「和食」やふるさとの「郷土料理」に対して、子ども達の関心と理解を育むことを目的に、「第4回 全国子ども和食王選手権」を開催します。

    小学校1年生~3年生を対象とした「和食お絵かき部門」、小学校4年生~6年生を対象とした和食の知識と技を競う「和食王部門」、そして未就学児及び小学校全学年の児童を対象とした「和食フォト部門」(今年度から新設)への参加を通して、子ども達の和食文化に対する理解を深め、その普及を推進します。申込期限は、913日(金曜日)までとなっております。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/wasyoku/190617.html

     

    ★ 令和元年度農山漁村振興交付金の公募結果について

    中国四国農政局は、令和元年度農山漁村振興交付金について、補助金等交付候補者を選定しました。

    (農泊推進対策はこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/green/nousangyoson/index.html#suisin2

    (農福連携対策(農福連携整備事業及び農福連携支援事業)はこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/green/nousangyoson/index.html#noufuku

     

     3【農政ミニ知識】

    ★ 新たな外国人材受入れ制度について(その3)

    新たな外国人材の受入れのための在留資格「特定技能」は、平成3141日から施行されています。制度の内容についてQA形式でご紹介していきます。

    Q:農業以外の職種で第2号技能実習を修了した外国人は農業分野の業務に従事できるのですか。

    A:1 農業以外の職種で第2号技能実習を修了した外国人は、耕種農業全般又は畜産農業全般の「農業技能測定試験」に合格することが必要です。

    2 耕種農業全般の試験に合格した場合、業務区分「耕種農業全般」の特定技能1号に移行できます。畜産農業全般の試験に合格した場合、業務区分「畜産農業全般」の特定技能1号に移行できます。「耕種農業全般」の試験に合格した場合は畜産農業に、「畜産農業全般」の試験に合格した場合は耕種農業に、基本的に従事することはできません。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/keiei/foreigner/new.html

     

    4【AFFクイズ】

    ★  厚生労働省が公表した平成30年度の食中毒発生状況を患者数でみると、最も多かった病因物質は何だったでしょうか?のこたえ

    正解は  (2)ウイルスでした。

    ウイルスは8,876人で、そのうちノロウイルスが8,475人でした。2位は細菌で6,633人、そのうちウェルシュ菌が2,319人でした。

    ★  Q  平成30年6月13日に公布された食品衛生法等の一部を改正する法律では、原則としてすべての食品等事業者の皆様にHACCPに沿った衛生管理に取り組んでいただくことが盛り込まれています。食品製造に携わる者として知っておくべき最も基本的かつ重要なことは、食中毒予防の3原則です。食中毒予防の3原則とは、菌を「つけない(持ち込まない)」、「やっつける」とあと1つは何でしょうか?

     (1)食べない    (2)増やさない    (3)触らない

     (解答は次号)
     

    5【コラム】

    ★ ウッドストーブライフ

    暑さも厳しいこのごろですが、薪ストーブの話をさせていただきます。

    我が家に薪ストーブを導入して早5年が経ちました。

    かねてから、薪ストーブは憧れと念願であったことから、平成26年に“終の住みかの建設を機に、住宅メーカーへ「薪ストーブを中心とした家屋の設計」を依頼しました。

    寒がりの私の要望としてただ一つ、家屋の全室が暖まり快適に過ごせることでした。

    導入から本年までの5シーズンを使ってみて、最低室温が17℃(2月の早朝、前夜に着火した火が消えた状態。)であり、エアコン等の暖房器具類は一切使用することなく過ごせました。

    また、薪ストーブの火は遠赤外線を発生すること、揺らめく炎、焚き火のいいにおい、パチパチと薪がはぜる心地よい音等癒やし効果は抜群で、エアコンの温風とは比べものになりません。一度、薪ストーブのやさしい暖かさと時間を忘れるほどの癒やしを体感すると病み付きになること必至です。

    さらに、薪ストーブは、ストーブクッキングを楽しむことができます。ストーブトップでの煮込み料理、ストーブ炉内でのダッチオーブンを活用したオーブン料理(ローストチキン等)、ピザ(約4分)や焼芋(約20分)などがいとも簡単においしくでき上がります。これまで冬が嫌いだった私が、冬が待ち遠しくなりました。

    薪ストーブの導入にあたっては、設置費用、設置場所、燃料(薪)の確保及びメンテナンス等一定の条件を満たす必要がありますが、薪ストーブの良さはそれを上回るものがあると思います。

    また、自然環境にも優しく、間伐材の有効活用にも一翼を担っています。

    薪ストーブの素晴らしい癒やしの時間を体験してみませんか。

    (行政専門員  廣瀬)

     

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      http://www.maff.go.jp/chushi/nousei/kagawa/index.html

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                  FAX:087-883-6504
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    香川県拠点 地方参事官室
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