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中国四国農政局

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    香川ぴっぴ通信 第86号 2019(令和元)年7月16日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ

    ~日本の農業、もっと強く。~
    「農業競争力強化プログラム」は、農業者が自由に経営展開できる環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決するために策定されたものです。農林水産省HPで説明動画を公開しています。ぜひご覧ください。

    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

    1【今週のひとこと】

    ★ 「2019年度 農薬危害防止運動」の実施について

    総括広域監視官  畑  広次

    「農薬危害防止運動」は、毎年農薬使用が増加する6月から8月にかけ、農林水産省、厚生労働省、環境省と共同で農薬の使用に伴う事故・被害を防止するため、関係者に周知する取り組みです。国は、農薬の安全かつ適正な使用や保管管理、国民の健康の保護及び生活環境の保全からも重要で、従来から農薬の適正使用並びに地域の関係部局間の連携協力体制の強化等に努めてきました。

    農薬は適正に使用されない場合、周辺の生活環境に悪影響を及ぼす恐れがありますので、特に住宅周辺や公園などでは、住宅や周辺住民へ健康被害が生じないよう、できるだけ農薬を使用しない植栽管理に心がけ、農薬を散布しなければならない場合も飛散しないよう努め、事前に散布日時を知らせるなど周囲の方に十分配慮し、農薬を使用する際はその都度ラベルを確認し使用基準や使用上の注意事項を守ることが重要です。

    また、農薬による事故原因として最も多いのが誤飲・誤食で、その理由として余った農薬や希釈した農薬をペットボトルなどの空容器に移し替えていたことが誤飲・誤食の原因となった事例も報告されていますので、不要になった農薬は適切な処理をお願いします。

    なお、香川県拠点としては、農薬危害防止講習会で農薬の適正使用の周知や農薬として使用することができない除草剤の販売等の点検業務を実施しています。

    このように、「農薬危害防止運動」を通じて、農林水産省では農薬を取り扱う上での注意すべき事項について、農薬取締法ほか関係法令に基づき遵守すべき事項を周知するとともに、農薬及びその取扱いに関する正しい知識を広く普及させ農薬の不適切な取扱いやそれに伴う事故等を未然に防止することに努めています。

    (2019年度農薬危害防止運動の詳しい情報はこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/nouyaku/n_tekisei/index.html

     ・国内産農産物における農薬の使用状況及び残留状況調査の結果について(平成29年度)http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouyaku/190607.html

     ・平成29年度農薬の使用に伴う事故及び被害の発生状況について
    http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouyaku/190215.html

     

    2【お知らせ】

    ★ 令和元年度農山漁村振興交付金の公募(第2回)について

    農林水産省では、令和元年度農山漁村振興交付金について、交付金の交付を受ける候補者を公募(第2回)しています。

    公募期限は、726日(金曜日)までとなっております。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/green/nousangyoson/r1_2koubo.html

     

    ★ 「中国四国地域食育シンポジウム」の開催について

    中国四国農政局は、多くの若い世代が、普段からの食事が勉強やスポーツの成績に影響していることに気づき、自身の「食生活」を見直すことを目的として、講演とスポーツ関係者によるパネルディスカッションを行います。

    1.開催日時

    令和元年85日(月曜日)1400分~1530

    2.開催場所

    岡山国際交流センター「国際会議場」(岡山県岡山市北区奉還町2-2-1

    申込期限は、7月31日(水曜日) までとなっております。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/190703.html

     

    ★ 令和元年度農福連携支援研修の開催及び受講生の募集について

    農林水産省は、農福連携を進める取組の一環として、農林水産研修所つくば館水戸ほ場において、JA職員、農業法人・農業者、自治体職員を対象とした農福連携支援研修を計5回開催します。

    申込期限は、JA職員向けが82日(金曜日)まで、農業法人・農業者向けが816日(金曜日)まで、自治体職員向けが823日(金曜日)までとなっております。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/gizyutu/190704.html


    ★ 令和元年度未来につながる持続可能な農業推進コンクール」表彰候補者の募集について

    農林水産省は、農業生産活動の持続性を確保するため、農業の自然循環機能を生かし、農業生産に由来する環境への負荷を低減する取組として、GAPの実践や有機農業・環境保全型農業に取り組んでいる農業者等を募集しています。応募期限は、92(月曜日)までとなっております。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/kankyo/190627.html

     

    ★ 「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第6回選定)に係る優良事例の募集について

    内閣官房と農林水産省は、「強い農林水産業」、「美しく活力ある農山漁村」の実現のため、農山漁村の有するポテンシャルを引き出すことにより地域の活性化や所得向上に取り組んでいる優良な事例を選定し、全国への発信を通じて他地域への横展開を図るため「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第6回選定)の優良事例を募集しています。

    応募期限は、92日(月曜日) までとなっております。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kouryu/190701.html

     

    ★ 「令和元年産水稲の作柄表示地帯別10アール当たり平年収量」について

    農林水産省は、平成31315日に公表した「令和元年(公表時は平成31年)産水稲の都道府県別10アール当たり平年収量」の内訳として、作柄表示地帯別10アール当たり平年収量を決定しました。

    香川県は、491キロとなっています。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/tokei/seiryu/190627.html

     

    ★ 平成30年度日本型直接支払の実施状況について

    農林水産省は、平成30年度日本型直接支払(多面的機能支払交付金、中山間地域等直接支払交付金及び環境保全型農業直接支払交付金)の実施状況を取りまとめました。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/nihon/190628.html

     

    ★ 平成30年度の経営所得安定対策等の支払実績について

    農林水産省は、平成30年度に実施した経営所得安定対策等の全国の支払実績(平成314月末時点)を取りまとめました。

    なお、平成30年産収入減少影響緩和交付金(ナラシ対策)の支払実績については、令和元年9月下旬を目途に公表されます。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/antei/190628.html

     

    ★ 米に関するマンスリーレポート(令和元年7月号)の公表について

    農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(令和元年7月号)」について取りまとめました。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/190705.html

     

     3【農政ミニ知識】

    ★ 新たな外国人材受入れ制度について(その4)

    新たな外国人材の受入れのための在留資格「特定技能」は、平成3141日から施行されています。制度の内容についてQ&A形式でご紹介していきます。

    Q:第2号技能実習修了者が特定技能1号に移行する場合には、一旦帰国する必要があるのですか。

    A:第2号技能実習修了者の特定技能1号への移行に際して一旦帰国することは法令上の要件となっていません。他方、特定技能雇用契約において、外国人が一時帰国を希望した場合には、必要な有給休暇を取得させるものとしていることが必要となります。

    (詳しくはこちら)
    http://www.maff.go.jp/j/keiei/foreigner/new.html

     

    4【AFFクイズ】

    ★  食品製造に携わる者として知っておくべき最も基本的かつ重要なことは、食中毒予防の3原則です。食中毒予防の3原則とは、菌を「つけない(持ち込まない)」、「やっつける」とあと1つは何でしょうか?のこたえ

    正解は  (2)増やさないでした。

    「つけない」とは、原材料を受入検査したり、洗浄したり、使用器具を使い分けたりすることです。

    「増やさない」とは、加熱調理した食品を室温に放置せず、速やかに冷却したり、原材料や仕掛品を使用するまでのあいだ、低温で保管したりすることです。

    「やっつける」とは、十分な加熱調理を行ったり、加工場入室時に手指にアルコールスプレーを噴霧することです。

    ★  Q  平成30年6月13日に公布された食品衛生法等の一部を改正する法律では、原則としてすべての食品等事業者の皆様にHACCPに沿った衛生管理に取り組んでいただくことが盛り込まれています。HACCPに沿った衛生管理は、「一般衛生管理」にしっかり取り組むことが重要となります。一般衛生管理は、「5S」の徹底が成功のカギとなるのですが、「5S」とは、「整理」、「整頓」、「清掃」、「清潔」とあと1つは何でしょうか?

     (1)生活    (2)修正    (3)しつけ(習慣化)

     (解答は次号)
     

    5【コラム】

    ★ 高松市内に現存する日本最古級の水車場

    高松市六条町に所在する「高原製粉精米水車場」は、四国で唯一現存する日本最古級の水車場です。

    高原水車は、高松藩の御用水車として300年の歴史があり、高原家が明治35年に水車を購入、昭和42年に水車を新装し、平成2年頃まで実際に使用されていました。「壊れた水車を再び回そう」と、平成26年に有志が集まり「高原水車友の会」を設立、復活に向けた活動を開始しました。

    平成2912月、「高原水車友の会」が中心となり、福岡県の水車大工・野瀬さん親子や西日本工業大学の池森名誉教授の協力を得て水車の復元作業にかかり、平成30年3月に直径約4.5メートルの水車が完成しました。

    高原水車は平成28年に、「丸亀うちわの製作用具」「東かがわの手袋製作用具」に続き、県内では3例目の国の登録有形民俗文化財に指定されました。

    現在、高原水車は購入者の3代目に当たる平田恵美さん(鎌倉市在住)、堀家みどりさん(多度津町在住)の姉妹が、友の会の力を借りて管理しています。12月を除く毎月最終週の土曜日、10時から15時まで一般公開されています。場所は、「高松市六条町672」です。ご関心のある方は一度訪れてみてはいかがでしょうか。

    (主任農政推進官  宮﨑)

     

     ◆香川県拠点ホームページURL(ぴっぴ通信バックナンバー掲載)
      http://www.maff.go.jp/chushi/nousei/kagawa/index.html

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      https://www.facebook.com/nogyokeiei

     ◆農業競争力強化プログラム
      http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html

     ◆収入保険制度
      http://www.maff.go.jp/j/keiei/nogyohoken/syu_kyosai.html

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                  TEL:087-883-6500(地方参事官ホットライン)
                  FAX:087-883-6504
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    香川県拠点 地方参事官室
    電話:087-883-6500
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